何年か前の話。






職場はホテルで、確か正月明けでドカ雪が降った日に電車は止まるし、車での帰宅も無理っぽくて仕事が終わった。



スタッフは特別に客室に泊まらしてもらえた。



泊組のみんなで小宴会してそろそろ寝ようかと、各自自分が借りた部屋に散っていった。



俺はその時に部屋を借りそこねていて、仕方なく小宴会場で座布団でもしいて寝ようかと思ったけど風呂に入りたい!と思い、当時とても仲の良かった娘の部屋のノックをしたのね。






その子のスペックは22歳、T154、B70のCカップ、腹筋割れてたw



で、「シャワーだけ貸してよ」って言ったら「んん~・・いいよ」と。






キタコレ!






シャワー借りて「ありがと助かったw」と、お礼言って持ち込んだビール一緒に呑んでしばし雑談。



おもむろに、「お前俺のこと信用できる?」って聞いたら笑顔で「なんで?」って。






「なんもしないから一緒に寝ようよ」






この時点でかなり下心ありました。



今でこそ言えるけど、かなりこの子の事気に入ってました。



性格良いし、何よりもとっても気が利くのね。



周りに対しても、お客さんに対してもとっても気が効く。



髪型はショートカットでほんのりカラー入ってるだけでけばくないし、とっても髪が綺麗だった。






・・・で、少し考えてから・・・。






「まぁ、何もしないならいいよ」






キタコレ!






それまでも散々飲んでたのもあり、彼女本当に眠くなってきたみたいで「さぁ、もう寝ましょう!オヤスミ!」と、一気にまくし立てて布団をかぶってしまった。



こちとらそれどころじゃない!



もうどうやって事を運ぶか思案六法。



一緒の布団の中に入っていて、何気に肌が触れ合うととっても暖かい気分になったのを思い出すよ。






うまく話の糸口が見えないまま、「彼氏とはどうなの?」って聞いたら、「最近は仕事が面白くなってきて、会っても会話が続かなくてマンネリ化してる」って。






「同じ仕事の人となら、愚痴言ったり相談できるのにねw」ときました。






まぁ、こちらは好意を持っているので、フムフムとそれらしく聞いていました。



そのままでは何も進まないので、いきなりキスしてしまいました。






「!!なに?なに?」と彼女。






それからは何も話さず、キスしてじっくりエッチ開始。



徐々に「んっ・・、ぁぁあ、ダメ」とか言うけど体は反応してますw






下半身に手を進めると・・・強固に拒みます。






「ダメ、絶対ダメ。まだ彼氏と別れてないから」






かまいませんw



まさかココではやまりません!



そのままスルリと手を入れると、しっかり濡れています。



エエ、準備OKです。



この場で、「俺お前のこと・・・」云々を言うのはあまりにもありきたりで嫌だな~と、思ってあえて何も言わずに事を進めた記憶があります。






そして・・・。



多分、時間にして2時間弱はこんな調子だったと思います。



すでに二人ともマッパですがね。



胸は若いしとっても張りがあり、制服の上からでも充分にその存在感を誇示していましたが、生というか、フレッシュ物もやはりとっても満足のいく丘でした。



若干チクービは色が付いていましたが、遊んで付いたそれとは違い肌の色に合った色でした。



しかもとにかく形がイイ!!



寝転んでいても全く形が崩れない。



デルタゾーンはちょい濃い目のヘアにクリが大きめ。



絡みつくような感じ。



少し指を入れると、キュキュキュッって締める締めるw



コレは!という締め付け。



あと、土手も高めで正にモリマンです。






膝に膝を入れて足を開き気味にしてクリを執拗にかつ、優しく上下になで続けると・・・。



彼氏がとても淡白というのは前に聞いたことがあったのですが、ごく自然に彼女の腰が、クイックククイィと動くのですよ。



口からは「ハァフウゥッ・・ンン、アァアァ・・・」と。



ココで事が始まって、初めて俺が口を開きました。






「入れて良い?」






しばし沈黙・・・。






小声で「ダメ・・・」






しかし、ここで彼女の性格が出てしまうのですよ。






「でも、おさまりつかないでしょ?イイヨ・・。でも外に出してね」






キタコレ!






俺も野獣になっていたし、そのまま生で挿入完了締りのとてもよいフレッシュマンコで昇天!



なるべく優しく腰を動かしているうちに彼女が、「逝っていいよ・・・私は逝った事無いからわからないの・・・」とあえぎ声を交えながら言うのです。



コレがなんともいじらしくて良かった。



それではと、野獣の俺はラストスパートをかけ、思いっきり彼女の割れた腹筋の上にぶちまけました。



これでもか!ってほどすごい量が出ましたw



彼女のマンコを拭いてあげて、そのまま酔いと腰の乳酸の疲労で眠りに付きました。






翌朝・・・。



俺は昼ごろの出勤だったと思いますが、彼女は朝早くの出勤で、起きたら彼女の荷物と共に消えていました。



純情でまじめな娘だから会社辞めちゃうかな?と心配しましたが、職場では何も無かったように接していました。






その翌日、彼女は仕事公休で、俺出勤。



彼女、マンネリ化してSEXレスで淡白な彼氏と決別してきましたw



もともと女の匂いもあったらしくて・・。






俺も「堂々と付き合って欲しい、本当に本当にお前のことがスキ(ハート」って伝えて、OKしてもらいました。






その日からもうやりまくりですよw



猿状態だけど、猿が聞いたら怒るくらいしまくりましたw



チンチンが切れるくらい。



(実際に切れた)






そして・・・。



性格もエッチの相性もよかったのか、彼女は“逝く”事を覚えて目覚めました。



そして、昨年の11月27日見事に夫婦になれました。






みなさま紫煙ありがとうございます。



今、嫁さんは仕事やめて主婦してますが、会社辞めるまでそれはそれはいたるところで・・・もちろん社内でもね!GJ!






我女房に自信持てるって、本当に良いこっちゃ。



ま、俺もその一人だけど。