会社に新入社員が入ってきて、マンツーマン研修という社内制度で4大卒のお嬢さんっぽいI子を担当する事になった。



物覚えが悪い子で、勤務中何度も失敗をして落ち込んでいたので、他のグループも一緒に飲み会に誘った。



飲み会は和気藹々と盛り上がって、やがてエロ話に発展した。



遂にはI子は「早く処女捨てたい」なんて言い出して、こりゃ食えるなと思った。






その帰り、終電を逃したので歩いて帰るわと、別れてしばらくしたらI子が追って来て、ウチに泊まって行けと言う。



これはOKだなと思って家に上げてもらったら、すぐに寝付いてしまいガッカリ。



寝相が悪くてM字開脚になってるので、パンツの股の部分をズラしてみるとタンポンが収まっていたので、それを見ながらオナニーして寝た。






翌朝、目を覚ますとI子は浴室でシャワーを浴びていた。



俺は朝立ちでビンビン。



これは行くしかないと全裸になって襲いかかった。



お嬢なためか、抵抗はするものの叫び声は上げない。



バスマットの上に押し倒して膣に中指を差し込んで、「処女もらったよ、もう諦めてね」と言ったら抵抗が止んだ。






「生理中だよね」と確認したら頷いたので、そのまま挿入し、唇や乳首にキスを繰り返し、ゆっくりとピストンした。






I子、やはり嫌は嫌らしく、「いっ!」「うっ!」「やっ!」と、たまに声を漏らすものの、体はもう諦めているのでそのままスムーズにフィニッシュ。






射精後も起ちが収まらないので、体位を変えて二度目を開始。



二度目の最後は、「あっ!」を繰り返し、何やら感じている様子もあった。






終わった後I子を抱き締めていたら、向こうからも抱き締めてきたので、こりゃ和姦成立だなと。



浴室から出て体を拭き、布団の上に座って、「処女捨てたいって言ってたから貰った」と言ったら、怯えつつも頷いたので、「君の事好きだから」と言ったら、「絶対きちんと付き合ってくださいね」とOKの返事。



そのまま三度目のセックスをして、水族館にデートに出掛けた。






それからは数日に一度は会社帰りにI子の部屋でセックスをして、週末は泊りがけでセックス三昧。



数ヶ月後には、膣を自由に締めたり、イク時のタイミングを自分で調整したりとすっかりエロ子になっていた。






・・・が、半年後、セックスの後に突然、「これで終わりにしてください、他に好きな人が出来ました。その人の方が大きくて上手いんです」と捨てられた。






翌年、同じ制度で担当した子は専門学校卒で、はっきり言ってブスだが体が異常にエロい。



デカい胸元からは牛乳のような香りが立ち、生理の日には腰の周囲から生臭い匂いが漂うほどで、周囲からは、「アレはないわー、誰か注意しろよ」との声が。



自分も気になっていたので、機会を作って、回りくどく注意したら泣き出して、「自分でもわかっているけど、どうしていいかわからない」と言い出した。



とりあえず婦人科で診てもらえと言ったら、数日後に報告があって、根本的には性交渉や妊娠を経れば改善されると言われたとの事。






「ふーん、大変だね」と突き放したら、「誰でもいいんですけどね・・・」と漏らしたので、よし食ってやろうと。






その週末に居酒屋で飲んで、酔っ払った彼女を部屋に上げるなり服を脱がし始めると、酔っているなりに抵抗。



無理にキスをして胸を揉み続けると抵抗を止めたので、服をひん剥くとパンツの股間にナプキンを発見。



当時は『生理=中出しOK』だと思っていたので、興奮して容赦無くそのまま挿入したら、「痛!痛!痛い!」を連呼。



チラっと結合部を見たら生理の出血もあって、血まみれになっていた。






これはさすがに可哀想だと思って、ハンドクリームをチンコに塗って再挿入。



今度はスムーズにピストン出来るようになったので、痛がる顔を見ながら中出し。



唇や乳首にキスを繰り返してご機嫌を取りながら、再起動後はさらに激しくピストン。






終わった後、無口になったその子に、「体が柔らかくていいよ、胸が大きいね、お尻もいい大きさだよ」と褒め言葉をかけつつ体を洗ってあげて、念のため、「何かあったらちゃんと責任取るから、誰にも言わないでね」と口止め。






その後は特に関係は進展せず、普通に先輩後輩として仕事を続け、二年後に寿退職した。



相手は別部署のエロいおっさんで、バレて殴られてもいいやと思って、「彼女の体エロいし体臭凄いっすよね」と聞いたら、「そこがいいんだよ~」と。



仕事で疲れて帰っても、彼女を抱くと精気が蘇るんだと自慢話になった。



あと、「処女だった!」と言い切っていたので、彼女も黙ってたのかと安心した。






万事オーライ。