「アアン・・・パパのおちんちん、淫乱な美穂のおまんこに入っちゃったよ!気持ちよくない?」






「き、気持ちいいよ!美穂・・・俺としたくなかったんじゃないの?」






「バカッ・・・したくないんじゃなくて、パパとして感じなかったらどうしようって怖かっただけ!アアン・・・気持ちいいよ!」






「俺のチンポで感じてくれてるの?」






「パパに演技なんかしないもん・・・」






妻は腰の動きを止めてしまいました。






「パパのバカ・・・」






妻は涙を流しながら倒れ込んできました。






「私が所長で感じちゃったら、私が嫌がっても犯しちゃっていいのに・・・嫉妬をぶつけて欲しいのに・・・。私はパパの女なんだから・・・そこまでMにならないで!私を手放さないで!」






「そうだったんだ・・・。俺とエッチするのが怖いって言ってたから、美穂の体は完全に所長のものになっちゃったんだと思ってた・・・」






「思ったらちゃんと奪い返してよ!奪い返してくれないと寂しくて心まで所長のところに行っちゃうよ!」








「でも、どうすればいいんだ?俺のチンポじゃ美穂を満足させられないだろ?」






「私がおちんちんだけで満足すると思ってるの?私を感じさせる方法は他にいくらでもあるでしょ?わからなくても私は教えてあげない!ヒントはいっぱい出してるんだから自分で考えて!」






妻は秘部からペニスを抜いてしまいました。



私は手錠を手に取ると妻の手首にかけました。






ガチャッ。






「え?パパ・・・何?」






もう片方の手首にも体の前で手錠をかけました。






ガチャッ。






妻はトロンとした目になり、息が荒くなりました。






「パパ・・・手錠外して・・・お願い・・・」






私は妻の首からカギを取ると自分の首にかけ、無言で妻を見つめました。






「お願いだから外して・・・これはパパが私を襲わないように・・・んんっ・・・」






私は妻の唇を奪い、舌で口を犯しました。



激しく舌を絡め、抜けてしまうほど強く吸い上げ、唾液を流し込むと妻はガクガクと体を震わせました。






「ンンッ・・・」






妻の体は私の腕の中で大きく仰け反りました。






「ハァハァ・・・手錠は許して・・・お願いだから外して・・・」






「手錠されると感じすぎる?」






「そんなことないもん・・・手錠なんかされても感じないもん・・・アアッ!」






私は指で妻の秘部を撫で上げ、指に絡み付く愛液を見せました。






「感じないんだ。でも美穂のおまんこ、ドロドロになってるよ」






「それはパパがエッチなキスをしたから・・・」






「キスでイッただろ?」






「イッてないもん・・・ちょっと感じちゃっただけだもん・・・」






妻は弱々しく答えます。






「そうなんだ。でも手錠は外さないよ。俺の前で所長と電話しながら何度もイッたお仕置きをするんだから」






「お仕置きなんて言わないで・・・」






妻は目が虚ろになり、体をガクガク震わせています。



恐怖ではないのは見てわかります。






「お仕置きだよ。立てないくらい滅茶苦茶にしてやる」






「ダメッ!お仕置きなんかしないでっ・・・ハァハァ・・・」






「あれ?お仕置きって言葉に反応しちゃってる?」






「してないもん・・・そんなに私の体を見ないで・・・」






「見られたら困る?乳首がカチカチになって飛び出してて、いやらしい顔になっちゃってるのがバレちゃうから?」






「そんなことないもん・・・アアッ・・・ダメッ・・・イッ・・・」






私が乳首を撫で上げると、それだけで体を仰け反らせました。






「イッただろ?」






「イッてないもん!アッ・・・ダメッ・・・おっぱい触らないで・・・アアッ・・・イッ・・・」






妻は激しく仰け反り、ぐったりしてしまいました。






「ね・・・パパ・・・もう許して・・・手錠外そうよ・・・」






「外して欲しいなら俺のチンポを美穂の口で気持ちよくしてくれよ」






「手錠されたままおしゃぶりさせられちゃうなんて、奉仕させられてるみたいだからダメッ・・・」






「奉仕なんて言っちゃうんだ(笑)」






「違っ・・・言ってないっ・・・」






私は仰向けになりました。






「ほら、奉仕させられたいんだろ?させてあげるよ。四つん這いになって咥えてごらん」






「奉仕なんかしたくないもん・・・」






そう言いながらも妻は息を荒げながらペニスをしゃぶりはじめました。






「普段よりしゃぶり方がいやらしいね。そんなしゃぶり方ができるんだ。奉仕させられてる気分になってるんだろ?」






「なってないもん・・・ハァッ・・・ンンッ・・・」






妻の腰はいやらしくくねっています。



浅く咥えている時に私が妻の頭を押さえ根元まで咥えさせると、腰をガクガク震わせます。






「頭を押さえちゃダメッ・・・すごく変な気分になっちゃ・・・違っ・・・苦しいからダメ」






手錠をされながらのアブノーマルプレイで感じてるのを必★で隠そうとする妻が可愛くなり、もっといじめたくなってしまいました。



私に頭を押さえられるのを望むように浅く咥えています。



秘部からは愛液が糸を引いてシーツに垂れています。



妻の望み通り、頭を押さえ根元まで咥えさせました。






「ンンッ・・・ンンッ・・・ンーンッ・・・」






妻は仰け反って崩れ落ちました。






「パパの意地悪・・・」






「えっ?どうしたの?」






「わかってるくせに・・・」






「手錠されると感じ過ぎちゃう?」






「知らない・・・」






「正直に言わない悪い子にはもっとお仕置きが必要だね」






「ダメッ・・・もう許して・・・」






「許さないよ!許したら所長に心まで取られちゃうから!」






私は妻を仰向けにすると、ベッドに転がっていたディルドを秘部に当てました。






「ねっ・・・パパ・・・それはダメッ・・・。手錠されて、そんなのを使われたら狂っちゃう!」






「美穂のダメは全部おねだりに聞こえるんだよな(笑)」






私はゆったりとディルドを秘部に押し込みました。






「ほら、美穂の大好きな所長のチンポが入っていくよ!」






「所長のおちんちんじゃないもん・・・秘密にしてたエッチなオモチャをパパに入れられちゃってるの!アアッ・・・すごいっ・・・お仕置きされちゃってっ!」






「なんでこんなの持ってるの?」






「しゃべれないから動かさないで!前にパパが全然構ってくれない時期があったでしょ?その時に寂しくて買っちゃったの!」






「これでひとりでしてたんだ」






私はディルドを大きく出し入れしました。






「アッ・・・ダメッ・・・お仕置きしないでっ!」






「お仕置きはまだ先だよ。持ってるのはこれだけ?」






私は出し入れをゆっくりにしました。






「クローゼットのキャメルのボストンの中にローターが隠してあるっ・・・。ねぇ、パパ・・・イキたくなっちゃう・・・」






「後で★ぬほどイカせてあげるよ」






私は妻から離れクローゼットからローターを持ってきました。






「それも使われちゃうの?」






「使って欲しいから隠し場所まで言ったんだろ?他にあるのって聞いただけなのに(笑)」






「意地悪・・・あっ、ダメッ・・・」






ローターのスイッチを入れるとクリトリスに当てながらディルドを出し入れしました。






「イッちゃう!イヤッ・・・なんで止めちゃうの?」






「正直に答えたらイカせてあげるよ。手錠されてキスされてイッただろ?軽く乳首触った時も、喉の奥にチンポが入った時も」






「うん、イッちゃった・・・手錠されるたらすごく変な気分になっちゃったの・・・」






私は妻に軽くキスをしました。






「美穂もMなんだね。正直に答えたからご褒美をあげるね」






ディルドを奥に当たるよう大きく動かしながらクリトリスをローターで責めました。






「パパ、イッちゃう!アアッ・・・すごいっ!イクッ!」






妻が絶頂に達しても私は手を止めずにディルドとローターで責め続けました。






「パパ狂っちゃう!1回止めて!またイッちゃいそう!イクッ!」






「もっとイッていいよ!ほらっ!」






「ダメーッ!壊れちゃうっ!許してっ!アッ・・・またイクッ!アーッ!」






「壊れちゃえよ」






「イキっぱなしになっちゃうよぉ!アッまたイクッ!アーッ!!」






妻は子供たちが目を覚ましてしまうほど絶叫しました。



そしてガクガクと体を震わせ、ぐったりと崩れ落ちました。






「パパに失神させられちゃった・・・」






「まだ終わってないよ」






「えっ?」






私は妻をうつ伏せにすると、腰を高く引き上げペニスを挿入しました。






「アンッ・・・パパ、ゴムは?」






「付けてないよ!」






「赤ちゃんができちゃうっ!」






「夫婦なんだからできたっていいだろ!中にたっぷり出してやる!」






「アンッ・・・パパに犯されてるみたい・・・すごく感じる!」






「あんなに嫉妬させる美穂が悪いんだからな!」






「アン・・・すごいっ・・・気持ちいいところに当たってるっ!パパ、イッちゃいそう!」






私は奥まで届けと狂ったように腰を突き出しました。






「ね、イッちゃう!ダメッ!イクッ!アーッ!」






妻が絶頂に達しても私は動きを止めません。






「変になっちゃうよぉ・・・パパのおちんちんで狂っちゃう!またイクッ!」






「何度でもイケよ!美穂を壊してやる!」






「ホントに壊れちゃうっ!もう許して!私の中にいっぱい出して!赤ちゃんができてもいいから!ダメッまたイッちゃう!」






「出すよ!美穂の中をドロドロにしてやる!うっ・・・」






「アーッ!パパがイッてるっ!私もイクッ!」






妻は再び失神してしまいました。



私は妻の手錠を外し、抱き寄せました。



ぐったりしている妻に何度もキスしました。






「ん・・・パパ・・・」






「どうした?」






「すごかった・・・」






「美穂を手放したくないからな。俺のチンポでも満足できた?」






「それがね、一番奥の気持ちいいところに当たってたの。だから何度もイッちゃったの・・・」






「もしかして、それまでに何度もイッたから子宮が下りてきてたのかな?そんな話を聞いたことがある」






「わかんないけどすごく気持ちよかった!パパが中でイッたとき、子宮にドクドク浴びせられたら意識が飛んじゃった」






「美穂を気持ちよくしようとしてたの、わかった?」






「うん、すごくわかった。嬉しかった!あっ・・・」






「どうしたの?」






「パパのが出てきちゃった・・・あん・・・すごくいっぱい出てくるっ・・・」






妻は恥ずかしそうに真っ赤になっていました。



それが可愛くてたまらなくなり、きつく抱き締めました。






「シーツ、汚れちゃう・・・」






「もう汚れてるよ。フェラしてるとき、美穂のおツユが糸を引いて垂れてたし(笑)」






「言わないでよ、バカ・・・」






「所長に抱いてっておねだりしちゃったけど、どうする?」






「どうしよう・・・パパはどうしたい?」






「んー、この刺激は捨てがたい気もする」






「こんなにラブラブでもやっぱりさせたいんだ、変態(笑)」






「美穂は?」






「パパが嫉妬する顔は見たい(笑)」






「美穂も変態だ」






「じゃあ予定通り抱かれちゃおうかな?すごく乱れちゃいそうだから覚悟しておいてね」






「美穂もお仕置き覚悟しておけよ」






「急にマジな目にならないで・・・また変な気分になっちゃう・・・」






「聞いていい?」






「何を?」






「手錠された時、どうして感じてるのを隠そうとしたの?」






「だってSのはずの私が『手錠』や『お仕置き』って言葉に感じちゃったら変でしょ」






「本当に感じちゃったんだ」






「最初に手錠を見た時に、これを使われたらヤバいと思ったもん(笑)」






「やっぱり!変な反応したのがわかったよ」






「わかってたの?だから手錠したの?」






「そうだよ。だから美穂がチンポ以外でも感じさせる方法を考えろって言った時に、これしかないと思ったんだ」






「私はパパがしてくれるんなら、ディルドや指でも満足できるって意味で言ったのに」






「想像以上に満足しちゃった?(笑)」






「もうパパから離れられない!お仕置きしてくれるのはパパだけだもん!」






「でも所長とはするんだよな?」






「うん。お仕置きされたいもん(笑)」






「手錠をされて、ディルドやローター使われて?」






「あん・・・また変な気分になっちゃう・・・もうやめよう・・・」






私はまた妻の手首に手錠をかけました。






「ね・・・外して・・・もうダメだよ・・・」






「ダメって言うけど、かける時に抵抗しなかったよね?(笑)」






「だって・・・また手錠されちゃうと思ったら抵抗できなかったの・・・あっ・・・ダメっ・・・」






私は妻に挿入し、体を入れ替えて騎乗位にしました。






「出したばっかりなのに、なんでこんなにおっきくなってるの?やん・・・腰が勝手に動いちゃうっ・・・」






「また美穂をいじめたくなっちゃったんだよ!ほらっ・・・」






私が下から腰を突き上げると・・・。






「アンッ・・・また気持ちよくなっちゃうっ!腰が止まらないよぉ!助けて、パパ!」






私は手を伸ばし、妻の両乳首を摘みました。






「パパ、ダメっ!そんなことされたらまたイッちゃうっ!」






「イキたいんだろ?イッていいよ!」






私は乳首を指で責めながら腰を大きく突き上げました。






「ハァーッ・・・気持ちいいッ!おかしくなっちゃう!イッちゃうよぉ!」






「我慢しないでイッてごらん」






「イクーッ!」






妻は私の上に倒れ込みました。






「もうだめ・・・許して・・・」






「じゃあ美穂が腰を浮かして抜いて」






妻が腰を浮かして抜けかかったところで、私は妻の腰を引き寄せ、再び奥まで挿入しました。






「ほら、抜いていいよ。もうダメなんだろ?」






妻は再度抜こうとしましたが、また私は腰を引きつけました。



何度か繰り返すうちに妻はまた腰を動かしはじめました。






「どうしたの?もうダメなんじゃないの?」






「抜こうとするとパパが入れるからいっぱい擦れて気持ちよくなってきちゃったの!パパのせいだよ・・・あん・・・気持ちいいッ・・・」






「じゃあ、ちゃんと体を起こしてごらん」






私は妻の膝を上げさせ、足の裏をつかせました。






「パパ、ダメっ!奥まで入り過ぎちゃってる!」






私は妻の膝を持ち、腰が前後に動くように引き寄せました。






「これすごい!奥がグリグリするっ!おちんちんの付け根にクリが擦れちゃう!おかしくなっちゃう!」






私は膝を引き寄せたり押し返したりを繰り返しました。






「もうダメ!またイッちゃうっ!イクーッ!」






倒れかかる妻の体を起こしてさらに膝を動かします。






「お願い許して!またイッちゃう!体がバラバラになっちゃう!イクーッ!」






妻はまた失神してしまいました。



私の上に抱いていると・・・。






「また失神させられちゃった・・・」






「俺のはまだ硬いままだよ(笑)」






「明日、お口でイカせてあげるから今日はもう許して!」






妻は時々体をビクビクさせています。






「手錠を外してあげるから体を起こして」






「はうっ・・・」






入ったまま体を起こしたため、また深く入ってしまったのでしょう。



軽く突き上げると体をガクガク震わせ、また達してしまったようです。



手錠を外してる間も激しい息遣いになっています。






「手錠、外れたよ」






妻は腰を浮かせて抜こうとしますが、途中で腰を落としてしまいます。






「パパ、助けて!抜こうとすると擦れちゃって感じちゃうの・・・イキっぱなしになっちゃってるの・・・」






私は体を横にして妻からペニスを抜きました。



その時も体をガクガク震わせました。






「こんなの初めて・・・」






私が髪を撫でながらキスをすると、またビクッと震えます。






「ダメ・・・何されてもイッちゃう・・・」






「そうなんだ(笑)」






「お願いだから変なこと考えないでね・・・」






「耳噛んだりしたらダメ?(笑)」






「危険過ぎ!」






「わかったよ。おいで」






私が妻を抱き寄せると大きく体を震わせ、また達してしまったようです。






「抱き締めただけでイッちゃうんだ」






「知らないっ・・・恥ずかしいよぉ・・・あっ・・・」






体は大きく動かしてないのですが、時々妻は体を震わせ小さく達してるようです。






「もうやだ・・・イクのが止まんないよぉ・・・所長に朝までされてこんなになっちゃったらどうしよう・・・」






そして妻は眠りに落ちたようですが、寝息を立てながらも時々体を震わせていました。



所長に抱かれてこんなになったら・・・きっと私は狂ってしまうでしょう。






<続く>