転勤で北国のとある街へ来ました。



そこで僕は今、両隣に住んでるナースのセックス事情を楽しんでいます。






海沿いに佇むマンションは8階建で、僕はその最上階に住んでいます。



職場は隣町で少し遠くなりますが、部屋から見える海の景色と、静かな居心地の良さが気に入りました。






マンションから歩いて行ける距離に総合病院が2つあります。



そのため、マンションの住人のほとんどが病院関係者。



オートロックで管理人も常駐しているのでセキュリティも安心なのが女性に人気で、ナースが多く住んでいます。






8階は、エレベーターから一番遠い角部屋がMさん。



2番目が僕の部屋。



3番目がSさんの部屋。



僕の部屋はベランダを正面に見て、右隣のMさんと左隣のSさんに挟まれています。






このマンションに住み始めて初めて迎えた夏のこと。



その日は休日で、映画鑑賞していると隣から女性の声が聞こえました。



よく聞くと、エッチをしているときの声なんです。






(えっ?マジかよ!)








映画を一時停止させ、そっとベランダから顔を出すと、エッチな声の主は左隣のSさんでした。



僕はもう大興奮。



そのまま行為が終わるまでSさんの声を聞いてしまいました。






北国特有なのでしょうか、寒さ対策で熱を閉じ込める設計になっているせいか、夏の室内は猛烈な暑さになります。



僕の部屋も窓は開けっ放しなので、Sさんの部屋も同じなのでしょう。



それにしてもSさんの声は丸聞こえでした。



ベランダにある『非常時にはここを破って・・・』と書かれている仕切り板の向こう側、すぐそこで激しいセックスをしているのです。






Sさんとは廊下で擦れ違ったり、エレベーターで一緒になったことがこれまでにも何度もありました。



肩より少し長めの茶色がかった髪、真ん丸の目にアヒル口。



ミニのワンピース姿が多く、ニコッと笑う笑顔が可愛い妹タイプの女の子。



年齢は20代半ばだと思います。






右隣のMさんは30代後半で、背が高くて気が強そうな顔立ちは、観月ありさに似ていると思います。



ブランドロゴの入ったTシャツにデニムパンツという姿が多く、胸は大きく脚はすらっと長くて、顔もスタイルも文句の付けようがない美人タイプ。






ある夜のこと、MさんもSさん同様に夏場は窓を開けているので、彼氏なのか男性との会話がよく聞こえてきました。



夜になると外は真っ暗で、わずかな漁船の灯りしか見えません。



なので、誰からも覗かれる心配はないと油断しているのでしょう。






(もしかするとMさんも?)






期待をしていると、案の定エッチな声が聞こえてきました。



低めでセクシーな声がいやらしく聞こえます。



僕は、エッチな声だけでは物足りなくなって、Mさんがセックスをしている姿をどうしても見たくなりました。



ベランダの仕切り板の裏に回れば、窓から丸見えなのは間違いありません。



僕は早速ネットで盗撮用の小型カメラを調べてみました。



探しものは簡単に見つかりました、思ったより高くありません。



せっかくなので、高性能で超小型のカメラを買ってみることにしました。



ちなみにそれは消しゴムほどの大きさです。






数日後に届き、自分の部屋で試し撮りをしてみました。



パソコンで再生すると、超小型にも関わらず、あまりにも鮮明な画像に度肝を抜かれました。






僕は壊れた釣竿の先端に小型カメラをテープで固定しました。



ベランダから様子を窺いつつ竿を伸ばし、両隣を数秒だけ試し撮り。



再生すると両隣とも間取りが同じで、リビング全体が映っていました。



これで準備よし。



あとは本番を待つだけです。






ある日、仕事から帰宅すると、左隣のSさんの部屋に彼氏と思われる男性が来ていました。



カメラを準備してドキドキしながら待っていると、ついにその時が来ました。



2人の会話が途切れ、すぐに小さく息を吐くような声が聞こえてきたのです。



息を潜めてベランダに移動します。



カメラを窓枠上部の隅の壁にテープで固定。



そして、セックスが終わるのを待ちました。






2人の声が聞こえなくなり、カメラをそっと回収して再生してみました。



大成功です。



角度も完璧で、想像以上の映りに衝撃を受けました。



壁際にあるベッドを斜め上から見下ろすようにセックスシーンが映っていました。



Sさんのおっぱいは小振りながもプックリした乳首が可愛らしく、さらにフェラチオからクンニされている姿、正常位から始まりバックでフィニッシュまで、すべて鮮明に映っていました。



同じ要領で、右隣のMさんのセックスの撮影にも成功しました。



Sさんよりもベッドが近いので、さらに大きく鮮明に映っていました。






ある夜、酔っ払って帰ってきたMさんと、いつもとは違う男性の声が聞こえました。






(ん、誰だ・・・?)






どこか、この声に聞き覚えがあります。



気になった僕は、竿を伸ばして一瞬だけ室内を映してみました。



再生すると、その男性は行きつけの焼酎バーのマスターでした。



マスターは40代前半で下ネタが大好き。



今日は定休日なので、Mさんとどこかで飲んでいたようです。



マスターと僕は顔見知りでしたが、僕がここに住んでいることは知らないし、Mさんも僕がマスターと顔見知りなのは知らないはず。






酔ってて声が大きいので2人の会話はよく聞こえました。



最初、マスターは酔っ払ったMさんを送りに来ただけかと思ったのですが、予想に反してエッチな声が聞こえてきました。



すかさずカメラをセットして、Mさんの喘ぎ声を摘みにビールを飲みながら行為が終わるのを待ちました。



それにしてもお酒が入っているせいかMさんはいつも以上に激しい声を上げ、体と体がぶつかり合う音まで生々しく聞こえてきます。






2人のセックスが終わり、カメラを回収して再生すると、マスターがMさんの乳首を摘みながら長時間クンニをしている映像が撮れていました。



Mさんはクンニで1回、絶頂に達していました。






「お前のマンコ、すっげー気持ちいい」と言いながらマスターがバックで勢いよく突くと、Mさんも「もっと、もっと奥まで突いて!」と彼氏とのセックスでは聞かない言葉を発していて見どころ満載。






しかも生でしていて、正常位からのフィニッシュはMさんのお腹に大量発射。



普段Mさんは頭をベランダの方に向けているのですが、なぜか今回はベランダとは逆方向、なので正常位では入れている部分がモロ見えでした。



バックのときは、四つん這いでいやらしく口を開け、淫らに声を上げている表情がしっかりと映っていました。






こんな感じで夏の間は両隣のセックスを盗撮しました。



夏が終わると窓を閉めてしまうので撮影はできなくなります。



エッチな声もほとんど聞こえなくなります。



北国の夏は短いので、毎年夏が待ち遠しいです。