サークルの仲間4人で、俺の家で飲み会をした時の話。
メンバーは男2人、女2人。
俺:メガネ。
友男:イケメンリア充。同級生。
あい:同級生。細くて長身。
めぐみ:後輩。ドS。
飲み会も終盤、だいぶ酔っ払ってきた深夜、「経験人数は何人か?」なんて話題になった。
俺は童貞だったが、恥ずかしいので、「経験は1人だよ」って答えたら、めぐみに、「え~!真面目なんですね~w」って言われた。
友男は経験7人らしい。
それを聞いた俺は正直かなりびっくりしたが、女の子2人は平然としていた。
そして女の子。
あい「私は・・・5人くらい?」
めぐみ「先輩なに嘘ついてるんですか~w10人は行ってるって聞きましたよw」
あい「もう~、内緒にしててよ~!めぐみなんかもっと多いんだよ!」
めぐみ「エヘヘw」
結局、めぐみは10~11人、あいは15人近くだそうだ。
どうやらこの2人は相当エロい子らしい事に気づいた。
ちなみに2人ともかなりの巨乳だ。
服の隙間から谷間がガッツリ見えてて、俺は既に勃起しかけてたと思う。
友男「やっぱり2人ともたくさんエッチしてるからおっぱいそんなに大きいの?」
あい「やだ~、友男くんそんなとこばっかり見てる~!」
めぐみ「経験とおっぱいはきっと関係ないですよ~w」
なんて盛り上がった。
友男「じゃあ・・・、今まで経験した中で一番大きいチンチンはどのくらいだった?」
めぐみ「私、アゴ外れた事がありますw太かった!」
あい「へぇ~、私あんまり大きいの経験した事ないかも。みんな同じくらいだったよ」
めぐみ「先輩~、また隠してるんじゃないんですか~?」
あい「も~、違うよっ!」
そんな会話をしてる時に酒が切れたので、友男がコンビニに買いに外に出ていった。
部屋には、俺、あい、めぐみ。
めぐみ「ところで俺さんはあそこの大きさどのくらいなんですか~?」
俺「いやぁ・・・俺はかなり小さいと思うよ・・・」
あい「気にしない気にしない!」
めぐみ「折角だし見せてくださいよ!ほらほら!」
いきなりズボンを脱がされそうになる俺。
俺「ちょ、ちょっと待った!分かった、見せる見せる!その代わりお前らもおっぱいくらい見せろよな!」
あい「え~、どうしよっかなぁ」
めぐみ「まぁいいんじゃないですかw?とにかく、友男さんが帰って来るまでにさっさと見せてくださいよっ」
俺はめぐみに強引にズボンを脱がされ、下半身はパンツ一枚になった。
あい「パンツの上からは見当たらないねぇ」
めぐみ「もう脱がしちゃいましょう、えいっ!」
パンツも脱がされた。
俺のチンコは既にガチガチに勃起していた。
めぐみ「え~、これ勃っちゃってるんですか!ちっちゃいw」
あい「可愛いあそこだねw」
俺のチンコに注目する2人。
生まれて初めて女性にチンコを見せている状況に、俺は興奮しまくっていた。
俺「と、とにかく、お前らもおっぱい約束したんだから見せろよ」
めぐみ「そんなに見たいんですか~?」
あい「まぁ約束だしねぇ、じゃあ、ちょっとだけね?」
服を脱ぎ始めるあい。
あいは上半身下着姿になった。
ブラの色は黒色だった。
めぐみ「じゃあ私も一緒にw」
めぐみも同じように下着姿になった。
めぐみは赤色のブラを着けていた。
俺の目の前に並ぶ巨乳の眺めは壮観だった。
2人の胸には共に、深く長い谷間ができていた。
めぐみ「どうですか~?あ、俺さん、顔真っ赤ですよw?」
俺「い、いや、2人ともデカいなぁと思って・・・何カップなの?」
あい「私はGカップだよ。めぐみはHカップだっけ?」
めぐみ「そうですよ~!それより俺さん、あそこピクピクしすぎですw」
俺のチンコは心臓の動きに合わせてビクンビクンと脈打っていて、今にも破裂しそうなくらい勃起していた。
あい「それじゃあちょっと見せてあげよっか」
めぐみ「はぁい、せーのっ!」
と言って2人は下着を外した。
2人の白い乳房が、目の前に露わになった。
同じおっぱいでも人によってこうも違うものだという事を、俺はこのとき知った。
あいのおっぱいはプルルンと音を立てているかのように、柔らかそうに細かく揺れ動いていた。
マシュマロのようなおっぱいだ。
乳首はピンク色に近く、乳房の形はいわゆる釣り鐘型といったような、下の方が大きく膨らんだずっしり重みがありそうなものだった。
対するめぐみのおっぱいは、とにかく巨大だった。
バレーボールよりも大きいのではないかと思うほどの迫力。
その形は真ん丸で、乳房はパンパンに張り出していた。
とにかく弾力がありそうなおっぱいだった。
中央部には上向きに乳首がついていて、乳房はロケットのように突き出し、全く垂れていなかった。
そんな2人の巨乳が、ブルンと目の前に飛び出た時、俺は興奮の絶頂だった。
数秒後、俺の股間がビクビクと反応し、熱くなってきた。
俺「あっ・・・」
俺は不覚にも、“巨乳が目の前で揺れている”という視覚の刺激だけで射精してしまったのだ。
腰が抜け、ヘナヘナと座り込む俺。
めぐみ「ちょっと俺さん!何してるんですか~!もしかしてイッちゃんたんですか?w」
あい「今・・・あそこ全く触ってなかったよね?」
めぐみ「何もしてないのにイッちゃうなんて早すぎますよ~。しかもこんなに飛ぶとかw」
あい「ほんとだ!ってか私の足に付いてるし~!」
俺は精子を部屋に飛ばしてしまったので、慌てて拭き取った。
めぐみ「自分からおっばいが見たいって言ってたのに、俺さんには刺激が強すぎたみたいですねw」
あい「友男くんには内緒にしといてあげるよw」
なんて言いながら、2人はまた服を着た。
それから少しして、友男が帰ってきた。
友男「おう、ただいま!ん?なんか臭うぞ??」
女の子はニヤニヤしていた。
友男「なんかあったんだな~?」
そう言って俺の脇を肘でつつく友男。
俺「まぁ・・・そうだね」
めぐみ「俺さんがおちんちん見せる代わりにおっぱい見せろって言うから、私達がおっぱい見せたら俺さんイッちゃいましたw」
あい「あっ!ダメだよ言ったら!」
友男「止めるのが遅いだろw」
3人は笑っていた。
俺もまぁ美味しい場面かなと思って満更でもなかった。
友男「で、見せ合いはどうだったんだ?」
めぐみ「俺さんのすっごいちっちゃいんですよ!勃っててもこーんな感じです!」
親指と人差し指で俺の大きさを示すめぐみ。
友男「こらこらwそんな事言うと俺くんが傷つくぞw」
あい「でも俺くん、喜んでたような気もしたんだよねー」
めぐみ「えぇ?じゃあ俺さんって、いじめられると感じちゃうタイプなんですか~?」
俺「まぁ・・・そうかもねぇ・・・」
俺はめぐみの言う通りのM体質で、こういう状況は嫌いじゃなかった。
というか、むしろ好きだった。
あい「じゃあ・・・いじめちゃおっか?」
めぐみ「いいですねw」
友男「よっしゃ!」
俺は3人に、ベッドの足の部分に座った状態で括り付けられた。
手は後ろで縛られ、口にもタオルを巻かれ、身動きが取れない体勢になった。
めぐみ「俺さんのあそこ、絶対硬くなってますよねw」
あい「脱がしちゃおう!」
女の子2人に下半身を脱がされた。
あい「あぁ~!ほんとだ!もうピクピクしてる!」
めぐみ「ほら友男さん、俺さんの、ちっちゃいでしょ?」
友男「まぁ・・・そうだなw」
俺を放置したまま、3人は話をしていた。
あい「俺くんがおちんちん見せたんだし、友男くんも見せてよ~」
めぐみ「そうですよ、友男さんのと俺さんの、比べっこしましょう!」
友男「まぁ、俺くんが体張ってくれてるし、俺も参加しようかなぁ」
あい「早く早く~!」
実は、俺は以前、友男のチンコを見た事があった。
サークルでの合宿の風呂場で、すれ違った時にちらっと見えた程度の話なんだが、俺の記憶が正しければ友男のチンコはかなり大きかったはずだ。
平常時でも、俺の勃起した粗末なものより1回り以上は大きかったように思う。
友男「分かった分かったw」
そう言って友男はズボンを脱いだが、予想通り大きなものがデロンと現れた。
めぐみ「さすが友男さん!やっぱり男の人はこうじゃなきゃダメですよね~w」
はしゃぐめぐみ。
あい「これって、まだ勃ってないんだよね?勃ってる俺くんの倍くらいあるよー」
俺は相変わらず縛りつけられたまま、その様子を見ていた。
めぐみ「おっきくさせてみますw」
めぐみは、友男のチンコをしごき始めた。
めぐみ「あ、おっきくなってきました!」
あい「重そうだね・・・w」
膨らみ始める友男のチンコ。
しかし、あまりに竿が太く大きいため、その重みでチンコは垂れ下がったまま上向きにはならないようだった。
ちょっとした刺激ですぐ上向きになる俺のモノとは、大違いだった。
友男「完全に硬くなったら、上向きになると思うけどなー」
あい「じゃあ、私が硬くさせてみる~」
あいはその長い指で、友男のモノ全体を慣れた手つきでねっとりと刺激し始めた。
しばらくすると友男のモノは勃起しきったようで、信じられないくらい太く長い肉棒が天井に向かって反り上がっていた。
めぐみ「うわぁ、友男さんめっちゃおっきいですね!トップです、トップクラスです!」
目を真ん丸にして驚くめぐみ。
あい「凄いね、こんなの見た事ないよ・・・ペットボトルみたい」
その通り、友男のモノは俺の3倍以上はゆうにありそうだった。
それはバナナのように上反りで、友男のへそを越える位置まで届いていた。
友男「よーし、じゃあ次はお前らの番だぞ!」
女の子に告げる友男。
俺はと言うと、声すら出したくても出せないこの状況の中、何も出来ない事がむしろ興奮を増大させていた。
「は~いw」と言って服を脱ぐ2人。
さっき服を着た時からずっとノーブラだったらしく、2人の巨乳がいきなり飛び出した。
「おぉ!でけぇ!」と言って、あいの胸の谷間に顔を埋める友男。
友男の顔がすっぽりと埋まってしまうほどの大きさだった。
友男が顔を埋めている間も、あいの胸はプルンプルンと振動し続けていた。
そのうち、友男はあいの乳首を舐め始めていた。
それをただ見つめるしかない俺のところに、めぐみが近づいてきた。
めぐみ「俺さん、羨ましそうですねぇw」
口を塞がれているため、返事が出来ない俺。
めぐみ「可哀想なんで、ちょっとだけああいう事やってあげますねっ」
めぐみは座った状態の俺に向かい合うように乗り、その乳房を俺の顔に擦りつけるように動かした。
めぐみ「どうですか~?まだ片方しか使ってないですよ~?」
めぐみのおっぱいは見た目通りの張りがあって温かく、熱を持っていた。
それを片方、俺の顔にひたすら押しつけている。
あまりの快感に、俺は腰がガクガクしてきてしまった。
めぐみ「俺さん、顔しか刺激してないのに、なぜか腰が動いてますよ~?じゃあ・・・こうしちゃおっ!」
俺に胸を擦りつける動作はそのまま、めぐみは自分のお尻の辺りで俺のチンコを刺激し始めた。
めぐみ「うわぁ、俺さん、気持ち良さそうな顔してますね~」
俺のチンコの上で腰をくねらせ、細かくお尻を動かすめぐみ。
めぐみはまだズボンを穿いたままだ。
顔面の巨乳と股間の刺激で、20秒もしないうちに俺は射精させられてしまった。
射精の瞬間、めぐみはサッと俺の上から降り、俺から精液が放出される様子をニヤニヤしながら見ていた。
めぐみ「さっき出したのにまだこんなに出るんですか~?しかも私、まだ手を使ってないですよw」
その通り、またもや俺は手を使わずイカされてしまったのだ。
情けなさで恥ずかしくなったが、こういった事で自分が罵倒されている状況には、極度の悦びを感じていた。
友男はと言うと、あいにフェラチオをしてもらっているところだった。
あい「はふ、ふんごいおっきいんだけどぉ」
あいがどれだけ大きく口を広げても、友男の亀頭を頬張るのが精一杯だった。
仕方なくあいは友男の亀頭だけを口から出し入れして、フェラチオをしていた。
ジュポジュポという音が俺のところまで聞こえてきた。
めぐみ「友男さん、ほんとに凄いですねぇ。それに比べて俺さんは何なんでしょうかねw」
また俺に話し掛けてくるめぐみ。
そしてめぐみは、「まぁそのまま見ててくださいねっ」と俺に告げ、友男に近づいていった。
めぐみは、友男のチンコを舌を出して舐め上げ始めた。
亀頭はあいが咥えているため、他の部分、玉袋や、竿の根元の部分、裏スジなどを、舌全体を使ってヌルヌルにしていくめぐみ。
友男の巨根をダブルフェラするあいとめぐみは、いつの間にか服を脱ぎ、全裸になっていた。
あい「俺くん、また勃っちゃってるねw」
俺を見て呟くあい。
めぐみ「俺さんドMだから、こういうの嬉しいんですよ!もっと俺さんに近づいてやりましょうよ!」
そう言うと、3人は座って縛りつけられている俺のすぐ目の前にきた。
そして、何事もなかったかのようにフェラチオを再開した。
ジュプジュプといった唾液の音が、俺の方まで聞こえてきた。
たまにめぐみとあいが示し合わせて、俺の顔の近く15センチくらいのところにお尻を近づけてくる事もあった。
2人のピンク色の性器が、まさに目の前にハッキリ見える。
しかし、俺は何も出来ない。
友男「なぁなぁ、パイズリしてくれよー」
友男は俺の事など見えていないかのようだった。
「分かった~」と言って友男にパイズリをするあい。
チンコを谷間に挟んだ状態で唾液を垂らし、ローションのようにしてから両胸を上下に動かしていた。
めぐみ「俺さん、何ジロジロ見てるんですか~?俺さんにパイズリなんて早すぎますよw」
めぐみは俺の勃起したチンコの竿をぎゅっと握り、亀頭を親指で何度か強く擦った。
そして、それだけで俺はまたもやイッてしまった。
初めて手を使ってイカされた快感で、俺はしばらく全身が痙攣状態になった。
めぐみは、「あはは、やっぱり!俺さんはそれで満足ですよねw」と言って友男の方に行ってしまった。
そして俺の目の前で、めぐみは友男にパイズリをし始めた。
めぐみのパイズリは、これがHカップの凄さかといった感じで、友男のとてつもなく長い肉棒を胸の谷間に完全に納めたり、いわゆる縦パイズリというような、正面からまっすぐチンコを包んだりしていた。
さらにめぐみの胸は弾力があるため、チンコを刺激するにはこの上ないほど良いものであるようだ。
友男はめぐみにパイズリをされながら、あいのおっぱいを揉んだりマンコを舐めたりしていた。
友男は、「そろそろ入れるかぁ」と、あいのマンコにその巨根をあてがった。
「入るかなぁ」と、楽しそうな声を出すあい。
やはり、なかなか友男のチンコは入らない様子だった。
あい「んあっ、うわ、おっきい!おっきい!もっとゆっくり!あっ、おっきい!凄いこれ太い!」
あいにピストンを始めた友男。
しかし、友男のチンコは3分の1位があいの中には全く入らず、外に出て余ったまま俺に見えていた。
あい「はっ、はっ、はっ、おっきい、おっきい、あ~んそこ!奥気持ちいぃ!あっ!あっ!気持ちぃ、気持ちぃ、気持ちいぃ!」
友男のピストンは30分くらい続いた。
あいはその間に、何回も昇天していたようだ。
あいの胸はその間、止まる事なくプルプルと揺れ続けていた。
あい「やっ、あっ、ダメ、ダメ、漏れちゃう、漏れちゃう、ひぃやああああああっ!」
シーツがビショビショになり、そこで友男はピストンをやめた。
めぐみ「友男さんまだイッてないですよね?早く入れてください、待ちくたびれちゃいました!」
そう言って挿入をねだるめぐみ。
四つん這いになって、お尻を友男の方に突き出していた。
巨大な両胸は、床に潰れた状態で押し付けられていた。
そして、友男のチンコがめぐみの中に勢いよく入っていった。
めぐみ「はぁん!おっきい!」
めぐみは、崩れ落ちるように地面にへたり込んだ。
それを友男が引き上げる。
友男「めぐみちゃん、どうしたの?」
めぐみ「気持ちよくて、頭真っ白で、なんにも考えられない、はっ、はっ、あああん!おっきい!」
めぐみの中には友男のチンコが根元まで全て入るようだった。
友男は、パンパンと音を立てながら激しいピストンをした。
めぐみ「いやああああ!先輩!あっ、あっ、そこ、そこ気持ちいいです!あっ、イクっ、イクっ、イクっ!あぁぁぁぁぁぁぁ・・・!」
必★に声を押し★しながら、めぐみはイッてしまったが、それに構わず友男はピストンを続けていた。
その後も30分おきに、あいとめぐみはイカされ続けたらしい。
最初に友男が射精したのは2時間半経ってからだそうだ。
夜通し朝まで2人とセックスをして、友男は2回しか射精しなかったようだ。
俺はと言うと、めぐみが最初にイッた時からの記憶がない。
気がつくと朝で、俺は縛りつけられたまま、股間は精液でベトベトになっていた。
恐らく、さらに何回か勝手に射精してしまい、気を失ったんだと思う。
友男たち3人はベッドやソファで眠っていた。