夜も結構遅い時間にタバコがなくなったので、歩いて近くのコンビニに行った帰りの出来事でした。



近くの公園を抜けてコンビニに行くのですが、ベンチに寝ている女性がいたんです。



こんな時間だから酔っ払って寝ているのだろうと思って、あまり関わらない方がいいと素通りしたのですが、シャツの首のところからブラが少し見えてました。



一旦通り過ぎたが、急にムラムラと下心が湧いてきて、(もしかするとなんかできるかも?)と、男なら誰でも考えるのでしょうが、俺もつい考えてしまいました。



泥酔していた彼女は割りかしキレイだったので、変な正義感もあって話し掛けたんです。






「大丈夫ですか?こんなとこに寝たら風邪ひくよ」






「だいじょうぶだよ~」






彼女はかなり酔っていて酒の匂いがプンプンしてて、でも笑顔は可愛くて・・・。






「家まで送ろうか?近くなん?」






「す~ぐそこだよ~」






話し掛けたのが間違いだったと一瞬思ったが、このまま寝かせているわけにもいかず、彼女を支えながら立たせると、彼女の指差す方向へ抱きかかえながら歩いていった。



しかし最近の若い子は、見ず知らずの男性が話し掛けてきたというのに、あっけらかんとしてるもんだな。



これが自分じゃなかったら犯されているかもと思いながら、自分自身も同じようなことを考えていたので、大して差はないかと思いながら、泥酔してて重い体を支えて、ようやく彼女の指差すマンションの前に到着。






「マンションの前に着いたよ」








「は~い、これ鍵~」






彼女はオートロックのマンションの鍵をポケットから出すと・・・。






「部屋までよろしく~、あ、でも襲わないでよ~」






なんか少しうざったく思ってきたが、彼女の胸が時折腕に触れると、自分の股間がなんか反応。






「襲わないけど、最近変な犯罪が多いからね」






「はい、了解しました」






彼女は警察官のように敬礼し、また俺に寄りかかってきた。



しょうがないので、部屋の鍵を開け、電気を点けると、いかにも女の子の部屋っていう感じ、いい匂いもしててドキドキしてきた。



部屋に入っても彼女のテンションはまだ高いままで、彼女をベッドに横にならせると、「喉が渇いた」って言うから、冷蔵庫の中からウーロン茶をコップに注いで渡すと、彼女は少し飲んで、着ているスーツに半分くらいこぼしてしまった。






「あ~あ、濡れちゃったよ」






俺は脱衣所からバスタオルを持ってきて、とりあえず濡れている服を拭いてあげると・・・。






「あ~、お兄さんやさしいね~」



「パジャマに着替えようか?」






「うん、そこのタンスの引き出しに・・・」



「え、どれ?」






「ど~れだ?」






ほんとにむかつく女だ。






大体パジャマとか入れてる引き出しって下の方だから、下から開けていくと、なかなかきちんと畳んで整理されている。



小さい引き出しも開けてみると、ブラとパンティが入っていた。



すると俺の股間がさらに大きくなった。



やっとパジャマを見つけて渡そうとすると・・・。






「お願い~、着替えさせて~」






ちょっとムカついたが、ジャケットを脱がし、ブラウスを脱がせると、意外に豊かな胸が登場して、ズボンも脱がすと、なかなかいい眺めだった。



胸はDかEくらいはありそう。



俺は調子に乗ってブラのホックを外すと・・・。






「あ~、なんでブラ取るの~?えっち~」






「ば~か、締め付けたらきついやろ」






そんなことを言いながらブラを取ると、たわわに実ったおっぱいが顔を出し、まだピンク色の乳首、なかなかの形である。



そのまま彼女を一旦起こして、ウーロン茶を飲むように言うと、飲み始めた。



俺はお茶を飲ませる口実で、おっぱいの大きさや形を起こした状態で見たかったのですが、乳輪も大きすぎず、色っぽいおっぱいだった。






「さあ、パジャマを着せるよ」






適当なことを言いながら彼女の前にしゃがみ込み、もう俺は我慢できなかったので、乳首を軽く吸ってみると、「あ、あ~ん、いや~ん」と彼女の反応は上々だった。



今日はいけそうな気がする~、ってエロ詩吟みたいに叫びたいのを抑えながら、もう一度、おっぱいを揉みながら、乳首を強く吸うと・・・。






「あ~ん、あ~ん、いい、感じる~」






キスをすると、酒臭い匂いとワインの匂いで、俺の方が酔いそうだったが、舌を入れてみると彼女も舌を絡めてきた。



キスを止めると・・・。






「えっち~、送り狼に襲われる~」






俺も急いで全裸になって彼女の横に寝転ぶと、またキスをして、首筋辺りを愛撫すると・・・。






「あ~、久しぶりなの~、いいわ~、男の感触はいいわ~」






もう彼女が抵抗することもなく、俺の愛撫にリードされ、よりいっそう喘ぎ声をあげ始め、俺の頭を握り締め・・・。






「あ~ん、あ~ん、もっと、もっと~」






おっぱいを愛撫し、アソコに手を伸ばすと、陰毛の感触で俺の股間は最高潮に勃起した。



おまんこを確認すると、もうビショビショ。



パンティの横からおまんこに指を入れた。



ヌルヌルっていう感じで簡単に指が入っていき、彼女はハア~ハア~言いながら、「もっと、もっと」と叫んでいた。






さんざんおっぱいで感じさせ、おまんこに指を突っ込みながら、俺はほんとに人生頑張ってて良かったと心から思った。



もう俺は34歳になるが、妻と子供がいて、小遣いも少なく、とても若い子とエッチできる機会がない。






彼女のパンティを脱がし、おまんこに顔を埋め、クリトリスを吸いまくり、指で膣の中をクリクリしてると・・・。






「あああ~、だめ~、イクっ、イクっ、あああ~、イク~っ」






彼女は簡単に絶頂を迎えた。



淡白な妻とは比べ物にならないくらいにスケベで、男としても、こんなに早くイカせられると、なんか妙な自信が湧いてくる。






彼女の顔の前にペニスを持っていくと、彼女はアイスをペロペロ舐めるようにカリの部分から舐め始め、ビンビンに勃起したペニスをさらに口の奥の方まで出し入れしながら、フェラチオのスピードがさらに加速していった。



彼女のフェラチオはとにかく唾液をいっぱい出して、グチュグチュと音を立てて、玉袋も揉み揉みしながら、なかなかのテクニックであった。






「美味しい~、早く入れて~」






乱れた声でペニスを入れろと訴えかけてきたので、彼女の両足を掴んでいっぱいに開き、正常位でゆっくりとペニスを挿入させていくと・・・。






「あ~っ、あ~っ、すごいっ、ああ~っ、だめ~」






もう彼女は動物だった。



言葉に呂律が回ってなくて、俺は1回1回突き上げるたびに、喘ぎ声が叫び声に変わっていった。






「ああ~、お兄さん、恥ずかしい~」






「さあ、もっと声を出して、もっと、そうだ」






「いや~ん、あっ、あっ、だめ、またイクっ、あああ~、あああっ~」






彼女はまた絶頂に達したが、愛液なのか潮なのか、おまんこから大量の汁がいっぱい出ていて、シーツはビショ濡れ。



彼女を四つん這いにさせて、勢いよく後ろからオマンコを突き上げると、彼女は数分でまたイッてしまい、俺もそろそろ我慢できなくなってきていた。






「ああ~、俺もイキそう、どこに出していい?」



「あ~、だめ、中はだめ~、外、外で~」






「口でいいか?」



「あ~、う、うん、は、早く~」






急いでペニスを引き抜き、彼女の顔の前にペニスを持っていくと咥えさせ、口の中に2週間以上溜めておいた精子を全部発射した。



お互いベッドに倒れ込むと、彼女は酔いもだいぶ冷めてきたのか、恥ずかしそうに一言。






「すみません今日は・・・」






「いえいえ、どういたしまして」






急に黙ってしまった彼女。






「もう公園に寝ちゃだめだよ、犯されるよ」






「は、はい・・・」






すると彼女は俺の腕にしがみつき、いきなり泣き始めた。






「え、どうしたの?」






「いえ、その、ふられたんです~」






彼女が泣き止むまでずっと腕枕をしてやってた。



しばらくして彼女の気も済んだのか・・・。






「あの~、今度お礼がしたいのですが~」



「え、お礼は今十分にしてもらったよ」






「いや、その~、体じゃなくて、今度はゆっくり話をしたいんです」



「わかったよ、俺も近くのマンションに住んでるから、携帯教えておくね」






お互い携帯やアドレスの交換をして、家路に向かった。






その後、彼女とは月に2~3回会った。



ちょうど会社が同じビルだったので、仕事中もたまに会うこともある。



笑顔が憎めないくらいに可愛い。






でもこの前、妻から、「最近まったくエッチしてないね」って言われた。



もう2ヶ月してない。



さすがに怪しまれているような気がします。



近いうちにお義理セックスをしなければと思っています。