女性はガリガリよりもぽっちゃりのがいいですよね。



僕のお母さんもぽっちゃりで綺麗な顔立ちをしている美人なんです。



お母さんは僕にとって理想の女性で、いつか母と近親相姦できたらいいなーってずっと思っていました。






そんな夢が叶ったのは僕が大学生で母が五十路の時でした。



母と僕とで田舎のばあちゃんの家に泊りに行ったときのことです。



父は仕事で行けず、母子旅行になったんです。



祖父はすでに亡くなっていて、祖母は1人暮らしでした。



だから僕達が遊びに行くと喜んで、祖母は話し始めたら止まりません。



その日も、夕食後、遅くまでばあちゃんはお母さんと話し込んでいましたが、ばあちゃんも話し疲れたのか、「もう寝ようかね」と言って、自分の部屋へ行きました。



長話に付き合っていた豊満美人なお母さんも、「もう遅いから先に寝るわよ」と言って、いなくなりました。



僕は、居間に残ってチューハイを飲みながらテレビを観ていましたが、2時頃になると観たい番組もなくなりました。






おばあちゃんの家に泊まるときは、いつも客間で寝ることになっています。



客間に入ると布団が2組並べて敷いてあり、豆電球の薄明かりの中でお母さんが熟睡していました。



お母さんはお腹りにタオルケットをかけて、少し疲れたのか微かに寝息を立てていました。



僕が自分の寝床に入ろうとしたとき、暑いのかお母さんが寝返りを打って、タオルケットを蹴飛ばして仰向けになりました。



お母さんの浴衣が捲れ上がって、白い太ももが付け根まで露出しました。



すごくエロっぽくて、それを見ているだけで僕のペニスは膨らんできました。



豆電球の明かりに照らされた母さんのショーツはベージュ色で、縦に薄っすらと溝があって、その下にあるマン筋の部分が容易に想像できました。








僕はお母さんの乱れた寝姿を見ながら、以前、親父の寝室から微かに聞こえてきた、お母さんの卑猥なよがり声を思い出していました。



全裸で犬のように四つん這いになったお母さんが、後ろから親父に激しく突き上げられて、髪を振り乱して絶頂の声を上げている・・・。



そんな妄想をしたことがありました。



そんなお母さんの姿を勝手に想像していると、ますますペニスが大きくなってきました。






酔っていたので大胆になれました。



そーっと母さんの浴衣の帯を解き、浴衣の前をゆっくりと広げてみました。



ベージュのブラジャーに包まれた白くて大きなオッパイがありました。



僕は、お母さんがまだ熟睡しているのを確かめると、ショーツに顔を近づけて、上からマン筋に沿って指で撫でてみました。



するとお母さんの寝息がピタリと止まり、眉の間にしわを寄せ、微かに鼻声で「ン~」と言って脚を広げました。






今度はクリの辺りを指で触ってみました。



するとお母さんは少し唇を開けて「あ~」と息を漏らし、自分のオッパイを揉むような仕草をしました。



さらにお母さんのショーツの横から指を入れて、実際にマン筋を触ってみました。



すると、そこはまるでオシッコを漏らしたように濡れていました。



恐る恐る指で膣穴を探っていると、お母さんは目を閉じたまま、「あ~、あなた~」と言いながら下半身をよじっています。



どうやらお母さんは親父とヤッている淫夢を見ているようでした。






僕はもう我慢できなくなって、イチがバチか母を夜這いレイプしてみようと思ってしまったんです。



僕は急いでパンツを脱ぐと、少し開いたお母さんの脚の間に僕の両脚を入れました。



体重をかけないように腕立て伏せの格好になり、お母さんのショーツの前を横に引っ張り、ヌルヌルになっている割れ目を剥き出しにすると、剛直したペニスを一気に膣の奥深くまでズブリと挿入して母子相姦レイプしました。



その瞬間、お母さんは「あッ」と小さな声を出し、僕のペニスを体の奥深く受け入れるかのように腰を浮かせました。



僕はペニスを挿入したままお母さんのブラジャーを上にずらしてオッパイに喰らいつき、夢中で乳首を吸いました。



そのときお母さんの身体がビクッと強張って・・・。






「えっ!なっ、誰っ!ゆっ!雄也?!」






お母さんは怯えるような声で言いました。






「ひっ!いやっ、雄也!やめて!お願い」






お母さんは慌てて身体をよじって逃げようとします。



僕はお母さんの脇の下から手を回してがっちりと押さえ込み、脚を絡めてペニスでしっかりと膣穴を貫いて逃しません。



そして僕が一言、「ばあちゃんが起きるよ」と言うと、急にお母さんの抵抗が弱くなりました。



お母さんは弱々しい声で、「ね・・・雄也、やめて、お願いだから」と何度も言っていました。



僕は無視して、お母さんの膣に埋め込んだペニスでゆっくりとピストンしました。






「ひっ、いやあっ!」






お母さんがかすれた声を出して僕を押し退けようとしました。



しかし僕は脚を絡めたまま徐々にピストンのスピードを上げ、夢中でお母さんの膣の奥を突きまくりました。



僕はすぐに気持ち良くなって、5分も持たずにお母さんの膣穴に大量の白濁液を放ちました。



中に出してしまったのです。






僕は射精したあとも、お母さんと繋がったまま逃がしませんでした。



お母さんは目を閉じたまま何も言いませんでした。



この起きてしまった現実を、どう受け入れていいのか分からないまま、言葉を失っているかのようでした。



僕はそれをいい事に、支配下にあるお母さんの乳首を吸いました。



するとお母さんの体が反応して、膣穴がじわっと僕のペニスを締め付けてきました。



すぐにまた僕のペニスが硬くなってきて抜かずの2回戦に突入です。



今度はゆっくりと僕がピストン運動を始めても、もうお母さんは抵抗しませんでした。



お母さんはしっかりと目を閉じて唇を結んでいましたが、僕がグラインドを始めると次第に眉間にしわを寄せて息が荒くなってきてきました。



汗だくになって10分くらいお母さんを突きまくっていると、お母さんは左右に髪を振り乱しながらとうとう可愛い声で「あ~」と、よがり声を出しました。



その声を聞いて僕は一気に射精感が込み上げてきました。



僕がお母さんの腰を掴んでグイっと力を込めて突き上げると、「ああ~イク!」と僕にしがみ付いてきて、すごい力でペニスを締め付けて膣イキしたんです。



その瞬間、僕はまた豊満美人な母さんの膣の奥深くに2度目の射精をしてしまいました。






こうして僕とお母さんは秘密の母子相姦を結んでしまいました。



お母さんは、この秘密を人に知られることを極端に恐れています。



当然ですが、親父に知られたら終わりです。






「絶対に人に言っちゃダメよ。言わないって約束して!」






お母さんは懇願するのです。



その日以来、お母さんと新たな秘密を重ねるようになりました。



今では僕が、「まだ誰にも言ってないよ」と言うだけで、その奥にある淫らな意味を理解して、「わかったわ・・・」と、どんな恥ずかしい要求でも聞いてくれるようになりました。



オナニー鑑賞やパンスト破り、そして着衣パイズリなど、色んな変態プレイをさせてくれるんです。



今後さらに母との近親相姦をエスカレートさせて、もっとアブノーマルなセックスをしたいと思います。