オレが中学のときの話ですけど、当時仲のいい女の子がいて学校帰りとかによく遊んだりしてたんです。



家にもたまに行ったりして。



で、正直に言うとオレはその子(ここでは『A』とします)のことが好きでした。



でも奥手なんで、告白はできず・・・。






ある日も普通に遊んで家に行ったんです、仲のいい男友達と一緒に。



最初は普通に喋ったり下らないことしたりしてワイワイやってたんですが、そのうち友達のカバンの中からエロ本が発見されまして。



(ちょ、やばい!)ってお互い思ったんですが、そしたら意外にもAが興味を示してきて、「何こんなもの持ってんの?ちょっと見せてよ~」とか言ってくるんですよ。



正直、そんな子だとは思ってなかったんでびっくりしました。



そしたらなんかニヤニヤしながら見てるんですよ。






「うわ!こんな事してる~」とか「すげ~~」とか言いながら見てるんです。






それを見て自分もちょっと興奮しまして・・・。






(今ならできんじゃね?)






みたいな期待をしちゃって。



でも友達もいるし、ちくしょうと思いながらその日は帰りました。






で、1週間後くらいですかね、またAの家に行ったんです。



もちろん1人で。



つーかもう、(告ってヤる!)みたいな、めちゃくちゃなこと考えてたんですよ。






普通に話してて1時間くらい経ったときにオレが、「そういやさ、前に◯◯(友人)がエロ本を持ってたじゃん?あれ、マジウケたわ!」って言ってみたんですよ。



そしたら案の定Aも乗ってきて、「ウケたね~!男子ってみんな学校に持って来てるの?」みたいに返してきて。



そしたら、もうイケる!って訳のわかんない期待をしちゃって、「みんな持ってるよ!Aは持ってないの?」って聞いてみたんですよ。



そしたら「持ってるわけないでしょ!私、女の子だよ!」って言ってきたんですけど、その顔には興味津々といった表情を浮かべてました。



この時点でオレのチンポはMAX(笑)






調子に乗ったオレが、「でも興味はあるでしょ?」と聞いたら、恥ずかしそうな顔をして、「そりゃ・・・あるけど」と返事が来ました。






で、思い切って聞いてみたんです。






「あのさぁ、Aってオナニーとかすんの?」






そしたらAも吹っ切れたのか・・・。






「そりゃするけどさぁ・・・、ってか、◯◯(オレ)はどーなのさ?」






別に自分は普段から平気でエロ話ができる人間なんで、「もちろん毎日やってる!」って答えたら、Aは「へぇ・・・」とだけ言って、なんて言っていいのか分からないような顔をしてました。



さらに調子に乗りまくりのオレは、「なぁ、Aのオナニーが見たいんだけど」と言ってしまいました。



当然、「何言ってんの!」って返してきましたが、顔は半笑いです。



そこで、「Aがオナニーするとこ見せてくれたら俺のも見せてあげるから」って持ちかけたら、「じゃあ◯◯が先に見せてよ」と言ってきました!



これは来た!と思い、「いいよ、でも絶対Aのも見せてよ」と言うと、頷いてくれました。






オレはまだ学校のジャージのままAのベッドに腰掛けて、Tシャツとトランクス1枚になりました。



トランクス越しにもはっきりと分かるほどオレのチンポはビンビンになっていました。






Aが、「それはもう勃ってるの?」と聞いてきたので、オレは「うん」と答え、「Aがパンツを下げてよ」と要求しました。






Aは無言で寄ってきて、何か汚いものにでも触るかのようなビクビクした手つきで、ゆっくりとオレのトランクスを下げました。



すると硬直したオレのチンポが顔を出し、その途端にAは「うわ、凄・・・」と言葉を失っていました。






オレが、「初めて見た?」と聞くとAは無言で頷き、なんとチンポを触ってきました。






「硬いんだね」






そう言われ、オレがチンポをピクピクと動かしてやると、Aはびっくりしたのか慌てて手を離してオレの顔を見てきたので、オレは動く原理(笑)を説明してやると、「もっかい動かして」と要求してきたので、動かしてやりました。



Aは恥ずかしさを隠すように、「凄~い、こんな事できるんだぁ」と半笑いで見てきました。






「A、ここ触って」






オレはAに裏筋辺りを握って擦るよう言いました。



Aは無言で言われた通りにしてくれました。






(これならフェラもいけんじゃね?)






変に冷静になっていたオレは、「ここ、ちょっと舐めてくんない?」と亀頭を舐めるように言いました。



するとAは、「え、それはちょっと・・・」と困った様子を見せながらも手の動きを止めません。



分かりやすい女です。



オレはAの目を見て、「お願い、舐めて」と言うと、Aは覚悟を決めたのかゆっくりと舐めだしました。



もう気持ち良かったことしか覚えてません。



1分も経たないうちにAの顔にぶちまけていました。






Aは、「いやっ、ちょっと・・・」と言いながらティッシュで精液を拭き取っていました。






さすがに飲めはしなかったようです。






オレも、「ごめん、言おうと思ったけど出ちゃった」とフォローを入れておきました。






そして、「俺のちんぽ見たしょ?Aのオナニーも見せてよ」と聞くと、Aは「うん」とだけ言い、オレが服を脱がせてあげてもなんの抵抗もしませんでした。



実際オレは童貞で、女の子の服を脱がせるのも初めてだったんで、ブラジャーの外し方が分からなくて困ってたら、「こうやって外すんだよ」と逆に教わってしまい、普通なら恥ずかしいとこなんですが、「へぇ」と納得してしまいました。






初めてAの胸を見たときはもう感激で、さっそく触ってみました。



そしたら、「んっ」とAが本当にAVで出すような声を出したのでビビリました。



そしてオレのチンポも再びMAXになってしまいました。






今、Aはパンツ一枚です。



夢のような光景に心臓をドキドキさせながらも、あくまで冷静に対処しようと思い、「ベッドに横になってよ」と言ってやりました。



Aは言われるままベッドに横になり、オレが、「Aも俺のチンポ触ったでしょ?触らせて」と言い、Aが返事をする前にパンツ越しに指を這わせていました。



当時はAVとエロ本くらいしか情報源がなかったため、クリトリスの存在なんか知らなかったのですが、オレの指がクリトリスに触れたんだと思います、Aは体を大きく仰け反らせて大きな息をつきました。



オレはもうたまんなくなって、Aのパンツに指を突っ込み、マンコがあると思われる場所を撫で回していました。



思ったより毛が濃くて、そして湿り気のある感触が伝わってきて、なんだか金玉の皮を触っているような不思議な感触に襲われました。



オレは(これがマンコだ!)と直感し、ゆっくりとパンツを下ろしていきました。



その動きに合わせるように腰を動かすAがたまらなくいやらしかったです。






そして、ついに15年間夢見ていたものが姿を現しました。



Aは横になり、膝を立てて足を少し開いた格好でした。



その間にそれはありました。



思っていたのとはかなり違いました。






オレが、「Aが自分やってよ。その方が興奮するから」と言うと、Aは目を瞑って、オレと目が合わないようにして、自分の指でクリトリスを弄りはじめました。



クリトリスを知らなかった自分は、てっきり穴に指を入れてオナニーをするものだと思っていました。



意外な光景にビビリながらもチンポはガチガチに固まっていました。






Aは腰をクネクネとさせ、大きな息を吐きながら、指はいやらしく円を描き続けます。



オレはまたもたまらなくなり、穴を探して指を這わせました。



すると、思っていたよりもお尻の方に穴はありました。



大きな唇のような2枚の襞があり、その中の下の方にあった穴からはヌルヌルした液体が少し出ていました。



自分はこれがマン汁なのだと思い、指に付いた液体の臭いを嗅いでみました。



あまり臭いはなかったです。






その時Aが卑猥な声を出し、大きく体を反らせて、体中で息をし始めました。



そしてAが囁くような声で、「イッちゃった」と言いました。



自分は(え?今のでイッたの?)って感じでした。



てっきりマン汁か何かが吹き出すと思っていましたから。






オレは、「もうここまでやったんだから、エッチしない?」とAを誘いました。






Aも、もう断れなくなったのでしょう。



後から知った話ですが、Aはオレに気があったらしいです。






オレはドキドキしながら財布からゴムを取り出し、少々手間取りましたが何とか装着完了しました。



オレは変な知識だけはあったので、もう十分濡れてそうだから大丈夫だよなと思い、Aの足を大きく開き、亀頭を先ほど発見した穴に押し付けました。



するとあれほど小さかった穴が広がっていき、あっという間にオレの亀頭を飲み込んでしまいました。



その不思議で暖かなマンコの感触にオレは思わず、「あっ」と声を出してしまいました。






Aはオレと目を合わせようとしませんでした。



オレは、(最初だからゆっくり入れないと痛いだろうな)と思い、慎重に入れていきました。



本当に不思議な感触でした。



オナニーとはまた違った感覚です。



締め付けられるような生温かいものに挟まれたオレのチンポは脈打っていました。



Aは痛そうな仕草は見せず、ただ時折腰を振るだけでした。



そこでオレは挿入したままAの上に覆い被さりAにキスをすると、Aの手がオレを抱くような形で絡んできました。



そしてAの舌がオレの口に入ってきました。






少しキスをした後、ゆっくりとチンポをピストンさせてみました。



Aの口から息がこぼれます。



あまりの気持ち良さにびっくりしました。



そして2、3回ピストンをしただけで激しい射精感に襲われ、オレはAの体を思い切り抱きながら精液を発射しました。



ゴムをしていても不安になるくらいの量が出ました。



Aは、「・・・あったかい」と言い、再びキスをしてきました。



ほんの1時間前まではバカ話で盛り上がっていたとは思えないほど、2人の間には静かな時間が流れていました。






その後、Aとは2年ほど付き合いましたが別れてしまいました。



中学時代の、今にして思えば(出来すぎちゃうんか)と思うくらいのいい体験でした。