詳しい経緯は省略するが、オレには若い人妻のセフレがいる。



オレの要求を拒まない素晴らしい女だ。



出会い系で見つけたのだが、今でもラッキーだったと思ってる。



最近ではホテル代も惜しいので、やりたくなったら家まで来させてる。



車で10分の距離に住んでるから、オナニーする必要がない。



セフレには友達がいないようで、いつ電話しても必ずつかまる。



ほんとに都合の良い女だよ。






こう書くとオレが彼女をないがしろにしてるようだけど、そんなことはないぞ、ちゃんとメシは奢ってやったりしてる。






セフレ(芳美)のスペック。



・25歳。



・小柄細身。



・Cカップ美乳。



・顔や髪型、雰囲気が元フジテレビアナウンサー中野美奈子に似てる。



・経験人数はオレが2人目。



・旦那に浮気されて出会い系を始めたらしい。



・スタイル抜群ってわけじゃないが、ちょうど良い感じの体。



・顔は整った感じで可愛いのに、性格が暗めのせいで損してる。






そこにうまく付け込んだのがオレ。



エッチしだしてからもう半年近く経つのだが、最近では生で中出しが当たり前になってる。



生理不順だか生理痛だとかで、低容量ピルってのを処方されてんだと。






その日、久々に時間ができて、溜まってたんで彼女を電話で呼び出した。



家に着くなり、玄関でちんぽ出して芳美にしゃぶらせ唾液でヌメらせる。



そのまま芳美が穿いていたミニ丈のボックススカートに手を突っ込み、パンツの股の部分だけをずらしてバックから挿入。



ひとしきりピストンした後、挿入したままリビングを通ってベッドへ。



徐々に服を脱がせ、お互いに全裸になって、正常位で一番奥に突き入れて膣内射精。






ちんぽの先に、ぷりっとした子宮口が当たっているのがわかる。



オレの精液が芳美の子宮の中にどくどくと注ぎ込まれていく。



妊娠しないってわかってても気持ちいい。



それでもオレのちんぽは萎えない。



30代半ばだけど、下半身は若いwww






そのまま2回戦に突入。



2回目は、芳美をイカせることに専念してピストンする。



体位を変えるごとに1回はイカせる。






途中、喉が渇いたので、芳美を抱えて挿入したまま冷蔵庫へ。



腹も減ってきたので、バックから芳美に挿入したまま携帯で弁当を注文させる。



注文中もピストンは止めない。



店員さん聞き取りにくくてすみませんwww






2発めの射精を終えて、挿入したまま余韻を味わっていると玄関のチャイムが鳴った。



弁当が届いたのだろう。



芳美にオレのTシャツを着せて取りに行かせる。



シャツの下は当然ノーパンノーブラだが、芳美は素直に玄関に向かう。



男物のシャツだから芳美の尻の下まで隠れているが、乳首が立っているのは丸分かりの格好だ。






オレはドアの隙間から、玄関の様子を窺う。



制服を着た若い男性配達人は、芳美の姿を見て明らかに動揺しているwww



保温ケースから弁当の箱を取り出しながら商品の説明をしているが、彼の視線は芳美の胸元に集中している。



一方の芳美は冷静そのもので、何事も無いかのように支払いをしようとする。






配達人は札を受け取り、ウエストポーチから釣銭を取り出そうとするが、緊張してか、わざとか、小銭を玄関にぶちまけてしまった。



狭い玄関スペースのあちこちに硬貨が散らばる。



芳美はすぐに足元の小銭を拾おうと手を伸ばす。






後ろから見ているオレには、芳美の尻の穴から大陰唇までが丸見えだった。



一方、配達人には、シャツの襟元から芳美のおっぱいが丸見えだったに違いない。






一瞬固まったあと、彼もすぐにしゃがんで小銭を拾い出した。



そのとき、芳美はくるりと彼に背を向け、自分の背後に落ちていた小銭を拾った。



配達人には、さっきオレが見た光景が、至近距離で見えていたことだろう。






そのとき芳美と、隙間から覗いているオレの目が合った。



彼女はちょっと照れたように微笑んだ気がした。



小銭を全部拾っても、配達人は立ち上がらなかった。



たぶん、勃起して立てなかったんだと思う。



そのまま、釣銭の確認をして芳美に手渡す。






と、そのとき、彼女の股間からさっきオレが中出しした2発分の精液がとろとろと流れ出してきた。



なんというタイミングの良さwww



芳美の太腿をツーっと伝って、オレのザーメンが糸を引くように流れ落ちる。



その感触に気づいた芳美は「えっ?あー」と少し驚いたような声を発した。






卵の白身のような粘り気のあるオレの精液が、芳美の足元に小さな水溜りを作る。



しゃがんだままの配達人には、さぞ衝撃的な映像だったろうwww






彼は「ありがとうございました」と丁寧に頭を下げると、変な中腰の格好でドアを開けて出て行った。






それらの光景に異常に興奮したオレは、芳美に歩み寄ると、芳美の右足を抱え上げ、立ったまま正面から挿入した。



弁当そっちのけで腰を振り、ディープキスをしながら、オレの精液でヌルヌルの芳美の膣内に、この日3度目の射精をした。






恋愛感情の無い、ただ快楽を求めるだけのセックスってのは本当に良い。



お互いにそれを分かっているから、色んなプレイが楽しめる。



芳美とは長い付き合いになりそうな気がする。



こんな相性の良いパートナーに出会えて、本当にラッキーだった。