私は24歳になるOLです。



これからお話することは近親相姦にあたると思いますが、好きになった人がたまたま一緒に住んでいるとだけだと私は思っています。






私には3歳年上の兄がいます。



私がまだ中学生1年生だった頃、ちょうど今年の夏休みに遊びに行った帰りに夕立ちにあい、急いで家に帰った日のことです。



ビショビショになって帰ってきた私が玄関に駆け込むと、ちょうどお兄ちゃんも濡れて帰ってきたところでした。






「おー、濡れたろ、風呂沸いてるぞ、先に入れよ」と言ったので、「今から入るよ」と言い、そのままお風呂に入りました。






とりあえず湯船に浸かり、よくよく考えると、なぜ兄が先に入らないのか不思議でした。



だいぶ体も温くなった頃に兄が・・・。






「寒くて★にそう、俺も入っていい?」






そう聞いてきました。



一緒に入るのかなと思いながら、兄妹だからいいかと思いつつ・・・。






「私のこと、見ないんだったらいいよ」






と、返事をしました。



内心すごく恥ずかしかったのですが、もう兄は脱衣所で服を脱いでいます。



そしてドアが開くと、なんと兄が何も隠さずにおちんちん丸見えで入ってきました。






「きゃっ、少しくらい隠してよ」






私が手で顔を隠すと・・・。






「兄妹だからいいだろ、気にするな」






そして一緒に湯船に浸かると、私は恥ずかしいので兄に背中を向けていたのですが、突然兄が後ろから抱きついてきました。






「初恵、お前のことが好きなんだ」






そう言って私の胸に手をまわしてきました。






「ちょっと、お兄ちゃんだめだよ」






構わず私を振り向かせキスをしてきました。






「んんん、ちょ、ちょっとまずいよ。もうすぐお父さんも帰ってくるよ」






「今日は同窓会で遅くなるって言ってたから」






またキスをされ、強引に舌を絡めてきました。






「初恵、お前のこと前から好きだったんだ」






胸を強く揉みながら・・・。






「結構大きな胸してんるな」






「もう、だめ、やめて」






兄は乳首を摘んだり、舐めたりしてきました。






「あっ、いや~」






思わず声が出てしまいました。



兄の舌の動きは意外に気持ちよく、エッチの経験があるんだなと思いました。



そして乳首をペロペロされているうちにだんだん体が熱くなって、おまんこも少し濡れていくのがわかりました。



自分では中学生になってからオナニーをしていますが、自分でしている時の快感とは比べ物にならないくらいの快感が全身に伝わってきます。






そして兄の手が私のおまんこへ。






「初恵、お前結構濡れてるな、もしかして淫乱?」



「な、何聞くのよ~、あ~ん、もうだめ~」






「気持ちよくなってきたか?」



「も、もう何で、そ、そんなこと聞くの~」






「初恵、お前すごく可愛いよ」






兄の指の動きがだんだんと速くなり、クリトリスも同時に触られ、もうこんな快感は生まれて初めてです。



私も我慢しきれず、だんだん声が出始めました。



でも恥ずかしさで顔も真っ赤だったと思います。



兄の執拗なクリトリスへの刺激と、乳首を舐めたり、おまんこに指を入れ掻き回されて、愛汁がどんどん溢れ出てきて、湯船に混じっていくようでした。






今度は浴槽の縁に座らされ、私は大股開きになり・・・。



兄が私のアソコに顔をうずめてきました。



直接クリトリスを舐められると、すごい快感に襲われ、思わずまた声が・・・。






「あ~ん、だめ~、あん、あん、あん」






「可愛い声だな、もっと出していいんだぞ」






「も、もう、そ、そんなに出せるわけ、あ~ん」






隣近所に聞こえたらと思うと、また恥ずかしくなって・・・。






「き、聞こえるよ」



「どこに?」






「と、隣の家、あ~ん、あっ、あっ、あっ」



「気にするな、もっと声を出して、気持ちいいんだろ」






「も、もう、お、お兄ちゃんの意地悪~」






愛汁が太ももに伝わってくるくらい大量に出てきて・・・。






「初恵、すごいよ、いっぱい出てるよ」



「や、やだ~、見ないで~、あん、あん、だめ~」






「じっくり見させてもらうからな。風呂から上がってゆっくりするか?」



「う、うん」






『近親相姦』という言葉が頭をかすめましたが、あまりにも気持ちよくて、もっと舐めて欲しかったのでOKしました。






そしてお互い風呂を上がったのですが、兄のおちんちんは勃起しており、それを隠さないので丸見えです。



湯船に浸かりながら、初めて実物を見たのですが、あんな大きなものが入るのかと思うくらい大きく見えました。






お風呂から上がると、お兄ちゃんは自分の部屋のクーラーを入れて1階に下りてきました。



台所でジュースを飲んでいる私に後ろから抱きついてきて・・・。






「気持ちよかった?」






「うん」






「2階で待ってるから」






そう言うと自分の部屋に行ってしまいました。



私は気持ちの整理をして、やっぱり止めようかとも思ったのですが、どうしてもあの快感が忘れられず、気持ちを決めました。



そして2階へTシャツにパンティーだけの姿で行きました。






2階へ行くとお兄ちゃんはベッドで横になりテレビを観ていましたが、私が入って行くなり消して、カーテンを閉め、私とお兄ちゃんは立ったまま濃厚なキスをしました。



そしてベッドに一緒に横になり・・・。






「初恵、愛してる」






またキス。



舌を絡め、私の耳元や首筋を愛撫しながら乳首を舐めたり吸ったり、そして揉んだりしてきました。






「あん、あん、あ~ん」






お兄ちゃんの愛撫はとても高校生とは思えないものでした。



お兄ちゃんは中学生の時からモテモテだったので、今も二股くらいはかけていると思いますが、もしかすると私は3人目かも。






(でも、一緒に住んでいるから私の勝ちかな)






とか、兄妹なのに女同士の勝ち負けを考えていました。



するとお兄ちゃんを征服したというか、変な独占欲が湧いてきて、またそれが私の気持ちを高揚させ、(もっとして!)と思っていました。






お兄ちゃんの舌はすごくいやらしい動きをします。



ただ乳首を吸うだけでなく、乳首を舌で包み込むように舐めてきます。



要するに乳首の頂点と横の部分を丁寧に舐め分けてきます。



ただでさえ乳首は硬くなっているのに、もうこれ以上大きくならない状態になっています。



最初はざらざらしてじめっと感じた舌の感触が気持ち悪かったのですが、今は逆にそれが快感に変わっています。






お兄ちゃんの舌がだんだんと下半身辺りに移動しています。



そしておまんこに到達すると、またクリトリスを愛撫してきて、まずはゆっくりとベロンっていう感じでしょうか、間隔を置いてベロンベロン。



終わったかと思うと、またベロンとされて快感が体中に伝わり、なんだか焦らしてるようで・・・。






「あんまり焦らさないで~」






「じっくり舐めていかないとな」






「あ~ん・・・もうだめ~・・・あ~ん、もっとして」






お兄ちゃんの舌がクリトリスをだんだん激しく舐め・・・。






「あん、あん、あん、そこ、そ、そこ、いい、あ~ん」






「お前のここ、きれいだぞ、もっと声を出して」






「あ~っ、も、もう、また、そ、そんなこと~、あーっ、もう、もう、だめ~、なんかへんよ~!あ~っ、こ、こしが、か、体が~!あー、だめ~、体が浮く~っ、うくっ、んんん~あ~っ」






私はイッてしまいました。



初めての快感です。



まさかお兄ちゃんにイカされるとは思いもしませんでした。



でも気持ちよくてたまりません。






「初恵、すごいぞ、舐めても舐めてもいっぱい出てくるぞ」






「何が?」






「汁だよ、お前のここから」






またおまんこを指で触ってきます。



周辺部までヌルヌル感があり、触られるだけですごく気持ちがいいんです。






「今度は俺のを綺麗にしてくれ」






お兄ちゃんは横になると、私は大きくなっているアレを咥えました。






「う、う、う」






お兄ちゃんのかすかな声。






「あんまりされるとイッてしまうから」






お兄ちゃんは私を引き離し、横に寝かせました。



軽くキスすると、いよいよです。






「ゆっくり入れるから」






ゆっくりとお兄ちゃんの大きなおちんちんが私の中へ。






「い、いたーい、う、う」






私は声を張り上げました。



お兄ちゃんは少し動きを止めて・・・。






「ゆっくり動くから、少しだけ痛いのを我慢して。少ししたら気持ちよくなるから」






ゆっくり動き始めると、まだ痛かったので、我慢してるとだんだんと大きなおちんちんと穴の大きさが馴染んでくるんです。



だんだんと痛さも消えていき、ピストン運動に合わせて私は喘ぎ声を出していました。






「あ~ん、あ~ん、あ~ん」






次第にピストンが速くなり・・・。






「あん、あん、あん」






それに合わせて喘ぎ声も速くなってきます。






「もう大丈夫か?」



「う、うん」






「もっと速く動くよ」



「うん」






お兄ちゃんはどんどん激しく腰を動かしたかと思うと、今度は腰を『の』の字のように動かしてきます。






「あ~ん、感じる~、気持ちいい~。そ、それ、いい~、あ~ん」






私のおまんこもまた愛汁を出し始め、部屋中にグチュグチュと音が響き始めています。






「だめ~、き、聞こえる~、いやらしい~。あっ、あっ、あっ、もっと、もっと速く~」






もう私から求めていました。



兄妹とか関係ありません。



もうオスとメスになっています。



そう思うと、余計に気持ちよくなってきました。






「初恵、イキそう。中でいい?」






「だめ~、だめ~」






お兄ちゃんがおちんちんをすぐに抜き、お腹の上に出してくれました。



精子の勢いもよく、私の顔付近まで飛んできました。






「はあー、はあー、はあー」






お兄ちゃんは転がるように横になり、まだ息が荒い状態です。



私も同じ状態です。



ちょっとして息を整えると・・・。






「初恵、良かったよ」






「私も」






お互いキスをして、愛しあっているのを確認しました。



なんか変な状況です。



兄妹なのに愛してるだなんて。



でも、その表現が私達にはぴったりでした。






その後、毎晩のようにお互いを求め、愛しあい、充実した中学生生活を送っていました。



何人かに告白されたけど、すべて断りました。



兄も付き合っていた人とも別れ、たぶん今は私1人だけです。



でも結局、兄の大学進学で関係が終わる形になりました。



兄は東京に行ったのでなかなか会えません。



それでも帰省してきた時はエッチしました。






今ではお互い結婚して、何事もなかったような、ただの兄妹でいます。



最後にエッチしたのは、私が結婚する前に東京に行った時。



兄は一泊2万円くらいのホテルをとってくれました。



これが最後ということで、奥さんには出張と言って兄妹で一泊しました。






兄は大人になって、もっとテクニシャンになっていました。



私もそうですが・・・。






お互い今は幸せな日々を過ごしています。



でもまた兄に抱いて欲しいと思う時もあります。



その時は昔を思い出して、いっぱいオナニーをしてしまいます。



やっぱり私って変でしょうか?