
妹の久美がピルを飲み始めました。
『低容量ピル』というのがあるそうですね。
副作用や太ったりしないってことだそうです。
そして、コンドームレスというか生インサート&中出しをしました。
もう3週連続で週末、久美とどっちかのアパートで中出しセックス三昧です。
「妊娠しないと決まれば、いくら精子注入しても問題ない・・・」って久美の言葉です。
この3週間ずっと中出しセックスです。
いやあ、生っていい!!中出しの快感はハンパないです。
久美も中出しのほうが気持ちいいと言ってました。
ほしのみゆちゃん瓜二つの久美。
可愛くて可愛くて仕方がない。
もう離れたくないし、離れられなくなってるとお互いに思っているこの頃なんです。
3週間前のこと。
「お兄ちゃ~ん。来たよ~」と玄関の鍵開けて入ってきた。
タイミング悪く風呂から出たところで、パンツを穿こうとしてたとこだった。
「久美ぃ・・・俺、まっぱだぞ!早く玄関締めてくれ・・・寒いわ!」
「ごめん、ごめん。お兄ちゃん服着なくてもいいよ。しよっ?」
「今かよ・・・どうしたの?」
「へへへ・・・あのね、今日コンドームいらないよぉ。お兄ちゃん生のオチンチン挿れていいよ。あと久美の中に出していいからさ」
「おま!・・・あほ!妊娠するじゃんかよぉ。そんなことしたら。何言ってるんだよ」
「え?あのね、ピル飲んでる。買っちゃった!だから大丈夫なのぉ!」
「ええ!体に良くないんじゃないか?そんなことしなくていいのに」
俺、パンツ一丁のまま。
久美はコートを脱ぐと、俺に飛びついた。
「お兄ちゃん溜まってるでしょ?入れちゃおう?出しちゃおう?久美の中にたくさんさ」
久美は上が緑のニット。
茶色にストライプのスカートだった。
久美がスカート捲ってパンストと黒Tバックショーツを脱いだ。
そのまま俺の上に被さってきた。
「おいおい・・・いきなり?」
「そっ!いきなり!即合体!前に見たAVであったでしょ?なんだっけ・・・4秒で合体とかってやつ。久美はもう濡れてるんだもん」
「久美!お前・・・あのさ・・・ック!」
「ああ!お兄ちゃんの生で入ってきたぁ!」
久美が俺のオチンチン掴むとそのまま馬乗りでインサートした!パンツ穿いたまま。
見えないが感触で入ったのがわかった。
生インサートの良さったら!!もう!!たまらんかった。
「ううう・・・当たってる・・・子宮に」
「ああ・・・すげっ!・・・久美の中・・・生だとわかるな」
「いいでしょ?・・・あ!あん!・・お兄ちゃん出して・・・あ!あ!・・生・・いい!いいよぉ!」
「はあ・・はあ・・・まじに大丈夫か?」
「あ!あん!・・・うん、うん・・・大丈夫」
俺、下から久美のおっぱいをニットの上から揉みまくった。
下にブラウス、ブラジャーがあったが相変わらず弾力いっぱいのDカップを揉みまくった。
合体して・・・数分。
「久美、俺出そう」
「あ!あ!あ!・・出していいよ・・・お兄ちゃん出して~」
久美が俺の上で激しく腰動かした。
「ぐっ!」
俺が呻くと、久美は根本までオチンチンを咥え込むと腰を回転させた。
子宮に完全に亀頭が当たったまま。
ドクン!ドクン!っと久美の中に射精した。
「ああ!出てるぅぅ!あったかーい!」
久美が俺を見下ろして微笑んでた。
しっかし生インサート、生発射の中出しの快感には参った。
久しぶりの超快感!!
コンドームつけてるのとは全く違った。
トクン、トクンと残りの精液を中に出し終わってため息が出た。
「お兄ちゃん気持ち良かった?」
「ああ・・・すげーな。やっぱ生は」
「だねえ~。お風呂もう一回一緒に入ろう?いいでしょ?」
「ああ」
久美はスカートの中に手を入れて・・・ニュルっと抜けた。
すかさず手でオマンコを覆ってトイレにダッシュ!
黒Tバックとパンストが床に転がってたから、俺が拾ってトイレをノック。
「久美ぃ、ほらパンツとパンスト」
ドアがちょっと開いて久美が手をニューっと出して掴んだ。
5分ほどで久美がトイレから出てきた。
「お兄ちゃん!スッゴー!めっちゃ出てた。あんなに出るんだね!」
「だってよぉ、すげー気持ちいいんだって!」
「うん。久美もぉ。ねえ風呂入ろっ」
ってことで、一緒に毎度のことで風呂に入った。
お互いに洗いっこ。
湯船での中で1週間の出来事を話した。
朝風呂なんだが、久美と入るとついつい長風呂になってしまう。
「お兄ちゃんさ、これからは久美と生でできるんだからね?嬉しい?」
「ああ。でもほんとに妊娠しないか?できてからじゃ遅いんだぞ?」
「大丈夫だって!コンドームより避妊確率はめっちゃ高いんだよ。知らないでしょ?」
「知らんかった。そうなんだ」
「ああ!お兄ちゃん元気だぁ!お風呂でしよっか?」
「久美、俺の膝に座れ・・・いただきっ!」
久美が湯船の中で俺の膝に座って、おっぱいがちょうど顔に来る。
すかさずおっぱいをしゃぶって吸って、乳首を舐め回した。
久美の呼吸が速くなる。
感じやすくなってしまった久美が大好きだ。
両手でおっぱいを揉みまくりながらチューチュー吸ったり舐めたり・・・。
「はあ、はあ~、お兄ちゃん・・・入れて」
「まだまだ。久美、ちょっと立ってみな」
ザバーッ!っと久美が俺の前に立ち上がった。
俺は久美の股の間に進んで真下からオマンコを見上げた。
指で開いて・・・ちょっと背伸びする感じでオマンコに吸い付いた。
「おにいちゃーーーん!ああ!・・・たくさん舐めてぇぇ~」
久美のお尻を下から両手で抱えると、口の中にオマンコを頬張った。
久美が少し腰を下げてくれて、俺が舐めやすくしてくれた。
オマンコからはジュースがかなり出てた。
クリを吸いながら指2本をオマンコにインサート。
指で膣壁を撫でるように動かした。
久美の腰が左右にくねった。
「おにい・・・そこっ!ああああ!ああ!いいよぉ!・・あーあーあぁ~」
しばらくクンニして、俺も立ち上がった。
のぼせてしまう・・・。
久美の後ろに回って・・・。
「久美、足開いて腰を突き出して・・・バックで入れるから」
「う、うん」
足を開いて、湯船のへりを掴んで前屈みになった。
すかさず亀頭を割れ目に当てた。
久美の腰を両手で掴むと、グイッと下から突き上げる感じでオマンコの中に突っ込んだ。
「フウーウッ!!・・・入った・・・」
久美が仰け反りながら呻く。
根本までガッツリ挿入。
久美の腰を自分に引きつけて密着状態にした。
子宮まで楽に亀頭が到達!!亀頭と子宮口が密着状態になった。
子宮口の閉じたり開いたりする動きでわかるんだな。
(これで発射したら・・・たぶん子宮内に射精することになる)
そんなこと思いなら久美の背中見つめた。
しかし凄かった。
やっぱ生挿入って最高です。
「お、お兄ちゃん・・苦しい・・・お腹押さないで」
「ああ、すまん。子宮口動いてるぞ」
「そう?・・・出して大丈夫・・アン!ア!ア!アン!!・・」
俺はピストン始めて久美の子宮をやんわり突き上げた。
久美の中が締まりながらうねってた。
根本まで密着するたびに、クチュ、クチュっと小さく音が出てた。
喘ぎながら・・・。
「お兄ちゃん、たくさん出してよ。久美・・・お兄ちゃんの精子欲しいの」
ピストン続けて、射精感が出てきた。
背中から手を回して久美のDカップのおっぱいを両手で揉んだ。
揉みながら突き入れ続けて・・・。
「久美!」
ブシュッ!っと2度目の大量発射。
子宮口に亀頭が当たったのを確認して、残りを出した。
「ウ!ックー!」
久美が両足をぴったり閉じて硬直して昇天。
すごい力でチンコを締めつけた。
負けてたまっか!と久美の腰を掴んで引き寄せて奥に入れた。
密着したまま俺も久美もじっとした。
「久美、子宮の中にたくさん入っちゃっかもな・・・」
「う、うん・・・わかるよぉ・・・お腹がとってもポカポカするもん」
「抜くぞ?」
そのままチンコを抜いた。
抜けた瞬間、ニチャッって音がした。
オマンコとオチンチンが糸で繋がってるみたいにネバーっと糸引いた。
久美の両足開かせて、しゃがんで真下からオマンコを見上げた。
「出てこないぞ?大丈夫かよぉ、ほんとに」
「うん!絶対大丈夫!あ!お兄ちゃんどいてぇ!」
時すでに遅く、俺の顔面に出した精液がボタボタ落ちてきた!
「ウゲーーーー!」
慌ててどいて、急いでシャワーで顔面洗った。
久美は笑い転げてたが・・・。
「お兄ちゃんさぁ、私に顔射してるのに、自分だと嫌なんだね?」
「当たり前だろ。久美のジュースがたっぷり久美の顔についたらどうなんだよ?」
「あ!・・・たしかにぃ。嫌だ」
そんなこんなで風呂出て、まだ午前中。
朝っぱらから連続2発で腹減った。
久美が食事作ってくれて、二人で食べた。
料理の腕もかなりのもんになったのは嬉しい。
おふくろから必★に教わったって言ってた。
「お兄ちゃんに喜んでもらいたいから」の一言は、すごく嬉しかったし、兄貴思いの久美に感謝したよ。
しばらくなんもなく二人でテレビ見たり、久美が途中でレンタルしてきたDVD(映画)見たりして過ごした。
毎度のことだけどね。
ソファの上でいきなり久美が俺のGパンを少し下ろして、パンツからオチンチンを引っ張り出すとフェラを始めた。
「おいおい、どうした?欲しいのか?」
「ジュッポ!ジュッポ!・・大きくしてよぉ、お兄ちゃん。でさぁ、映画見ながら久美の中にいて?だめ?」
「はあ?生で?入れたまま?」
「うん!ハメハメしてテレビ見たいんだもん。ジュポッ!ジュル!ジュル!・・・」
大きく固くなった俺のオチンチンを見て・・・。
「準備オッケー!」
久美がスカートを捲って、黒Tバック脱いで俺の上に跨いだ。
背面座位だ。
オチンチン掴むと、ズブッ!っと挿入。
「フゥ~・・・お兄ちゃんの入れてていいでしょ?ずーっとさ。お兄ちゃんにパンツあげるぅ。久美の生パンツね」
根本まで入れて、正座状態からモゾモゾ動いて足伸ばして、完全に俺の上に座り込んだ。
ガッツリインサート!そのまま俺に寄っかかってテレビ見始めた。
俺は久美のパンツを持たされてた。
(こいつ絶対淫乱になった)
そう考えながら、生膣の動きを感じて、久美のおっぱいの上に手を置いて一緒に映画見た。
久美のパンツは横に置いて。
入れっぱなしでピストン無し・・・これも結構良かった。
時々、キュッ!っと膣が締まる。
オチンチン大喜びって感じかな?
「お兄ちゃん、どう?いいでしょ?これ」
「おお。いいな。一体感だな。久美と密着は最高だ」
「でしょ?でしょ?これからもこれしよう?久美したいもん。お兄ちゃんしたいだけしていいからね?出しちゃってもいいよ」
「う、うん。出ちゃったらすまん。お前の時々締まるぞ」
「へへへ・・・ほら!ほら!」
そう言いながらキュッ!と締めた。
「あはは。締まる締まる。まあ、無理にしなくていいよ」
映画終わるまでずっと合体状態だった。
結局、中出しは無かったが、俺の我慢汁は溢れっぱなしだったようで、久美がトイレってことで立ち上がって抜けた瞬間に久美のオマンコから我慢汁がタラタラ垂れてきた。
「お兄ちゃん・・・我慢汁だけなの?なんか凄いねぇ」
そのままトイレ直行。
俺のオチンチンは?あれま!少しふやけてた。
トイレから出てきて久美が俺のオチンチン見て笑った。
「ちょっとふやけてるかなぁ?お兄ちゃんどすうする?入れる?やめる?」
「もちっ!入れる。ってか入れてくれぇ」
「うん!じゃああと2時間ね」
トイレ行ってる間に別のDVDセットしておいたので、久美が俺のオチンチンを入れ終わって、背面座位で落ち着いたところでリモコン再生。
映画見ながら、ずっと合体。
ところが、久美の中がやたらと動き出した。
締まるうねるって感じ。
映画のシーンは濡れ場だった。
「久美・・・動いてるぞ」
「う、うん・・・気持ちいい?」
「ああ・・・マジにうねってる」
そのまま俺は腰を持ち上げて、密着させた。
子宮にぴったり亀頭が張り付いてた・・いや、押し当てた。
子宮口もモゾモゾ動いてた。
「うっ!」
そのまま一気に中出ししてしまった。
「あ!お兄ちゃん出してるぅ!出ちゃったの?我慢できなかったんだね・・・いいよ。出しちゃって。中に」
「出ちゃったよ。気持ちいいんだもんなぁ・・・ふぅ~」
まだ合体、密着状態。
時々オチンチンがピクンと動いて、トロッと残りのザーメンを送り出してた。
「お腹があったかーい」
「うん。久美の子宮に入っちゃったかな?また」
「だねぇ・・・。まっ、いいっか。このままでいてもいい?」
「ああ」
で、映画の続きを見た。
終わって・・・また久美の中が動き始めた。
「なあ久美、どうしたんだ?また動いてる」
「そうなの?なーんもないよぉ。どうする?出す?やめる?」
「やめるわ。だって、夜何も出来なくなる」
「じゃあ、おしまい。抜くね?」
ゆっくり久美が腰を上げて。
ティッシュを数枚取るとスカートの中に手を入れて・・・抜けた瞬間にオマンコを塞いでトイレに行った。
俺の股間は?オチンチンがめっちゃふやけて湯気が立ってた。
おまけにGパン、パンツがグッしょり濡れてた。
久美のラブジュース。
「お兄ちゃん、夕飯どうする?何が食べたい?」
久美が出てきて言ったが、俺が下半身丸出しなの見てビックリしてた。
「お前のジュースで俺、ずぶ濡れだわ・・・着替えるから」
「そんなにぃ?・・・やーだ。お兄ちゃんふやけちゃってどうしようもないね?夜までに元に戻るかなぁ」
「まっ、そんときゃそん時だ。ふやけても使えないわけじゃないしな」
「んだね」
で、夕飯は寒いからってんで久美が鍋作ってくれた。
二人で夕食。
毎度のこと食べながら会社でのことや友達の話やらを久美中心でくっちゃべってた。
食後、満腹で二人揃ってクタ~。
「お兄ちゃん、そろそろお風呂入ろうか?もう8時半だよ」
「ああ~ん?そんな時間かよ。じゃあ、入るべな」
二人脱衣場へ直行。
お互いに服を脱がしっこ。
久美は黒ブラ、Tバックショーツになると、俺のパンツを脱がして、オチンチンを握った。
「洗ってあげるね!」
「久美のは俺な」