出会い系で知り合った33歳の人妻。
スタイルはいけているのだが、正直、顔が好みではない。
しかし知り合った当時、かなり飢えていた俺は、女のスタイルを堪能するかのように、スローセックスを実践してみた。
愛撫だけで約1時間半を掛けるのだが、面白いくらいに女が反応し、濃厚な愛撫だけで女は何度となく果てていく。
こちらもマッサージ師にでもなったつもりで楽しんでいると、そのうち女の体が軽く痙攣し始めてくる。
その間にも女は何度も求めてくるが、焦らすのを通り越すくらいに無視していると、痙攣が激しくなってくる。
「おかしくなる・・・」「怖い・・・」といった言葉を女が発するようになるが、それも無視して愛撫を進めていく。
女は汗だくになり、シーツは汗や他の液体でグショグショになってしまうが、気にしないようにしながら、ほとんど動けなくなった女の顔の目の前に自分の股間をさらけ出すと、女は完全にメスとなり、むしゃぶりついてきた。
その頃には、女の肩にこちらの指先が軽く触れただけで、かなりの反応を見せるようになっていた。
こちらの準備が整い、女に足を開かせて、その間に入り、覆いかぶさるようにし、好みでない顔を見つめ、目を合わせながら、宛てがうだけで、女は一度果てる。
軽く亀頭でクリを擦ると女の腰が動き、それに合わせて入れただけで、女はまた果てる。
こちらが腰を動かさなくても女の腰が無意識に動いているので、女は勝手に感じている。
メスの表情となった女に濃厚なキスをしながら、俺の手は硬くなった乳首や背中を愛撫しつつ行為を重ねていく。
こちらも長持ちさせようと、体勢を入れ替えつつ、微妙に休憩をしながら行為に及んでいた。
それでも女は何度も果て、こちらが射精する頃にはぐったりとしていながらも激しい痙攣を全身でしていた。
それから15分ほどの休憩をしている時に女は寝始めた。
それでも俺の手が体に触れただけで起き上がるくらいの反応を見せてしまうような体の女はすぐに起きる。
「いつもこうなの?」
痙攣が収まらず震えた声を放つ女に、「そうだよ」と返すと、「すごい・・・」と言われて、やっとの思いでベッドから立った女はシャワーを浴び始めた。
1分もしないうちに浴室から女の軽い悲鳴が聞こえる。
狙っていた通り、シャワーの流れが女を刺激していた。
それを見越して俺も浴室に入ると、女はしがみ付いてきた。
シャワーを女の体に当てた途端によがり始める。
そしてまた、「本当にいつもこんななの?」と震えながら下から俺を見つめつつ聞いてくる。
「そうだよ」と返しながらシャワーを女の股間に当てると、立っていられなくなった女は浴室の床にへたり込んだ。
その目の前に俺のがあった。
そんな女の胸を目掛けてシャワーを当てながら、女の後頭部を持ち、咥えさせる。
女が一度、「あっ・・・」と声を上げると、床に黄色い液体が広がり始める。
女は、「見ないで・・」と呟きながらも俺のを咥え込んでいた。
女を立たせ、「洗ってやる」と言って女の両手を壁につかせる。
こちらに尻を突き出させて、洗ってやりながら宛てがうと、女はまたメスの表情になって、こちらを見つめていた。
その目を見たまま俺が入ると、女の膝が激しく震え始めた。
シャワーを挿入している所に当てるようにすると、女はそのまま崩れ落ちそうになるが、こちらが腰の部分を支えてやり、ゆっくりと床に四つん這いにさせた。
もう顔が床についてしまっている女のアナルに指を入れると、最初こそ「お尻の穴はダメなの・・・」と言っていたが、無視して続けると嫌がらなくなった。
こちらは何ら激しい事はせずにいたつもりだが、一度こちらを女が振り向き、「壊れていいの?」と甘えた声で聞いてきた。
「いいよ」と返すと、「激しくして欲しい」とねだられて、ようやく激しくピストン運動を繰り返した。
女は何度も、「壊れる・・・」と言いながら徐々にその声が小さくなり、それとは反対に体の震えは大きくなった。
口から涎を垂らし、目も半分意識を失ったようになっていた。
俺がイキそうになって離れると、女は床にうつ伏せになって痙攣していた。
その体目掛けて射精をし、シャワーで流してから浴室を出た。
着替えを済ませて、テレビを見ながら女が浴室から出てくるのを待っていたが、30分は出て来なかった。
浴室で最高のアヘ顔を見せてくれた女は、しばらくして、浴室からタオルを巻いて出てきた。
生まれたての小鹿のようにまだ震えていた。
「もう着替え終わったの?」
髪の毛を乾かし始めた女と鏡越しに会話をする。
ようやく女が身支度を終えて帰る時、キスをねだってきた。
「最後にキスをすると余韻が残るよ?」
そう聞いたが、女は答えずに濃厚なキスをしてきた。
「また会ってくれる?」と聞かれて、「いいよ」と答えて、部屋を出た。
待ち合わせた場所で車を停めて、少し話をしている中で、またキスを求められ、服に中にも手を入れて愛撫をすると過剰な反応を女は見せた。
車の中で一度果て、やっと女は車から降りていった。
それから俺も忙しくなり、まめな連絡が出来ずにいたが、女からは連絡は来ていた。
こちらが要求していないのに、一人で慰めている時の写真なども、さすがに顔は映ってないが送ってくるようになっていた。
しかし、もともと顔が好みではないので、会うのに条件を付けてみた。
『とりあえず飲みに行こうよ。友達も連れてきてよ。その方が旦那に言い訳も付くでしょ?』
期待していなかったのだが、女は素直に友達と連絡を取り、3人で飲みに行くことになった。
女が連れてきた友達は、女と同い年で高校の同級生らしい。
顔はまあまあで、少しぽっちゃり、嫌いなタイプではなかった。
女が予約した店は個室タイプで掘りごたつだった。
俺の正面には女が座り、時折女と足を絡ませていた。
女がトイレで席を立ったのを幸いに、友達の隣に移動し、少し強引ながらも友達の手を取って自分の太ももの上に乗せた。
俺の太ももの上で手を重ねながら、耳元で囁く振りをして耳を甘噛みすると、酔ったせいもあったのだろうが、友達の体から力がふっと抜けた。
すかさずキスをし、服の上から愛撫をしたが、拒否されることは無かった。
女が帰ってきてからは、友達とも足を絡めていた。
女の隙を見て連絡先を交換し、翌日に二人で会い、スローセックスをしてみた。
女と同様の反応を見せた友達もまた、俺と頻繁に連絡を取るようになった。
今度は3人で旅行に行ってみようと思っている。
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