入社5年目の時、定年退職する人の送別会を地元の旅館でやった。






部署単位での送別会だったんで参加者は少なく、メンバーは退職する部長(男)、そして課長(男)と係長(男)と僕、女子はA子主任(32歳)、B子(31歳)の計5人。



A子主任は真面目でよく働くんで尊敬してる。



ちょっとぽっちゃりだけど可愛らしく、松たか子似なんで『松さん(仮)』と呼びます。






B子の方は松さんとは性格が真逆でおっちょこちょい。



見た目も可愛い系の松さんとは真逆で細身の綺麗系で、『矢田さん(仮)』にしときます。






ちなみにどちらも既婚。



僕はもちろん独身。






送別会も一段落し、男部屋、女部屋へとそれぞれ戻ります。



人数も少ないんでそれぞれ一部屋ずつ。



部屋で、男上司3人とビールを飲みながら、部長との思い出話に花を咲かせます。






すると、女子2人が「露天風呂いきませんか」と誘ってきて、課長と女子2人の4人で露天風呂へ行くこととなりました。






部長は年のせいか既に横になってます。



係長はこの時既に酒でダウン。






露天風呂は脱衣所は別々で、中入ると壁一枚。



壁は途中までで、奥の方では行き来自由の実質混浴で、入るまで誰も知らなかった。



うちの部署は下ネタが一切ない部署なもんでどうしたもんかと・・・。



課長と2人、本気で困ってました(ヘタレです)。






とりあえず課長と湯に浸かってると、小さい旅館でちょうど温泉は自分らしか居なかったからか、奥の方から矢田さんが「気持ちいいですか?」って顔をひょっこり出してきました。






ヘタレな課長は「こっち来ちゃダメだよ」。






そんな事はお構い無しに矢田さんはお湯から顔だけ出して、しゃがみ歩き(?)でこっち来ちゃいました。






「松主任もこっち来てくださいよ」






そう言うと、恥ずしがりやの松さんもこちらへ。



結局、温泉では、湯煙とタオル巻いてたのもあって2人の裸はよく見えず、風呂から上がってまた部屋へ。



課長も寝てしまい、僕は女子の部屋で3人で飲み直す事にしました。






2人とも浴衣姿。



僕はどちらかというと松さんの方がタイプ。



松さんはお尻が凄く大きくて、会社でも屈んだ時はいつも松さんのお尻を見てる。



会社のスカートはタイトなんで、パンティラインがいいんだよね。






今まで2人とは下ネタ一切話した事なかったんだけど、雰囲気も手伝ってか、さっきの温泉の話とか、どういう子がタイプとか軽い下ネタを話すようになった。






松さん「さっき、すごく恥ずかしかったんだ」






矢田さん「課長も僕君も、松主任以上に恥ずかしがってたね」






・・・なんて話をしながら矢田さんはもうビール7、8本は飲んでた。






矢田さんが随分酔ったので、「もう寝よっか」って事に。



すると急に立ち上げって、こっちに背を向けて万歳。



そして浴衣を腰まで下ろしてブラ一枚。



ブラを外してまた浴衣を羽織って布団へと。



松さんは苦笑いしてたけど、僕は普段一緒に働いてる矢田さんのあんな姿(たかが背中ですが)を見てムクムクっとしてました。






取り残された2人も結局寝るしかなく・・と言っても男の自分は部屋へ戻れって感じなんだけど、結局、布団2枚に矢田さんと松さんで、布団の切れ目に僕がって感じで消灯。






「僕君起きてる?」






「起きてるよ」






「・・・」






「・・・」






横では矢田さんがイビキかきながら寝てます。



正直頭の中は、横にはあの大きいお尻の松さんがいるし、矢田さんは熟睡中だし、どうにかならんかって思いでいっぱいでした。



僕は会社に戻ってからの事(もし怒られたら)など考えもせず、浴衣の上から松さんの大きいお尻を撫でました。






松さんはすぐに手で払って小声で「ダメッ」って、人差し指を立てて「シーッ」って、矢田さんが起きてないか心配そうに見てます。






直感で、これはイケるって思いました。



横で矢田さんが熟睡してるのを確認し、松さんの方を見ると布団の端の方へ逃げてました。



僕は布団の中をゴソゴソと進み、こちらへ背を向けてる松さんにそっと抱きつきました。



松さんはジッとしています。






耳元で「絶対に音立てないから」と言うと同時に、後ろから松さんの耳、首筋にしゃぶりつきました。






首筋を舐めてるだけで、松さんの体が温かくなってるのが分かりました。



松さんは目を閉じて口を半分開けた状態で凄く感じていました。



ただ、横では矢田さんが寝てるので声は我慢してる状態です。






松さんが背を向けてる状態で抱きついてるので、既に全開となった僕のチンコは浴衣越しに松さんの大きいお尻に突き刺さってます。






もう僕はキスよりも胸よりも先に、仕事中も常に意識してた松さんのお尻を見たい、そんな思いになりました。



布団の中で抱きついていたため下半分の布団を剥ぎ取りました。



少し肌蹴た浴衣姿のお尻が見え、松さんの顔を覗くと枕で顔を埋め恥ずかしそうにしています。



僕はゆっくりと浴衣を下から巻上げ、ついに憧れの松さんの白いパンティで覆われたお尻が登場しました。



下半分の布団を剥ぎ取られ、浴衣を巻き上げられてお尻だけドンってな感じです。



形も良く、想像通りの大きくて綺麗なお尻です。



我慢できず、パンティ越しに撫で回し、そして一気にそれを脱がしました。






浴衣姿で、パンティのみ剥ぎ取られた松さん。



布団から生尻が出ています。



抱きつきながらお尻を揉み、そしてブラの間から右手を入れおっぱいにも到達しました。



ちょうど良い大きさのおっぱいで、さっきの矢田さんとの下ネタ話では、「おっぱいが感じる」って言ってたので優しく、激しく揉みまくりました。






僕はもう我慢できず、ずっと背中を向けられている状態でしたので、松さんの手首を掴んで、僕のチンコに持ってきました。



僕も浴衣でしたので、パンツの中へと松さんの手を入れるのは簡単でした。



普段、SEXする時はフェラは絶対してもらうんだけど、さすがに横で矢田さんがいる状態では体勢が厳しく、手コキのみしてもらおうって思ったんです。



でも、ただの手コキではなく、さっき脱がせた松さんのパンティをチンコに巻いて手コキさせました。



背中を向けた状態で手コキしてる松さんは、まさか自分がさっきまで着けてたパンティだとは知らず、途中で知った時は思いっきり怒られました。






途中布団が濡れてたので、「ん?」と思ったら、松さんのアソコが半端なく濡れてて、太ももを伝って布団へ零れてました。



まだアソコを触る前だったのに凄く感じやすいんだなと。






それを見てほんと頭が爆発しちゃって・・・。






ずっと背中を向けてお尻だけ出してる状態だったんで、もう一気にチンコを後ろから生で挿入しました。



横バックって言えばいいのかな。



横で矢田さんが寝てる状態で横バックで松さんのお尻を突く。



片手で松さんの肩、もう片方で腰を掴んで激しく突きました。



さすがに松さんも声が漏れ、矢田さんにバレやしないかと思いましたが、もう抑える事ができず最後、浴衣から突き出たお尻に大量に発射しました。



松さんはもう放心状態で、精子がかかったお尻を出したまま動きません。



ティッシュでお尻を拭き取り、アソコも綺麗に拭いてあげました。



もう吹っ切れた僕は、チンコを松さんの顔の前に持っていくと、松さんは黙ってお掃除フェラをしてくれました。



初フェラがお掃除っていう妙な感じです。






「矢田さんにも他の人にも絶対内緒だからね、会社でも今まで通りよ」と小声で念を押されました。






「分かったよ」






そう言って、僕はさっきチンコに巻いたパンティを穿かせてあげ、そして布団をかけてやり、キスをしてから部長達の寝てる自分の部屋へと戻りました。



次の日の解散後、松さんと連絡を取り、その日にラブホでまたしました。






あれから数年経つけど、今でも忘年会等の飲み会のとき、トイレでキスしたり仕事中にこっそりお尻触ったりするぐらいで、エッチはそれ以来はしてません。



松さんは既婚だし、俺もずっと彼女いるの知ってるし。






今でも松さんや矢田さんと、仕事は真面目にやっている。