全裸でベッドの脇に立ってるのは、間違いなく俺を産んだ優しい母さんだ。



その目の前に立ってる俺もやっぱり全裸。



しかもギンギンに勃起させてる。



ほんの1時間前には想像もできなかった光景。



頭がどうにかなりそうだった。



いや、この時点で俺も母さんも壊れ始めてたのかもしれない。






「キスしろ」






母さんは俺の目を見ながら黙って頷くと、後頭部に手を当て顔を近づけた。



唇が重なる。



女性とまともにキスしたのは初めてだし、勝手が分からない。



棒立ちになってると、半開きにした歯の間から母さんの舌が侵入してきた。



どうすればいいか分からぬまま、半ば本能で俺も母さんに舌を挿し込んだ。






ジュル・・・。






小さな音を立てながら俺と母さんの舌が絡まり合った。



恐怖との相乗効果で興奮したんだろう。



柔らかな唇を夢中で貪りながら、俺は命令もされてないのに母さんの乳房を弄り、乳首を指先で転がす。



ピンク色の突起は、さっきより一段と大きく硬くなっていた。



母さんが俺の背中に手を回して引き寄せる。



俺も自然と腰を突き出していた。



唾液と先走り液でドロドロになった硬い竿が、俺と母さんの体の間に挟まれる。



何分くらい舌を絡めてたんだろう。






「オーケー」と言われて顔を離した。






少し充血した母さんの目は、心なしかトロンとしてる。






「女、横になって脚を広げろ」






感情の欠片も伝わらない大男の声が響く。






(こいつは何をさせたいんだ?)






母さんは言われた通りベッドに腰を下ろすと、ゆっくりと脚を広げた。



屈辱感でいっぱいなんだろう。



両手で顔を覆っている。



母さんをこんな目に遭わせやがって。



大男に対する★意が湧いた。



しかし同時に、目の前に現れたアワビのようなマンコに俺の目は釘付けになった。



肌の色に比べ黒ずんでる気もしたが、初めてだから濃いか薄いか分からない。






「触れ」






女性器の構造も何も分からないが、とにかくアワビの中央付近に指を近づけた。



ぬたっとした感触。



真ん中と思われる辺りは粘液でヌルヌルになっていた。






「ユウ君、そっと・・・優しくね」






両手で顔を覆ったまま、母さんが搾り出すように囁く。



そうだ、こんな辛い思いをしてる母さんを傷つけるわけにはいかない。



俺はなるべくソフトに指を這わせた。



盛り上がった部分に指先を触れると、母さんがまたビクッと震える。



2本指で広げてみると、小さな突起のようなものが顔を出した。






「あああぁぁ・・・」






突起に指先が触れた瞬間、これまでより大きな声が母さんの唇から漏れた。



唾を飲み込んでそのまま刺激すると、切なそうな声を上げ身をよじらせる。






「指、入れろ」






横目で見ると、大男は片手で銃を構えたまま、もう片方の手でズボンのチャックを下ろし、自分のペニスをしごき立てていた。



黒ずんだ肉棒はぐにゃっとした感じだが、これが人間の性器かと思うほど長かった。






「指、入れろ」






今度は女が同じことを命じた。



こいつら完全にイカれてる。



恐怖が倍増した。



どこに入れればいいか分からずにいたら、母さんが体を起こして俺の手を取り、中央部のやや下に導く。



ヌメッとした感触と共に指先が洞穴に吸い込まれた。



母さんの中は粘っこい液体に溢れ、とても温かい。



俺は挿し込んだ人差し指と中指をゆっくり動かしてみた。






「いやああぁぁぁ~~!」






これまで聞いたことのない母さんの艶めかしい声。



俺の股間はさらに硬くなった。



母さんが痛くないよう注意しながら、俺は挿し込んだ2本指で中をこねくり回す。



愛液がどんどん溢れ、手首までベトベトになる感じ。



俺は2本指で中を掻き回しながら、さっきの突起を親指でそっと揉んでみた。






「あああぁぁ・・・いい・・・いいいぃぃ~~~」






声が高くなったと思ったら、母さんが腰を押し付けるようにして俺の手首を掴んだ。



そのまま俺の手のひらを上に向け、指を抜き挿しするように前後に動かす。



母さんが指導する通り、上側の壁を指の腹で擦るように指を出し入れしてみた。



強く挿し込むたびに親指が肉の突起を弾く。



もう何が何だか分からない。






「はああんん!・・・ううっ・・・うっ・・・!!」






母さんが一段と大きく体を震わせ、上体を仰け反らせた。



腰がガクッガクッと痙攣し、指を差し込んだ穴から透明な液体がブシュッと噴き出す。



何度かに分けて液体を出し切ると、母さんは全身から力が抜けたように、だらりと両脚を広げたまま横たわった。



顔を横に向け、目の焦点は合っていない。






「舐めろ」






大男が指示した。



ここまで来たら、どこを舐めさせるつもりかは分かる。



母さんは放心状態。



俺はといえば、もう屈辱感も何もかも麻痺していた。



チラリと横目で見ると、大男は銃口を俺たちに向けたまま長大なペニスを一心にしごいてる。



女は黙ってその横に立っていた。



覆面で表情は分からないが、2人とも笑ってるような感じもする。



本当に気味が悪い。



俺はトロトロと愛液が流れ出す母さんのマンコにゆっくり顔を近づけた。






「ああん・・・ユウ君」






舌先がマンコに触れると母さんが甘い声を漏らした。



さっきまでみたいに歯を食いしばっても声が漏れるという感じじゃなくて、何というか快感に素直に反応したような。



緊張の糸が切れたんだろうか。



よく分からないまま俺は母さんの股間に舌を這わせた。



苦いようなしょっぱいような妙な味。



汗とは違う不思議な臭いも少しする。



マンコを両側から引っ張るようにすると、さっきの突起が顔を出した。



指先の感覚を思い出しながら、舌先でソフトにツンツン・・・チロチロ・・・。






「あん・・・素敵・・・」






異常すぎて事態を把握できなくなったのか、母さんは顔を隠そうともせず、恍惚の表情で俺の後頭部に手を置き、下腹部を顔に押し付けてきた。






「いい・・・また・・・イキそう・・・」






母さんの声が高くなった。



舌先すぼめてを股間の穴に出し入れすると、尽きない泉のように次から次へと粘液が溢れ出してくる。



俺は母さんの柔らかい尻肉を両手で持ち上げるようにして、粘液を吸い上げた。






ズズズ・・・ジュバジュバ・・・。






不思議な音が寝室に響く。



そのまま体を横に傾けると、俺は尻肉を掴んでた手を腰、脇腹へと動かした。



薄っすらと脂肪に包まれた柔らかな感触と曲線美がたまらない。



母さんは喘ぎながら俺の手を取り、片方のオッパイへと導いてくれた。



包み込む、柔らかな肉。



乳首は最初の倍くらいにまで大きく硬く張ってる気がする。






「あああん・・・そこよ・・・そこ・・・」






俺は母さんの股間の突起に口を当て、舌先で刺激しながら吸い上げた。



片手は豊かな乳房を掴んで乳首をこねくり回す。



もう片手は指先をマンコ突っ込み、さっき学んだように上側の壁を刺激するみたいに抜き挿しを繰り返す。






「あん・・・やだ・・・イク・・・イクイク・・・イッちゃう~~~っ!」






悲鳴のような声と同時に母さんの体が二度三度とバウンドした。



マンコがキュッと俺の指を締め付け、ドクッドクッと粘液が流れ出る。



母さんは片手で乳房に置いた俺の手を握り、もう片手でシーツを掴みながら、まるで足が攣ったみたいに伸ばした爪先をピクピクと細かく震わせた。






俺は上体を起こした。



母さんは目を閉じ、気を失ったようにぐったりしてる。



ベッドサイドにいた強盗2人組は、いつの間にか姿を消していた。



股間を見る。



血管が浮き出たペニスは、お腹につきそうなくらい反り返っていた。



オナニーは週に何回もしてたが、ここまで大きく硬くなったことはなかった。



俺はだらしなく広がった母さんの両脚の間に体を入れると、先走り液でテロテロに光る亀頭に手を添え、陰毛に包まれたマンコにあてがった。



指先で穴の位置を確かめ、そのままゆっくりと腰を進める。






「ああ・・・ああ・・・ああぁぁぁぁぁ・・・」






母さんの艶めかしい声が響く。



まず太い亀頭、そして硬い竿が飲み込まれていった。



14年ぶりに戻った穴は温かくて柔らかくて、それでいて締め付ける感じがする。



根元まで挿し込むと、亀頭の先に少し硬い肉が触れた。



ゆっくりと前後に動かしてみる。



親に隠れて見たエッチな動画を思い出しながらぎこちなく出し入れすると、ヌチャ・・・ヌチャ・・・と粘膜の触れ合う音が響いた。






「ユウ君・・・いいわ・・・硬いわ・・・あああぁぁ・・・」






母さんは俺の尻を両手で包み込むと、引き寄せるように前後に動かしてくれた。



パンッパンッと肉のぶつかる音が響く。



気の遠くなるような快感が全身を包んだ。



体の下で2つの乳房が激しく揺れる。



俺は柔らかな肉を掴み、乳首に爪を立てた。



同時に体を預けて母さんの唇を求める。



母さんは尻に置いていた手を離し、俺の後頭部を掴むと、自分から唇を押し付け、舌を挿し込んできた。



さっきまであれほど興奮しながら不思議と催さなかった射精感が、ここにきて急激に込み上げてきた。






「ママ・・・何か出そう・・・」






「ユウ君・・・ちょうだい・・・あああぁぁ~~!」






自然と腰の動きが速まる。



硬いペニスがものすごい勢いで穴を出入りする。






「ああぁぁ~~!ママもイクうぅぅぅぅ~~~!」






俺は母さんの肢体を強く抱き締め、唇を押し付けた。



母さんも俺を抱き返す。



ペニスを締め付ける力がグッと強まった。



その瞬間、亀頭の先端から熱い粘液が二度、三度と噴き出した。






数分間、俺と母さんはベッドの上で体を重ねたままぐったりしていた。



開放感と快感と恍惚と、何もかもが一緒くたになって全身を包む。



少し息が整ってから、母さんが頭を上げて部屋を見回した。






「あの2人・・・いないわ」






「うん、そうみたい・・・」






俺と母さんはベッドから下りると、寄り添いながらマンションの室内を見て回った。



廊下も子供部屋も、居間も台所も、トイレも風呂場もベランダも無人だった。



完全に安全だと確認してから、俺たちは元の寝室に戻った。



大男がいた場所の少し先にベトベトの精液が染みついていた。






「可哀想に・・・怖かったでしょ・・・」






母さんの優しい声を聞いた瞬間、俺の緊張の糸がプツリと切れた。






「怖かったよぉ~~!!」






小さな子供のようにオイオイ泣きながら俺は母さんにしがみついた。



自分でも滑稽だと思うが、銃を突きつけられてる間は本当に怖かった。






「ママもね、ママも怖かったのよ・・・」






母さんも涙をポロポロこぼしながら俺を抱き締めた。



2人とも全裸のままだ。



腕の中で柔らかな体が震えてる。



俺も負けないくらい震えてたと思う。



今はとにかく、この一番安心できる感覚から離れたくなかった。



きつく抱き締めながら母さんが俺に頬ずりする。



俺も負けじと顔を押し付ける。



一瞬、唇と唇が触れた。



俺は訳も分からず、そのまま母さんの唇を吸った。



母さんは少し驚いた様子だったが、そのまま受け止めてくれた。



舌と舌が絡まり合う。



とにかく恐怖から逃れるため、少しでも密着していたい。



俺も母さんもそんな気持ちだったんじゃないかと思う。






2人は抱き合ったままベッドに倒れ込んだ。



横たわった母さんの豊かな乳房に俺は顔を押し付け、まだ硬い乳首に吸い付く。



母さんは「あああ・・・」と喘ぎながら、優しく俺の頭を撫でてくれた。



オッパイをペチャペチャと舐め、チュウチュウと吸うたび、母さんが反応する。



俺は夢中で乳首を吸いながら片手を母さんの股間に這わせた。



ベットリ濡れてる。



母さんも手を伸ばし、俺の股間を掴む。



萎える間もなくギンギンに勃起していた。






俺は泣きながら上になって組み伏すと、母さんの目を見た。



母さんは目を涙で濡らしながら小さく頷いた。



それまで考えたこともなかったけど、本当に美しいと思った。



もう一度唇を重ねてから母さんの両脚を広げ、硬い肉棒を押し付ける。



母さんは俺と舌を絡めながら股間に手を伸ばし、亀頭を正しい場所に導いてくれた。



ニュル・・・という感触と共に、俺はまた母さんの中に飲み込まれていった。



さっきまでのような恐怖感とは違う、優しい安心感に包まれて俺は母さんを貫いた。






「ユウ君、ママね・・・ママ・・・気持ちいいの・・・」






俺の体の下で、母さんは何度も譫言のように呟いては唇を求めてくる。



俺は恐怖の残りカスを体から振り払うように腰を激しく打ちつけた。



腰の奥から何かが込み上げてくる。



俺は腰の速度をさらに上げた。






「ママ、また・・・また出る・・・」






「出して・・・出していいよ」






一番奥にまで挿し込んだペニスが再び強く締め付けられた。



次の瞬間、先端からドピュ、ドピュっと温かい液体が飛び出すのが分かった。






親子2人、極度の緊張と恐怖で気が触れたと言われるかもしれない。



実際、俺も母さんも頭がどうにかなっていたと今でも思う。



今から思い返せば、あの時はとにかく一番安心できる人と密着していたかった。



密着の究極形態がセックス。



母さんもそんな気持ちだったんじゃないかな。



恐怖から解放されると同時に、歪に膨らんだ性欲が歯止めを失ったんだと思う。






そのまま俺と母さんは何度も交わった。



3回目は母さんが上になって、俺のペニスを挿し込み、腰を激しく振った。



4回目は母さんの丸いヒップを抱えるように俺が後ろから貫いた。



最後にもう1回、俺が上になって、きつくきつく抱き合いながら挿入した。



何も考えず、全部中で射精。



文字通り精も根も尽き果て、睾丸が空っぽになった気分だ。



身繕いを整えて父と警察に電話した時、もう日は傾いていた。






警察から何度も事情を聴かれた。



被害は家にあった現金、宝石や貴金属、壊された電気スタンドと時計、大男が持って行った俺の携帯を入れて数千ドルだったんじゃないかな。






警察は俺や母さんにレイプされなかったかも聞いた。



寝室に犯人の精液が残っていたからだろう。



2人ともレイプ被害は否定した。



警察への通報が遅れたのは、怖くて寝室から出られなかったからだと説明した。



部屋に新鮮な精液が残ってたんだし、DNAで身元は特定できたかもしれないが、結局、強盗犯が捕まったのかは俺たちが知ることはなかった。