先日、ナンパされたんです。



私は38歳ですが、ナンパしてきた男の子はどう見ても年下です。



あまりモテそうにも見えません。



暇潰しと思い、話を聞いてみました。






「彼女と今度旅行に行くんです。でも僕・・・経験がないんです。彼女に嫌われるのがイヤなので卒業したかったんです。ごめんなさい」






「あなた童貞なの?風俗ぐらい行ったことあるんでしょう?ないの?」






「恥ずかしながら一度も行ったことないんです」






「へぇ、今時珍しいわね。溜まったら自分でオナニーしてるの?」






「は、はい。ビデオを観ながら・・・」






彼女に男らしいところを見せるため、童貞を卒業したかったようでした。



そんな彼のことが少し可愛く思えました。



最近ご無沙汰だったこともあったのでしょう。



彼と裏通りのホテルへ入りました。



エレベーターの中で腕を絡めて胸を押し付けたりしました。



部屋に入ると彼は落ち着かない様子でキョロキョロしていました。






(本当に初めてのようね。なんだか可愛い)






彼に見せつけるように服を脱ぎました。



彼の目は私をじっと見ています。



見られているだけで興奮してくる自分を抑えられなくなってきたのです。



彼の名前は和也くん、22歳だそうです。






「和也くんも脱いでよ。じゃあ、お姉さんが脱がしてあげるね」






和也くんの前に跪き、ズボンを脱がしました。



下着の前が少し膨らんでいるのがわかります。



私の裸で感じていることに逆に私が興奮してきました。



下着を脱がすと和也くんは手で隠そうとします。






「隠さないの。私だって裸なのよ。手をどけなさい」






手をどけて目の前に現れたペニスが立派なんです。






「大きいわね。彼女も喜ぶわよ。さぁ、お風呂に入りましょう!」






私は和也くんの背中を押すようにしてお風呂に行きました。



シャワーをして湯船に向かい合わせで浸かりました。






「腰を少し上げてごらん!」






お湯の上に出てきたペニスを咥えてあげました。



潜望鏡です。



和也くんは驚いた顔をしていましたが、すぐにうっとりした表情に変わりました。






「うぅ、気持ちいいです。ああ、舌が絡みついてきます。凄くいいです!」






和也くんの言葉に嬉しくなった私は、大きく張った雁首を舌で舐めたり、奥まで咥えてあげたりしました。






「お姉さん、ダメです!イキそうです!我慢出来ません!」






「いいわよ、お口に出して!」






和也くんは顔を真っ赤にして大量の精子を発射しました。



私は射精したばかりのペニスを綺麗に舐めてあげました。






「セックスって凄く気持ちいいですね。ありがとうございます」






「今のはセックスじゃないわよ。本番は今からよ。お互いが気持ち良くならないとセックスじゃないの。和也くんだけ気持ち良くなったんじゃ、彼女怒るわよ、きっと。さぁ、今から女の感じるところを教えてあげるわね」






私はベッドに横になり、脚をM字に開き、指で弄って見せました。



そこは恥ずかしいくらいに濡れていました。






「ここが一番感じるところよ。もっと近づいてよく見るの。わかる?濡れてるでしょう?」






「本当だ!濡れてます!中からいっぱい溢れてきてます。触ってもいいですか?ダメですか?」






私は和也くんの手を掴み、オマンコを触らせました。






「ああ、気持ちいいわ!優しく触って。大切なところだからね。上に小さなお豆があるでしょう?それがクリトリスよ。指で優しく摘まんでみて!ああん、上手よ!気持ちいい!今度は中に指を入れて掻き回して!」






「温かいです!それに凄くヌルヌルしてます。痛くないですか?」






「平気よ。気持ちいいわ。そこに和也くんのペニスが入るの!和也くんも気持ちいいわよ!入れたい?」






和也くんは小さく頷き、「入れてみたい!」と言いました。



身体を私の間に滑り込ませ、大きなペニスを入れようと焦っているようでした。






「焦らなくていいのよ。初めてだからなかなか入らないのは当たり前よ。横になってみて!」






和也くんを仰向けに寝かせ、その上に跨がり、ペニスをそっと握ってオマンコに導きました。



そして、ゆっくりと腰を沈めていきました。



大きな雁首がオマンコに飲み込まれていきます。






「温かいです!ヌルヌルして気持ちいいです!何か絡みついてきます!凄く気持ちいい!」






「ああぁ、お姉さんの中に入ったのよ!和也くんのおチンチンが入ってるの!気持ちいいでしょう?お姉さんも気持ちいいわ!」






私は腰を上下に動かして和也くんにお尻を打ちつけました。






「そ、そんなに動いたらまた出ちゃいます!気持ち良すぎます!」






私は動きを止め、オマンコいっぱいのペニスを締め付けました。






「凄く締まります!これがお姉さんのオマンコなんですね!凄いです!」






私は腰を落としたまま今度は前後にグラインドしました。



クリトリスが恥骨に当たりイキそうになります。



和也くんも私の下で虚ろな表情で見上げていました。



私は和也くんを起こして抱きつきました。



そして繋がったまま横になりました。






「これが正常位よ!腰を前後に動かして突くのよ!奥まで突いて!」






初めはぎこちなかった腰の動きがだんだんスムーズになり、奥まで突いてきます。






「いいわ!上手くなったわ!気持ちいいわ!もっとよ!もっと激しく突いて!イキそうよ!凄くいいの!中に来て!そのまま中に出して!イクわ!イクの!来て!来て!イクゥ!」






和也くんのペニスがオマンコの中で勢いよく弾けました。



ついさっき1回イッたのに、凄い勢いで精子が子宮に当たるのがわかります。



ぐったりと私の上に倒れ込んだ和也くんにキスをしてあげました。






「気持ちいいです。これがセックスなんですね。お姉さんも気持ち良かったですか?」






「もちろん良かったわ。和也くんのおチンチンは最高よ。自信を持って彼女とセックス出来るわよ。彼女も喜ぶわ」






「ありがとうございました。お姉さんは素敵な女性ですね。感激です!」






ペコリと頭を下げる和也くんは本当に可愛く思えました。



一緒にお風呂に入り、お互いの身体を洗いました。



和也くんのペニスはまだ張りがあります。



彼女のものだとわかっていても、また浅ましい気持ちが湧き上がってきた私でした。