知り合いの奥さんが妊娠しました。



元々その奥さんは独身時代から知り合いの女友達。



結婚してから旦那を紹介されて、何度か旦那を交えて飲んだりした関係です。



旦那は美容師をやっていたので、何度か切りに行ったぐらい。






その奥さん(ミサト)から久し振りの連絡がありました。






ミサト「相談したい事があるから飲みに行かない?」






当然旦那も一緒だと思っていました。



ですが待ち合わせの駅に行くと、そこにはミサトしかいません。






俺「あれ?旦那は?」






ミサト「今日は来ないよ。来るって言ったっけ?」






拍子抜けしたが、その瞬間思いました。



相談って、旦那との事なんだなって。






寂れた田舎町ですから、駅前に1店舗だけある居酒屋に行きました。



歩いている時も店に入ってからも、ミサトに特に変わった感じはありません。



まずビールを飲んでしばらくは世間話。



相談があるようには見えなかったので、ちょっと飲んでから切り出しました。






俺「そんで今日は何の相談なの?」






ミサト「実はね、妊娠しちゃってさ~」






俺「ほぉ~!良かったじゃん!前から子供欲しいって言ってたんだし」






ミサト「う~ん・・・そう~なんだけどさぁ~・・」






俺「ん?まさか旦那以外の?」






ミサト「それはない!うちの人の子なんだけどさぁ~」






俺「じゃ~いいじゃんかよ。どうした?」






ミサト「ほら、私、最近ネイルの仕事してるじゃん?」






俺「あぁ~言ってたね」






ミサト「検定とか色々あるから、今仕事休むと復帰できそうにないんだよね」






俺「でもギリギリまでやったら?」






ミサト「それと、うちの人が独立しようかとかあってさ~」






要するに、今子供ができたら、旦那の独立&ミサトの仕事に影響があると。






だったら子供作らないように努力したら良かったのに。



自分勝手にもほどがあるでしょ。



正直そう思いながら聞いてました。






俺「でもさぁ~避妊とかしてなかったんだろ?」






ミサト「いつもはしてるけど、1回だけ旦那が酔っ払ってた時ね・・・」






俺「そうは言ってもさぁ~。旦那には言ったの?」






ミサト「まだ言ってない。どうしようかと思って」






俺「もしかして中出しっすか?」






ミサト「違うけど、たぶん酔ってたから少し出たのかも」






俺「お前は酔ってなかったんだろ?」






ミサト「私も酔ってた。だからあんまり記憶にないの」






俺「旦那に言ったら拒否られると?」






ミサト「ど~だろ。分かんない」






飲みながら愚痴を聞くはめに。






ミサト「仕事で忙しいからエッチもしたくなかったのに・・・、3ヶ月ぐらいセックス禁止にしてたら酔わせてヤラれた・・・。私だってしたかったけど我慢してたのに・・・」






酔いが回るにつれ、ウダウダ系の愚痴。



聞いてるのもダルかったけど仕方がない。



ちょっと付き合って、頃合いを見て帰ろうと考えてました。






すると何だか話が変な方向へ。






ミサト「妊娠すると性欲増すのかなぁ?」






俺「俺は男だから知らんよ。生理とかが関係してるとか?」






ミサト「そっかなぁ~。妊娠してから何か変な感じなんだよね」






俺「へぇ~そなんだ。とりあえずオナれば?」






ミサト「何言ってんのよぉ~。旦那がいるのに出来るわけないじゃん」






俺「いやいや、お風呂でコッソリとかね」






ミサト「だっていつもお風呂一緒だし。待ってるんだよ~旦那」






俺「仲がよろしいですねぇ。じゃ、車の中とか?」






ミサト「それいいかもねぇ~怖いけど。後ろなら広いからできるかな?」






俺「ま~見られたら完全に変態だと思われるけどね」






ミサト「その見られそうで見られないのがいい~んじゃん」






俺「お前ってそんな変態だったっけ?知らなかったけど」






ミサトは身長が150センチぐらいしかないけど、スタイルはヤバい。



この時も酔ってくるとおっぱいを机の上に乗せてる感じ。



自分でも言ってたが、おっぱいは垂れてなくて自慢なんだとか。



おっぱい以外は華奢だから、余計に大きく見えるのかも。






俺「お前、喋りながら机に胸乗せるなよ」






ミサト「だって重いんだよ~。今日はヌーブラだから肩は楽だけどさ」






俺「ヌーブラってどうなの?見た事ないけど」






ミサト「慣れてくるといい感じ。ノーブラっぽいかも。揺れは激しいかな」






そう言って体をブルブル左右に揺らした。



そしたらやっぱりブルンブルンおっぱいが揺れてる。






俺「分かったよ、揺らせ過ぎだって」






ミサト「でしょ~、見たいでしょ~実は」






俺「そりゃ~男ですから?」






ミサト「見たいなら、『見せて』って言いなさい!」






俺「お前アホ。・・・見せて下さい」






ミサト「ウケる~。マジで言ってんの!」






俺「お前・・・いい加減にしろよ・・・恥ずかしいなぁ」






ミサト「はいはい。じゃ~少しだけ見せてあげる。見える?」






たまたま隣に人が居なかったからミサトは遠慮なく見せてきた。



前屈みになって首元のTシャツをグイッと引っ張った。



軽く胸元がV字に空いたシャツだったから、それだけでヌーブラの張り付いたおっぱいが丸見えに。



薄いピンクのヌーブラが巨乳を寄せて貼り付いてた。






俺「丸見えだって!しかもしっかり寄せてるし」






ミサト「見えた~?興奮するでしょ~?」






俺「しませんけどね、そのレベルだと」






ミサト「ウソつけ!もう勃ってるくせに!」






俺「いやいや全然フニャチンですが、なにか?」






そう言ったらいきなり足で俺の股間を触ってきた。



触ってと言うか踏む感じで。



しかも届かないみたいで、半分体が机の下に入り込んでる状態。






ミサト「あっ!ホントだ!ムカつくぅ~」






俺「お前何してんだよ。体が埋もれてますよ?」






ミサト「私の胸見て勃たないなんてムカつく!」






俺「だからそんなんじゃ勃たないんだよ」






ミサト「へぇ~、じゃ手貸して!」






俺「おう・・・何だよ」






手を出すと、手のひらを上に向けた感じで机の上に押さえられた。



そこにミサトの巨乳の片方をボイ~ンと乗せてきた。






ミサト「重いでしょ?どう?これなら勃つでしょ~~」






俺「いやいや、そうでもないな。余裕ですけど」






そう言いながら手のひらを動かして、おっぱいを少し上下に揺らしてみた。






ミサト「なっ!ちょっとぉ!動かさないでよ!まったく・・・」






俺「へっへっへっ、余裕ですから。感じるなよ?」






ミサト「感じるわけないでしょ。もうやめた!」






俺「お前・・・何がしたいんだよ」






実は指先に柔らかいおっぱいを感じて少し勃起し始めていた。



バレたくなかったから余裕を装ってた。



今までおんぶしたり抱き付かれたりした事があったから、巨乳の感触は知ってた。



でも初めて手で触ったから、ちょっとヤバかった。






その後はそんな変な事もせず、昔話とかしながら楽しく呑んでた。



本当は隣にカップルが来ちゃったから、そんな事もできなかっただけ。






ミサト「じゃ~次はカラオケに行こう!」






酔っ払ってノリノリになってきたミサト。



前から飲むと朝までカラオケとかあったし。






俺「旦那は大丈夫なのか?」






ミサト「今日は呑んでくるって言ったから平気!」






俺「呼んであげたら?」






ミサト「だって、マミ達と飲むって言っちゃったもん」






俺と飲むのを秘密にしてんのかよって思いました。



さすがに知ってるとはいえ、俺と2人で飲むのは許さないか。



1~2時間歌って帰ろうって事で、隣にあるカラオケへ。






案内されたのは和室風のボックス。



立ち上がってノリノリで歌うから、ミサトはクツ脱ぎ場の近く。



俺は壁に寄り掛かるように奥に座った。



別に俺は歌う気分でもないので、ほとんどミサトのメドレー。



ピョンピョン跳ねたり手振りを加えてノリノリ。






「アツいアツい」って間奏中にサワーをゴクゴク。






それで歌ってるから当然酔いも回る。



俺は普通にウーロンハイをチビチビ。






ミサト「ちょっと~!歌いなさいよ~!」






ポカーンとテレビ見ながら煙草吸ってるとミサトが噛み付いてきた。



どう見ても酔っ払いの顔。






俺「ミサトが上手いから聞いてるんだよ。もっと歌いなさい」






ミサト「もう~疲れちゃったぁ~、交代交代」






そりゃそーだろ。



一時間近く1人で歌いっぱなしだし、既にウーロンハイとレモンサワーを5杯も呑んでる。






ミサト「久しぶりにアレ歌ってよ~。“ぶびゅりほ~で~”ってヤツ」






俺「あ~あれね。いいよ、歌ってやる!」






歌い始めたが俺は座ったまま。



それにムカついたのかミサトが、「立て立て」ってウルサイ。



酔ってるからダメだって拒否ってると、ミサトはいきなり俺の上に座ってきた。



思いっ切り座位状態。






俺「お前~どけよ。何座ってんだよ」






ミサト「立たないからでしょ!ここで跳ねてやる!」






俺「マジで邪魔だからやめろって、吐くぞ!」






ミサト「吐け吐け~!」






曲に合わせて上下に動くミサト。



吐くとか言ったけど、実はそんな事より勃起しそうだった。



ミニスカートだからアソコ付近が普通に俺のチンコ付近に当たるし。



しかも巨乳が目の前でボインボイン揺れてるし。



体を反らそうとしても後ろは壁で反らせない。






「やめろ」と言いながら、普通に勃起し始めた。






間奏に入った時、ミサトにバレた。






ミサト「あぁ~れぇ~~?この硬くなってるのは何かいな?あれぇ~?」






俺「硬くない硬くない。気のせいだな」






ミサト「へぇ~、気のせいかぁ~、へぇ~~~~」






完全にバレたらしく、今度は擦るように動いてくる。



左曲がりのチンコは思いっ切り左モモの上で勃起していた。






ミサト「ちょっと~、下向きに棒があるんですけど~」






俺「つ~か痛いからやめろって」






ミサト「下向きだから痛いんでしょ?こ・れ・がっ!」






本気で痛かったので、俺はパンツに手を突っ込んでヘソ方向へ戻した。






ミサト「何してんの~!手入れないでしょ、普通は」






俺「マジで痛かったんだって」






ミサト「じゃ~もう痛くないの?」






そう言いながらミサトは上で跳ねたり擦ったりしてきた。



もう歌える状態じゃなかったが、やっと歌が終わった。






俺「お前・・・いい加減にしなさい!」






俺はミサトの腰を持って激しく前後に揺らした。



もちろん勃起したチンコが当たるように密着させて。



そしたらやめるだろうと思ったのに、ミサトは逆に抱き付いてきた。



巨乳が胸に押し付けられる。






俺「ちょっ・・・お前感じてんじゃね~!」






ミサト「激しくヤルからでしょ!私がこれ弱いの知ってんでしょ!」






俺「知らねーよ、そんな事。早く下りろって」






ミサトは渋々下りて隣に座った。



顔を見てみると、かなり酔っ払っているっぽい。






「大丈夫か?」と尋ねると、「全然余裕」とか言うが完全に酔っ払い。






ミサトは酔っ払うとちょっと激しい行動によく出ていた。



以前に友達数人で飲んでた時も、男にオッパイ揉ませたりしてたし。



次の日には覚えてなかったとか何とか言ってた。



とりあえず休憩するから歌ってくれと言われ、俺は福山を歌ってた。



そしたら途中でミサトがモモの上に倒れ込んできた。






俺「おいおい、大丈夫か?」






ミサト「だいじょうぶ~。ちょっと膝枕」






膝枕だけなら良いかという事で、しばし福山を熱唱。



するといきなりミサトはベルトに手を掛けてきた。



歌いながら「やめろ」と拒絶したが、笑いながらベルトを外すミサト。



酔っ払ってて外せないと分かったのか、今度はジッパーを下ろしてきた。



そして中に手を突っ込んできた。



さっきの余韻があったから、チンコは半勃起中。



それをガシッとトランクスの上から握られた。






ミサト「やっぱり勃ってんじゃ~ん!」






俺「まだ収まってないだけ、さっきのな」






ミサトは、「ちゃんと歌いなさいよぉ~~」とか言いながらチンコを上下にシゴき出した。






これはヤバいなと。



いくらなんでも、ミサトは結婚しているし、旦那も知ってる。



しかも妊娠してるって言うし。



やめろと手を抜こうとしても、ガッチリとチンコを握っているミサト。



まるで逆レイプするように、しかも上下に手コキをシコシコシゴくもんだから、チンコも完全に勃起。






ミサト「ちょっとぉ~!大きくない?これ」






俺「デカくないだろ。普通じゃね?」






ミサト「うちの旦那はもっと細いよ・・・しかも硬いし。カチカチじゃん!」






俺「お前がシゴくからだろ。もうやめなさい」






ミサト「じゃ~、イッたらやめてあげる!」






俺「イカないって。俺が遅漏なの知ってんだろ?」






ミサト「そっかぁ~言ってたもんねぇ~。どれどれ・・・」






遅漏なのを思い出したのか、いきなり激しくシゴき出した。



イク予感はしないけど、カウパーは出るからトランクスにシミができる。






俺「マジでやめなさい。出たらトランクスの中に出てヤバいことになるだろ」






ミサト「じゃ~外に出せばいいじゃんかぁ~」






トランクスの前にあるボタンを外し、強引にチンコをそこから出した。






ミサト「わぁ~~!マジでデカッ!」






俺「お前・・・何してんだよ・・・」






慌てて腰を引こうとしたらミサトがパクッと咥えてきた。



前からいつも言ったんだけど、ミサトはかなりのフェラ上手らしい。



旦那も歴代の彼氏もフェラだけでいつもイカせられてたらしい。



そのミサトがいきなりのフェラ。



上手いって言うだけあって相当上手かった。



まるで風俗にでも行ってるようなフェラだった。



初めはいきなり咥えたが、その後は舌を使って舐めたり吸ったりのフェラ。



拒否るのも忘れて、俺はフェラを堪能してた。






ミサト「気持ちいい~んでしょ~?口に出ちゃう?」






チンコから口を離しニヤニヤしながら聞いてきた。






俺「俺は今までフェラでイッたことないからな。まず無理だな」






そうは言ったものの、かなり上手い。



イクとかイカないとかじゃなくて、性欲が我慢できなそうだった。



フェラしながらモモには巨乳が押し当てられているし。






俺「お前もしかして・・・カラオケだし興奮してんだろ?」






ミニスカートの上からケツをパシッと引っ叩いた。



そしたら咥えたまま、「あんっ」て喘いだ。






俺「何喘いでんだよ、ドМかぁ?」






調子に乗って何度もペシペシ引っ叩いてみた。



軽いギャグのつもりだったけど、そうでもないらしい。



ミサトは叩かれるとチンコを口に含みながら喘ぐ。



俺も興奮してきちゃって、押し付けられている巨乳を鷲掴みにしてみた。



手のひらをガバッと開かないと持てないぐらいの巨乳。



それをガシッと強めに掴んでみた。



そしたら咥えたチンコを口から出し、裏筋を舐めながらこっちを睨みつけてきた。



でもその目は怒りではなく、興奮した目をしてた。






俺「お前こういうの好きなんだ?」






ミサト「うん・・・」






俺「もしかして、もう濡れ濡れか?」






アソコを下着の上から触ってみるとジットリした感触。



もしかしてと思い横から指を滑り込ませると、アソコはグッチョグチョになっていた。



そのグチョグチョになったアソコに指先が触れた途端、喘ぎ声を我慢するかのようにチンコを咥えてきた。



足を開かせてそのまま濡れたアソコを2本の指で触りまくった。



それだけでヤバいらしく、腰まで連動して動く始末。






ミサト「あぁ・・・もうダメ・・・入れて?」






俺「こんなとこで?ヤバいだろ」






ミサト「大丈夫だよ・・・上に座るから・・・」






俺「じゃ~下着脱いでこの上に座れよ」






ミサトは下着を脱ぎ、俺はベルトを外してパンツを膝まで下ろした。



そしてアグラをかいて、その上にミサトが座ってきた。



ミサトはチンコを握って、亀頭をアソコにグリグリ擦りつける。



亀頭が濡れた頃、そのまま下に腰を落としてきた。



アツくなったアソコにチンコがゆっくりと入っていった。



入る感触を楽しんでいるのか、ミサトは下唇を噛みしめていた。






ミサト「すごい・・・硬い・・・はぁはぁ・・・大きいかも・・・」






まだ半分ぐらいしか入っていないのにミサトは腰を上げ始めた。



俺は下唇を噛み締めたミサトを見ながら妙に興奮してしまった。



酔っ払ってるとはいえ、性欲丸出しになってチンコを出し入れする人妻。



妊娠したと相談してきて、数時間後には俺のチンコをしゃぶり中に入れてるんだし。



そんな事を考えてたら我慢ができなくなって、ミサトの腰を掴んで腰をガツッと振った。



一気にチンコが奥まで入り、その瞬間ミサトは後ろに倒れそうになるぐらい仰け反った。



それからはミサトは俺に抱き付いてきて、必★に声を押し★していた。



俺は俺で我慢できないから、激しく下から突き上げるように腰を振り続けた。






ミサトのアソコは体に比例しているのか、奥までキツい具合だった。



情けない話、興奮しすぎて腰を振りまくってて、ミサトがイッてたのも気が付かなかった。



ミサトが言うには、2回イッたらしく、それでも動きが止まらなかったから失神しそうになってたらしい。



チンコを抜いてから横にグッタリ倒れて、ミサトはしばらくゼーゼーしてた。



俺のチンコには白濁した液体がベッタリついていて、倒れたミサトのアソコも太ももにまで液体が滴ってた。



ティッシュでチンコ周りを掃除してたら、いきなりミサトの電話が鳴った。






ミサト「あっ!旦那だ!黙っててね!・・・もしもしー?」






しばらくミサトは電話してた。



まだ帰ってこないのかと怒られてるっぽい。



神妙な顔つきをしてたくせに、俺が掃除してるのを見て笑ってた。






ミサト「もぉ~やめてよ~!笑い堪えるの大変だったでしょ!」






俺「しょ~がねぇ~だろ。お前の汁がすげぇ~付いてるんだし」






ミサト「ほんとだぁ~。まだここにも付いてるよ・・」






ミサトはティッシュで根元辺りを拭きながら亀頭をチロチロ舐め始めた。






俺「もう帰らなきゃだろ?怒ってたみたいじゃん」






ミサト「うん・・・でも中途半端だから可哀想じゃん」






俺「まぁ~いいよ、慣れてるから」






ミサト「んじゃまた今度してあげるね」






軽くチュポチュポとフェラをして、ミサトは笑顔で言ってきた。



こんなことされたら我慢なんて無理。



俺はミサトの手を引っ張って抱き寄せた。



そのままキスをするとミサトも舌を絡ませてくる。



そのまま押し倒して正常位でチンコを押し当てた。



俺のは掃除したけどミサトのはまだ掃除してないから、亀頭を押し当てるとスグに入った。






ミサト「だ、ダメでしょ、帰らないと・・・あう、あう、あうっ・・・ねぇ・・・もう・・・んぅぅ」






ダメとか言いながらキスをすると激しく舌を捻じ込んでくる。



俺は外から見えないような角度で思いっ切り正常位で腰を振った。



Tシャツを捲り上げるとヌーブラが張り付いた巨乳が出てきた。



腰を振りながら横からメリメリっと剥がしていった。



乳首が離れる時、ミサトは顔をしかめながら手で口を覆っていた。



ヌーブラを剥がし終えてからは、巨乳を激しく揉んで、乳首に吸いついた。



俺の頭を押さえながら、ミサトは手で口を塞いだまま喘いでいた。






ミサト「あっイキそうっ!イッちゃうっ!イッちゃうぅ~」






我慢できなくなったのか手を外してミサトは大声で喘いだ。



そしてそのまま俺の口に舌を捻じ込みながらイッた。



相当俺も興奮してたみたいで、ちょうどイキそうになってた。






俺「俺もイキそうだよ・・・ヤバい・・・」






ミサト「いいよ・・・イッて・・・中で・・・大丈夫だから」






妊娠してるのをすっかり忘れてた。



思い出してからは遠慮なく腰を振って、そのまま中に出した。






ミサト「あー、やだっ、あっ、イクっ、私もっ、またイクっ、凄い出てるぅ~」






生まれて初めての中出しだった。



最近ヤッてなかったから、たぶん相当出たと思う。



ドクドク出してる途中、ミサトも腰がヒクヒク動いてた。






その後、急いで終電に乗って帰った。



駅に向かう途中にも旦那から電話があったし。



また会おうとかそんな話もしないで、その日は帰った。






次の日になってミサトからメールがあって、『やっぱりあんな事はやめよう』って言ってきた。



俺も罪悪感があったから、『その方がいいね』って返した。



結局ミサトは子供を産んだ。



旦那も大喜びで、なんだかんだ言って祝福されたみたい。






実は、もうやめようと決めてから何度かミサトとエッチしている。



毎回ミサトが欲求不満で耐えきれなくなった時にだけ。



子供を産んでからはしてないけど。



少しお腹が大きくなってからは、やっぱり罪悪感があってできなくなった。



1回車の中でもヤッたけど、中出ししたせいでシートが汚れたし。



それ以来はラブホで。