僕が高校生のときの話。



家庭科の真希先生がずっと好きで、先生の授業はいつも起きていた。






先生はすごく可愛い。



芸能人に例えるとガッキーに似ている。



27歳で未婚。



卒業したら先生に告白しようと決めていた。






そんな時、家庭科のテストで赤点を取ってしまった。



補習は真希先生じゃないので素直にだるかった。



でも、その日は真希先生だった!



補習は僕1人だったので真希先生と2人きり!



すごく嬉しかった。



こんなに嬉しい補習は初めてだ!






1時間くらいで補習が終わった。



楽しい時間はあっと言う間・・・。



帰ろうとすると真希先生に呼び止められた。






「ここ片付けるから手伝って。お願い」






僕は喜んで手伝った。



真希先生の頼みなら何でも聞く!



荷物を隣の倉庫に運んだ。



すると真希先生は倉庫のドアに鍵を掛けた。



そしてこう言った。






「直樹君って私の授業だけいつも起きてるよね?なんでかな~?」






僕はテンパった。






「ちょっと顔が赤いよ」






図星を突かれ・・・恥ずかしかった。



真希先生は着ていたパーカーを脱いだ。



そして僕の方に寄り、キスをしてきた。






「真面目に授業に参加しているからご褒美」






僕の手を持って真希先生の胸に持っていった。






「揉んでいいよ」






僕はゆっくり揉んだ。



すごく柔らかくて、揉んでいるだけでイッてしまいそうだった。






「じゃあしよ!」






そう言って先生はブラを外した。



僕は釘付けだった。



先生の生おっぱい!



僕は完璧に勃起した。






「直樹君も脱いで。私だけ脱いでて恥ずかしいよ」






先生は僕のズボンを脱がしてきた。



僕も全裸になった。



先生はしゃがみ込み、僕のチンコをフェラしてきた。



口に含まれた瞬間に精子が出た。



でも先生は、「出た!飲んで欲しい?」と笑顔で言ってきた。



僕が「はい」と言うと先生は飲み込んで、「美味しい!」と言ってくれた。






フェラをした後、先生は床に寝て股を開いて、「ここに入れて」と言った。



僕が「ゴムがないです」と言うと、「今は大丈夫だからいいよ」と言ってくれた。



僕がどこに入れたらいいのか分からくて戸惑っていると、「ここだよ」と言って指でアソコを広げた。



僕が入れると先生は、「あー気持ちいい」を連発していた。






(今僕は大好きな真希先生とセックスをしてる!)






そう思うと興奮して、徐々に腰を速くなった。






「もっと速く!もっとー」






先生が僕の首に手を回してきた。






「イク!」






僕は先生の中に出した。






「どうだった?良かった?私で?」






「すごく嬉しかったです」






僕がそう言うと先生は喜んでいた。






その日の夜、先生からLINEが来た。






『今日はあんな場所でしたけど、次は先生の家でしない?先生の高校のときの制服もあるよ!』






僕は嬉しくてすぐにOKの返信した。






次の日は土曜日だった。



親には友達と遊びに行くと言って家を出た。



待ち合わせ場所に着くと先生がいて、一緒に先生の家に行った。



家に入るとすぐに先生は目の前で制服に着替えた。



先生が制服を着るとすごい可愛い!






「学校では先生だけど、2人のときは真希って呼んで」






僕は先生に抱きつき、先生のベッドでセックスをしまくった。



もちろん中出し。



フェラもしてくれて、僕が口に出すと美味しそうに飲んでくれた。






僕が卒業するまで先生との関係は続いた。