私は3年程前に結婚しました。



妻は一人娘で、しかも実家は農家だったんです。



もちろん、結婚の条件は私が婿養子として妻の両親と一緒に暮らす事でした。






そんな妻の両親は10歳も年の離れた夫婦で、義父が57歳、義母が47歳。



義父は公務員として働きながら家の農業をしていたんですが、農業は義母がメインで行っているようでした。



まぁ農家と言っても田んぼを2町程作っていて、畑が少々あるくらいです。



私も仕事の合間を見て、田畑の手伝いをするようになったんですが、なにぶんにも農業は生まれて初めての体験で、両親に手取り足取り教えてもらっているところです。



妻は看護師で結構忙しく、家の手伝いが出来る状況ではありません。






そんな現状ですが、私には一つだけ楽しみがあります。



それは、義母の働く姿をジロ見する事なんです。



義母はもち肌でムッチリボディの持ち主、しかも顔立ちも良く綺麗なストレートヘアーはたまりません。



身長160cm、体重50kg(推定です)、B88-W63-H90(推定です)。



凄く優しく気が利く女性。



でも天然も入っている可愛らしい義母は、見た目30代に見えるくらいです。






農家って聞くと田舎のおばちゃん体型を思い出すかも知れませんが、義母は全く違って街中の貴婦人って雰囲気で、服装も農家からは想像もつかない上品な物や可愛らしい物を着ているんです。



さすがに農作業をする時はジャージ姿ですが、これがまたパツパツで下着のラインがバッチリ見えたり、屈んだ時にTシャツの首元から巨乳(Fカップ、こっそり洗濯のブラジャーでサイズ確認)が見えたりするので堪らないんです。






ある週末、稲刈りを手伝う事になり、田んぼに義母と軽トラックで向かいました。





義父は既にコンバインで稲を刈り始めている頃でしょう。



義母は半ズボンのジャージにヨレヨレのTシャツ姿(もちろん長靴着用)。



Tシャツは薄手でブラが透け透け、しかもジャージも小さ目なのかパツパツに張っていて、しゃがむと破れるんじゃないかってくらいでした。



横に座る義母からは凄く良い匂いが漂い、今にも襲い掛かりたくなるんです。






そんな時間も長くは続かず、すぐに義父の居る田んぼに到着です。



到着すると義母は田んぼの中に向かい、義父が刈り取った後を歩きながら、切り残しの稲を刈っていたんです。



そんな義母がしゃがみ込んだ時、ジャージとTシャツの隙間にブルーの下着が見えたんです。



車を降りた私は義母の近くに行き、近くからじっくりと拝見させて頂くと、首元から胸の谷間をバッチリ見ることが出来たんです。



もう股間はムクムクと反応してしまい、隠すのが大変でした。






義母の後方3mくらいに下がり、冷静になろうとした瞬間、義母のしゃがんだ後ろ姿に、またまた興奮。



義母が前屈みにしゃがんだものだから、股間の中心(マンコ)が盛り上がり、いやらしく見えたんです。






(義母は盛りマンなのか?しかも筋マン?)ってな事を考えずにはいられなかったんです。






もう股間はMAXに腫れ上がり、車に戻ってチンポ体勢を整えました。






そんな中、義父が刈り取った稲が軽トラ一杯になり、車で家まで運んだんですが、またまた義母と2ショット!



ドキドキしながら義母の太腿や胸をチラ見。



相変わらずいい匂いがするし最高でした。






家に戻り、稲を下ろすと田んぼに向かいました。



ちょうど家と田んぼの中間地点に差し掛かった時、義母がムズムズしていたので、「どうしたの?」って聞くと、「ちょっとごめんなさい!そこで停めてくれる?」って言われ、車を停めたんです。



義母は急ぐ様に木陰に向かいました。



ちょっと待っても戻らないので、私も義母の向かった方へ歩いて行くと、木の陰に義母がしゃがみ込んでいました。






私「お義母さん?大丈夫」






義母「あっ・・・見ちゃダメ!」






義母は木の陰でウンチをしていたんです。



生々しいウンチがたっぷりお尻の下に溜まっていました。



義母の生のお尻は白くピチピチしていたんです。






私「ごめんなさい!車で待っているから」






義母「あっ、ティッシュ・・・貰えない?忘れちゃったの」






車に戻りティッシュを手に取ると義母の元に向かい手渡しました。



すぐに戻ろうか悩み、今しか見ることが出来ないと思った私は、義母の前に顔を出し、アソコを見てみたんです。



毛が薄く、下の方は無いのかマンコがぱっくりと開き、大きめのクリトリスが見えました。






義母「ヤダ!見られちゃった?」






私「綺麗ですね!とても40代後半には見えませんよ」






義母「こんな時に言われてもね・・・恥ずかしいわ」






私「そうですね!もう少し見ても良いですか?」






義母「ここはウンチあるから、ヤダわ」






私「確かに!」






義母は拭き終えると立ち上がり、草をウンチに乗せ、隠していたんです。



ちょっと顔を赤らめた義母が、「急ぎましょう!」と言うので、車に戻り田んぼに向かったんです。



何だか義母と凄く近づけた感じがする時間であり、沈黙の時間でもあったんです。






田んぼに戻ると、義父が何も知らずに刈り取った稲を車に移載していました。



義母も何事も無かった様に義父に話しかけ作業をしていたんです。



そんな義母を後ろ目に、さっきの光景が頭から離れません。



股間はギンギンになったままで車から降りる事も出来ず、ただ茫然としていました。






田舎の農家では当たり前かも知れませんが、家から離れた所では草陰や木陰で女性も用を足す事があって、これまでも義母がオシッコするところを遠目に見たことはあったんです。



しかし、あれ程近くでウンチをしているところを見ることは滅多に無いでしょう!



(見られることも無いでしょうけど・・・)






稲を積み終えると義父がクラクションを鳴らしたので、車を走らせた時、なぜか義母も走って来て一緒に車に乗り込んできました。






私「どうしたの?お腹痛いの?」






義母「もう!意地悪るね・・・違うわよ」






頬を赤らめた義母が可愛らしく見えた瞬間でした。



いつ、どのタイミングで義母に『見せて下さい』って言うか?



ハラハラしながら、一日が終わってしまいました。



でも稲刈りは数日続くので、楽しみは後に取っておくことにします。






数日後、きっとエッチな報告が出来ると思います。






<続く>