つきなみですが、パートを始めた妻がそこの社員と不倫しています。






探偵を雇い、妻の素行調査を始めて数ヶ月目に不倫相手とホテルに入る現場写真を撮影。



その他様々な探偵からの調査報告で、妻の不倫はほぼ確実となりました。



離婚の訴訟を起こす証拠固めまで一応しておき、あとはその機会を待つのみの日々ですが、私としては離婚する気も無いので、しばらくはこのまま「楽しもう」という気持ちでいっぱいです。






探偵の撮影したホテルに入る妻の写真を見ながら、決して私とのセックスでは着けたことの無いセクシーなパンティが衣装ケースの奥に隠されていた。



それを持ち出し、自ら身に付け、パート先の社員と淫らな会話をしながらセックスしているであろう妻を思いながらのオナニーは格別です。






性感帯の首筋や脚部を舐められ、さわられると身悶えて愛液を流す妻に不倫相手の男はどう対応したのでしょう?



不倫相手とのセックスを終え、帰宅した後、何食わぬ顔で家事にいそしむ妻のスカート姿をみて、ポケットに手を入れながらオナニーする快感・・・。



このスカートを捲り上げ、パンストとパンティをずり下げると不倫相手に汚された妻のアソコがあるのかと思うと興奮が収まりません。






セックスを求めても「疲れたから・・・」と言われ、拒否されます。






ああっ、たまらない・・・。



数時間前まで、不倫相手のペニスを咥えていた妻の口からその言葉を聞くと、それだけでも「イキそう」だ。






このお盆時期も2度はホテルにしけこんだようだ。



男と会うときの妻は平静を装ってはいるが、そのスカートの中かバックの中には、セクシーな下着を忍ばせていることはもうわかっている。



一人残された私は、妻の衣装ケースを探る。






「今日はあのパンティで歓ばせるのか・・・」と、勃起した自分のペニスをしごきながらオナニーを始める。






「今頃妻は!ああっ!いいっ!」






大量の精液を出してもまだ興奮が収まらない。



妻と相手の密会写真のコピーが、また精液で一枚だめになった。



今日か明日には、妻と相手にその写真が届くだろう。






その時の妻の狼狽振りが楽しみだ・・・。