先月の27日、海に行く予定が私の寝坊でダメになり、ラブホデートに変更になりました。






2人で行った事のないラブホを開拓。



外装はかわいいのに、中は狭くて・・・。



でも、浴室は広くて、しかもラブマット有り!



ローションも一回分の分包ではなく、ボトルサービスでした。






まずは浴槽にお湯を溜めながらベッドでイチャイチャ。



ブラのホックを外され、タンクトップの脇から抜かれました。



レースのスケスケタンクトップの下に着ていた、チューブトップを下にずらして、レースの上から乳首を舐められました。






私はうつ伏せになり、わざと谷間を見せながら触らせないような体勢に!



彼は私の上にのしかかり、脇の下から手を私の体の下へ滑らせます。



そしてカチコチの乳首を見つけると、摘んでコリコリし始めました。



この時点で、おまんこはきゅ~んといてました。



脱ぎたいと彼に言うと、彼はパンツの両サイドの紐を解き、するりと抜きました。



すでに私のパンツにはえっちなお汁がたくさん付いていました。






「あんなちゃん、もう大変な事になってるよ!」






そう言うと彼は私を立たせて足を開き、自分を跨がせる格好をさせると、おまんこに吸い付いてきました。



チュパチュパ赤ちゃんがおっぱいを吸うみたいに。



手で広げられ、露わになったクリを指で擦り、硬く尖らせた舌先はビラビラを舐めあげます。



キューンと痺れが私を襲います。



イク少し前で止められちゃいました。






そして2人、全裸になってバスルームへ!!



ラブマットを敷き、私はうつ伏せになりました。



彼は背中にローションを垂らします。



えっちモード全開の火照った体に、冷たいローションが・・・。






彼は両手で体中に伸ばし、お尻の割れ目からおまんこへ手を滑らせます。



既にくちゅくちゅのおまんこをさすりながら、「ローションなのか、あんなちゃんのお汁なのか分かんないね!?」と更に擦り上げます。






仰向けにされ、おっぱいをマッサージ。



私は彼に膝枕をしてもらって、おちんちんを銜えました。



ぱっくり銜えたおちんちんを、舌先でチロチロしてみたり、チュパチュパ吸い付いてみたり・・・。






フェラをされながらも、彼は私のおまんこと乳首を悪戯します。



時々銜えていられなくなり、喘ぎ声がバスルームに響きました。



彼が「今入れたい」と言うので、「3回(ピストン)ならイイよ」と言うと・・・。






「10回!」






私「じゃあ5回!」と言う事で、生入れピストン5回に決まりました。






そして正常位で挿入。



でも、入れたらこっちのモン!と言わんばかりに、彼は「いぃ~ち、にぃ~~~い、さぁ~~~~~ん」と、激しく腰を振りながら、数を数えます。



やっぱり、私だって生の方が気持ちイイし、「あぁ~ん、回数じゃないの?」なんて言いながら彼の腰に腕を回しちゃいました。






インチキ5秒の後、彼は残念そうにおちんちんを抜くと、素股を始めました。



私も足を交差させ、太股を締めました。



ローションとえっち汁でヌルヌルおまたで、彼は私のお腹の上にイッてしまいました。






彼の分身をシャワーで流し、また私にローションを塗ると、太股から優しく愛撫し、両手で私の真ん中を刺激してくれました。






「あんなちゃんのココ、ぷっくりしちゃってる」と言いながら、クリを摘みコリコリされました。






私は叫ぶような喘ぎ声を出し、彼は満足そうに「あんなちゃん、すごいね!そんなに感じてるんだ?」と言って、クリをいじりながら、指を出し入れしました。



中をかき回され、全身が痺れて、頭ん中真っ白になって発狂していました。



我慢できなくなり、彼の腕を掴み、足を閉じてそのままイッちゃいました。



私がイクと、彼は私の体を丁寧に洗ってくれました。






バスルームから出て、コーヒータイム。



私がまったり、コーヒーを飲んでいると、彼はとっととベッドにもぐり込み、「あんなちゃ~ん!」と言って手招き。



私もベッドに入ると、早速濡れ度チェック!



外は濡れてないけど、中はぐちょぐちょ状態で、少し触っただけですぐにさっきの状態になりました。






彼は仰向けになり、おちんちんの根本を持って、私に跨るように促しました。



騎乗位で挿入。



私は深く挿入したまま、腰を前後左右に揺らしました。



彼は更に下から突き上げます。






私は膝を付き、彼の突き上げと逆になるように上下に動きました。



彼は揺れるおっぱいを鷲掴みにして押さえると、人差し指で乳首の先端をくるくる回し始め、上も下も気持ち良くて私は動けなくなってしまいました。



彼は上体を起こすと、私を倒し抜かずに正常位へ持ち込みました。



そして突きまくり。



私の足首を持ち上げ、結合部をじっくり見ながら突いてきました。






「俺、あんなちゃんに食われちゃってるよ・・・」と言いながら。






私は自分で膝の後ろを持ち、彼にクリを触るように促しました。



突かれながらクリをいじられると、私はあっと言う間にイッてしまいました。



私がイッたのを確認すると、彼は私の頭を抱え込むようにして、更に激しく腰を振りイキました。






その後、またバスルームに行って、ローションプレイを楽しみました。



彼はローションのボトルサービスがすっかり気に入ったらしく、「またここに来ようね!!」だって。