僕「女は男の性欲処理道具」女R「そんなことない」女Y「私、風ゾクで働いてる」

ぼく「風ぞくって、女の身体が商品なわけ。つまりは物ってこと」

女A「だから？」

ぼく「え？だから物、つまり人間じゃなくて性欲処理機ってこと」

女A「私は違うから」

ぼく「違わないよ、女という枠で見た場合、お前も所詮は男の性欲処理機であり物ってこと」

女A「私は違うから(オリモノプシャー)」

ぼく「女らしく感情論だけだな、本当に哀れだわ」

女A「そんなんだから、女にモテないんだよ」

ぼく「彼女いるし、昔から告白される側だけど？」

女A「嘘のくせに」

ぼく「なんなら、メールなり、告白の手紙でも見せてやろうか？」

女A「どうぞ、ご勝手にしてください」

ぼく「はい、メール」

女A「・・。」

ぼく「まあ、女は男の性欲処理してればいいから」



女B「女A、現実はぼっくんが言ってる通りだよ。現実から目を逸らして何の意味も無いよ」