去年、夫が単身赴任で家を空けていたのですが、寂しさと欲求不満で出会い系サイトで男性と知り合ってはセックスしていました。
はっきりは覚えていませんが、1年間で10人程度の男性と会ってはホテルに行きセックスしたでしょうか。
その中で5歳年下ですが、私のことを気にかけて優しくしてくれた男性がいて、何度か会ってはホテルに行きセックスをしました。
そのうちセックスだけではなく、子どもが学校に行っている時間帯にランチに行ったり、ドライブに行ったりして、ちょっとした恋人感覚で会っていました。
ところが、夫の単身赴任が予定していた任期より早まり、帰って来るとの連絡をもらったので、彼に事情を説明するために会いました。
彼は名残り惜しそうにしていましたが、「既婚者なのだからいつかこういうときが来ると思ってた」と理解してくれました。
そしてホテルに行って、最後のセックスをしました。
彼とはセックスの相性もよかったし、最後ということもあって時間の許す限り何回もお互い求めました。
セックスの途中で彼が「思い出にしたい」と言って、スマホで私の恥ずかしい痴態を撮られました。
撮られていると不思議と感度が高まり、いつもとは違う刺激で、私はその日何回もイッてしまいました。
結局、その日を最後に彼とはお別れして、私は何事もなかったように夫の妻として、子供の母親として平穏な専業主婦に戻ったのでした。
ところがちょうど2ヶ月経った頃、いつものように夫と子供を送り出して、ゴミ出しをしようとマンション1階のごみ捨て置き場に行くと、物陰から彼が出て来て私に声を掛けたんです。
「元気?」
私は一瞬びっくりして何て言っていいのか分からず、固まってしまいましたが、すぐに・・・。
「こんなところで何してるの?」
「会いたくなっちゃって・・・」
「もう終わったじゃない!?もう夫も単身赴任から帰って来たから会えないし、もう会う気ないから・・・」
私がきっぱり言うと、彼は急に顔が怖くなって、手に持っているスマホをかざして・・・。
「このスマホに俺とのハメ撮り写真や動画が入ってるんだけど・・・いいの?」と言ってきました。
「そんなの卑怯よ!それすぐに消して!」
強い口調で言いましたが、彼がスマホを操作すると、私の喘ぎ声が聴こえてきました。
私はその場で凍りついてしまいました。
「いいの?」
彼の言葉で我に返り、誰かに見られたら大変と思い、「何したらいいのよ?」と言いました。
「今ってお宅誰もいないよね?ちょっと上がっていい?それともこれ・・・」
「一緒に入るところ見られるとまずいから、5分ぐらいしたら上がって来て・・・3階の303号室だから・・・」
「もし警察に電話したりしたら、ネット上に流出するから・・・」
「そんなことしないから・・・」
ちょうど警察に電話しようかと考えていたところでした。
私はそそくさと自分だけ部屋に戻りました。
彼が上がってくる5分間で何かできることはないかと考えましたが、何も浮かばず・・・。
彼がチャイムを鳴らし入ってきました。
彼をリビングに通すと、「里佳子、また仲よくしようよ。あんなに楽しかったんだから・・・」と言って私の体を触ってきました。
「抵抗したらわかるよね?」
そう言われ、私はそのまま触らせるしかありませんでした。
何も抵抗しないのをいいことに、彼は私の服を一枚一枚脱がしパンティ一枚だけの姿にされました。
そして胸を揉まれ、乳首を吸われ・・・しばらく胸だけを愛撫され続けました。
私は乳首が硬くなり、敏感になっているのがわかりましたが、声を出さずに堪えていました。
すると彼は私の唇を奪い、強引に舌を入れてきました。
舌を絡ませられながら、指で乳首を摘ままれながら引っ張られると、「んあぁ」と思わず息が漏れてしまいました。
舌を絡ませていると、舌先もどんどん敏感になってきて・・・。
その舌先を彼に吸われると、一瞬頭がぼーっとしてしまいました。
そのまま胸を揉んでいた手がどんどん下におりて行き、下着の上から指でなぞるように触ってきました。
「ほら、もう濡れてるじゃん!?里佳子のカラダはやっぱり俺のこと覚えてるんだね」
「そんなことない!!まだ濡れてないから・・・」と強がると、「じゃあ、確めてみようか?」と下着の中に手を入れてきて直に触ってきました。
そして彼が指で入り口付近を掻き回すと、ピチャピチャ音がしました。
「ほら、こんなに濡れちゃってるじゃん!?」
彼は一旦下着から手を抜いて、濡れた指を見せました。
(どうして濡れちゃうの?)と思ったけど、もう恥ずかしくて私は何も言い返せませんでした。
「ほら、そこのソファに座って・・・」
彼に言われるままにソファに座ると、とうとう下着も脱がされて、私の脚をグッと開きました。
「お願い、もうやめてよ・・・」
懇願しましたが、彼は私の股間に顔を埋めるとクリトリスを舐めてきました。
「う・・・ぅぅ」
嫌がっていても、敏感なクリトリスを舐められるとどうしても感じてしまい、声が出てしまいました。
彼に脚を閉じれないように押さえつけられて、クリトリスをずっと舐められ、とうとう・・・。
「いやぁ、いやぁ、お願いだから、やめて・・・。このままされたら・・・あぁ、ああ、あ~ん、ダメ、ダメ、イッちゃう」
体がビクンっと反応してイッてしまったのでした。
「ほら、やっぱり俺がいいんだろ?」
彼は勝ち誇ったように言いました。
私はグッタリしながらこんな男と知り合ったことを後悔し、さらに嫌がってるのにイッてしまった自分を責めていました。
彼はいつの間にかズボンもトランクスも脱いでいて、私の目に彼のエラの張り出して上向きにそそり立ったペニスが飛び込んできました。
私は目を逸しましたが、心を見透かしたように「ほら、このチンポ欲しいんだろ!?」と私の目の前に突き出してきました。
私はしばらく葛藤していましたが、目と鼻の先にあるピクピク脈打ってるペニスにとうとう我慢できなくなってしまい・・・。
自分からペニスを握り、そして口に咥え込んでいました。
彼のペニスは私の口の中でさらに脈打ちながら、硬さを増し・・・。
(またこれが私を貫くのか)と考えると、膣奥から熱い愛液が溢れ出てきたのがわかりました。
そうしてるうちに彼は私の口からペニスを引き抜くと、またもやソファで私の足を広げると・・・。
いきり立ったペニスを陰唇に擦りつけてきました。
「あ・・・あぅ・・・」
陰唇とクリトリスをペニスで擦られ、思わず声が漏れました。
そして彼は私の愛液で亀頭を濡らすと、そのままゆっくり根元まで挿入してきました。
「あぁ・・・、あぅぅ、いい・・・」
「おぉ、やっぱりいいわ!!おまんこキュキュ締めつけてくるわ!!」
もうこのとき私は抵抗もせず、彼のペニスを受け入れていました。
「ほら、旦那のチンポよりいいだろ?今日は久しぶりだからゆっくりこのチンポ味あわせてやるから・・・」
そう言いながら、エラで襞を擦すられながら、ゆっくりペニスを出し入れされました。
「うぅぅ・・・、あぁぁぁ、いい・・・、気持ち・・・いい・・・」
出し入れされるたびに、あまりの気持ちよさに声が出てしまいました。
さらに彼はゆっくり出し入れしながら、同時に指でクリトリスをグリグリ回してきました。
「あぁぁぁ、それ、それ・・・だめ・・・」
「思い出したか!?チンポ入れられながらクリ弄られるの好きで、すぐイッちゃうもんな!!」
「だめ・・・ねぇ、だめだってば・・・あ、あっ、イッちゃう・・・イグッ・・・」
彼が言ったように自分でもビックリするぐらい、あっけなくイッてしまいました。
「ほらな!?イッちゃったろ!!」
彼はまたも勝ち誇ったように言ってきました。
そして彼は私の中からペニスを抜いて、私にソファに手をついて四つん這いになるように命じてきました。
私は言われるがままに四つん這いになって、彼にお尻を突き出して、当たり前のようにまた彼のペニスを求めていました。
「やらしいな・・・そんなにこのチンポ欲しいんだ!?」
「あん、そんな・・・だって・・・」
私は振り向いて彼を見つめ、目で哀願しました。
彼は一瞬鼻で笑いましたが、後ろからいきり立ったペニスをズブズブとゆっくり根元まで挿入されると、それだけで気持ちよくて軽くイキそうになってしまいました。
彼は私のお尻を掴むと、パンッパンッとお尻のお肉に打ちつけるように突きあげてきました。
「あぁ、あぁ、す、すごい・・・激しい・・・すごい・・・すごい・・・」
私は髪を振り乱して、声を上げていました。
彼も興奮しているのか、ペニスが膣の中でビュンとしなっているのがわかりました。
そしてどんどん突き上げる速度が増し、激しくなってきていました。
「あぁ、あぁ、あっ、だめ・・・だめ・・・、すごい・・・いい・・・」
「そんなにいいか?このチンポ・・・そんなにいいか?」
「うん、いいよ・・・いい、このチンポ・・・すごい・・・いい」
「旦那のチンポとどっちがいい?ん?どっちだよ?」
「あ~ん、こっちがいい・・・こっちのチンポのほうが・・・いい・・・いいの」
次の瞬間、彼は私の腰を抱えながら、ものすごい速さでパンパンパンパンパンと突き上げてきたんです。
「だめ~~~、壊れちゃう・・・、あん、だめ、だめだめ、ほんとだめ・・・、あぁぁぁぁ、イッちゃう、イッちゃう・・・イッちゃう~~~」
あまりのすごさに私は思わず、声にならない声を上げてイッてしまいました。
私の気が遠のいていく中で、彼もまた・・・。
「おぉぉ、俺もイク、あ~イク、イクイク、おぉ~イク~」
その瞬間、彼のペニスがさらに膨張して大きくなったのがわかりました。
まさかと思いましたが、彼がペニスを抜かなかったので中に出されてしまったんだと思いました。
彼の動きが止まりましたが、ペニスがときどき私の中で、最後の一滴まで絞り出すかのようにビクンと脈打っているのがわかりました。
きっと大量の精子が私の子宮に注ぎ込まれてしまったんだろうとぼんやり考えました。
やがて彼はペニスを抜くと、その瞬間、大量の精子が私の膣から流れ落ちるのがわかりました。
「里佳子、よかったろ?やっぱり別れたくないだろ?旦那にバレないようにまた付き合おう!」
「中に出すなんて・・・ひどい・・・脅かして・・・部屋に入り込んで・・・帰って・・・もう帰って・・・」
せめてこの一回だけの過ちにしようと思って、彼の申し出を拒みました。
すると彼はニヤリとしながら、細長いペンのような機械を取り出しました。
そして、何か操作すると・・・。
『旦那のチンポとどっちがいい?ん?どっちだよ?』
『あ~ん、こっちがいい・・・こっちのチンポのほうが・・・いい・・・いいの』
さっきまでのセックスの声が録音されていました。
ボイスレコーダーに録られていたのでした。
「スマホには動画もあるし、今日の声もあるし・・・、これでも拒むの?あんなに感じて自分が先にイッちゃってるのに・・・」
私は自分の愚かさに何も言い返せませんでした。
「また俺のチンポでたっぷり可愛がってあげるよ!何か変な動きしたら、すぐにこのネット上に流失するようセットしてあるから・・・わかった?じゃあ、また来るから・・・」
そう言うと、彼は服を着て帰って行きました。
私は頭が混乱して、何をどうしたらいいのか分からず、しばらく放心状態で動けませんでした。
今はもう諦めて、夫の目を盗んでは彼とセックスしています。
いつかは彼が私のこと飽きるだろうと思って・・・。
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