ある日、パパとこたつに入ってテレビを観ていた時、無意識のうちに足を揺さぶっていました。



癖で・・・。






「みっともないから直しなさい」と言われてはいたんですが・・・。






気がつくと揺さぶる足先に何か硬い物があって、(何だろうな?)と思ってこたつの中を覗いてみると、パパの股間の膨らみを足先で擦っていました。



パパが寝ていて助かったw






足先に感じるパパのオチンチンが妙に心地良くって弄ってみたくなり、足で強めに擦っても全然動かないから、股の間に足を入れてみました。



今度は潜って手で擦って見るとパパは寝返りをして、しばらく様子を窺いながらまた触ってみました。



その時には私のアソコも濡れてきていました。






パパの手の所に私は座って、アソコを当ててみました。






(パパが私のアソコを触ってる)






凄くドキドキして、もっと濡れてきました。



しばらくするとパパの手がピクッて動いて、アソコを揉んできました。



パジャマを着ていたけど、むくって起きたパパに脱がされて、パンツをずらしてアソコに指が入ってきました。



突然パパが起きたから、(え、えっ!?)と思ってビックリしてしまい、パパのされるままにしていたら今度は押し倒されてい、パパのオチンチンを触らされました。



さっきよりもずっと硬くて大きくなってました。








パパはズボンのチャックを下げるとオチンチンを出して、「触ってくれ」と言ってきました。



大きさにビックリして怖くて弄ることが出来ない私の手を掴んで、オチンチンを握らせてきました。



パパの手が添えられて上下に動かされると、オチンチンの先からなんか液体が出てきて、私の手にくっつくとヌルヌルしてて私もなんだか感じてきました。



アソコにはパパの指が入ったままだったし、パンツももうびっちょり・・・。






パパは私の腰を持ち上げて、アソコを顔の所に持ってきてペロペロ舐めてきました。



私が「汚いよ!」と言って嫌がったら、「パパのも舐めてくれ」って言われて。






(こんなに大きなの口に入らないよ!)






そう思ったけど、頑張ったら入りました。



でもパパは痛がって、「歯は当てちゃダメ。アイスを舐めるようにしてごらん」と言ってきたから、言われた通り頑張って舐めてたら、「気持ちいいよ、上手いね」って褒めてくれました。



嬉しくなってたくさん舐めてあげました。






パパの舌がアソコに入ったり出たりして、お尻の穴まで舐めてくれました。



汚い所を舐めてくれるパパがすっごく好きになって、もっとパパも気持ち良くなって欲しいって思ったから、どうすれば気持ちいいのか聞いてみると、「チンチンを舐められたり、◯美のアソコを舐めたりするだけで気持ちいいよ」って言ってくれました。



そう言った後、パパがシャツの上からオッパイの先を弄ってきたんだけど、なんか痛かったからやめてもらいました。






パパの顔の上に後ろ向きに跨がってアソコでお口を塞いだら、パパの舌がお尻やアソコの穴に入ってきて気持ち良くてムズムズしてきて、「気持ちいいよ~」ってパパに言ったら今度は仰向けに寝かされて、「痛かったら言いなさい」って言われました。



パパは自分のオチンチンにたくさん唾をつけて、私のアソコにも唾をつけて、ゆっくりパパのオチンチンがアソコに入ってきました。



指の時や舌で舐められた時は気持ち良かったのに、今度はすっごく痛くて。






「痛い!痛い!」と言うと、「少し我慢して」と言われたので頑張って我慢しました。






あそこが切れそうで凄く痛いの・・・。



パパは休み休みアソコに入れてくれました。






「◯美、起きて見てごらん」






そう言って体を起こされて、アソコを見てみると、パパのオチンチンが私のアソコに入り込んでいました。



動くと痛いからそのままでいてもらったけど、パパはすぐに抜いてくれました。



私の頭をオチンチンの前に持っていかれて、「さっきみたいに舐めて」って頼まれたから舐めていると、パパのチンチンが急にピクピクなって大きくなって、ドバッとなんかが出てきて、私はそのまま飲んでしまいました。



パパは私のアソコをティッシュで綺麗にしてくれて、パンツも穿かせてくれました。






その夜はいつものようにパパとお風呂に一緒に入ったけど、長くてママに怒られてしまいました。



実はお風呂でパパのオチンチンを舐めてあげていたのと、アソコにオチンチンを入れる練習をしていたから。






パパの指がアソコに入ってる時にオシッコがしたくなって、そのことを言うと、「そのまましていいよ」って言ってくれたからしました。



パパは指を抜いてオチンチンをアソコの下に持ってきて、オチンチンにかかるようにしたりして遊んでました。






お風呂に入っている時に、「今夜はパパと寝るってママに言いなさい」と言われたから、「パパと寝る、いいでしょ?」とママと言うと、「仕方ないわね。いいわよ」と言ってくれたから、パパと2階に上がってお布団で寝ました。



パパにアソコを舐められてから、またオチンチンを入れる練習をして、今度は痛くなかったので、「痛くないよ」と言ったらパパは嬉しそうにオチンチンを何度も抜き挿ししてくれました。



だんだん私も気持ち良くなってきて、パパの指を咥えて声が出るのを我慢しました。



パパは何度か抜き挿ししてから急にオチンチンを抜いて、私のお腹の上に白いのを出しました。



ティッシュで拭いてくれた後、パンツ穿いてパパと寝ました。






朝起きたら、もうパパは起きて私のアソコを弄っていて、目が覚めた私もパパのオチンチンを弄ったらまたオチンチンを入れられて、今度はアソコの中に出してもらいました。






これが私の中学1年の時の思い出です。



もう結婚したけれど、今でもたまに旦那やママの目を盗んではパパに入れてもらってます。



女って初めての人とは離れられないものなんです。