「お母さん・・・。ホント、そのクセ直らないのね・・・」






下半身裸で、対面座位で繋がっている俺とお義母さんを見て、冷静に言う嫁。



俺は、人生で一番の動揺と焦燥感で息も出来ない状態だった。






「ゴメンね。また借りちゃったわ。雄一さんのは、今までのミクのどの彼氏より、大きくて素敵よ」






お義母さんは悪びれた様子もない。






「パパ・・・。どうせお母さんに誘われたんでしょ?昔からそうなのよね。いつも私の彼氏にちょっかい出すんだもん」






嫁は、トホホという感じだ。



怒っている気配はない。






「ゴ、ゴメン。怒ってる?」






俺は、おどおどしながら聞いた。






「別にいいよ。見ず知らずの女と浮気するよりはマシだから・・・。それに、お義母さんの方からちょっかい出したんでしょ?」






義母さんと繋がっている時に嫁が部屋に入ってきたことで、破滅するかと思いきや、新しい扉が開いた。



昔から、何回も嫁の彼氏を摘み食いしてきたお義母さん。



嫁も半ば諦めているようだ。






この日から、お義母さんと嫁は、毎夜のように二人で俺に襲いかかってくるようになっていた。



息子を風呂に入れて寝かしつけた後、俺が先に寝室のベッドに潜り込んで待っている。



どうせすぐに脱ぐので、もう全裸だ。



しばらくすると二人が寝室に入ってくる。



二人とも、とてもエロいランジェリーを身に着けていて、すでに興奮しきった顔になっている。






お義母さんは、ジュニアアイドルでも着ないような、紐みたいなランジェリーを身につけている。



ブラは辛うじて乳首が隠れているが、乳輪ははみ出てしまっている。



そして下の方はヘアは丸見えで、たぶんアップで見るとビラビラもはみ出ているような感じだと思う。



そして嫁は、スケスケのネグリジェみたいな下着を身に着けている。



乳首もヘアも、ほとんど見えてしまっているような感じで、下着の意味がない状態だ。






お義母さんは40代半ばなのに、日々のエアロビのおかげか、とても引き締まった身体をしている。



剥き出しになったウェストもくびれもあるし、薄っすらと腹筋の形も確認できるほどだ。



それに引き換え、嫁の方は少しぽっちゃりとしている。



お義母さんと身長が同じなので、余計にそう見えるのだけど、デブということはない。



そして同じCカップだというが、嫁の方が巨乳に見える。



二人とも、とにかく良い胸をしていると思う。



形の良い、張りのあるお椀型。



こういうパーツも遺伝するんだなと思った。






「どうかしら?どっちが興奮する?」






お義母さんが上擦った声で聞いてくる。



もう発情モードに入ってしまっている感じだ。






「もう。そんな下着どこで買ったの?ていうか、それって下着なの?」






呆れたように言う嫁。



確かに、娘の前で着る下着ではないと思う。



俺は正直に、お義母さんの下着の方がエロいと言った。






「ふふ。じゃあ、私からね」






お義母さんはそう言って俺にしな垂れかかってきた。



そして、そのままキスをして来る。



娘が見ていることなどお構いなしに、舌を絡めて濃厚なキスをして来るお義母さん。



俺は嫁の方を見ながらも、お義母さんに舌を絡めていった。



嫁は、俺とお義母さんがキスをしても、特に嫌がる感じはない。



それどころか熱っぽい目でそれを見ている。






そして、嫁が俺のペニスを咥えてきた。



いやらしい下着姿で、俺のことを見つめながらフェラチオをする嫁。



俺は心臓が破れるほどドキドキして興奮していた。



親子丼という言葉があるが、まさか自分が経験することになるとは夢にも思っていなかった。



そして、その背徳感は俺を夢中にさせていく。






「私が先って言ったのに」






少しすねたような感じで言うお義母さん。



こういう仕草をすると本当に可愛らしいと思う。



お義母さんは、しっかりとメイクすると美人系だけど、今みたいにほとんどノーメイクだと童顔で可愛らしい印象だ。



とにかく肌が綺麗なので、この年でもノーメイクでいける感じなのだと思う。






お義母さんはそう言うと、嫁がフェラしているところに混ざっていく。



ダブルフェラ状態になり、俺の快感は一気に上がる。



二人は息の合った親子の呼吸で、巧みに俺のペニスを責め立てる。



お義母さんがカリ首を舐めていると、嫁が玉の方を舐めてくる。



二人の舌が俺のカリ首の段差を舐めていく。



すると、お義母さんと嫁の舌が時折触れたりする。



俺は、そのレズのようなプレイにドキドキしっぱなしだ。



すると、舌と舌が触れたタイミングで、二人はキスを始めた。



ごく自然に、二人とも嫌がることもなく舌を絡め、唇を密着させていく。



二人は濃厚なキスをしながら、手で俺のペニスと乳首を触ってくる。






「ヤバいって、気持ち良すぎるよ。昔からこんなことしてたの?」






俺が喘ぎながら聞くと、「してないわよ。ミクって昔から結構一途なのよね」と、お義母さんがニヤけながら言う。






「そうなんですか?」






「そうよ。絶対に浮気はしないタイプだったわよ。私の娘なのに不思議よね」






お義母さんは笑いながら言う。






「余計なことばっかり言わないの。お義母さんとは違うんだから!」






嫁は少しイラッとした口調で言う。






「ミクって、何人くらい経験あるの?」






気にはなっていたが、今まで聞いたことがない経験人数のことを聞いた。



今まで聞かなかったのは、そんなことを聞くのが女々しいと思っているからだが、今なら流れで自然に聞けるなと思った。






「エッ?3人くらいかなぁ?」






そんな風に答える嫁。



でも目が泳ぎまくっている。






「ぷっ。高校の時だけでもそれくらいいたでしょ」






お義母さんが吹き出しながら言う。






「ちょっ、ちょっと!変なこと言わないでよ!」






「なに言ってるの。ナース仲間と合コンばっかりしてたじゃない」






お義母さんがからかうように言う。






「もう・・・。6人くらいだよ」






渋々認める嫁。



意外に多くてショックを受けた。



でも、なぜか興奮した。



他の男と嫁がエッチする姿・・・。



嫌なはずなのに、興奮してしまう。






「付き合った人数はって事でしょ?」






お義母さんはニヤニヤしっぱなしだ。






「・・・ウザい。10人くらいだよ・・・」






嫁が苦々しい顔で言う。






「えっ?浮気はしないって言ってたじゃん?」






「浮気はしてないよ。付き合ってる人がいない時にコンパでそのままってパターンだよ」






ミクは申し訳なさそうだ。






「どう?結構ヤリマンでしょ?」






お義母さんは笑いながら言う。



自分の娘のことをヤリマンという母は滅多にいないと思う。






「お母さんほどじゃないでしょ!お義母さんなんて100人斬りしてるんじゃなかったっけ?」






嫁が反撃する。






「あら?そんなに少なくないわよ。見くびらないで」






お義母さんは涼しい顔で言う。



絶句する嫁に、「あなたも、もっと経験しないと。雄一さんに飽きられるわよ」と言った。






「そんなに相手がいるなら、別に雄一としなくてもいいのに」






少し不満そうに言う嫁。






「雄一さんは別格よ。今まででナンバーワンだもの。このおチンポ、黒人よりも気持ちいいのよ」






お義母さんはそう言うと、サッと俺に跨がり挿入してしまった。






「うぅんっ、やっぱり最高だわ」






お義母さんはうっとりとした顔で言う。






「エッ!?黒人!?どこで知り合ったのよ!」






嫁がビックリして聞く。



少し怒っているような顔だ。






「コーヒー屋さんよ。ナンパされたの」






嬉しそうに言うお義母さん。



ここまで奔放な人だとは思っていなかった。






「も~う。病気とか大丈夫なの?」






心配そうに聞く嫁。






「平気よ。ちゃんとコンドームしたから」






「・・・。雄一の方が大きいの?」






嫁は、怒りよりも好奇心が勝ったようで、そんな質問を始めた。






「うぅん。大きさはあっちの方が大きかったわよ。でも硬さが段違い。雄一さんのは鉄みたいだもの」






お義母さんは俺に跨がって繋がりながら答える。



すでに痛いほど締め付けてくる膣。



奥まで入っているので、子宮口に当たっている感触がわかる。






「そうなんだ・・・」






「アレ?ミクもしたいの?黒人ちゃんと」






お義母さんがからかうように聞く。






「そ、そんなわけないでしょ!」






嫁はすぐに否定する。



でも、顔を見ると興奮しているのがわかる。






「まぁ、その前にツバメちゃんよね。可愛い子よ。週末が楽しみね」






お義母さんはそんなことを言う。



やっぱり本気だったんだなと思った。



お義母さんは、週末にお義母さんの恋人の若いツバメちゃんを連れてくると言っていた。



そして、俺の目の前で彼に抱かれてみてごらんと嫁に言った。



そうすれば、もっと夫婦仲が良くなるからだそうだ。



そして嫁も、最初は拒否するような事を言っていたが、夫婦仲がよくなるのならと、結局同意した。



俺は、嫁がどんな風に他の男とセックスをするのか、期待半分、不安半分というところだ。






「でも、雄一より小さいんでしょ?」






嫁がそんなことを言う。






「平気よ。おちんちんは小さいけど、本当にイケメンなんだから」






お義母さんは腰を動かしながら言う。



お義母さんの騎乗位は、上下という感じではなく、前後に揺さぶるような感じだ。



クリトリスと子宮口を同時に当ててくるスタイルだ。



この動きだと上下に動くよりも動きが速くなるので、俺もあっという間に射精感がこみ上げてくる。






「まだダメよ。イッちゃダメ。もっと天国見せてくれなきゃ許さないわよ」






お義母さんは、硬くなったペニスを感じ取り、先回りしてそんなことを言ってくる。



すると嫁が両手で俺の左右の乳首を触ってくる。






「もうイッてもいいよ。早く私にも頂戴。早くセックスしたいの」






嫁もすっかり出来上がった顔になっている。






「アン、もっとカチカチになってきた。雄一さん、硬くて素敵だわ」






腰を揺さぶりながら甘い顔になっていくお義母さん。






「んっ、あっ!あっ!子宮に当たってるわ。赤ちゃん出来ちゃう。うぅっ!雄一さんの逞しいおチンポで、種付けされちゃうぅ」






お義母さんは、はしたない言葉を言いながら、どんどん高まっていく。



わざとはしたない言葉を言って、自分自身盛り上げているような気もする。






「早くイッて。ママの子宮に濃厚なザーメン出していいよ」






嫁はそんなことを言いながら俺の乳首を舐めてくる。



酒池肉林という言葉を思い出しながら、俺は2人のエロすぎる姿を見ていた。



お義母さんの紐のようなブラは、すっかりとズレてしまっている。



乳首も丸見えで、ほとんど全裸といった感じだ。



でも、紐みたいなブラが、お義母さんの身体を縛っているような感じにしているので、胸がより持ち上がってただでさえ形の良い胸を、より美しく見せていた。



嫁は、スケスケのネグリジェの中に手を突っ込んだ。



そして俺の乳首を舐めながら、オナニーを始めた。



自分でオマンコと乳首の両方を触りながら、俺の乳首を熱心に舐め続ける嫁。



どんどん息遣いが荒くなる。






「ふふ。エッチな子。雄一さん、もうイッちゃいそうだから、もう少し待ってなさい」






お義母さんはそんなことを言いながら腰を振り続ける。



母娘揃って淫乱すぎるだろと思いながら、俺はもう限界だった。






「お義母さん、もう出そうです」






「いいわよ。子宮にいっぱい掛けて頂戴。子宮の内側まで、ねっとりした濃いザーメンでいっぱいにして」






お義母さんはとろけた顔で言う。



お義母さんも、もうイク寸前という感じがする。



俺は、嫁に乳首を舐められながら、思い切り腰を突き上げ始めた。



ペニスの先が子宮口に埋まりこむような感覚を味わいながら、全力で腰を突き上げ続けた。






「んぉおおおぉっ!おまんこ壊れるぅッ!おチンポ入っちゃうぅっ!子宮におチンポ入っちゃうのぉッ!んおぉお゛お゛お゛ぉっ!」






お義母さんは顔をトロトロにさせながら叫ぶ。



もう、とろけきった顔がわいせつ物のような感じだ。






すると嫁が、「あぁ、早くイッて!もう我慢できない!おチンポ入れたいっ!」と、オナニーをしながら焦れたように言う。






俺は、なぜか他の男に嫁がやられている姿を想像してしまった。



そして、激しい嫉妬と興奮の中、お義母さんの子宮の中に注ぎ込む勢いで射精した。






「イグぅっ!濃いの出てるぅっ!子宮いっぱいになっちゃうのぉッ!イグッイグッ!イグぅっーっ!!」






お義母さんは俺に中出しされながら絶叫した。



そして背中を仰け反らせるようにしてガクガクッと震えながら、そのまま潮吹きを始めてしまった。



飛び散る潮。



騎乗位でハメ潮を吹かれたので、当然俺はビチョビチョに濡れてしまった。



でも、普段おしとやかなお義母さんが、ハメ潮を吹きながらイキまくる姿を見て、俺は最高に興奮していた。






「あ~あ、ビチョビチョじゃん」






そう言って嫁が俺のお腹や胸に飛び散ったお義母さんの潮を舐め始めた。



そして、そのまま俺とお義母さんの結合部まで舌を伸ばしていく。



嫁はお義母さんのぷっくりと大きなクリトリスを舐め始める。






「ダメぇ、もうイッてるのぉ、うぅっ!あっ!あんっ、ダメぇっ!」






お義母さんは嫁にクリトリスを舐められながら、一瞬でとろけた顔に戻る。






「娘にイカされちゃうぅっ!ダメぇっ!またイクっ!イクっ!うぅああぁあぁっ!」






お義母さんは立て続けにイカされ、力尽きたようにベッドに倒れ込んでいった。



すると嫁が俺のペニスを咥えた。



まだお義母さんのでドロドロになっているのに、かまわずに奥まで咥える嫁。



すぐに舌が絡みついてくる。



最近、嫁のフェラチオはどんどん上達してる。



お義母さんにレクチャーをされているからだ。



娘にフェラチオを教える母親というのもどうかと思うが、おかげで俺は最高の快感を感じている。






嫁は、そのまま俺に乗っかってきた。



すぐに膣に入れると、顔をとろけさせながら・・・。






「パパの、入ってきた。凄いよ、イッたばっかりなのに、カチカチになってる、ホントに素敵。おチンポ好きぃ」






嫁は、とろけた顔のまま腰を振り続ける。



お義母さんと同じ動きだ。






「パパのおチンポ、奥まで届いてる。ねぇ二人目作ろ?パパので妊娠させて欲しいぃ」






嫁は熱っぽい目で俺を見つめながら言う。






「他の男としたいんだろ?お義母さんの恋人とセックスするんだろ?」






俺は嫁を見上げながら言う。






「うぅ、パパは嫌なの?私が他の人とするの、嫌なの?」






嫁が泣きそうな顔で言う。






「嫌じゃないよ。ミクが他の男にイカされるところが見たい」






俺は正直な気持ちを言った。






「うん。イッちゃうね。他のオチンポでイッちゃうね!パパに見られながら、いっぱいイッちゃうぅっ!」






嫁は腰をすごい速さでスライドさせながらイッた。