私は26歳、まだ独身です。



この前、私の姉が友達の結婚式で北海道に行っていて、義兄も大阪出張ということで家が留守になるのですが、宅配便が届くということで、姉の家に1泊することになりました。






その夜、結局宅配便は来なかったのですが、出張だったはずの義兄が突然帰ってきました。



姉宅は隣の県にあるのですが、もう9時を回っていたのでその日は泊まることにしました。



今思えば、義兄は私が来ることを知っていて出張と嘘をついて出て行き、戻ってきたように思います。






義兄は帰ってきてぶつぶつ言いながら風呂に入っていました。



その間、私はテレビを観ていたのですが、男性と2人っきりと思うと少しドキドキして、アダルトビデオの設定のようなことを考えてしまいました。






義兄が風呂からあがり、とりあえずビールでも飲もうということになり、私はあまりお酒が強くないけど付き合うはめになりました。



最初は世間話などどうでもいいことを話していたのですが、義兄はテレビを観るふりして、なんとなく私の胸を見ているような感じなんです。



ちなみに私の胸はEカップです。



私も男性の視線は会社でもたまに感じていたので、そう気にしてはなかったのですが、ちょっといたずらしてやろうかなと思い、少しマッサージをしてあげることにしました。



義兄は喜んでましたが・・・。






まずは手をグーにして肩を叩いていたのですが、肩が凝っているみたいなので肘で肩をグリグリしていました。



夏だったのでキャミソールを着ていたのですが、義兄の頭の後ろに少し胸を当ててみました。



義兄も何かに気付いたのか「えっちゃんの胸大きいな」と言って、わざと頭を私の胸に押し付けてきました。



その日は誰も居ないと思いノーブラでいたので、ちょうど私の乳首が触れたのでしょう。



私も義兄の髪の毛の感触が伝わって、だんだん乳首が硬くなっていくのを感じました。






このまま続けるとまずいと思ったので「サービスは終了です」と言って離れたのですが、義兄はニヤニヤして「そしたらお礼しないとな」と言って私の後ろにまわり、肩揉みをしてきました。



肩越しに私の胸を覗きこんでいるのがわかりました。



私もアダルトビデオが現実になっていることを思うとだんだんムラムラしまって、乳首も完全に立ってしまって、キャミの上からでもはっきりわかるようになっています。



そしてさらに義兄は私の背中に硬くなったアレを押し付けてくるんです。



背中から伝わってくるアレの感触で私のアソコはもう濡れてきています。



私ってスケベだから1度濡れてくると止まらないんです。






「えっちゃんのおっぱいすごくいい形してるね。少し触ってもいいかな?」






義兄に耳元で言われ、私が「いいよ」と言う頃にはすでに義兄の手がキャミの中に入ってきていました。






「大きくて柔らかいね」






揉まれている間もう私のアソコは大洪水で、さらに義兄は「俺のオナニーのお手伝いをしてくれないかな?」と言ってきました。



嫌だったけど、男性のオナニーするとこは見たことなかったので、抑止よりアソコが濡れていたこともあって、「いいよ」と言ってしまいました。






まずは私をソファに座らせ、キャミを脱がし上半身だけ裸にして、義兄はパジャマを下だけ脱ぎ、アレをしごき始めました。



とりあえず私は見ていましたが、義兄のアレは私が見た中では一番大きく、アレを入れられたらと思うと私の興奮もさらに高まっていきました。



義兄のしごいている姿を見ていたら、我慢できなくなって自分の胸を揉んでいました。






「えっちゃんも我慢できなくなっちゃったんじゃないん?」






義兄はそう言いながら近寄ってきて・・・。






「僕のコレ触ってごらん」






座っている私の目の前にアレを出して、私の手を持って握らせようとしました。



少しシコシコすると義兄は私の手にイッてしまいました。






すっきりした顔をして私に「汚れたからえっちゃんの口で綺麗にしてくれないかな」と言ってきたので、一切の迷いもなく私はフェラチオをしてました。






これで終わりかなと思っていましたが、義兄のアレがまた大きくなっていくではありませんか。



義兄は感じているらしく、また息が荒くなっており、私は必★でしゃぶりついていました。



義兄はイクのを我慢して絨毯に私を寝かせ、そのまま台所へ行ってしまいました。



すると戻ってきた義兄が手にしていたものは、きゅうり、大根、人参、そしてなぜかバイブ。



私は『えっ!』という顔をして驚きましたが、姉夫婦の性生活がだんだんと見えてきました。






バイブは姉が台所に隠していて、偶然見つけたそうです。



姉は義兄が見つけたことは知らないそうです。



義兄はいやらしい表情をしています。



大根は無理って言って断りました。






いよいよ始まります。



姉に悪いという気持ちもあったのですが、義兄のアレを見て、どうしても入れて欲しくて我慢できない私でした。






「オナニー見せてくれない?」






義兄にそう言われたので、素直にオナニーを始めました。



野菜は嫌だったのでバイブを使って。






すでに濡れているアソコにバイブを当てると、もうそれだけで全身の力が抜け、気持ちよくなってきます。



義兄も興奮して、また自分のアレをしごき始め、私の大きな乳房を揉みながら、「いいよ。前から気になって、しょうがなかったんだ」って言いながらしごいています。



私もバイブの振動と義兄に揉まれてれていて、もう我慢できません。






「もうイキそう、イキそう、イク~っ」






数分でイッてしまいました。



バイブってすごいですよ。






私がぐったりしてると、義兄がキスしてきました。






「えっちゃん感じやすいんだね、もっと気持ちよくなろうよ」






そう言いながら、私の手に自分のアレを触らせ、おっぱいを愛撫してきました。



興奮冷めやらぬ状態で、また盛り上がってきます。



そして義兄の舌は私のクリトリスへ。



やっぱりこの舌の温かさはたまりません。



濡れている周辺も丁寧に舐めてくれます。






「コレ入れて」






触っていたアレを指差して、言いました。






いよいよ兄が入ってきます。



あの太いアレが入ってきます。



私のアソコは最高に濡れています。



義兄が正常位で被さってきました。



しかし、アレの頭の部分しか入れてくれません。






「えっちゃんどうして欲しい?自分の手でしてごらん」






もうほんとに焦れったいなと思いながら、私はアレを掴んで奥まで入れました。






「あ~いい、コレが欲しかったの」






そう言いながら、私から腰をくねくねさせています。



義兄の吐息も聞こえてきます。






「えっちゃん、気持ちいい?」






震えた声で聞いてきたので、「ん・・・すごく気持ちいい・・・」と喘ぎ声を出しながら。






義兄はさらにいやらしいことを聞いてきます。






「えっちゃん、どこが気持ちいいの」






私は、すぐに、「オマンコすごく気持ちイイ・・・」と答えました。






義兄の動きが早くなってきました。



私もその動きに合わせるかのように、喘ぎ声も大きくなっていきます。






その間も義兄は、「えっちゃん、締りがいいよ、もっと締めて、そうだ、そうだ、中はデコボコがあってすごくいいよ」と声を震わせながら腰を振っています。






「私もうイキそうだよ」






「そんなに締めたら出ちゃうよ」






義兄は一旦抜こうとしたのですが・・・。






「だめっ、中でいいから全部出して」






すると義兄は、両脚を掴んで、一気に激しく私を突いてきました。



床が軋む音とアソコがクチュクチュいう音で、私のイヤラシイという気持ちも限界に達しています。






「イクっ・・・」






喘ぎ声が叫びに変わった瞬間です。



義兄も一緒にイッたらしく、アソコの中でまだ脈打っています。



義兄が全部出し終わってアソコから抜くと、あたたかい精液がアソコの中に広がり、お尻の穴のほうに精液が流れています。



ティッシュで拭く気力もなく、その場で2人でぐったりしていました。






今でも、義兄のことを思い、たまにオナニーしています。



それから3回ほど関係を持ったのですが、姉とのエッチの回数が減ったらしく、「浮気してるのでは?」と姉が疑い始めたので、たまに誘われるけど私の方からお断りしてます。






結局、妊娠はしてなかったけど、姉に対して罪悪感があり、あまり連絡もしてません。



でもあの時は私もエッチしてなくて、兄もいつもマンネリで刺激が欲しかったらしく、いけないと思ってはいたものの、性欲に負けました。



あんな大きなアレを持ってる人と結婚した姉がとても羨ましいです。



できれば、私が替わりたいほどです。






また、エッチする相手を探さなきゃ・・・。