強烈なエッチ体験をしました。






日曜に妹の綾香とドライブに出掛けたんです。



天気も良いので行き先を決めずにぶらぶらと。



その途中、1年前に綾香と初めて青姦した公園が近いことに気付いたのでちょっと足を向けてみました。



綾香は、「あ~、また外でするつもりなんでしょ?」と笑ってましたが。






久々に天気も良く暖かい日だったので結構人がいましたが、気にせず綾香の手を引いて遊歩道に向かいました。



記憶を頼りに遊歩道を外れて斜面を歩いていくと、どこからか女の声がしてきました。






「・・・あっ、・・・あ・・・あっっ・・・」






明らかに喘ぎ声です。



綾香と顔を見合わせた俺は静かに声のする方へと足を進めました。



次第に声が大きくなっていきます。



そして茂みから顔を覗かせると、10メートルも離れていない所で男が女のおまんこを舐めている最中でした。






女の方は30代後半か、たぶん40代の熟女で、いかにも水商売って感じ。



その女の前にしゃがみ込み、女の片足を肩に担いでおまんこに顔を埋めている男は、後ろ姿で顔は見えないけどメタボが入った中年で、テカテカ禿げ上がってる脂ぎった絶倫オヤジ風。






でも、一番驚いたのは2人とも全裸だったんです。





遊歩道からかなり入った場所とは言え、結構人がいる公園の外れで全裸の中年カップルが一心不乱にクンニの真っ最中ですから、見ているこっちも興奮してきます。



横を見ると綾香も頬を赤くして食い入るように見つめています。



抱き寄せて体を弄ると、乳首は硬く勃っているし、おまんこもヌルヌル。



すぐ敏感に反応し始めましたが、我慢して声は抑えているようでした。



そんなことをされると余計に激しく責めたくなるもので、後ろから抱き締めると左手で生チチを揉みしだき、右手はパンツの中に突っ込んでおまんこを掻き回すように弄ってやりました。



するとさすがに綾香も声を抑えきることが出来なくなったようで、ビクッと体を震わせると、「やっ!あぁぁ~っ!」と甲高い鳴き声を上げました。






その声はオヤジにも聞こえたようでキョロキョロと辺りを見ています。



そのうちに鳴き続ける綾香の声で場所が分かったのでしょう、俺たちのいる茂みの方を見てニヤリと笑いました。






「こっちに気付いたぞ」






綾香に教えてやると、もう声を止めることもできないのでしょう、「・・・やぁ、・・・いやぁ・・・」と声を上げながらイヤイヤをするように首を振りました。



続いて綾香を近くの木の幹に手をついて立たせ、今度は後ろからおまんこを責め始めました。



グチョグチョのおまんこが指を2本、3本と簡単に飲み込みます。



そして溢れ出る愛液を音を立てて啜り飲みました。






「ああっん!」






綾香が体を硬直させ、手をついていた木がガサッと音を立てて揺れました。



いつの間にかオヤジは立ち上がって女にちんぽをしゃぶらせていました。



そして十分に勃起させると女を立たせ、ニヤニヤと好色そうに笑いながら対面立位で挿入しました。



その時にチラッと見えたんですが、オヤジのちんぽの形が独特だったんです。



全体的に円錐状というか。



根本の方は結構太いんですが、亀頭部分はあまり膨らんでなくて、先っちょが細くて尖っていました。






女の片足を抱えてオヤジがピストンを始めました。



女はオヤジの頭を手を回し、盛大によがり声を上げています。



堪らなくなった俺はすでにギンギンになっているちんぽを取り出し、一気に綾香を後ろから突き刺しました。






「ああぁぁぁーっっ!!」






綾香が体を反り返らせ、一段と甲高い声を上げます。



ピストンを開始すると結合部からプチュッ・・・ペチャッ・・・と湿った音がして、そのリズムに合わせて綾香の手がついた木が揺れ続けました。



立っているのも辛そうに膝をガクガクさせ始めた綾香の耳元に口を寄せ、「おい、ここから出て行こうぜ」と言うとイヤイヤをします。






「なんで?俺たちも見せてやろうぜ」






繰り返し言うと、「・・・やぁ、・・・だめぇ・・・」と涙目で振り返り、か細い声で言いました。






さて、どうしょうかとオヤジ達を見てみると、今度は立ちバックで楽しんでいます。



それを見て閃きました。



一旦ちんぽを抜いてふらつく綾香を振り向かせ、対面立位で再挿入。



最初は綾香の片足だけを持ち上げていましたが、頃合いを見てもう一方の足も抱え上げて駅弁スタイルに移行しました。



立位より深く激しく責め立てられる体位に綾香のよがり声が一層高くなります。



そして・・・俺はゆっくりと茂みの陰から歩み出ました。






「えっ?いやっ・・・やめてっ・・・」






綾香が弱々しく抗議の声を上げますがすでに手遅れ。



俺達の姿は完全にオヤジ達の前に晒されました。



少しばかり驚いた表情をしていたオヤジも俺と目が合うとニヤリと笑って女に声をかけ、するとバックで突かれてよがり狂ってる女が虚ろな目でこちらを見て笑ったようでした。






他人のセックスを見るのも初めてなら、他人にセックスしているところを見せるのも初めてです。



それがほんの6~7メートルしか離れていない距離で、初対面のオヤジ達とセックスを見せ合っている。



もの凄い興奮です。



綾香など人前でイクのがよほど恥ずかしいのでしょう、何度もイキそうになっていたのをすべて我慢したお陰で息も絶え絶えになってぐったりしています。






限界を迎えたのはオヤジの方が先でした。



動物のように息を荒くして一段と激しいピストンを開始しました。



女も応えるように声を高めます。



オヤジは顔どころか上半身を真っ赤にしてうなり声を上げながら、さらにピッチを上げました。



今にも頭の血管がぷっつり切れてしまいそう。



見ているこっちが心配になるほどです。






「うおっ!!」






唾が飛ぶのが見えるほど吠えると、パンッと腰を激しく打ち付けました。






ビクッ、ビクッ、ビクッ・・・。






体を真っ赤にしたオヤジの体が痙攣してます。



オヤジはコンドームを着けずに挿入していました。



初めて見る他人の中出しセックスです。



俺も一気に射精感が強まりました。






「ああぁぁぁ~」






木の幹に縋り付くようにして体を支えた女が激しいセックスの余韻に浸るような声を上げると、オヤジも一息つくように体の力を抜きました。






次は俺達の番です。



綾香を激しく突き上げると泣いているような声でよがり出しました。



綾香の顔は何度もイキそうになるのを我慢したせいでしょう、涙と涎でくちゃくちゃ。



おまんこからも溢れるように愛液が分泌されて、俺の股ぐらまでヌルヌルです。



それでも綾香は必★になってイクのを堪えています。



しかし、あとほんの少しの刺激を加えるだけでイッてしまうのが俺には分かりました。



それどころか今まで我慢していた分、限界を超えた瞬間に一気に大爆発してしまいそうです。



思わず顔がニヤけてしまいました。



オヤジもニヤついた顔でこちらを見ています。



突き上げるピッチをさらに上げると、それでも綾香は歯を食いしばり、体を硬直させて堪えています。






(もう一押し!)






俺は綾香の腰を抱え直しての超高速ピストンで一気にスパートをかけました。






「あっっっっ!!」






綾香が悲鳴のように声をあげ、ビクンッと体を反り返らせました。






「イク!」






心の中で快哉を叫んだ瞬間・・・。






「お兄ちゃんっ!ダメェッッ!!!!」






綾香が絶叫しました。



その瞬間に収縮して俺のちんぽを締め上げる綾香の膣肉。



一瞬の展開に俺も堪えることができませんでした。



目の前に星が散り、頭の芯がジーンと痺れるような激しい射精なんていつ以来だったでしょう。



何もかもが一気に綾香の胎内で炸裂したようでした。






ふらつきそうになりながら目を開けると、目を丸くして呆然とこちらを見ているオヤジがいました。



女の方も愕然とした表情で見ています。



ハッとして状況を把握できた時にはすでに手遅れ。



ぐったりとしたまま啜り泣く綾香を抱えたまま、俺はオヤジ達に愛想笑いを見せながら茂みの陰に隠れました。






ヤバイなんてもんじゃありません。



一刻も早くこの場から立ち去らなくてはなりません。



綾香を地面に下ろしましたが、1人ではしゃがんでいることすらできない状態です。



しょうがないので綾香を支えたままでズボンを穿き直しました。



本当なら愛液やらなんやらでベチョベチョの股間を拭くぐらいしたかったのですが仕方ありません。



次に綾香の身仕度も整えてやろうとしたんですが、片足に引っ掛かっていたパンツを踏んでしまったらしく泥だらけ。



こちらも仕方ないので、「帰りに替えのパンツを買ってやるから」と脱がせてしまい、内股を濡らしている滴を拭き取って、そそくさとその場を立ち去りました。






ところが遊歩道に戻る途中の斜面で、綾香が急にしゃがみ込んでまた泣き始めてしまったんです。



見てみると、中出しした精液がおまんこから溢れ、内股をダラダラと流れ落ちていました。



慌ててポケットからさっき脱がせた綾香のパンツを取り出して精液を拭いてやると、もう立つことだけで精一杯といった綾香を支え、なんとか車に戻りました。



途中で何人かの人とすれ違いましたが、みんな奇異なものを見る目をこちらに向けていましたね。



まぁ、べそをかいている女の子を抱えるようにして歩いていたわけですから当然ですが。



それに車に戻ったらまた精液が膝まで流れ落ちていたので、それを見られてしまったのかも知れません。






とりあえずコンビニで俺と綾香の替えのパンツを買ってホテルに直行。



ホテルに着いた時には綾香は泣き止んでいましたが、機嫌を直すのには苦労しました。



あのオヤジ達と再会したらと思うと背筋がぞっとしますが、でも非常に興奮する経験でした。



妹である綾香との関係は決して公にはできないと分かっている分、反動が出てしまったのかも知れません。



人前でセックスするなんてこと自体が初めてだったのもあるでしょうけど、正直またやってみたいという気持ちも心の片隅にあるのは事実です。



ま、綾香が怒っちゃったので、また青姦させてもらうのも一苦労しそうですから無理でしょうけど。






それにしても、あの中年カップルもびっくりしたでしょうね。



(実際驚いていましたが)



近親相姦を生で見たのなんて初めてだったと思いますし。



もう二度と会わないことを祈るばかりです。