私は大学生の頃に露出に興味があり、初めての体験の場として混浴温泉がある旅館に行きました。



しかし、やっぱり女1人で混浴というのは勇気がいるもので、なかなか決心ができず、実行したのは誰も温泉に入っていない深夜でした。



残念と安心が混ざったような気分で混浴温泉に向かうと、深夜にも関わらず少学生か中学生の2人の男の子が混浴温泉に入って行くのが見えました。






(これはチャンス!)






私も急いで混浴温泉に向かうと、ここで一つの予想外のことがありました。



脱衣所が男女共同だったことです。



私が扉を開けると、全裸の男の子が2人、こちらを見て硬直していました。



そんな2人に驚きつつも、気にしないふりをしながら私は浴衣を脱ぎ出します。



当然、男の子2人の視線が私に突き刺さります。



子供相手に裸になっていく自分の行為に興奮が隠しきれず、男の子の反応をチラっと見てみると、薄っすらと毛が生えているおちんちんが勃起していました。



下着姿のまま、焦らしながら脱ぎつつ2人の様子を見ると彼らと目が合ってしまい、それに気付いた2人は急いで温泉に入っていきました。






(失敗したかな~)






そう思いつつ私も後を追うと、小声で2人の会話が聞こえました。






「マジで女の人がいた!裸見れるかな?」






「お姉さんのおっぱいとパンツ見ちゃった!温泉だから絶対見れるよ!」








どうやら彼らは女性の裸を見たくて混浴に来たみたいでした。



裸を見たい少年2人と、見られたい私。



利害が一致していることに嬉しくなり、私は思い切って2人に話しかけました。






「こんばんは~、夜遅くに温泉?ご両親は?」






突然話しかけられた2人は恥ずかしいのか視線をキョロキョロさせつつ・・・。



・2人は中学1年生であること。



・仲の良い2家族の合同旅行であること。



・大人たちは部屋で宴会中であること。



・子供2人は退屈だったため、女性の裸を期待しつつ温混浴温泉に来たこと。



などを素直に教えてくれました。






彼らの両親が温泉に来ないことに安心した私は、世間話をしつつ時々おっぱいに注がれる2人の視線を楽しんでいました。



体勢を変えようと体を動かすたびに、2人の熱い視線を向けられるうちに私も、(見られたい!)という欲求が我慢できなくなり、2人の希望である(私の希望でもある)私の裸を見せてあげることを2人に伝えました。






「さっきからお姉さんのおっぱい見てるよね?女の人の裸に興味があるんでしょ?どの部分を見たいの?」






そう聞いてみると・・・。






「おっぱいが見たいです」



「アソコも見たいです!あとお尻も」






2人は元気に答えてくれました。



(男の子って正直だな~)と思いつつ、まずは半身浴みたいに上半身をお湯から出すと・・・。






「すげぇ、おっぱいだ、プルプルしてる」



「乳首も丸見えだ」






可愛い感想を言っていました。






「おっぱい見れて嬉しい?でも、もっと見たいところがあるんでしょ?こっちに来て」






そう言い、温泉の淵に手をかけ、お尻を突き出すポーズをとりました。



このポーズになると、お尻もオマンコも丸見えになります。






「アソコもお尻の穴も丸見えだ」



「すげぇ、本物が見れて嬉しい」






彼らは見れたことに満足しているようでした。



私はというと見られていることで興奮し、相手が子供なせいか、もっとエッチなことをしたいと思うようになってきました。



そこで、「私だけ見られるなんてズルいな~、2人のおちんちんも見せてよ~」と言うと、2人はモジモジしながらも立ち上がってビンビンに勃起した可愛いおちんちんを見せてくれました。






「可愛いおちんちんだね~。皮剥いてあげるね」






優しくおちんちんを撫でつつ、不意打ちで包茎おちんちんの皮を剥いてあげると・・・。






「あっ」



「うっ」






可愛い反応をしてくれました。



その反応でスイッチが入ってしまった私はおちんちんをいっぱい触り、手コキをしながら交互にフェラチオもしてしまいました。



2人は腰をビクビクさせながら私にされるがままになり、そのままあっさり射精してしまいました。



1人は私の顔に、もう1人は口の中に射精しました。



出してぐったりしている2人でしたが、私自身は満足出来ていなかったため、「勝手におちんちん触ったりペロペロしてごめんね、お詫びに私の体も触ったりペロペロしてもいいよ?」と声をかけました。



すると、ぐったりしていたのがウソのように飛び起きて・・・。






「おっぱい触らせて!」



「僕お尻触りたい!」






「好きなだけどうぞ」






私が四つん這いの体勢になると、1人は私の下に潜り込み、おっぱいに夢中になりました。



もう1人は四つん這いで突き出したお尻に顔を埋め、お尻の穴をペロペロ舐めていました。



2人の責めに我慢できなくなった私は、「オマンコって分かる?2人のおちんちんでオマンコを触って欲しいな」と言いました。






「それってセックスするってこと?」



「してみたいけど、どうすればいいか分からない・・・」






なんて悩んでいる2人に対し、興奮がマックスになっている私は我慢が出来ず・・・。






「1人ずつ順番に教えてあげるね。床に横になって」






横になった2人に対して・・・。






「お姉ちゃんのオマンコに2人のおちんちんを入れるね?2人の初めてのエッチの相手、お姉ちゃんでいい?」






2人の上に順番に跨がりつつ、「童貞のおちんちん、いただきま~す」とわざといやらしいことを言いながら、騎乗位で2人のおちんちんを入れました。






「あぁっ、すごい!」



「ヌルヌルで気持ちいい!」



「我慢できない!」






2人は口々に言い、あっという間に射精してしまいました。



まだ中学生なので早漏だとは思いましたが、あまりの早さに対処できず中出しされてしまいました。



1人目の子に中出しされた時点で、(やっちゃったな~)と思いつつも、(満足するまで楽しんじゃおう)と思い、その後2人目にも中出しをしてもらい、その後2人と正常位で2回目のエッチをしました。



2人は満足したようですが、2人の早すぎる射精で最後までイケなかった私は、その後2人の前でオナニーをし、気持ちよさのあまり2人の目の前でオシッコをしながらイッてしまいました。






3人揃って満足できたので、今日のことは誰にも言わないことを約束し、3人で温泉を出ました。



出る際に、2人の体をタオルで拭きつつ、イタズラ心でおっぱいでおちんちんを弄ってあげると、あれだけ射精したにも関わらず勃起してしまったので、最後に1回ずつパイズリをして別れました。






その後、彼らの親にバレたらやばいなと少し焦りましたが、特に何もなく露出旅行は終わりました。



後から思うと、露出以上のことをしてしまいましたが、今も思い出してオナニーしてしまうほどの楽しい思い出になりました。