妻を、「させこ」「変態マゾ」「ビッチ」「公衆便所まんこ」「メス豚」と、蔑まれたい・・・。
妻は結婚前、妻子持ちの男と私との二股をかけていた。
私と付き合う前から妻子持ちの男と付き合っていたのだが、私と付き合うようになりその男とは一旦は別れたが、しばらくして肉体関係を再開させていたのだった。
ある時、妻のお腹が膨らんでいることに気付いた私は、「妊娠してないか?」と妻に確認した。
妻の「うん」という返事を聞いて私は喜び、結婚を決意し、しばらくして入籍した。
妊娠4ヶ月を過ぎ、妻のお腹も明らかに大きくなり始めた頃。
妻から妻子持ちの男との関係と、お腹の中にいるのはその男の子供だと告白された。
私は妻子持ち男との関係の全てを妻に白状させた。
しかし、離婚という選択はせず、二度と男とは会わない約束をさせて堕胎を選択した。
妻はセックスが大好きな女だった。
私の欲望を拒むことなく受け入れる女。
堕胎までの数日間、私の頭の中で様々な思いがよぎっていた。
大きくなり始めた妻のお腹を見ながら、私以外の男の精子で孕んでしまっていることを痛切に感じながら、同時に激しく興奮している私自身がいることに気付いていた。
妻子持ちの男と切ない恋愛関係を続け、肉体を求め合いながらも私ともセックスしていた妻が愛しくて仕方なかったのだ。
こともあろうに、妻子持ち男とセックスしたあとで私と会い、セックスする日が何度もあったのだ。
私と付き合う前はパイパンにされていたと言う。
そのパイパンまんこは野外露出などで晒され、しかも、晒されて興奮する女に仕込まれていたのだ。
それは妻子持ち男の知人たちとの集まりの場(カラオケルームや飲み会など)で、ミニスカからパンツを覗かれるみたいなことから始まっていたのだが、次第に行為はエスカレートしていった。
深夜のピンク映画館。
全裸に近い姿でバイブで遊ばれる恥ずかしい姿を周りの客に見られながらイカされた。
覗きや浮浪者のいる夜の公園。
全裸でパイパンまんこを見られながらのオナニーや放尿、さらには覗き魔に浣腸器を委ねて脱糞まで。
ベンチに座る妻子持ち男のチンポに前向きで犯され、数人の覗きや浮浪者のチンポを擦って身体中を精液で汚されて興奮する妻。
ハプニングバー。
卑猥なコスプレで露出する姿を客に見られ、身体を触られ、妻子持ちの男の前で客の男達にイカされている。
唯一、妻子持ち男以外のチンポを許したのは、SMバーのショーだった。
ステージで全裸で縛られ、マゾ牝として尻をスパンキングされながら、黒人のメガチンポで犯され、昇天し小便を垂れ流しながら客の前で果てる・・・。
妻自身、SMプレイはさほど好きではなかったようだが、羞恥心とか屈辱感が興奮に繋がるマゾ性癖があったと思われる。
『パイパン』
『全裸縛り』
『黒人』
『尻へのスパンキング』
『他人に見られる』
この5つのアイテムは、そんな妻を最高の興奮に導いたようで、このプレーに2人ともハマっていった。
それだけでは終わらなかった。
なんと、黒人の子どもを宿し、堕胎していた。
妻子持ち男は妻への深い愛はあったにせよ、変態欲望を満たす玩具として妻を所有し、私と付き合ってることも承知の上で関係を続けていたのだ。
こんな刺激的な調教を受けた妻が、平凡な私とのセックスに満足するはずもなく・・・。
妻子持ちの男との関係を白状させたついでに、過去の男との付き合いも全て白状させた。
妻は、良く言えば恋多き女だったが、俗に言う『させこ』だった。
咥えたチンポの数は30本を超えていた。
私は妻のまんこが数多くの男に見られ、触られ、チンポを入れられ、中出しされていたことを思うだけで興奮が収まらなかった。
妻のまんこをもっと多くの男に見られたい、使われたい・・・。
黒人のデカチンポで妻のまんこをガバガバにされたい・・・孕ませられたい・・・。
輪姦されてイキまくる妻を見たい・・・。
他人の精子で孕まされ、大きくなった妻のお腹をまた見たい・・・。
もう私の妄想は止まらなくなっていた。
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