俺は10人ほど在籍してるオタサークルに所属していた。



ぶっちゃけ女子と話すのは苦手中の苦手だが、オタっぽい男子とはかなり話せるので、俺は2年の初め、サークル勧誘のビラ配りをさせられていた。



オタクっぽい男子に狙いを絞って配っていくと、声を掛けられた。



振り向いたら、背が低い子がそこにいた。



かなり小さい、小学生くらいの背丈である。






「ここって・・・どんなサークルっすか・・・?」






「あっ、寄ってく?」






「いえ・・・ちょっと聞くだけでいいんで・・・」






軽く説明したら小さくお辞儀をして去って行った。



キャスケット帽子を深く被り、ダボダボなパーカーを着ていたが、髪の長さと声からして、女子なのだということは分かった。



そして、その女子がサークルにやって来た。






新入生達と会話するのも俺である。



上級生たちは揃ってコミュ障だからって、俺に押し付けてきやがる。






さて、この女子、妙に俺と作品などの趣味が合った。



俺達は一気に話し込んでしまった。



明るく話すうち、その女子のスペックはある程度分かった。






名前は『N』。



1年浪人で、夏で20歳になる。



身長は149cm。



周りにオタ友達がいない田舎からこちらの大学に来て、そういう交友関係を作りたかったらしい。



話してる途中、帽子を取った顔を見たが、可愛い云々以前に、すごい童顔なのである。



ランドセルを着せて小学校に侵入させても問題ないレベルww



お洒落な赤縁眼鏡も似合ってるし、ぶっちゃけこの時点でちょっと意識してた。






そんなNを入れての夏の飲み会は始まった。



グダグダしてて出来なかった新歓を兼ねてww



もちろんNも来たのだが、その服装に俺は驚いた。



フリルの付いたノースリーブのブラウスにショートパンツとニーソという、これまでのNからは想像できないほどすごくお洒落で・・・可愛らしかった。



そしてもう一つ、新事実が明らかになった。



Nは・・・背丈に反して胸が大きい。



ブラウスをグイグイッと押し出しているその存在感。



Eカップ・・・くらいだろうか?



すこし見入ってしまったが、照れ隠しに俺は言った。






「何、その格好www女の子みたいじゃんwww」






「なんすかそれー!オシャレな服くらい持ってますって!」






Nは体育会系でもないのに、それっぽい中途半端な敬語をよく使う。



というより年が同じということもあって、半ば友人みたいな仲だ。



他のサークル員にはちょっとよそよそしいくせに。






「先輩!あたし1週間前にハタチになりました!お酒いけます!!飲んだことないっすけどwww」






「じゃあ今夜は飲み明かそうやwwww」






「いや終電前に帰りますってwww」






そんな会話をしながら店内へ。






Nは悪酔いをするやつだった。



そりゃまあ多少は飲め飲めムードになってたので、Nを責められやしないが・・・。



Nがフラッフラの状態で、解散ということになった。



一応まっすぐ歩けるということと、会話は出来るから大丈夫という判断だったが、正直なところ女子への対応の仕方がみんな分かってなかったんだろう。



いや、当時の俺も分かってなかったけど。






数分経ったらメールが来て、俺だけNに呼び戻された。






「まだまだ飲み足りないっす!先輩の家で飲み直しましょー!」






「おいwwwいくらなんでも無理wwww帰れwwww」






「えぇ~!?お願いしますって~!」






心の奥から、ある欲が湧き出てくる。



・・・性欲。



あわよくば、(こいつを部屋に入れて・・・童貞を卒業できるかも)という気持ちが生まれてきた。






「しゃーねぇーなぁ。このままだとお前は帰らねーだろーし。行くぞ」






嘘である。



俺はNを部屋に入れたい。



そういう雰囲気になることを俺は望んでいる。






入るや否や俺達は飲んだ。



もう飲んだ。



熱燗まで作って2人で飲んだ。



Nが倒れて目を閉じた。



とうとうだ。



興奮のあまり、心臓が爆発しそうだった。



無理もない。



20歳のこれまで、経験がないどころか、女子とまともに話すこともなかったのだから。



しかし、俺にも睡魔は押し寄せてきている。






Nの寝顔を見つめる。



ぷるんとした唇が可愛らしいが、顔よりも仰向けになっているのにこんもり盛り上がった2つの山が気になってしょうがない。



服を脱がせるために、まずはバンザイさせないといけない。



ふとNの脇に目がいった。



ノースリーブなので腕を上げさせれば脇が・・・。



グイッと上げさせる。



当たり前だが処理はしている。



テカテカと光っているのは脇汗だろう。



そりゃそうだ。



夜とはいえ、夏に冷房もかけずに熱燗を飲んだんだから。






脇の下をペロリと一舐めした。



ピクンと体が動く。



しょっぱい。



ただしょっぱいだけなのに、Nの脇汗だと思うと、どんなスープよりも美味に思えてくるから不思議だ。



結局、しょっぱさがなくなるまで舐め取ってしまった。



同じように左脇も。






そしていよいよ服を脱がせる。



まるで幼女を脱がしているようで異様に興奮した。



そして、その幼女のような背丈と顔からは想像できない巨乳。



流石にこの体型で巨乳なので、お腹もスリムというわけでもない。



にゅっと摘めるほどに余分なお肉が付いている。



しかし腹フェチにとっては垂涎モノの肉の付き方であろう。






おっぱいは後のお楽しみとして、次に下半身に手が伸びた。



ショートパンツとニーソから作りだされる絶対領域。



これも見事である。



ニーソに負けるほど細すぎず、肉が乗るほど太くもない。



こちらの肉付きも黄金比だと勝手に神格化していたww






Nを横に向かせ、足を持ち上げ、顔を持ってきて、太ももに挟ませる。



そして、太ももパフパフww



ちょっと汗で湿っぽくベタついた太ももの感触。






(た、たまらねぇ・・・)






その瞬間、思い切り頭を挟まれた。



Nが起きたのである。






「せんぱぁ~い・・・そろそろいい加減にしてくださいよ~」






Nはそれまでの一部始終、寝たフリをしながら観察していたようである。






「エロ漫画とかじゃあるまいし・・・いくら酔ってても自分のされてることくらいわかりますって。ていうか、なんなんすか?もう・・・脇舐めたりお腹摘んだり太ももに顔挟んだり・・・ひょっとして先輩って変態っすか?」






「いや・・・その・・・ごめん。Nの体があまりにも・・・その・・・」






「・・・はぁ。私のせいっすか。いいっすよもう。自由にしてください」






「え?いいの?」






「男の人の部屋に来た時点で・・・こうなることを覚悟してないわけないじゃないっすか・・・」






もう流れに身を任せるままだ。



朝になるまで体を重ね合った。






事後の朝、Nが言い放った、「あーあ、なんでこんな変態さんを好きになっちゃったのかな、もう・・・」という言葉が印象的だった。