実家にいて暇なので支店長代理との体験談を少し。






みんなが帰ったあと職場で支店長代理と二人に。



休憩室のソファーに座ってテレビ見ながら二人でお茶を飲んだあと私が帰ろうとすると「もう帰るの?」と腕を掴まれて突然密着してきました。



実はその半月くらい前、飲み会帰りのタクシーで、スカートの中に手を入れられたことがあったので、私はまずいと思い、「お先に失礼します」とすかさず立ち上がろうとしたんですが、腰に手を回して強く引き寄せられてしまいました。



・・・と、同時に「用がないならもう少しいてよ」と言いながら、いきなり耳たぶを舐めたり、噛んだりしてきました。






私はいきなりで驚いたけど、その時ちょうど彼氏と別れたあとで久しぶりにそういう感覚を味わったので、不覚にも少し感じてしまい、顔と耳が急に熱くなってしまいました。






「耳、真っ赤になってるよ」と代理は囁きながらブラウスのボタンに手をかけてきました。






不覚に感じてしまった私は体に力も入らず、声も出ず、何も抵抗しませんでした。



ブラウスのボタンを外すと代理はブラの上から軽く胸に触れてきました。



私はハッと我にかえって「困ります・・・」と言いながら代理の手をどけようとすると、ブラウスをスカートから引っ張り出してボタンを全部外されました。



ブラの上から胸を撫で回しつつ、代理は「やめられないよ」と言うと、そのままスルッとブラの中に手が入ってきて軽く揉み始めました。



少しハァハァしながら「すごいね・・何カップなの?」と代理は聞いてきましたが、私は何も答えませんでした。



でも、力が抜けて抵抗もしませんでした。






少し斜めになるようにソファーの端に倒されて、ブラから両方の胸を出されました。



抵抗はしなかったけど感じてると思われたくなかったので表情に出さないように必★でした。



代理は両手で胸を揉みはじめ、そのあと私の顔をじっと見てきました。



その時、両方の乳首をいきなりぎゅっと指で掴まれました。






「あっ・・」






私は表情に出さないように堪えてたのに、思わず声が出ちゃいました。



それから代理は乳首を強く押したり、指の腹で撫でたりしてきました。



私は必★に我慢しましたが、指の動きと一緒に「っん・・」っていう溜め息みたいな声が出てしまいました。



このときもうすでに私のアソコはぐっしょりです。






だんだん気持ちよくなってしまい、代理に乳首を吸われている時には「ハァ・・・ン・・・」って声が勝手に出てしまい、上半身も少し仰け反ってしまいました。






乳首を吸いながら、代理の手は私のスカートを押しあげるようにして中に入ってきました。






「ハァ・・・ハァ・・・ん?ここ湿ってるじゃない」とイヤラシイ声で言いながらアソコを指で押してきました。






スカートはウエストの所まで捲りあげられて、パンストと下着は一緒に膝の少し下の所まで下ろされました。



そのまま片方の靴を脱がされ、下着とパンストも片足だけ脱がされました。



脱がされた方の足をそのまま広げられて、代理は私の顔を見ながら指でアソコを軽く上下に撫でてきました。






代理は私のアソコに顔をうずめるようにしていきなりクリをすってきました。






「ぁあっ・・・」






私は思わず大きな声を出してしまい少し後悔しましたが、どんどん気持ち良くなっていくのが自分でもわかって、その時くらいから快感に集中しはじめました。



代理はアソコの中に舌をいれてきたり、大きくベロンッベロンッと割れ目を舐めたりちくちくする髭をアソコに擦りつけてきたりしたので、私は無意識のうちに代理の頭を押さえて軽くお尻を持ち上げながらアソコを顔に押し付けてました。






代理は舐めながらすでにズボンもパンツも脱いでいて、アソコから顔を離したあとにシャツとネクタイも取りました。



私は少し冷静になって、職場でこんなことをしてるなんて・・・という気持ちと、目の前にある代理のモノを見て恥ずかしくなりました。



そんなことを考えてる間に私のブラウスも脱がされ、ブラも外されました。



代理は相変わらずハァハァしながらまた乳首を吸いはじめ、アソコに指を入れました。






「ぁあっ・・・っ」






さっきよりも大きい声が出てしまいました。






代理の指はゴツゴツしてて、それをアソコの中で動かされるとくちゅっくちゅっ・・・ぬちゃぬちゃ・・・って音がテレビの音よりも聞こえて、私はすごくイヤラシイことをしてる気分になり、余計にアソコが熱くなってしまいました。



男の人の指がアソコに入ってきたのも2ヶ月ぶりくらいだったので気持ち良さも濡れ方も半端じゃなくて、我を忘れてあえぎながら無意識のうちに代理のモノを掴んで手を動かしてしまいました。






掴んでた代理のモノはどんどん大きく硬くなり、すでにヌルヌルしてました。






「ん?気持ちいいの?」






子供に話しかけるように代理が私に聞いてきました。






私は無言でゆっくり頷くと、アソコの中にもう一本指が入ってきて、今度は少し力んだような声で、「いいよ、もっとエッチなところ見せてごらん」と言いながら、片手で強くクリを刺激しはじめて、アソコの中の指をすごいスピードで回転させました。



アソコの中が急激に熱くなって膨れてくような感じで、私は「ぁあっ、ぁあっ」って大きな声で叫びました。






もう逝きそうっ・・と思った瞬間、アソコの中の指を抜かれました。






私は大きく深呼吸しながら、もうちょっとで逝きそうだったのに・・と、少し残念に思い代理を見ると「逝きたかった?」と意地悪な感じで言われ、私は黙って頷くと、指でアソコの入口を撫でながら「もっと気持ちよくなりたいの?」と聞かれ、私はまた頷きました。






「じゃぁ、もっとしてってお願いしてごらん」と言いながら、乳首も一緒にぐりぐりされました。






私はアソコに置かれた代理の指に、自分からアソコを擦りつけるように腰を動かして代理のモノを掴みながら、「こっちでして下さい・・」って頼みました。



代理はふぅ~っと鼻から息を吐いて、私の体を持ち上げるように起こされ、テレビの前に連れて行かれました。






テレビに手をついて、お尻を突き出すように促された私は早く入れて欲しい一心で、思いっきり角度をつけて代理の方へお尻を突き出しました。



すると代理は片手で強くお尻を掴んで、アソコに先っぽを擦りつけるように押し当ててきました。



ぬるっとした感触と一緒に、代理の先っぽが入ってきて焦らすように何度か出し入れされました。



中途半端に入った状態に我慢できず、私は自分からお尻を押しつけて根本まで入れてしまったら「あぁっ」っていう代理の声と同時に、うしろから胸を鷲掴みにされ、グイッと更に奥まで入れられました。






手で掴んだ感じよりも、代理のモノはもっと硬くてアソコを押し広げられるような感じがしました。






「ぁあ・・・ん、すご・・・い・・・んっ」






私はあまりの気持ち良さにくねくね腰を動かし、代理はゆっくり中を擦りつけるような感じで前後に腰を動かしながら、乳首をつねったりしてきました。






「ぁっ・・・ぁっ・・・」






代理に突かれるたびに大きな声が出て、どんどん苦しくなってきました。



足がガクガクして体を支えづらくなった時に、代理はアソコからモノを抜いて、またソファーに倒されました。






ソファーに倒されて片足を背もたれにかけさせられ、腰を少し持ちあげるようにして正常位で入ってきました。



奥まで入れたあと乳首を弄りながら私の顔を見て、「たまんねぇな・・」と言いながら、激しく腰を動かしてきました。



ぬちゃっぬちゃって音と、ぱんっぱんっと突かれる音がすごくイヤラシく響いて私は何がなんだかわからず、代理の腕を掴んであっという間に逝ってしまい、びくんっびくんっとしてる時に代理の「ぁあっ」って声がして太ももにどろっとしたものがかかりました。



逝ったあとは脱力してしまい、しばらく動けませんでした。






私が脱力してると、代理はティッシュで私の太ももに出した精液を拭いてました。



横にあったブラウスをとりあえずはおって、拭いてくれたあとにスカートを自分でおろし、片足のふくらはぎのところに絡まった下着とパンストを履き直そうとしたら、代理が絡まってる方の足の靴を脱がして、下着とパンストも脱がされ、また靴を履かせてきました。






・・・?






何がしたいのかわからずボケッとしてると、「手、洗いに行こう」と、休憩室のすぐ横にあるトイレを指差し、手をひっぱられました。



私はあまり何も考えず、手を引かれるまま歩き出しましたが、何故か代理も一緒に女子トイレに入ってきました。






洗面所の鏡の前に立たされ、後ろから代理が抱きついてきて、はおっていたブラウスの前を開けて、またスカートを腰のとこまで捲りあげてきました。






「どんなにヤラシイ体してるか自分で見たことある?」と耳元で囁きながら、胸を揉んだり、乳首をひっぱって離したりしてきました。






あまりの恥ずかしさに、思わず顔を背けて俯いてると「ハァ・・・ハァ・・・ほら、・・・ちゃんと自分で見てごらん」と言ってアゴを下から持ち上げられて鏡の方に向けられ、代理はお尻の割れ目に、自分のモノを押し付けてきました。






「ハァ・・・んっ・・・」






私は恥ずかしさと気持ち良さで、またアソコが熱くなり、代理のモノに自分から押し付けるようにお尻を動かしました。






「あぁ・・・またこんなに濡らして」と、代理の手についた私の愛液を見せてきて、「じゃぁ、こっちにおいで」とトイレの個室に連れていかれました。






促されるまま個室に入ると、便座に座らされて、代理は舐めるように私を見ながら、アソコが見えるよう足を広げてきました。






「いっぱい感じたから、おしっこしたくなったんじゃない?」






・・・驚いて代理を見上げると、とてもヤラシイ目で私を見ながら自分で自分のモノをしごいてました。






確かにお腹の下の方が苦しいというか、したい気もしましたが、そんな恥ずかしいことはできないと思い、首を振りました。



すると代理は中腰になり、私のアソコと乳首を弄ってきて、私はまた「っあ・・・んっ」と声を出して感じてしまいました。



代理は私の手をとって、胸のところへ持っていき「自分で揉んでごらん」と言い、私は言われるまま自分で胸を揉みました。






私が言われるままに自分で胸を揉みはじめると、代理はアソコを撫でるように触ってきました。



緩やかな快感に気持ち良くなって、息を荒くしてる私に「オナニーはよくするの?」と代理は聞いてきました。



私は何も答えずにいると、「こんなにイヤラシイことが好きなんだから、しないわけないよな」と言いアソコを撫でる指の力を強めてきました。






「ハァ・・・ぁっ・・・ハァ・・・」と溜め息みたいな声を出しながら、私は代理に向かって頷きました。






イヤラシイ質問をされて感じてしまっている私を見て、また子供に話しかけるみたいな優しい口調で「ハァ・・・ほら・・・見ててあげるから、おしっこ出してごらん・・・」と代理に言われ、私はもうどうなってもいいという気持ちと興奮で「ぁあっ・・・出ちゃうっ・・・出ちゃう・・・」と胸を自分で激しく掴みながらおしっこをしてしまいました。






私は放心状態でいると、代理はいきなりウォシュレットのボタンを押し「綺麗にしなきゃね」とすごく興奮した声で言い、「まだ続けなきゃだめだよ」と、私に自分で胸を揉ませました。






暖かいお湯がアソコの入口やクリにあたるのが気持ちよくて私は腰をくねらせて、上半身をのけぞらせながら乳首を弄りました。



代理は私の姿を見ながら、指を私の口の中に入れてきたので、私はその指をチュバッ・・・チュバッと音を立てながら舐めまわしました。






「ハァハァ・・・スケベな格好だな・・・」と言いながら、口の中の指を動かしてきました。






少し経ってウォシュレットのスイッチを止められ、胸を揉んでる片手を取られ、アソコに持っていき「いつもしてるみたいにすればいいんだよ」と言ってきました。



もう興奮しきった私は代理に言われるがまま、自分でクリを弄り、その指をヌルッとアソコの中に入れ、足を思い切り広げ、代理に見せつけるように指を動かしました。






「ぁっ・・・んっ・・・、気持ちぃ・・・ぃ・・・」と言いながら更に指を動かすと、代理は我慢できないと言った感じで、私の横に立ち、私の頭に手を置いて唇に自分の先っぽを擦りつけてきました。






私は右手で自分のアソコを弄りながら、左手で亀頭を包むように持ちました。



舌先で根本から裏筋をツーッっと這うように上り、今度は舌全体で舐め上げて、鼻でカリを刺激しました。



そのまま口に咥えこむと、「ぁあ・・・」と言いながら代理は口の奥まで、自分のモノを押しこんできました。






代理は片手で私の頭を押さえつけて、自分で根本を持ち腰を動かして、私の口で出し入れしました。



私は股間に手を入れて、代理のお尻の割れ目に沿うように手のひらを動かし、玉やお尻を撫でました。



代理の呼吸がどんどん荒くなってきて、口の中にあるものもぴくんっと反応して、「あぁ・・・逝きそうだよ・・・」と言いながら、私の口から自分のモノを抜きました。






代理に体を持ち上げられ私が立ちあがると、代理が便座に座りました。






「ここ、おいで。自分で入れてごらん」と、膝をぽんぽんっとして、上に座りなさいって感じで言われたので、私は代理の正面を向いて立ち、ゆっくり腰をおろして代理のモノを入れました。






「ぁあっ・・・んっ」






さっきしたよりも遥に深く、奥まで入ってる感覚に私は鳥肌がたちそうになりました。






代理が少し足を持ち上げると、私の足も浮いて全体重がかかって、奥の奥まで犯されてる感じがしました。



そのままユサユサ揺らされて、私は後ろに倒れそうになるくらい仰け反り、夢中で前後左右に腰を動かしました。






しばらくして「ごめん、1回抜いて」と苦しそうな声で代理が言ったので、私は立ちあがるとアソコからきゅぽんっと代理のモノが抜けて、その瞬間が気持ちよくて、おもわず「ぁぁあっ」て声を出してしまいました。



代理の太ももや隠毛のには私の愛液がたくさんついて濡れててそれを見たら、私はもっとヤラシイ気分になりました。



そして個室を出て、また洗面所のところまで連れてかれました。






洗面所に2つある手を洗う所の間に座らされ、足をM字に広げて後ろに手をついて座らされました。



代理は立ったまま私のアソコに自分のモノを入れて、ゆっくり出したり入れたりしていましたが、その光景がすごくイヤラシくて、私はクリを弄りながら、自分のアソコを見て代理のモノが入ってくるたびに「ぁっ、あっ・・・ぁっ」と声を出してしまいました。






そんな私を見て興奮したのか、代理はまた苦しそうな声で「ほら、チンポ気持ちいいのか?ん?」と言いながら腰の動きを早くしてきて、私も「ぁっ、ぁっ・・・気持ちぃっ・・・チンポ気持ちぃぃっ・・・」って叫んでました。



代理は私の膝を持って足を持ち上げて、入ってるところを見ながら、「ぁぁあっ・・・すごい、こんなスケベなマンコはじめてだよ」と大きな声で言いながらものすごい早さで、ぱんっぱんっぱんっぱんっアソコを突いてきました。






アソコが痺れてきゅぅっと締まる感じがして、私は仰け反って天井を見ながら、「ぃやぁっ・・・逝くっ・・・逝くっ」って言いながらアソコもお腹もヒクヒクさせながら逝ってしまい、代理も物凄い大きな声で「マンコいいよっいいよっ・・・ぁぁあっ・・・」と、私のアソコの毛の所にどくんっどくんっと出して逝ってその場に座りこんでぐったりしてました。






以上です。






それから私も彼氏ができたので、代理とはもうしてませんが、思い出すだけで濡れてきちゃって、いつもオナする時には思い出してます。