俺の初体験は26歳とちょい遅めなんだが、相手はピチピチの17歳。



現役の女子高生で、かなりオクテな印象の子だった。



話してみたらかなりのゲーム好きとわかり、ノリで「遊びに来る?」と誘ったらホイホイついて来た。



俺は予想外の展開にかなりドキドキしていたが、とりあえず2人でゲームして遊んでた。






すると彼女の携帯が鳴った。



友達からの電話らしかったが、「今、男の人の部屋にいるの~」とか言いながら意味深な目線をこちらに向けてきた。



俺が脇腹をつついて悪戯したら、身体を捩りながら話し続けてる。



そのままノースリーブのシャツから伸びた腕や肩を撫でてたら、彼女は逃げないどころか、逆に俺の腕を撫でてきた。



俺はシャツの下から手を入れ、脇腹や背中を直に撫で始めた。






そこでやっと電話が終わる。



彼女は、「もぉ~、エッチ・・・」とか言いながらもたれ掛かってきて、そのままイチャイチャモードに。



抱き締めてチューしてたら、彼女が舌を絡ませてきた。



俺は乳を生で触ろうとしたが、ブラのワイヤーに阻まれて侵入失敗。



背中のホックを外そうとして苦戦していると、彼女が「ブラ脱ぐね」と言ってくれて内心ホッとする。



彼女はブラを抜き取ると、俺の膝に座って正面から抱き付いてきた。






(これって対面座位ってヤツじゃね?)






ドキドキしながらも、やけに積極的な彼女に不信感を抱く。





シャツを捲ると本物の乳が目の前に。



とりあえず感動した。



んで乳に吸いつきながらジーンズ越しに内腿やアソコを撫でてると、「ね、ちゃんとしよ?」と彼女が言った。



俺はさっさと服を脱いでベッドへ入り、タオルケットを被って待機。



彼女がジーンズ脱ぐのに苦労するのを眺めながらワクワク。






ベッドの中で彼女と抱き合う。



胸板に当たる乳首、足を絡ませた時の肌と肌の密着する感触と温もりに感動・・・。



ただ、イチャイチャが進むごとに、タオルに篭もる女の匂いがどんどん強くなるのにちょっと驚き。






乳からへそ辺りまで舐め、茂みの辺りまで下がって来ると、彼女は脚をしっかり閉じて拒んだ。



しかし太腿を噛んだり舐めたりしているうちに力が緩む。



今だ!!とばかりに拡げて、ついに念願のマンコと御対面。



カーテンは閉めたが真っ昼間なんで、毛穴一つ一つ見えるくらいの明るさ。



開き気味の花びらは一面綺麗なピンク・・・。



・・・ではなかった。



冗談ではなく、ホクロや痣と同じくらいの黒色。



周りの縮れた茂みが薄い分、異様に黒さが際立って見えた。



しかも直に立ち上ぼる女の匂いに脳天を突かれたような衝撃を受ける。






しかし引っ込みがつかないので、腹を括ってナメナメしていたら彼女が、「自分ばっかりズルいよ、私にも貸して・・・」と言うのでムスコを差し出す。



先端を舐め回され、温かいモノに包み込まれるような感触。



フェラは思ってたより気持ち良くなかったが、彼女が首を振るのに合わせて腰が勝手にビクビク動く。



顔の上でヒクヒクしている黒マンコを俺も必★に舐める。



ビラを広げて見たが、穴の内側まで黒一色、ピンクのピの字もない。



はっきり言って萎えかけたが、吸引+手コキの刺激でムスコが暴発。



彼女はむせながらティッシュに粘液を吐き出した。






ムスコが萎まないので、そのまま第2ラウンド突入。



角度を合わせるのに苦労しながらもムスコを中心部にセット、いざ突入・・・。



ヌルッと、呆気なく飲み込まれる。



入口付近はやや擦れる感じがあるものの、奥の方はスポスポスポ・・・。






(ん?全然刺激がないぜ???)






さっき出したばかりのせいかも知れないが、いつまで経っても快感が高まらず、だんだん疲れてきた。



入口付近で浅く突いて少しでも刺激を得ようとしたが、彼女がガンガン腰をぶつけるようにしてきて、ちょっと引いてしまう。



仕方なく、頭の中でできる限りエロい事を考え、やっとの思いで発射・・・。






童貞だと思われたくなかったのでボロを出さないように頑張ったんですが、「初めての感想はどうだった?」と聞かれてガックリきましたね。



彼女、つい最近まで変態教師に通い妻してたらしく、かなり色々なプレイを仕込まれたんだとか。



17歳の現役女子高生ってことで、幻想を抱きすぎてたのが敗因なわけだけど・・・。



ま、童貞卒業できただけでも儲けものってことで、彼女には感謝してます。






にしても、JKで黒はないよな、黒は!