化粧も下着も派手になって来た妻をちょっと好奇心で私なりに調べてみました。






妻(40歳)子供にも手がかからなくなり、ゴルフや飲み会など盛んに外出をするように・・・。



もしやと思い妻を尾行してみました。



「今夜はゴルフ仲間と◯◯で飲み会ね!」と言って出て行き、少し後に私は居酒屋◯◯の前で妻が出てくるのを待っていました。






すると、妻が一人で居酒屋を出てタクシーを拾うではありませんか!



タクシーは自宅ではなく、反対方向の公園へ・・・。



そこでタクシーを降りた妻は近くに停まっていた車の助手席に!



そしていきなり運転席の男にこちらにも聞こえるくらい大きな声で・・・。






「ただいま~!逢いたかったわ~」






そのまま男とディープキス!



その後男はエンジンをかけると妻の姿は男の股間に伏せるように見えなくなりました。



やっぱりという確信と、心の中になんとも言えない期待感が沸いてきました。






その後、男の車は私の車の横を通り移動を始めました。



すれ違う瞬間、車の中では妻が男の股間に顔を埋め手で一物をしごいているように見えました。



異様な興奮を心の中に抱きながら男の車の後を追いました。








すると車はホテルではなく、なんと私の自宅の隣の公園の駐車場に停まりました。



二人が車から降りて暗闇の方に歩いて行きます。



そっと気付かれないように後を突いて行くと、妻の片足に黒のパンティーが・・・。



男の手はスカートを捲り上げて後ろから妻のアソコに!



そして二人は公園の身障者用トイレの中に!






私は気付かれないように隣の一般用個室に入りました。






すると隣から・・・。






「俺はここで、お前を好きなように攻めるのが最高なんだ」






すると妻は「早く~ジラさないで頂戴~」と甘い声を出しながら、こちらまで聞こえて来るような音をたてて男のモノをしゃぶっているようです。






その後男は、






「ここでオシッコをしろ!」



「エ~また~!あなた、私のオシッコ見るの好きね~」






妻は言われるままにオシッコをしています。






すると男が、






「拭くなよ!その汚いマンコに今入れてやるからな!」






男は半ば強引に妻が終わらないうちにモノを挿入したようです。






「まだ、出てるのに!汚れちゃうわ!ああ~」






妻のアエギ声が真夜中のトイレの中に響き渡りました。






そして男は、






「うっ~イクぞ~◯◯の中に~今日は大量だ~」






妻の中に放出したようでした。






「イクイクイク~」






同時に妻もイッたようでした。






「お前の汚いオシッコとマン汁と俺の精子で汚れたチンコをきれいにしろ!」






すると妻が、






「私これが好きなの!イッた後のあなたのチンチン!」






またもや大きな音をたててつまが男のモノをしゃぶって掃除をしているようでした。






その後二人はトイレを出て男は車、妻は歩いて帰宅しました。



あれ以来私は、夜遅く妻を裸にしてコート一枚だけ羽織らせて公園のトイレまで連れて行き、同じようなプレイをしています。



その時の妻はやはりあの時と同じように夫の私のにも同じ事を言っています。






この次はあの男と二人で妻をトイレで犯したいです。






まだ、妻は私が知らないと思っているようで、昨夜も男と公園のトイレで・・・いつものように・・・。