春になって僕と萌ちゃんは中2になった。



萌ちゃんは165センチまで身長が伸びた。



僕も背が一気に伸びて、萌ちゃんにあと10センチくらいまで近づいた。



声も萌ちゃんと同じ高さだったのが低くなって高い声が出しづらくなった。






そしてオナニーも覚えた。



射精したこともオナニーを始めたことも萌ちゃんには正直に話した。



オナニーしてからエロいものに対しての考え方が変わった。



少し大人になったのかもしれないが、完全に猿になってしまった。



おかずにしていたのは今までにあった萌ちゃんとの数々のエッチな出来事。



完全に萌ちゃんを性の対象として見るようになっていた。



来る日も来る日もオナニー。



毎日しても物足りなかった。



一緒にAVを観たあと、萌ちゃんが僕を追い返すように帰宅させたのも、オナニーを覚えてからはその気持ちが理解できた。






とにかく未知のセックスというものがしたくてしたくてたまらなかった。



僕はその欲望を萌ちゃんにぶつけた。



エッチっぽいことが好きな萌ちゃんも、なぜかその要求だけはOKしなかった。



僕はその理由がわからずイライラしていた。






その頃、萌ちゃんは毎日遅くまで勉強をしていた。



志望校が決まったから、しばらくは勉強に時間を割きたいと言う。



僕は萌ちゃんの家に行く回数を減らされ、それがまたイライラの原因になった。






「萌ちゃん、エッチしようよ」






「それより雄太君も勉強してよ。一緒の高校行こうよ」






そんな会話の繰り返し。



萌ちゃんの目指す高校は県でも有数の進学校。



到底僕が行けるところではなかった。



萌ちゃんの家に行くのも、「勉強を教えるならいいよ」という条件付きになった。



その頃の僕はそれが不満だった。






「ねえ萌ちゃん、なんでそんなに真面目になっちゃったのさ。つまんねえよ」






「雄太君、私たちもう中2なんだよ。勉強しないとダメだよ」






今思うと、明らかに萌ちゃんの言うことが正論。



でも当時の僕は精神的にまだ子供で、そんなことが理解できるわけもなく・・・。



予想通りの大喧嘩に発展。



当時の2人の状況を見れば、それは避けられるわけもなかった。



しばらく口を利かない日が続いたが、先に僕が痺れを切らして萌ちゃんに詫びた。






「ひとつ、許すための条件がある」






萌ちゃんが僕の前に仁王立ちになって言った。



萌ちゃんの目指す高校に2人とも合格できたらセックスしてもいいということだった。



人参をぶら下げられるとやる気を出す僕は勉強を始めた。



成績の悪い僕は毎日萌ちゃんの家に行っては勉強した。



少しずつではあるが、あんなに悪かった成績も上がって顔つきまで変わってきたらしい。






「雄太君、すごいじゃない。教え甲斐があるわ」






萌ちゃんは成績優秀、スポーツも万能。



学校内でも人気者。



ボーイッシュで可愛い。



学校創設以来、初の女子の生徒会長誕生か?と言われるほどの華のある生徒。



でも毎日僕に付き合ってくれる。



嬉しかった。



クラスの男子には、「あんなチビ猿のどこがいいんだ?」と言われていたが、萌ちゃんは「だって好きなんだもん」の一言しか言わなかった。






秋も深まったある日。



僕と萌ちゃんは同じ身長になった。



寝ていると、あちこちの関節が痛かった。



もう「チビ猿」と言われることはなくなった。






「すごい。これからは私より大きくなるんだね」






萌ちゃんはすごく喜んでいた。






「萌ちゃんって身長いくつなの?」






「うーん・・・166センチかな?それから伸びてない」






萌ちゃんの身長はある時期から伸びなくなった。






ある日のこと。



萌ちゃんから電話があった。






「たまには息抜きをしにおいでよ」という連絡。






僕はそれもいいなと思って萌ちゃんちに向かった。



行ってみると、「1日だけ、エッチなことしてもいいよ」ということだった。






「毎日ちゃんと勉強してるご褒美。セックス以外だったらいいよ」



「ホント?どんなことでもいいの?」






「うん」



「ホントは萌ちゃんがエッチなことしたくなってきたんじゃないの?」






「違うよ。雄太君の・・・」






萌ちゃんの気が変わるといけないと思い、追求するのをやめた。






「じゃあねえ・・・僕、オナニーするようになってからずっと思ってんだけど・・・」



「うん」






「女の子のオナニーってどうやるのかなあと思って」



「え?」






「だから萌ちゃんのオナニーしてるとこ・・・」



「え?ダメ、ダメ」






「まだ全部言ってないけど・・・」



「私はオナニーしないから」






「え?しないの?」



「うん・・・しないしない」






「だってさっき、『セックス以外だったらなんでもいい』って」



「そうだけど・・・」






「じゃあ、ウンコしてるとこ」



「え?なんでそんなとこ見るの?」






「ウンコはダメ?」



「当たり前じゃん」






「じゃあ、おしっこは?」



「それもダメ」






「みんなダメじゃん」



「いや、そんなことないよ。それ以外なら」






「じゃあオナニー」



「ええ?やっぱりそこに戻っちゃうの?」






「なんで?なんでもいいって言ったじゃん」



「え・・・でも・・・さすがに・・・オナニーを見せるのは・・・」






「萌ちゃん、実はしたことあるんでしょ?」



「私?・・・ない・・・よ」






「ウソだ。してそうだよ」



「えー・・・」






「したことあるでしょ?正直に言ってよ」



「まあ・・・ないことも・・・ないけど」






「ほら、やっぱしてんじゃん」



「そんなにちょくちょくしてるわけじゃないけど」






「ダメ?」



「そんなこと言ってくるなんて思ってなかったから・・・」






「約束破るの?」



「雄太君、もしかして誘導尋問?」






「そんなことないよ。ひどいなあ」



「じゃあ、じゃあね、雄太君と私とお互いにするとこを見せ合うのはどう?」






「え?僕もするの?」



「うん。それなら1人でして見せるよりはマシだから・・・」






「そうかあ・・・まあいいかな。どうせ毎日してるし」



「どうやってしようか・・・」






「じゃあ、萌ちゃんも僕もベッドに上がって、向き合ってするのはどう?」



「うん・・・いいけど・・・やっぱり恥ずかしい」






「僕もするんだからいいだろ」



「う・・・うん・・・」






僕と萌ちゃんはベッドで向かい合った。






「どうしよう・・・」






「まず服を脱ごうよ。萌ちゃん先に脱いでよ」






萌ちゃんが先に脱ぎ始めた。



僕も脱がなければいけないのだが、萌ちゃんの脱ぐ姿を目に焼き付けたかった。



やがて萌ちゃんは下着姿になった。



そのあと僕もパンツ1枚になった。






「なんか暑くなってきちゃった」






「そう?」






萌ちゃんは胸の谷間がすごかった。



しばらく見ないうちに色んなところが成長していた。






「ねえ、雄太君はどうやってんの?」



「こうやって・・・最初はパンツの中に手を入れてシコシコって」






「私はねえ・・・こうやってブラの上から胸を揉んで・・・」



「すごい・・・前に観たビデオの女の人みたい」






「そんなこと言われたら恥ずかしいよ」



「いいからいいから続きをやってよ」






萌ちゃんはパンツの上からアソコを擦り始めた。



目を閉じている。






「そこってやっぱり気持ちいいの?」



「うん。すごくエッチな気持ちになるの」






「僕もパンツ脱いでいい?」



「うん、いいよ」






「ねえ、アレが出そうになったらどうしよう?ティッシュある?」



「あ、いよいよ出るとこ見せてくれるんだね」






「出そうになったらそれを受けるものがいるよ」



「うーん・・・そうだなあ・・・」






「ねえ、ティッシュ出してよ。近くに置くから」



「よーし、私が受け止めてあげる」






「受け止めてくれるの?どうやって?」



「うーん・・・秘密」






「すごい飛ぶんだよ。大丈夫?」



「大丈夫だよ。少しくらい飛び散っても」






「ホントにいいの?ティッシュなしで」



「うん、出そうになったら言って」






「どうやるのかわかんないけど・・・じゃあ、始めるよ」






僕は全裸になって硬くなったモノを萌ちゃんの前でしごいた。






「萌ちゃんも下着を取ってよ」






「うん。久しぶりに裸を見られるから恥ずかしいな」






萌ちゃんがブラを取った。



胸がすごく大きくなってた。



そしてゆっくりパンツも脱いだ。



僕はもうその時点で発射しそうになったので手を動かすのをやめた。






「あれ?動かすのやめちゃったの?」



「もう・・・萌ちゃんの裸を見ただけでイキそうだから・・・」






「もうイキそうなの?早いよー。どうするの?」



「萌ちゃんがするとこを見てるよ」






「ええ?私だけするの?恥ずかしいよお」



「いいから、してみてよ」






「あんまりじっと見ないでね・・・」



「うん」






萌ちゃんはあまり胸には触らず、アソコを中心に刺激し始めた。



クリの辺りを指で上下に擦るようにしている。






「萌ちゃん、近くで見ていい?」



「近くに来るの?恥ずかしい・・・」






「ダメ?」



「うん・・・いいよ・・・」






僕はベッドから下りて萌ちゃんのアソコに50センチくらいの距離まで近づいた。



なんかもあっとしたような匂いに包まれた。



目の前でせわしなく動く萌ちゃんの手。



快楽を求める女の子が目の前にいる。



萌ちゃんの息が激しくなってきた。






「ねえ、萌ちゃん・・・」



「ん?」






「ここ、ちょっとだけ舐めてみていい?」



「え?舐めるの?」






「前に観たビデオで舐めてたからちょっとやってみたい」



「恥ずかしい・・・」






「あの女の人、気持ちよさそうだったし」



「お風呂に入ってないから汚いよ」






「汚くないよ。萌ちゃんのなら」



「恥ずかしいなあ」






「前に舐められるのに興味あるって言ってなかったっけ?」



「うん・・・まあ・・・ね」






「ちょっとだけだから」



「うん・・・じゃあ」






萌ちゃんが手をどけた。



僕は萌ちゃんの指先があった場所にあるポツンとしたモノに舌を這わせてみた。






「いやあん、ちょっと・・・ダメ・・・ダメ」






萌ちゃんがいきなり反応した。



僕はわれめに沿って舐めてみた。



ヌルヌルが舌に付くとしょっぱいような生臭いような味わったことのない感じだった。






「あっあっダメ・・・いやあん・・・ううん」






一度下のほうまで下りた僕の舌はまた上に向かって進んだ。



またポツンとしたところまで来ると円を描くように舐めてあげた。



そこは女の子が一番気持ちのいい、クリトリスということが確認できた。



どんどん萌ちゃんの喘ぐ声が大きくなってく。



隣の部屋まで聞こえるほどだった。



僕はオナニーで声を出さないので、女の子の喘ぐ声がすごく新鮮だった。






「ああん、ダメ・・・雄太君やばいって」






なんとなくコツがわかった僕は無言でその場所を舐め続けた。



反応を見ながら強弱をつけてあげた。



萌ちゃんの太ももはしっとりと汗をかいている。






「ダメ、い、イッちゃうっ」






突然、萌ちゃんの腰がグーンと持ち上がった。



いきなり僕の目の前には萌ちゃんのお尻の穴がアップになった。



萌ちゃんの体がビクンとなってドスンと腰が落ちてきた。



ぐんにゃりと萌ちゃんの体から力が抜けた。






「萌ちゃん、大丈夫?」






僕は萌ちゃんの顔を覗き込んだ。



萌ちゃんはハアハアとスポーツをしたあとのように息をしていた。






「萌ちゃん、イッちゃったの?」



「うふふ。うん・・・」






「起きれる?」



「うん。よいしょ」






「気持ちよかった?」



「うん・・・とっても気持ちよかった。舐められるのがクセになっちゃうかも」






「ねえ、セックスしようよ」



「ダメ。それは高校に合格してから。その代わり・・・」






「ん?」



「私もしてあげるから」






「え?いいの?僕の方が臭そうだよ」



「いいよ。雄太君のだから」






萌ちゃんは僕の硬くなったモノを握り締めて上下にしごき始めた。



僕の興奮度は一気に高まった。



そして驚いたことに萌ちゃんは僕のを舐め始めた。



オナニーを見せ合うはずが、お互いの性器を刺激し合っていた。






「うっうっ」






「気持ちいい?」






先っぽが萌ちゃんの口の中に入った。



萌ちゃんの舌が亀頭を刺激しながら手で僕のモノをしごいている。






「やばい、もう出るよっ!!!」






萌ちゃんが頭を縦に振った。






「いいの?」






萌ちゃんがまた頭を縦に振った。



口の中に出してもいいということらしい。



僕はそのまま思いっきり射精した。



精液が萌ちゃんの喉に直撃した。






「グホッ!!」






「あ、大丈夫?」






「ゴホッゴホッ!!エホッエホッエホッ!!!ゴホ・・・」






萌ちゃんは激しく咳き込んでいる。



萌ちゃんの口から飛び出た僕のチンチンから大量の精液が出続けた。



受け止めるものがない精液は萌ちゃんの布団に上に落ちた。






「萌ちゃん大丈夫?はい、お茶」






「・・・」






萌ちゃんは声を発することができないようだ。



目に涙を溜めている。



萌ちゃんはお茶を口に含んだ。



しばらくしてやっと話ができるようになった。






「大丈夫?」






「すごい匂い・・・ごめんね・・・むせちゃった・・・ゴホッ」






全然声になっていない。






「それに・・・萌ちゃんの布団にこんなにたくさん・・・怒られるよ」



「大丈夫・・・自分で洗うから・・・」






「もうこんなことするの嫌になった?」



「ううん、大丈夫・・・今のは予測してなかったから・・・」






「萌ちゃん・・・」



「大丈夫だと思ったんだけね・・・まさか喉に来るとは思わなかった」






「なんでこんなことしようと思ったの?」



「パパの・・・見ちゃった・・・」






萌ちゃんと僕の久しぶりのエッチな行為は萌ちゃんが咳き込んで終わってしまった。



僕はますます萌ちゃんとセックスするのが楽しみになった。



絶対に志望校に合格してやろうと心の中で誓った。






<続く>