N美は元勤めていた飲食関係の会社の先輩上司のAさんの妻で、結婚した当時はAさんが33歳、N美は24歳。



ちなみに私は30歳でした。






N美は細くスタイル抜群の美人でした。



性格もサバサバしてて明るく、みんなで飲み会をしても若いのに年上を仕切るような中心的存在で、私はN美に好意を持っていました。



というより密かに一度抱きたいと思っていました。






その3年後、Aさんは会社を退職し、かねてから希望していた飲食店をN美と始めました。



私もたまにその店に行っていました。



カウンターだけの料理が中心の飲み屋で、カウンター越しに夫婦と会話を交わすという関係が続いていました。






ある日、Aさんから「早めに店を閉めて行きつけの店で飲もう」と誘われました。



私とN美が先に行って、Aさんが店の客の様子を見て遅れて合流することになりました。






N美と2人で飲んでいると、「お客さんがいるので行けない、2人で飲むように」とAさんから電話が入りました。






N美と2人で飲むのは久しぶりでした。



夫公認なので2人ともかなり盛り上がって酔ってしまいました。



ずっとN美に憧れていたことや可愛いと思っていたことなど、時々、膝やその周辺に手を置いたり軽くタッチしながら、口説く素振りも交えて飲んでいました。



N美も酔っているせいもあり満更でもない様子で、私のN美への気持ちを嬉しいとも言ってくれました。






その店を出て、あわよくばという下心を持ちながら、勢いでN美を誘ってカラオケボックスに入りました。



正直、キスと胸に触るくらいは期待していました。






お互い数曲ずつ歌ううちに私の欲望が大きくなり始め、同時に下半身もムズムズして大きくなってきました。



憧れのN美と2人きりのチャンス。



私は思い切ってN美の手を取って、ズボンの上から半立ち状態の部分に導きました。



N美は何が起こったのかと唖然とした表情をしていました。






「N美ちゃんに触って欲しい。2度とこんなチャンスないから触って欲しい」






ここぞとばかりに私は頼みました。



N美は一瞬手を引っ込めようとしたのですが、私に手を押さえつけられ、はっきりとその感触を手の平に感じたのか、手を宛てがったまま凍りついたようにじっとしています。



私はN美の手をゆっくりとモノに沿って上下に擦りつけるように動かしました。



するとN美の手の感触で私のモノは薄いスラックスの下ですぐにピンピンに勃起しました。



硬く勃起しているモノをN美も感じているはすです。






「N美ちゃんに触られてすごく嬉しい。興奮してきた。気持ちいい」






「あの人には秘密にして、絶対言わないで」






「当たり前だよ。★んでも言わない。2人だけの秘密だよ」






N美は自ら私の勃起したモノの形を確かめるかように棒の先から袋まで擦ったり、時には掴んでしごくように積極的になってきました。






「N美ちゃん、嬉しいよ」






「スゴい硬くなってる・・・」






私はN美の反応を見てズボンのジッパーを下げました。



するとN美がパンツの中に手を入れ、器用にいきり立ったモノを取り出してくれました。



私のモノを見ながら手をゆっくりと上下してしごきます。






「旦那と比べてどう?」






「ずっと大きい。何だか変な気持ちになってきちゃった」






「N美ちゃんにそう言われると俺も嬉しい」






ソレをじっと見つめながら手を動かしているN美の顔が下がり、まさかと思った瞬間、N美は私のモノを咥えて頭を上下し始めました。






「あっ!N美ちゃん!良すぎる!」






思わず声が出てしまいました。



まだキスもしていない段階で予想外のフェラにビックリ。



その快感に戸惑いながらも右手でN美の薄手のパンツの尻を撫で回し、アヌス周辺やオマンコを撫でました。



最初は尻を揺らして私の手を避けようとしましたが、私はN美を逃がさまいと、秘部付近を擦ったり押したり、まるでピンサロのような体勢になっていました。



フェラされながらも私はN美の感じやすいと思われるクリトリスを探し当てて刺激しました。






「アっ、アーっ」






私のモノを咥えながら声が漏れてきます。



薄いパンツなのでオマンコの凹凸がはっきりわかります。



クリトリス部分やオマンコをしばらく押したり擦ったりしていると、N美は私のモノから口を離し、ジッパーの中からいきり立ったモノを握ったまま私に抱きついて来ました。






「クリトリス、いいっ!すごくいいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!」






私はN美をソファー深くに座らせ、シャツを捲くってブラジャーを上げるとAカップ程の小さめの乳房が現れました。






想像していたよりも乳首は大きく、少し黒ずんでいるのが妙にいやらしく、私を刺激しました。



左の乳首に吸いつき舌で乳首を転がします。



右手は乳房を強めに揉みます。






「あっ、あっ、あっ、ダメ、あっ、あっ」






パンツの前から手を差し入れてショーツの中のオマンコに直接触ると、おまんこはもう愛液がかなり溢れてグショグショになっていました。



指でクリストスを転がすとN美の声がますます大きくなり、「あっ、あっ、あっ」っと喘ぎます。



膣の中に中指を入れて出し入れし、さらに薬指も加えて激しくピストンするとクチュクチュといやらし音がしてきました。






「N美ちゃん、気持ちいい?」






「あうっ!あんっ・・・い、いいっ!き、気持ちいいっ!」






N美の声は絶叫に近くなりました。






「俺の欲しい?」






スキンを取り出してそう聞くと・・・。






「欲しい。お願いっ!もう、入れてっ!」






N美を四つん這いにさせてバックから挿入しました。



腰を動かすと激しく喘ぐのでN美を征服した満足感が溢れて、「もっともっと気持ちよくしてあげるから」と、なるべく長い時間をかけて腰を動かしました。



N美はまるで狂ったように乱れまくっていました。






「あううっ!だ、だめぇっ!おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」






帰り、家の近くまで送って行くと、N美は夫に対する罪悪感と強烈なSEXの快感に圧倒されている複雑な気持ちを話してくれました。






「お願い、今日のこと絶対に内緒にして!」






「良かった?」






「すごかった。こんなの初めて、何回もイッたし・・・」






そう言ってN美が私のモノを握ってきました。






2週間後、携帯で会いたいと誘うとN美も会いたいという返事。



飲み屋で待ち合わせました。



旦那には、同期の女の子と会うと言って出て来たようです。



飲んでいる間、前回のことがなかったかのように平静を装い、酒の上の過ちといったN美の態度に少し不満でした。



意地悪したくなり、「またいやらしく抱きたい、おまんこを舐めたい、クリをペロペロして、この前より大きくしてあげるよ」と耳元で何回か囁きました。






早めに店を出て、黙ったまま近くのホテルに入ろうとすると、「私、恐い。もう、こんなことダメ」と拒む態度をとりました。



しかし部屋に入ると私のペースになり、全身への口と手の愛撫と様々な対位で、N美は前回以上に感じていました。



そしてフロア中に聞こえるのではないかと思うような声を出していました。






「ひいっ!あうっ!あんっ・・・い、いいっ!き、気持ちいいっ!あんっ!ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃうっ!イクッ!」






その後、1ヶ月に2回位、隣街のラブホテルで夫の目を盗んでSEXを楽しんでいます。



たまに行くN美の店では何食わぬ顔で以前と同じ態度ですが、N美ファンの常連客に、最近、N美の声がハスキーになっているのを指摘され、「お酒の飲み過ぎじゃない」とからかわれる度に2人の目が合います。