彼と会ったのは、これで二度目。



最初の出会いは、出会い系を通してからだった。



彼氏と別れて寂しさを持て余していた私は、半分ヤケになっていて、“誰でも良いから、この寂しさを埋めてくれ!”って感じで居た。






初めて会った時の彼の第一印象は“岩”そのものだった。






何だか至る所がゴツゴツしていた。



輪郭や肌、鼻などに加え、髪型も変で、やっぱり何だか全体的にゴツゴツだ。



(以下、岩さん。)






一度目は、食事をし、会話も弾んでそれなりに楽しかった。



凄くゴツゴツな岩さんだが、凄く優しい人だった。



それから何度かメールや電話をし、一昨日、再び会う事となった。



“友達”として付き合うには、とても楽しく、癒される岩さん。



私は、密かに会う事を楽しみにしていた。






約束の日。



岩さんは、やっぱりゴツゴツしていた。



まだ明るい時間帯だったので、余計ゴツゴツさが強調されている。



私は、引っ越して間もないので知り合いに出くわす心配も無かったので安心していた。



難を云えば、店員や、通行人の視線がちょっと気になった。






電車で食事をするお店まで移動する事となった。






皆、岩さんを見ている。



いや、気のせいなんかではない。見ている。



他人のふりをしたくなった自分を恥じた。






そして、お店へと到着。



一度目に会った時と同様、楽しく時間は流れていった。



(ちなみに、私は24歳、岩さんは31歳。)






ただ、違ったのは、その岩さんの優しさに甘えたくなっている自分が居た。



と、同時に生理が近かった私は、“性欲”と云うものが普段より強くなっていた。






酒に弱い私は、既に酔っていた。



酔いのせいか、岩さんのゴツゴツも少々丸みを帯びていて、甘えたがり全開になっていた。



そして、お店を出て別れようとした時、気付けば私は岩さんを引き止めていた。






腕を絡め、「まだ一緒に居たい」と申し出た。






岩さんは、喜んで承諾してくれた。



酔いのせいなのか、性欲のせいなのか判らないけれど、「もっと岩さんに甘えたい」等と、普段では口にしない様な台詞を放っていた。



岩さんは、察してくれたのか、ホテルに向かい、一番良い部屋を取ってくれた。



その優しさにも、ちょっと嬉しさを覚えた。






ホテルに入り、ベッドに座った私を、岩さんは後ろから抱きしめてきた。



そして、私の顔を自分の方に向け、優しくキスしてくれた。



その時はもう、“岩”の面影は消えていた。



軽いキスを何度か繰り返していくうちに、岩さんの舌が入ってきて、ボーッとしていた頭が、更に朦朧となり、息遣いも激しくなってきた。



岩さんは、少しずつ丁寧に私の服を脱がし始め、ブラを外し、優しく全体を揉み始める。



同時に首筋や、肩も唇で愛撫され、段々と声が出そうになる。



乳首を指で摘まれた時、思わず声が出てしまった。



岩さんの愛撫も段々激しくなり、私の乳首を舐めたり、吸ったりしてくる。



私は我慢出来なくなり、「あっ」とか、恥ずかしい声を出してしまった。






岩さんは「我慢しなくて良いよ。◯◯の可愛い声、もっと聞きたい」と云いつつ、舌での愛撫を徐々に下げていった。






おへその辺りを舐められ、それだけで声が大きくなっていった。



すると岩さんは、私の脚を開き、突然アソコを舐めてきた。



いきなりの激しい愛撫に、我慢出来ずに思い切り喘いでしまった。






「もう、こんなに濡れてる」と云いながら、岩さんはアソコに舌を入れ、激しく抜き差ししてきた。






その行為にとても感じてしまった私は、羞恥心など忘れ、ひたすら喘ぎ続けてしまった。



ここまで気持ちよく愛撫してくれたのは岩さんが初めてで、私はめちゃくちゃ感じてしまっていた。



岩さんは、アソコをずっと舐めたり、指を激しく出し入れしてきて、「オシッコ出そうになっちゃうから駄目ぇ!」と、私は必★に腰をずらし、その愛撫から逃れようとした。



でも、岩さんは「出しても良いよ」と云って、やめてくれない。



私はその初めての感覚が恐くなって、何とか静止しようと涙目で懇願した。






そしたら、岩さんはやっとやめてくれて、「出したらもっと気持ち良くなるんだよ」と云った。






そして、「入れて良い?」と聞かれたので、私は頷いた。






初めて見た岩さんのアソコは、とてつもなく大きくて、私は恐くなってしまった。



岩さんも、「◯◯は小柄だから、入らないかもなぁ・・・。痛かったら云うんだよ?」と云ってくれて、その優しさにも、また嬉しくなってしまった。






ゴムを装着し、ゆっくり岩さんが入って来た。



思わず「痛っ!」と云ってしまい、岩さんは慌てて「大丈夫?!やめる?」と聞いてきた。



私は何だか申し訳なくなってしまい、「大丈夫」と答えた。



入るまでは凄く痛くて泣きそうになりながらも、入った後は痛い様な、気持ち良い様な、何だかよく分からない感覚に陥ってしまい沢山喘いでしまった。



岩さんも「凄く気持ち良いよ・・・」と、ハアハアと息を漏らしていた。



しかし、余りの大きさに失神しそうだった私は、正直早くイッて欲しくて堪らなかった。






暫く出し入れを続け、「イッて良い?!」と聞いて来た岩さん。






私は迷わず頷いた。(寧ろ、お願いだから早くイッてくれ!!)






「◯◯の中に沢山出すよ?!良い?!」と、岩さん興奮状態。






幾らゴムをしていても、その台詞にちょっと萎えた私・・・。



そんな事は露知らず、思い切り腰を振った挙句果てた岩さん。



思い切り突かれた時は、本当に失神するかと思った・・・orz



しかし、愛撫はとても優しくて、上手でした。






その後、家まで送ってくれた岩さん。



告白され、思わずお断りしてしまった私ですが、岩さんの優しさに惚れてしまった事は事実でもあり、真剣にお付き合いを考えている今日この頃です。