私はマゾにされました。



しかも女の手によって・・・。






私はかなり気が強く、大ざっぱな性格です。



専門通いの18歳です。



私が黒いノースリーブを着ていると、いつも学校では男に見られています。



それが少し気持ちいいと感じてきた。



見られるのは元々好きだったから、私はいつも露出度の高いノースリーブ系を着ている。



たまに肩全部出したりもしてる。






だけど、マゾに目覚めたきっかけは一人の女。



コイツはマジで田舎者っぽい感じで、鈍い感じの奴だった。



私は自分で言うのも変だけどキレイだと思う。



で、その女は対照的だ。



いじめられっ子って感じで普段から無口だった。



で、私はその女を見下していたわけ!



そうしているうちに、いつの間にか私がイジメていた。






「アンタ、どんくさいんだよ」とか言って、言葉で責めまくったりしてた。






それで、あの日が来る。





私が彼女に・・・裸にされる日。






いつもの様にたぶん私が彼女をいじめていたんだろう。



私はそんな気は無かったんだけど、彼女はキレたんだ。



そして街中で彼女は泣き出した。



街中って言っても田舎だからあまり人はいないんだけど、さすがに駅のそばだったから人目が気になってさ。



「泣くんじゃね-よ」って言って彼女を引っ叩いた。



髪も引っ張った。






それが私が彼女にマゾにされた原因!






彼女はしばらく黙っていた。



だけど、急に奇声をあげた。



マジで人目についた。



おい、ふざけんなよと思った。






その次の瞬間・・・沢山の人が見ている前で・・・私の身体に信じられないことが起こった。



彼女は私のノースリーブを掴み、奇声を上げながらぐちゃぐちゃな顔をしてビリビリって破ったんだ。



本気で焦った。



最初は少し破るくらいで許してもらえると思ったけど甘かった。



バリッって一気に全部剥ぎ取られた。



更にブラを剥ぎ取られた。



みんなが私を見ている。






(え・・・?何??今、私は外でハダカにされた?)






頭ん中真っ白で(泣)、呆然としていた。



風とか目線とかを肌で感じて力が抜けていった。



彼女は、上半身ハダカの私に、プロボクサーみたいにパンチをしてきた。



しかも重く速いパンチをドコドコドコって音がするくらいメチャクチャに殴られた。



つかその時、私も頭では人目についちゃいけないって思っているのに、「きゃああああっ」って叫びながらボコボコに殴られてた。



もう何がなんだかわからなくなってきて、とにかく叫んでた。



そして彼女の「おらああああ」という奇声を聞いたかと思うと、壁に叩きつけられたような感じがした。



叫びながら彼女のパンチに派手にぶっ飛ばされて、人前で裸で気絶させられた。






目が覚めた時、バスタオルを巻いて交番にいました。



とても怖かった。



ただ、殴られている時に“イッてしまった”ことは誰にも知られたくないです。






気持ち悪い女に、「てめーキモい」とか色々言って引っ叩いたりしてて、でもその報いにその女に公衆の面前(駅前)でノースリーブとブラを剥かれ、上半身ハダカにさせられた上、殴られまくって気絶というか失禁させられた。



あの時、マジで自分が何されてんのかわかんなかった。



考えれば考えるほど他人事みたく思えてくる。



だけど、外で女にハダカにされた上、殴られて気絶させられた事は、もう親公認(泣)






親はいつも「そんなハダカみたいな格好で出歩くな」って言って、私はいつも「うるさいな、人前でハダカにならなきゃいいんじゃん」なんて言っていたのに、まさか本当にハダカになるなんて・・・。






そして、すぐに学校公認になりました。



噂が立ったんです。



噂の発信元は、私の後輩の軽い感じの男。



ハダカで殴られまくっている瞬間をケータイで撮られていた。



後輩は私にその映像を見せつけた。






彼女にノースリーブを裂かれて狼狽えている私。



すかさず彼女は「キィィィ」なんて言いながら私のブラを破る。



ほんの何秒で私は上半身ハダカにされていた。



すごい、こんなに目立っていたんだって改めて実感しました。



つか当然だよ、駅前で一人だけハダカなんだもん。






本当はその後輩は、私が彼女をいじめている所を撮ろうとしたらしい。



でも結果的に、私が逆に彼女にハダカにされ、失禁させられた所を録画されるハメになった。






殴られる度に私の裸体はめちゃくちゃに動かされて、最後は本当にぶっ飛ばされていました。



映っていた周りのOLとかおばさんとか、口に手を当てて驚いていたり、呆然と見ているだけでムカついた。



口を開けて、涙と唾液でぐちゃぐちゃになっている私がケータイに映っていた。



一部始終を撮られていました。



そして、この映像は学校のクラスの数人がもう見ているらしい。






後輩「女に裸にさせられた過去を持っているのに、まだこんなに露出してるんですね」






なんてことを楽しげに言われた。



私の勝手だろ・・・。






後輩「こんな格好じゃ、レイプされても文句言えませんよ」






なんてことも言われた。






その後は当然の結果だけど、弱みを握られている私は逆らえるわけない。



覚悟を決めて彼のバイクに乗った。



連れて行かれた先は予想外でした。



そいつの家じゃなくて、人のいない川原でした。



そこで青姦されました。



川原でレイプされてからも、どんどん噂が広まり、ついに学校公認。






私をハダカにした女は学校に来なくなりました。



そして先生から、彼女は転校すると聞きました。



もう頭きちゃって!



この女のせいでレイプまでされた。



なのにあいつは噂が立ったから転校するなんて。



でもその女は気持ち悪い爬虫類系の顔立ちだから、一生レイプには縁のない奴だから。



だから、転校する前に私と同じ目に合わせてやる、人前でハダカに剥かれることがどんな事か教えてやろうと思った。






私は彼女の家に押し掛けました。



彼女は明らかに動揺していた。



絶対に許さない!






私は彼女に、「ついて来な」って言った。






彼女は俯いたままでした。



私をハダカにして殴りまくったくせに、自分はいじめられてますみたいな態度が許せなかった。



私は彼女の髪を掴んで、「あの時のお礼をたっぷりしてやるって言ってんの!」って。



そしたら彼女は大人しく私について来ました。






「引っ越すの?」って聞いたら、小さな声で「・・・そう」って。






私「よかった・・・引っ越す前で」






彼女は相変わらず俯いていました。






私「私をボコッた罰だよ。でも私も人前には出られないし。私、あんたのせいでレイプされたんだ」






って言ったら彼女は驚いた。






私「しかも青姦だぜ~。今、私が着ている服・・・『レイプされても文句言えない格好だ』って言われて・・・。しかも私がてめ~にハダカでボコられているところ撮られて、みんなにも見られたんだよ。てめ~も今から私にやられるんだ。あんたは一生その顔じゃレイプなんてあり得ないだろ。私がこれからやってやるよ。その後でどこにでも引っ越せば?」






彼女はぼそっと、「・・・なら、そんなカッコしなきゃいいのに・・」ってつぶやいた。






私が上半身ハダカで殴られまくられた駅のそばに人気の無いトイレがあった。



そこの障害者用の広いトイレにそいつを押し込んだ。



彼女は意外に抵抗しませんでした。



私は彼女を蹴り倒して見下した。






「おい、これから何が起こるか分かるよね?」って。






私は人前でハダカにされて、殴られて失禁させられて、その事を学校や家族に知られた。



そしてレイプもされた。



もうこいつを★したってかまわないくらいに思っていた。






私「言っとくけど、ココには誰も来ないよ。あんたが泣いても、叫んでもね」






そしたらそいつ・・・、クスクスって笑っていた。



超不気味だった。



一瞬にして立場が変わった・・・。






私がこいつをトイレに押し込んだはずなのに、今はすごく逃げたい。



怖い。



その女の顔は歪んでいて、狂気じみた感じ。



私は壁にじわじわと追い詰められていった。



彼女は私のワンピに手を伸ばして、するりと簡単に脱がされてしまい、抵抗する暇もなく、あの時と同じ様にブラをものすごい勢いで引きちぎった。



私がこいつを懲らしめるつもりでココに連れ込んだのに、本気でレイプしてやるつもりだったのに。



なのに、今は私だけハダカでこいつに見られている。



その後、下の方も脱がされて全裸にされた。



全裸にされて、やっと声が出た。






私「なに勘違いしてるんだよ、てめー」






そう言ったけど、私の声は震えていた。



何言っても無視されて、そいつは全裸の私を見ているの。



ただ怖いだけでした。



夢中で声を出して、「今度はてめーの番だろ、やめろ!見るなよ!大声出すよ」なんて。



そいつは私がさっき言った言葉をそのまま、「泣いても叫んでも人は来ないよ」ってふざける様に言った。



遊ばれてるって思った。



ムカついて殴った。






「てめーは今まで通りいじめられてればいいんだよ!」って言って、そいつに殴りかかった。






でも、殴る前に彼女は私のアソコに・・・。



殴りつける様に私のアソコに指を数本入れた。



体内からえぐられる様な痛みがした。



その格好のまま彼女はまったく動かずに、私も動けなくて、しばらく彼女の顔を凝視していた。



でもだんだん意識が朦朧として、身体が痙攣してきた。



私とその女の関係は、もう決定的にその女が優位だった。






最初は全く違っていた。



私はいつも男を挑発して楽しんでしたし、その女は爬虫類みたくて、キモいだけだったの。



だからいじめてた。



いじめられているだけの女だったのに、この時は私を全裸にして、私のアソコに指を何本も強引に・・・一気に!



変な声が出て、身体が痙攣してきた。



私の喘ぎ声と一緒に、気持ち悪いその女の笑い声が聞こえた。






これじゃいつもと逆。



つか私だってここまでしてない。






中をグリグリってされて仰け反った。



そんな私を見て笑っている。



力を入れると中が圧迫されて、力を抜いたらグリグリされて。



その上濡れてきて・・・、最初の失禁。



男にレイプされた時も失禁はしなかった。



けど、最初にこいつにハダカでボコられた時も、トイレで指でかき混ぜられた今も失禁させられて・・・。






彼女は慌てて私を洗面台に押し付けた。



その後もすぐにやられた。



取っ組み合いになったけど、まったく歯が立たずに色んな体位で汗だくになって・・・。



それでも私は彼女のシャツすら脱がせない。



私は全裸で犯されっぱなし。



夜中の12時くらいになるとマジで誰も来ない。



トイレの外にも連れ出された。



滑り台の上でその女は寝て、私は上に乗って犯されている。






私「あああああああっ」






もう恥ずかしいとか言ってられなくて、叫びまくってた。



滑り台から全裸で下に滑り降ろされて、また失禁した。



気絶もした。



失禁は10回以上させられた。



解放されたのは明け方頃。






その後すぐに彼女は引っ越していったけど、私は眠れなくなった。



その女が夢に出てくるのが怖くて・・・。