ベッドでうつ伏せで本を読んでた妹の横に添い寝して背中とか尻とか触っているうちに止まらなくなった。



無理やり正面を向かせて胸に触り、キスした。



その日はとうとう妹を下着姿にしてキスしながら愛撫をした。



妹は最初は驚いてたが、何も抵抗せずに笑顔で受け入れた。



俺も妹も初めてのキスだった。



キスには抵抗感はなかった。



妹が小さいときはしょっちゅうキスしてくれたし、違和感がなかったのかな。



(違うかw)






以後、キスは日常の行為になった。



ただ唇をちょっと吸い合うだけみたいなキスだが、それでも親の目のない時は所構わず、親が居る時でも目が届かなければ妹と唇を合わせていた。






今振り返れば、当時、俺に倫理感みたいなものが残っていれば、あの時点でやめられたはずだ。



妹と前より仲良くなったのはいいが、どうもヤバい方向に向かっているのはわかる。



妹に対しても親に対しても罪悪感がある。



自分的に白けてしまったとはいえ、彼女もできたわけだし、妹に性欲を向ける必要は全くない。



周りは彼女のことを歓迎してくれているので、ある意味とても幸せなことだと思う。






でもそれら全部をドブに蹴り込んでもいいくらい、妹の体には魅力があった。



もしかしたら完全に自由にできるかもしれない女の子。



・・・まあ、ベッドに寝転んでウダウダ悩んだ時もあったということです。



でもそんな気持ちに全く関係なく、妹は部屋に飛び込んできて、俺の体の上に寝たりする。



じゃれ合っているうちに、そんな葛藤はどこかに飛んでいってしまう。






夕方、お袋の帰宅前に俺が居間であぐらをかいてテレビを観ていると、妹が来て俺の横に引っ付いて座った。



いつも通り肩を抱いてキスする。



ほんのあいさつ代わり。



ちょっと思いついて、妹の体を正面に抱き寄せた。






「わぁ!」と俺の膝の上に倒れ込むのを抱き締めてキスする。






いつもより長く唇を吸う。



一旦離し、すぐまた唇を重ね、舌を入れてみた。



妹はキスの時は目を閉じるのだが、舌を入れた瞬間、パッと目を開けた。






構わず妹の舌を追う。



妹の体が緊張するのがわかった。



無反応な妹の舌を追いまわして、唇を離す。



体を起こし解いてやる。



妹は両手をついて体を支え、真っ赤な顔でじっと俺を見ている。



そして俯いて、俺を見ずに立ち上がり、自分の部屋へ行った。



なんとなく1歩踏み出した瞬間だった。






その日は妹は自分からはベタついてこなかったので、寝る前に2階の部屋の外で捕まえてキスした。



普通に唇を合わせただけなのに妹が体を固くして身構えていたのがおかしかった。



その翌日には妹もディープキスに応えてくれて、舌を絡め合っていたと思う。



もう兄と妹のキスではない。



キスするときは抱き合ってするようになったし。



そしてその直後ぐらいに、俺は彼女とも初めてキスをした。



最初からディープキスで、彼女は最初から応えてくれた。



彼女は嬉しそうだった。






生理と期末試験の間を除いて、ほぼ毎日じゃれ合っていた成果で、妹はどんどん感じる体になっていった。



平日、1人で留守番していることが多いので、妹はお袋から多少まとまったお金を渡されていたが、妹はそれをほとんどジャンキーな食べ物に使っていた。



関係ないけど、なぜ女はさつまいもだの栗だのカボチャだのが好きなんだろう。



妹も大好きで、しょっちゅう甘栗とか買ってくる。






その時も剥き甘栗の袋を持って俺の部屋でマンガを読んでた。



あれば俺も手が伸びるので、袋を逆さまにしてこぼれ出てきた最後の3粒をまとめて食おうとすると、マンガから顔上げた妹が、「あ!それあたしの!ちょっと・・・」と掴みかかってくる。



逃げると圧し掛かってきて・・・。






「あ、全部取った・・・返せ!・・・てめぇ!」






「うっせー、少しぐらいいいだろ、兄に向かってなんて言葉遣いだ」






とか言って口に放り込むと、仰向けになった俺の上にマウントポジションで乗っかった妹が、「あ、食べた!買ってこいよ、絶対」とか言って俺のほっぺたを掴んだ。



結構痛かった。






なんだかんだで笑いながらじゃれ合っていると、なんとなく愛撫タイムに突入した。



妹を起こしてベッドに引っ張っていく。



ニコニコしながら従う妹。



抱きながら押し倒し、キスする。



妹も下から抱き返し、夢中で舌を絡め合う。



甘い味がする。






もうディープキスにも慣れ、しっかりと応える妹。



唇を離すと妹が目を開けて笑顔に。



一度抱き締めてから、体を撫で回す。



しかし、例によって性感が全然ない。



スカート捲ってショーツの上からマンコ触ってもあまり反応がなくて、『お兄ちゃんが望むから、とりあえず大人しくしてる』みたいな感じだった。



抱き締めたり、頭や背中を撫でてる時の方がうっとり顔で、気持ち良さそうだった。



妹にとっては、まだスキンシップの延長みたいな雰囲気だったのかもしれない。



(寝ている時に悪戯するのは変態だと言ってたなw)






ただ、胸とか上半身から腰のあたり、そして尻を撫でている時は目を瞑ってうっとりしていたけど、マンコに手をやると、目を開けてちょっと緊張した表情になっていた。



添い寝の形で妹のブラウスのボタン外して、ブラを露出させ、またキスする。



そして・・・。






「なあ、胸触らせろよ」






妹はちょっと困った顔をして・・・。






「えーっ?」






返事も聞かずにまたキスして、今度は舌を絡め合いながらブラの下の方から手を滑り込ませ、両方のおっぱいの下乳を持ち上げるようにする。



妹が手を押さえてくるが、力は弱く、拒否しているのではない。






「お兄ちゃん?」






「んー?」






「◯◯ちゃん(彼女)とも、こういうキスしてるの?」






「しない。もうあまり会ってないし」






怒ったように答える。



黙って俺を見てるけど、何か色々と考えている様子。



構わず圧し掛かって両方のおっぱいを手で包む。



妹が俺の両方の手首を掴む。



ゆっくりと優しく揉む。



なんだか久しぶりの感触だったが、前よりは力を入れられる。



揉みながら人差し指と中指の間に乳首を挟む。



なおも揉んだり撫でたりしていると、妹がクイッと横を向いた。






小さいけど乳首が立ってる。



指先で先端を撫でると、上半身がビクンと弾んだ。



やっぱりおっぱいは感じるらしい。



揉みながら乳首を弄るとまた弾むので、面白くて繰り返す。



3回くらい弾んだ後、妹は大きく息をしたかと思うと、後は揉むにしたがってハアハアと荒い息をしだした。



ちょっと手を止めて、「どうした?」と聞くと・・・。






「何でもない、でも変な感じ・・・なんか変な感じ・・・」






揉むのをやめて両方の乳首を優しく撫でる。



そして、「舐めるぞ」と言って右の乳首を咥えて吸ってみた。



また体がビクンと弾み、「アッ、イヤッ!」と初めて感じる声を出した。



調子に乗って代わる代わる両方の乳首を吸って舐める。



右を舐めている間は左のおっぱいを揉んで、次はその逆というように愛撫を繰り返していると妹の呼吸はどんどん荒くなり・・・。






「ハアハア、ンッ、ハアハア、ハアハア、ンッ、アッ・・・」






初めて聞く妹の感じる声に興奮して感動して、もう止まらない。



やりすぎたらしくて、「アッ、お兄ちゃんっ、もうやめて、痛いの、やめて」と切羽詰まった声で言ったのですぐに中断した。



体を起こして妹を見ると、妹は自分の手でおっぱいを隠した。






「お願い、痛くしないで」






「ごめん」






本当に痛そうだったので、それで終わりにした。



ブラを直した後も胸を押さえていたので、謝りながらキスする。



妹の機嫌は悪くないが、恥ずかしそうだ。



強引におっぱい舐めたことは怒っていない様子だった。



そして俺と妹は、また1歩踏み出した、いや、踏み外したというべきなのかな。






俺は初めて聞いた妹の感じる声に勃起しっぱなしで、なかなか収まらなかった。



我慢汁がいっぱい出ているのがわかったので、妹に気付かれないかとかなり焦った。






妹にとってはちょっとショック体験だったらしく、翌日は愛撫も拒否された。



妹が感じてる声を出したので、俺はまたその声を出させることに夢中になった。



それが楽しみで早く家に帰ってくるような日々だった。



土日は無理だし、お袋が帰宅するまでの2~3時間が勝負だから。






だから彼女とは土日にしか会わなくなったが、そんな付き合いでも少しずつ気持ちは盛り上がっていく。



特にキスをしてからは彼女とも普通にキスするようになったし、妹との愛撫タイムの内容を追いかけるように彼女との関係も進展した。



初キス後は彼女は俺と2人きりになりたがり、彼女の両親がいない時は家に行ったりするようになったが、もう俺の方は彼女を家に呼ぶことはできなかった。



俺の部屋が見てみたいと言う彼女を、家族がうざったいから誰もいない時に呼ぶよ、と嘘をついて断ったり。



一方で妹に対しては、「彼女とはあまりうまくいってない」と嘘をついた。






妹に対して効果的だった愛撫を、少しずつ、過激にならないように後で彼女にもやってみた。



彼女と妹との女としての成熟度の違いに驚いた。



たった2学年差だが、感じる体の違いは大きかった。



彼女に、「トモ君、なんか慣れてるね」と言われた。



女は鋭いw






妹へのおっぱい愛撫は、最初にやりすぎて痛がらせてしまったので、乳首を吸うのは控え目にした。



吸うより舐めるメインで。



何回か妹は、「痛くしないで」とか「強くしないで」とか言って身構えていたようだったが、それほど時間も経たずに安心して体を任せるようになった。



その前も強くしたつもりはないんだけどね。






もう愛撫タイムの時の妹は上半身は裸だ。



一度やってしまえば妹のガードも下がる。



上半身裸、またはブラウスを羽織っただけで、下はショーツだけの妹を愛撫しながら、(もうすぐパンツもいけるな)とか考えてた。



我ながらクズな兄だ。






でもショーツ姿も大好きで、妹は当時腰回りがムチっとしていたので、布が若干食い込んだ感じとか、綿パンがピッタリ貼り付いた尻とか、滅茶苦茶そそるものがあった。



中学生だから白が多いけど、俺はちょっと薄めの色が入ってるのが好きだった。






そして妹は胸だけでなく、他にも感じるポイントが増えていった。



声が出たり、体が震えたり、息が荒くなったりと感じているサインがわかりやすくなったので、胸だけでなく色々なところを探してみた。



腰骨の上に発見、次は肩甲骨の下、尻の割れ目がはじまる辺りとか、次々に性感帯が見つかった。



当時、切り抜いて持ってた安西ひろこのグラビアに、妹の感じるポイントを赤ペンでマーキングしてたwww






胸はかなり感じるらしくて、乳首を触ると口が開いてしまう。



おかしなことに、妹が初めてイッたのもおっぱいの愛撫だった。



添い寝する形でキスしながら愛撫を続ける。



妹の息が荒くなり、時々「ンッ」とか声が出る。



右のおっぱいを口に含み、乳首を舐め、右手で左のおっぱい揉んだり腰や太腿撫でたりしていると、単発だった痙攣がビクビクっと連続的になり、声も「アッ、アアッ」とか引き攣った感じになった途端・・・。






「アッ、ィヤッ!」






妹が仰け反って硬直した。



すぐに硬直は解けたけど、痙攣が止まらず、涙が出ていて、吐く息が震えてる。



女の子がイッてる様子なんて初めて見るから、ちょっと怖くなって慌てて呼びかけた。



(そもそもイクって認識をしてなかったし)



ゆっくり妹が薄目を開ける。






「大丈夫か?」と聞くとコクっと頷いて、また目を閉じて体を横に向けた。






まだ時々痙攣してる。






(ヤバい、体を温めないと)とか思って掛け布団で妹を包む。






俺はマジで引き攣ってた。



添い寝して背中を擦ったりして。



妹はやがて目を開けてニコッと微笑むと、「・・・恥ずかしいよぉ・・・」と言った。






完全にビビった俺は、この日はここで終わり。



思い返すに無知とは究極にダサいことだと思う。



今だったらしっかり抱いてキスしたりとか、その後も盛り上げてやれたのに。



マンコチェックすらしなかった。



たぶんすごいことになってたはずだ。



まさに痛恨。






期末試験が近付いてきたのもあって、妹の体調を心配してしばらく大人しくする。



試験開け、俺は試験休みに入った。



その頃には、妹のあれが初イキだともうわかっていたので、愛撫タイム再開が楽しみで毎日家で妹の帰りを待ちたかったが、同じく試験休みの彼女とも会わなければならない。



彼女にも愛撫を試したかったし。



なんだか忙しいわけで、その時の試験の結果がどうだったかなんて全く覚えちゃいないw






そして再開の日。



4時くらいに妹が帰ってきた。



階段を駆け上ってくる音が聞こえる。



いきなり俺の部屋の戸が開いて、妹が飛び込んでくる。






「ただいま~」






しがみついてきて、そのままキス。



まるで恋人みたいだ。



ベッドに座って壁に寄りかかると、妹も横に来る。



あまりガツガツしているのも恥ずかしいので、「試験はどうだった?」みたいな話をする。



話しているうちに妹が寄りかかってくる。



手をまわして肩を抱く。






「お前、着替えないの?」






妹は制服のまま。



頭を俺にもたせかけて・・・。






「着替えるけど、ちょっとこのまま」






手をさらに回してブラウスの上から胸に触る。






「エッチ」






今さらエッチもクソもないけど、それには答えず・・・。






「お前、結構胸あるよな」






「うん」






「みんなデカいの?友達とかも」






「大きい子は大きいよ」






「なんだそれ?」






友達に2人、とんでもない巨乳ちゃんがいるそうだ。



クラスの男子がふざけて触って、泣かしたらしい。






「そんなデカいの?」






「うん、このくらい」






自分の胸の前で手で大きさを表現。



これはデカい。



男子の気持ちはわかる。






「マジで?」と言ったら目を三角にして・・・。






「何、目の色変えてんの!」






すいっとベッドから下りて着替えに行ってしまった。






妹はスウェットの上下に着替えてきた。



もう今日は家から出ないつもりらしい。



俺の部屋を覗いて、「コーヒー入れるね」と下におりて行った。



10分後、妹はもう下着姿で俺のベッドにいた。



例によって添い寝してブラの上からおっぱいに触りながら、「お前はデカい方なの?」と聞くと・・・。






「またその話?わかんない」






「友達と比べたりしないの?」






「しないよ、そんなこと。・・・ちょっと何想像してんの、バカじゃないの」






「◯◯(妹)は胸が感じる方だし」とか胸を揉みながら冗談っぽく言うと、「うん」と素直。



比べっこはしないが、少し前に友達がふざけて後からいきなり胸を揉まれたことがあるそうで、「感じちゃった、恥ずかしかった」と教えてくれた。






ちょっと起き上がり、妹の首の下に手を入れて起こしてブラを取る。



されるがままの妹は人形みたいだ。



また寝かせると圧し掛かっておっぱいに吸いつく。



妹を何度もイカせることを想像していたが、実際は全くイッてくれない。



喘いだり、声は出るし、感じてくれてはいるのだろうけど、この前のようなイキっぷりは見せてくれない。



結構必★の努力をしたが、結局イカないまま、また痛がらせてしまって終わり。



そして結局イカせられないまま夏休みに突入した。






その夏は週4日アルバイトの合間に結構色々連れて行った。



妹も塾の夏期講習とか学校説明会とか色々あったが、「お兄ちゃんは外に連れてってくれないね」の一言が効いた。



夏休みに入ってすぐに妹とプールに行ったし、夏期講習の後で待ち合わせたりもした。



むしろ外は楽だ。



誰に見つかっても妹だから。



バイトのない平日の2日は妹と2人きり。



妹の講習のない日は、朝8時に両親が出勤してから夜8時までずっと一緒だった。



もう何だか家の中にもう1人彼女がいるような雰囲気だったが、妹はどう思っていたんだろう。



結局全部成り行きでこうなって、完全に堕ちて行ってるけど、2人とも『許されない関係』みたいな暗さはなかった。



だから親にもバレなかったのだと思う。






妹は優しかったな。



俺は獣のような兄ちゃんだったけど、全く拒否されなかった。



俺の方は夏休み途中までは服を着たままだったから、妹的には犯される不安がなかったからだと勝手に解釈してる。



セックスだとその時の体調とかで拒否されることはあるけど、最初からセックスの可能性がないから拒否られない。






夏休みに入って少しして普通にイクようになると、妹は俺に対してさらに優しくなった。



それまでは普段は偉そうな彼女ヅラをする時もあったが、ほぼ常時、しおらしく献身的になった。



以来、妹の態度は変わらない。



同時期に2人の女の子が俺に対して献身的になるのを経験した。



あの時に俺は女運を使い切ったのかもw



以後、優しい女の子と出会わない。



最初は気のいい娘でも、付き合いだすとみんな偉そうな気の強い女に変身する・・・。






さて愛撫タイムだが、この頃の俺の目標はマンコだけ。



もう手の届くところにある。



夏の光の中で、ショーツ姿の妹がビクンビクン感じているのを見るのは最高だった。



まだ7月だったか、かなりハアハアしている妹のショーツの上からマンコに触って・・・。






「なあ、そろそろこっちもいいだろ?」






何が「そろそろ」なんだか滅茶苦茶だが、ちょっと妹は悩んで・・・。






「いいよ。でも待ってて。お風呂入ってくる」






待たされたけど、しっかりシャワー浴びてて、なんともいい匂いがした。



また脱がすところからやり直しだけど、楽しい作業なので面倒ではない。



十分なキスと愛撫の後に俺は体を下げ、ぴたりと閉じた妹の脚の横へ。



腹の方からショーツ越しに太腿まで撫で、腰のポイントを撫でる。



そしてショーツに手を掛けて一気に脱がす。



妹は尻を持ち上げて協力してくれた。



でも何だか緊張した顔で・・・。






「まだ指は入れないで」






そんなに痛いのかな。



脱がしたパンツを見ようとすると、いきなり妹がひったくって、「イヤ!」と言って俺を睨み、自分の背中に隠した。






片足の膝に手かけて持ち上げて脚を開かせ、その間に入る。



しっとりとした妹のマンコを久しぶりに見た。



ヘアは濃くはないが、1年前とは違ってしっかりした黒い毛が生えてる。



ワレメ周辺は相変わらず無毛で、濡れた具がちょっと覗いていた。






「あんまり見ないでよ・・・」






脚を閉じようとするので、片足だけ立てさせて広げて肘でロックする。



パクっと開いたマンコにキスすると、慌てて肘をついて上半身を起こし、「ちょ、ちょっと、何す・・・ひゃああっ」と仰け反る。



また上半身起こして左手で俺の頭押さえて・・・。






「ちょっと、これ変態だって、やめ・・・」






構わずに舌でクリトリスを弾くと「アッ!」って倒れ込み、後は舐めるにしたがって、「ハアハアハアハア」と喘ぎだした。



ショーツ越しの愛撫ではあまり感じなかったくせに、今は感じまくってる。



腰がビクついているので、手を緩めて妹の顔を見ると、涙目でハアハアしていた。






「ちょっと・・・ねえ、恥ずかしいよ・・・」






「恥ずかしい、じゃないだろ?気持ちいい、だろ?」






「ヤダァ・・・」






と、かなりいい雰囲気だったのだが、俺がマンコばかり舐めるもんだから、妹にドン引きされて、その日はそれまでだった。