札幌に住む25歳、社会人です。






とある掲示板で出会った女の子との体験を書きたいと思います。



彼女は21歳の専門学校生とのこと。



彼氏もいるんだけれど、付き合いが長いからか最近ちょっとマンネリ気味なんだそうで。






「彼氏とはできないようなことしようよ」ってダメもとでメールしたら返事がきててビックリ!






1ヶ月くらいメールでのやり取りがあって、いろいろと話をしているうちに向こうから「会いたい」っていってくれるようになりました。



俺にも彼女がいる(遠距離だけど)っていうのが安心だったみたい。






たくさん雪が降った日、駅で待ち合わせをして会いました。



写メでお互いに顔は確認済みだったのでそんなに緊張はしなかったけど、会ってみてスタイルがいいのに感動!






(後で聞いたらDカップだそうです)






軽く食事でもして、ってことでまずはファミレスへ。



話してて、床に車のカギを落としちゃったから拾おうとして、見てみるとスカートの中に何も履いてないんだよね。



小さな声で「ノーパンで来たの?」って言ったら「見ないで。もうおツユがたれてきちゃってる」って。



俺、外見は普通だし女性経験も10人くらいだから、会っても帰るって言われちゃうかなぁ・・・ってちょっと不安だったんだけど、一気に興奮してすぐ店を出てホテルへ。






部屋に入ったとたん彼女のほうから抱きついてきたよ。



舌を絡めて濃厚なキス。



耳を噛みながら、俺のをおなかに押し付けてやるともう崩れそうになってる。



シャワーも浴びないですぐにベッドへ。






スカートを下ろしたらもう太ももまでおツユが垂れててびっくり。



聞いたら会う前から濡れてきてて、駅のトイレで拭いたっていってた。



でも、まだオマンコは触らない。



焦っても気持ちよくないしね。






乳首の周りをなぞるように舌でツツツーってやると、もうそれだけで体がビクンってなってる。



太ももも指が触れるか触れないかっていう加減で撫でる。



沁みだした愛液が指について糸をひいてたよ。



カバンからハンカチを出して目隠ししてあげました。



オマンコにふ~って息を吹きかけてあげると「ああ・・・イヤ」だって。






乳首を口に含むようにして吸ってあげると大きな声で喘ぎだした。



言葉でいじめられるのが好きみたいで・・・。






「すごい濡れようだね。乳首が固くなってる」って言うと、



「もっとイジメテください」






このコ、ちょっとMがはいっているみたいです。






タオルで手首も縛って、ゆっくり指を入れてあげるとすごい締め付け具合です。



気持ちよさそうなカワイイ声を出しながら彼女は、待ち合わせ場所に来る前に部屋で一人でオナニーしたこと、その後にお風呂でも触ってしまったことを告白しました。



そして「オチンチン早くください!」って、言わせてもいないのに・・・(笑)






フェラもさせてなかったけど、リクエストにお答えして挿入です。






「ああん、いい、いい、すごい、です」






彼女いわく、






「細いけど奥まで届きますぅ~」だって。






“細いけど”は余計なんですが(笑)






バックでかき回すように動くともうすごい声です。






「もっと、もっとくださいぃ~」



「ああああ、わからなくなるぅ」






首を左右に振って、こんなに乱れるコは初めてだ。






「前からください」って言うから、彼女の足を俺の肩に上げて奥まで入れてあげると、部屋に響くような喘ぎ声です。






「いっていいですか?いきたい、いきたいぃ~!」



「あああ、いっちゃう、いっちゃう」



「ああ、出ちゃう、出ちゃう、いいいいいきますぅ~はあぁ~」






俺も我慢できなくなってきてもうやばい、と思って抜いたらシーツがびっしょり。



潮を吹いていたんですね。



潮を吹いたのは初めてみたいで、






「ごめんなさい、気持ちよすぎてオシッコ出ちゃったみたい・・・どうしよう」






・・・ってすっごくカワイイんです。






「気にしなくていいんだよ」ってやさしくキスして、ゴムをつけて、目隠しも取って最後は普通に正常位で。






結局その日は朝まで4回もしちゃいました!



それにしても、エッチの最中によく喋る子でした(笑)






彼女とはその後も時々会ってます。



今ではアナル舐めやローターなんかも大好きになっちゃったみたい。






「お互いに会いたくなったときに」が約束。






気持ちよくさせてもらってるからホテル代も割り勘でいいんだって。



こんなコもいるんだなぁ。