夫は転勤族で、2年毎に異動があります。



ここ数年は地方勤務。



大学を卒業して20年余り。



中学、高校と同窓会みたいな飲み会が増えてきました。



息子が手がかからない年になった私は、よく出かけていたんです。






同窓会絡みの不倫・・・、テレビドラマでもやっていましたね。



憧れていた人が離婚して独身とくれば、ときめかない女はいないでしょう。



ときめくだけにしてれば良かったんです。






彼の誘いに2人だけで会い、そしてベッドイン。



初めての不倫でした。



一言で言うとセックスが上手。



独りよがりな夫のセックスと違い、じっくりと女を悦ばせるセックスでした。






もちとん悩んでいました。



夫を裏切っているという罪悪感。



(もし知られたら?)という恐怖。



それでも誘われると行ってしまう私・・・。



友人の浮気の話を聞き、他人事のように聞いてた頃が嘘みたいでした。






(知られなきゃいいのよ。絶対にわからなければ・・・)






そう自分に言い聞かせ、何度も会ううちに危機感が麻痺していたのです。



少し調子に乗ってしまいました。






「お母さん、遅くなるから1人で食べててね」






息子の夕食を用意して、ウキウキと出かける私。



私は息子に対して厳しい母親でした。



でも、それは自分を振り返っての反省でもありました。



もう少し勉強してればと、何度も後悔した私。



特に小さい時は思わず手を出すほど激高したこともあります。






「あなたのためよ!」






「自分の見栄だろ?」






息子と言い争いになったこともありました。



でも、希望の大学には行けなかったけど、息子はそこそこ有名な私大に合格しました。






ある夜の事です。



彼と会って帰ってくると、息子がリビングにいました。






「何やってんだよ!」






「え?なによ?」






「見たんだよ」






全てを一瞬で悟りました。



彼とは会う場所、そして入るホテルなどは、会うたびに変えてました。



怪しいと思った息子は私をつけ、ホテルに入るまで確認したと言いました。



入ったお店やホテルの名前を告げられ、返す言葉が見つかりませんでした。






「なんか言えよ!もう終わりだね、全部!」






それからの数日はまさに地獄でした。






(夫が帰ってきたら息子は夫に告げ、それで全てが終わる・・・)






そう思いました。



精神的に追い込まれ、憔悴した私。



そして夫が帰ってくる前日のこと。






「どうする?」






「どうするって」






「秘密にしとくよ。その代わりに・・・」






恐ろしい提案でした。



夫に全てを話し、罰を受けるか、息子を受け入れるかのどちらかです。



もっとも息子は最初から夫に話すつもりはなかったようです。



ちょっと私の身体を弄らせてもらえればいいぐらいの気持ちだったとか。






私は絨毯の上に寝て、手で顔を覆いました。






「こう、かな?」






息子は私の下着を剥ぎ取り、好きなようにあそこを甚振り始めました。






「もう、やだ、やめて」






「気持ちいいんだ?」






「・・・」






もうどうにでもなれ、そんな気持ちになった私。






「するんならちゃんとイカせてよ!」






「わかんねえよ」






私は全て脱ぎ去り、息子の膝の上に。






「ここを、こんな風に・・・」






息子は私に言われた通り、親指と人差し指と中指でクリトリスとヴァギナを挟むようにして突き上げました。






「いや、イク!だめ、だめ、だめ、だめ、だめぇ!」






私は息子の首にしがみついて達しました。






「すっげえ吹いてる!」






そして息子のモノを受け入れました。



大きさは彼と同じくらい。



でも彼より元気な分、大きく感じました。






「イク時は言うのよ!中に出しちゃダメよ!」






息子はきちんと私のお腹に出しました。






・・・それからは、彼と会っても、以前より楽しさを感じなくなったのです。



彼は勤め先の悪口をぐちぐちと話していました。



最初は大変だなと同情しましたが、理不尽な転勤を経験したことのある夫と比べれば、どうでも良いようなことばかり。






「もう会いません。疑われてますし、迷惑をかけたくないから」






そう告げると彼からの連絡が途絶えました。



急に黙々と仕事をこなす夫が男らしく感じ、また愛しく思いました。






一方で息子は、私より遥かに、あの夜のことを悩んでいました。



激高していたとは言え、母親を脅迫したということも恥じていたんです。



私は努めて明るく息子に接しました。






「考えてもしょうがないじゃない。ね?」






「いや、またしたいなって思うときもあるし・・・」






そんな自分が嫌だと言うのです。






「私が悪いの!あなたは悩んじゃダメ!何もかも忘れてセックスしよ!」






そんな提案をした私。






「あなたのせいで彼と別れたんだから、責任とってよ」






息子も吹っ切れたのか、親子で愛し合いました。



最近、息子は私の身体を“極める”とか言い出して、変なビデオを観ては試そうとしてきます。






「今日はだめ!お預け!」






飽きられたら困る私は、息子の欲望をコントロールしてます。