俺に彼女ができた。



今年会社に入って来た子で熊田曜子似でスタイルもいい。



自分もそんなに悪い方ではないはずだが、正直金星GETだと思う。



まあ彼女がいても俺の女好きは収まらなかったが、最近はAVで我慢するようにしていた。



特に素人物が好きで、よく借りていた。



最近水着物が見たくて「ビキニギャルのリゾート・・・」みたいな物を借りてきた。






パッケージを見て「いい体してる子がいるな」と思って借りてきて、お目当ての女の子を捜して早送りを繰り返す、いきり立った俺。






その時、見覚えのある子が出てきた。



見覚えがあるどころか、彼女そのもの・・・のような。



髪は今と違い茶色く短めで、化粧もちょっと薄いが、やはりどう見ても・・・本人だ。



水着で原っぱを駆けまわりながら男優に追っかけられ、じゃれながら絡みが始まった。



思わず早送りした。






次の女が出てきた。



ルックスが微妙だった。



思わず早送りした。






次のチャプターでは一人ずつ出演していた三人がまとめてビーチで遊んでいるところから始まった。



じゃれ合っている後ろから男優が二人登場。



もう早送りはしなかった。






彼女を凝視していた。



白の水着の彼女は後ろから男優に抱きかかえられ、濃厚なキスを始める。



唇を吸われながら、後ろから豊満な乳房を揉みしだかれ、そのままブラを捲り上げられる。



捲り上げられながらも執拗に乳房を揉まれ、乳首を指で転がされている。



キスから離れた彼女の顔はもう感じ初めている。



悩ましげな表情をしながら揉まれ、いつの間にかしこり立った乳首を時折転がされては敏感に反応している。



後ろでその他も絡んでいるがもう眼中に無い。






アングルが切り替わり、画面の端で仰向けにされて乳首を舐められている彼女が見える。



乳首を舐められピクンと反応すると、男優の手は股間を弄り始めた。



また一段と悶え始める彼女。






アングルが切り替わり彼女がクンニされているところが大写しになった。






「あっ、あ、ダメ、あっ」と仰け反りながら舐められている。






指で掻き回されながらクリを吸われているようだ。






「あ、それっ。それいいの、んんんっ!」と彼女が言うと、男優の手の動きが激しくなる。






「やあ、イキそう。イカせてっ!んんんっ!」






その声を聞いた男優はジュルジュル音を立てて舐めながら激しく彼女の膣を掻き回す。






「やああああ、あ、ああああダメ、やめて!」






彼女の声が激しくなると同時に激しく股間をかき回され、男優のぐっしょり濡れた手が映し出される。






ここでまたアングルが変わり、画面の後ろで男優のモノをしゃぶり始めたのが見える。



丹念にしゃぶっているのが分かる。



豊満な乳房を突き出しながら、男に跪いて、奉仕しているのが見える。



そして激しく顔を前後に振って思い切り唇でしごきだした。



男優は彼女の頭を掴んで腰を振りながら彼女の口を犯す。






“犯す”というのも変だが、俺には犯されている感覚だった。






そして自分と付き合う前であろうに、犯されている姿を見て、俺は興奮していた。






いよいよ挿入の場面が来た。



足を大きく広げられた彼女の膣に男優のが挿入され、切ない表情でピストンされている。



胸を揉みながら腰を使う男優の首に両手を回して気持ちよさそうな表情で見つめている。



そしてそのまま両足を抱えあげられて奥深くまでの挿入。



一突きごとに彼女の「あっ、んっ、んっ、んんっ」という喘ぎ声が聞こえてくる。



それと同時にニュッチュ、ニュッチュという音がしていた。






正常位が終わると次はバックだ。



後ろからのアングルで、彼女の大きな尻に狙いをつけペニスが挿入される。



さんざん掻き回されて、彼女の膣も濡れていたのだろう、ペニスはすんなり入る。



ペニスが挿入されると、すぐに男優は後ろから激しく腰を打ちつけ始めた。



横からのアングルで彼女の乳房が揺れながら、挿入されているのが分かる。



彼女はシーツを握り締めながら、男優に後ろから犯されている。






そのうち男優が彼女の尻を叩いた。



すると、彼女が顔をあげ「きゃあん、あああっ・・・もっと・・・ぶってぇ」と後ろの男優を振り返り懇願していた。



それを聞いた男優は一突きごとに彼女の大きな尻をパン!パン!と叩き、叩いた手で尻肉を鷲掴みにして結合部を広げる。



アナルまで広げられ、叩かれ、ペニスで突かれながら、彼女はシーツを強く握り締めながら絶叫しだした。






「それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!」






彼女の感じている様子に興奮してきた男優は、再び正常位に戻ると激しくピストンを開始した。



そろそろイクのだろう。



AVってことはナマだ。



ナマの男優のペニスが俺の彼女の膣内を擦り回しているのだ。



相当気持ちいいに違いない。






(俺だってまだしてないのに・・・)






彼女はその激しいピストンを受けながら、豊満な乳房を揺らし、ひたすら喘いでいる。



男優はその乳房を握り締めながら、腰を打ち付ける。



そして男優が「イクよ・・・ううあっ!」と言ってペニスを彼女の顔に近づけると、顔に男優のザーメンをかけられながらも彼女はペニスにむしゃぶりついた。






男優の荒い息遣いと、彼女が美味しそうにペニスを頬張る顔で行為は終わった。