3つ年下の妹がいるんだけど、昔は別に女として意識はしてなかった。
パンツ姿や風呂上がりの半裸をみても別に何とも思わなかったし。
それが変わったのは、妹の部屋にゴキブリが出て、それを見た妹が悲鳴を上げて俺の部屋に来て俺に抱きついてきたとき。
妹は当時中学生で、見た目にはあまり女性的なラインではなかったけど、抱きつかれると感触が柔らかくて気持ち良かった。
不覚にも勃起したけど、妹は真っ青な顔してガタガタと震えていてそれどころではないようだった。
落ち着かせるために頭や肩を撫でてやったけど、どさくさに紛れて尻も撫でた。
妹が多少落ち着くと、ゴキブリ退治を頼まれた。
妹の部屋に行って退治して、★骸を入れた袋を家のゴミ箱に捨てるのを妹が嫌がるから外のゴミ捨て場に捨ててきて、俺の部屋に戻って任務終了したことを告げると妹が、「ありがと~~!」と言ってまた抱きついてきた。
それから妹の体が女の体になってることを何となく意識するようになって、胸の膨らみや太股をチラチラ観察したり、パンツが見えそうなときは期待したりするようになり、それがエスカレートして妹の部屋に忍び込んでパンツを漁ったり、学校指定の水着を見つけて、それをネタにオナニーしたりするようになった。
机の引き出しの奥から日記的な物を綴ったノートも見つけた。
妹にはどうも同じ部活の彼氏がいて、彼氏の親が不在の時にも彼氏宅に行っていると書いてあった。
毎回詳細な文章を書いているのではなくて、記号・暗号やその日の出来事を象徴するようなシールを貼っていたりしていたけど、それらを解読すると、彼氏宅で特別なことが起きた日もあるようで、どうもキスをしていたり、セックスしているようだった。
それを見ると変に興奮してしまって、日記を見て以来、より妹の体から生々しい“女”を感じてしまうようになった。
彼氏に揉まれてるからか胸もいっそう膨らんできて、胸元の開いたTシャツを着ているときには前屈みになると谷間が見えたりして、余計妹の体にムラムラした。
それで、妹がリビングで昼寝したりしてるときに胸を触ったり、太股を撫でたり、熟睡してるときにはパンツをずらして指で直接オマンコを触ったりした。
ある日、夜更かししていると妹の部屋に明かりがついていたので、まだ起きてると思ってノックして話しかけたけど返事がない。
うちは親の方針で部屋にカギが掛からないのでドアノブを回して部屋に入ると、妹がベッドの上に寝転がっていた。
そのままだと風邪を引くので布団を被せようとしたけど、その前に視姦&お触りすることにした。
ひとしきり触って布団を被せて、明かりを消してオナニーして寝た。
それからは、妹が部屋に明かりを点けっぱなしで寝ているときには堂々と部屋に入り込んで妹の体を触った。
リビングで昼寝するときはブラをしてるけど寝てるときはノーブラで、乳首を触るのも簡単だったのでかなり興奮した。
体へのタッチ&オナニーだけでは満足できなくなって、いつかは妹とセックスしたりとかなりリアルに思うようになっていった。
ある時、両親が親類の結婚式か何かで土日は家に俺と妹だけの時があった。
晩飯はコーラとピザで済ませたり、普段は家では禁止のスナック菓子を食べまくったり、普段とは違う開放感でテンションが上がっていた。
未成年だったけどドキドキして缶チューハイを買ってきて妹と2人で飲んだりした。
悪ふざけのフリして妹のおっぱいを揉んだ。
妹が起きてる時に揉んだのはそれが初めてだった。
妹は口では、「何やってんの~」と言って逃げながらも怒ってはなかった。
そういう変なテンションの中、俺は決意した。
今晩、夜這いして、妹のオマンコにチンコを入れようと。
射精はしなくても、セックスとは言えなくても、とりあえず妹のオマンコにチンコを入れたい。
そう思ってると、はしゃぎすぎて疲れたのか、妹がリビングで眠り込んでしまった。
起こして部屋に連れて行こうとしてもなかなか起きない。
悪ふざけのノリで、「ここで寝るなよ~」と言って体をくすぐると、「起きてるよ~」と言ってるんだけど、半分眠っていて呂律が回ってない。
それで悪ふざけの延長のフリして、またおっぱいを服の上から鷲掴みにした。
しばらくは抵抗していたけど、それでも起きないので、悪ふざけのノリではなく、普通に愛撫する感じで乳首の膨らみを指で撫でた。
妹は無反応だったけど、俺は興奮して、妹の服を捲って裸の胸を見た。
それまで服の下に手を入れて直接触ったことはあったけど、妹の裸の胸を見るのは初めてだった。
一方の乳首に吸いついて、もう一方の乳首を指で摘んで愛撫した。
スマン、忘れてた。
身長は当時150センチぐらい、やや小柄。
体型は普通だけど、胸が意外に膨らんでる。
髪はショートで、当時は当然は黒だったけど、今までも染めたことも伸ばしたこともない。
妹が一番可愛かった時期は夏帆にちょっと似てた。
その時は夏帆はまだ知名度がなかったし、たぶん子どもだったと思うけど、妹の昔の写真を見ると夏帆に似てると思うし、妹本人や親もそう言ってる。
服の上から胸を触っているときは無反応だったけど、服を捲って直接乳首を舐めたり指で摘んだりしていると、はぁはぁと息を荒くし始めた。
妹の日記には、時々彼氏にされて気持ち良かったことの描写が記念なのかエロ小説のように詳細に書いてあって、それによると乳首は触るにしても舐めるにしても強く刺激されるより、触るか触らないかぐらいの強さでされて、時々ボタンを押すように押し込んでクリクリされるのが良いらしい。
それを思い出して実行すると、微かにハァハァ言っていたのが一気に感じ始めて普通に喘ぎだした。
乳首の先をそっと舐めたり撫でたりし続けていると妹の喘ぎ声がどんどん大きくなって、腰をうねらせ始めた。
ショートパンツの中に手を入れてパンツの上からオマンコを触るとかなり湿っていた。
それで手をショートパンツから手を抜いて改めてパンツの中に手を入れて直接オマンコを触ると、胸を愛撫しただけなのにすでにびちょびちょに濡れていた。
妹の日記のエロ描写は気持ち良かったことも書いてるんだけど、“こうして欲しい”というダメ出しにもなっている。
例えば胸だと、『微かに触られると気持ち良かったけど、感じて声が出ると彼氏が興奮して強く摘んでくるのが嫌、でもそれを言うと彼氏を傷つけそうだから言えない』と書いてある。
オマンコへの刺激もそうで、妹が感じ始めると彼氏は責め方を変えてクリトリスばかり責めてくるけど、皮を剥いて直接弄られると刺激が強すぎて痛いときがあるので、本当は皮の上から刺激して、クリトリスだけじゃなくてオマンコの割れ目全体をゆっくり指で擦られるのが気持ち良いらしい。
乳首を舐めながら、日記に書いてあった通りに手でオマンコをゆっくり擦ってやると妹は、「はぁーはぁー」と大きく深く喘ぎ始めて、腰を持ち上げて俺の指の動きと反対になるように腰を上下に動かし始めた。
エロい腰つきに興奮してAVみたいに激しく指を動かしたくなったけど、それは妹がダメ出ししてる責め方なので、我慢してゆっくり指でワレメを擦り続けた。
すると、腰を一定の速さと大きさで動かしていた妹が、「ああ~!イク、イク、イクー!」と叫んで急にガクガクと速く動いて、大きく腰を突き出したあと急にぐったりなって動きを止めた。
妹は脚を開いて無防備にだらしなく横たわっている。
ショートパンツと下着を脱がせようとしたけど、妹はぐったりしているのでなかなか脱がせられなかった。
それでも抵抗はしないので、何とか脱がせて下半身を裸にした。
裸になって脚を開いて無防備に寝転がっていて、オマンコを丸出しにしている妹。
妹はむだ毛もほとんど生えないようで、陰毛も割れ目の上の方に少し生えているだけだった。
妹の股の間に顔を近づけて、指の動きと同じように舌で大きくオマンコを舐めた。
妹は最初、体をビクッとさせてちょっと逃げるような動きをしたけど、腰を掴んで逃げられないようにして舐め続けたら、また「はぁーはぁー」と深い息を吐いて腰を上下に動かし始めた。
指は5分か10分か、そこそこ長い時間擦っていたけど、舌で舐めると1分経つか経たないかのうちに、「またイク、イク、イク~~!」と叫んで腰をガクガク動かした。
割れ目を下から上まで舐めるために頭全体を動かしていたけど、「もうダメ、もうダメ」と言って妹が凄い力で俺の頭を足で挟んで押さえつけてきた。
それでも舌は動かせるので、クリトリスの辺りを舐めていると、「あ゛あ゛あ゛」と、喉の奥から絞り出すような声を出して体をぶるぶるさせていた。
凄い力で頭を足で挟まれて、窒息★するか首の骨が折れるかと一瞬マジで思ったけど、すぐに妹の体から力が抜けて解放された。
チンコを入れる前に中を慣らそうと思って、中指をゆっくりと入れた。
びちょびちょに濡れているのですんなりと入った。
妹は中については日記にも詳細を書いてなかったので妹固有の責め方は分からなかったけど、ネットで見た『AV女優が語る気持ちの良いセックス』みたいな動画で、“指を激しく出し入れするんじゃなくて、中で指を曲げてGスポットを擦る”というのを真似てみた。
中で指を曲げてGスポットの辺りを擦ってみると、ビクン!と妹の体が反応する場所があった。
指を出し入れするんじゃなくて、指先をGスポットに当てて、マウスをクリックするような感じでゆっくり擦ってみた。
すると妹がまた腰を突き出して、小刻みに動かし始めた。
指で中を責めながらクリトリスを皮ごと唇でしゃぶると、「あっ!あっ!あっ!」と声を出して、その度に腰をビクンビクン突き上げていた。
中を責めているとオマンコの奥から愛液が大量に出ていて、俺の指を伝って手のひらに流れて、それが溢れて手首まで垂れてきた。
それが一度に出たならオシッコを漏らしたのかと思うところだけど、ちょっとずつ常に出ている感じで、匂いも別にしなかった。
オマンコもすっかりできあがったのでいよいよ入れることにした。
下半身裸になってチンコの先で妹の割れ目を上下に擦ると愛液でぐちゅぐちゅ音がした。
ヌルヌルしていて気持ち良かった。
「はあっ、はあっ」
妹は吐息を出す度に小刻みに腰を動かしていて、俺が試しに動きを止めると自分から腰を動かして割れ目をチンコで擦っていた。
妹が腰を持ち上げてチンコの先がオマンコの入り口辺りに来たとき、オマンコの中にゆっくりとチンコの先を押し込んだ。
妹のオマンコはメチャきつかったけど、中はすごい濡れていたのでそのままぬる~っと入った。
入れた瞬間、妹が、「ん~~~!」と、泣いているような声を出した。
ぬる~~っとゆっくり根本まで入れて、またゆっくりぬる~~っと腰を引いた。
そうやってゆっくりゆっくりチンコを出し入れした。
濡れていたので滑りは良くて動きはスムーズだったけど、妹のオマンコはグイグイ俺のチンコを締め付けてきた。
出し入れしてる間、妹は、「えっぐ、えっぐ」というか「ひっぐ、ひっぐ」と言うか、文字にしたら変だけど、とにかくすすり泣くような声を出した。
泣いてる妹を見て、ついに犯したと思った。
妹を犯して、泣かせて、全部終わったと思った。
終わったと思いながらも、ゆっくりとした出し入れは続けた。
妹は妹で、すすり泣きながらも体をビクビクさせてチンコを締め付けてきた。
妹のオマンコはとにかく気持ち良くて、ゆっくり動かしているのにすぐイキそうになった。
どうせ全部終わりなら、やりたいことを全部やってやれと思って、思いっきり腰を速く動かしてオマンコの奥に射精した。
チンコがビクッビクッと脈打つのに合わせて腰を奥に突き入れた。
入れてる間は2、3分だったけどメッチャ気持ち良かった。
チンコを抜くと、チンコどころか俺の下腹まで妹の愛液で濡れていたのでティッシュで拭いた。
妹を見たらオマンコから精液が垂れていたのでそれも拭いてやった。
俺も妹もハァハァと荒い息をしていて、俺も最低限それだけすると、どっと疲れてその場で横になった。
30分か1時間か、しばらくうとうとしていたけど、床が固くて体が痛くなってきたので起きた。
妹は相変わらず床に横になっていた。
Tシャツは胸の上まで捲れていて、下半身は裸のままだった。
それを見てるとまたムラムラしてきたので、横向きに寝ている妹の後ろに俺も寝て、後ろからおっぱいを揉んだ。
さっきは乳首を微かに触れるか触れないか程度に責めたけど、今度は俺が妹のおっぱいの感触を楽しみたくて、手のひら全体でおっぱいを包んで揉んだ。
柔らかくて気持ち良かった。
妹は無反応だったけど、手のひらが乳首を擦ると体をぴくっとさせていた。
それで指の間に乳首を挟むような感じで揉むと、だんだん妹がはぁはぁと喘ぎ始めた。
さっきのセックスではお互いずっと無言だったけど、俺が胸を揉んでると妹が、「その触り方、いやらしい」と言ってきた。
「お前の声もいやらしいけどな」と言って妹の好きな触り方で乳首を撫でると、「あん!」と媚びたような声を出した。
さっきしたときは素の喘ぎ声ばかりだったけど今回の声は男に聞かせるためというか、高い甘えたような声だった。
<続く>
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