私には結婚を前提に付き合っている彼氏がいて、彼には甥っ子のケンタ君がいます。



彼と彼のお姉さんは年が離れていて、彼は24歳で、ケンタ君は14歳の中学2年生です。



私は23歳で、ケンタ君からは、「姉ちゃん」と呼ばれています。



彼と付き合って2年。



ケンタ君とも何度も会っていて、家族ぐるみで旅行に連れて行ってもらったこともあります。



ケンタ君は私の家から電車で1時間半くらい離れた叔母の家にいて、休日はたまに遊びに来ることもありました。






そんなケンタ君が家に遊びに来たのですが、ソワソワしていていつもと違う感じだったので、「どうしたの?」と聞いてみました。






「あのさ、誰にも言わないで欲しいんだけど・・・」






ケンタ君は、家族に恥ずかしくて言えない悩みがあると言いました。



もう中学になり、性的なことに興味を持つようになったものの、射精が出来なくて困っていると言われました。



そんなことを相談されると思っていなかったのでびっくりしてしまいました。






「周りの友達は『オナニーした』とか言ってて、俺はまだできたことがないから・・・」






「そっか・・・でも、なんで私に相談してくれたの?」






ケンタ君はしばらく黙って、「悪いことだとはわかってるんだけど」と言ってから・・・。






「学校に友達がエロ本とか持ってきたりとかして、別にエロい漫画じゃ何も思わなかったんだけど、その後で意識して姉ちゃんを見ちゃったら、ずっとそういう風に見ちゃうようになって・・・」






ケンタ君は私で初めて興奮を覚えて、私でエッチな想像してしまうと言いました。



もうどうしていいか分からなくて、私で興奮するのをやめたいと泣きながら言いました。






「わかった、じゃあ私も手伝うから。・・・とりあえず、射精できなくて困ってるんだよね?」






「うん。寝てる間に出てる時はあるんだけど、自分の手じゃできなくて・・・」






私はケンタ君にズボンとパンツを脱ぐように言いました。






「大丈夫!恥ずかしくないから!」






「うん・・・」






私に見られて恥ずかしくなったのか、ケンタ君のおちんちんが少しずつ大きくなってきました。



ケンタ君のおちんちんはすごく大きくて驚きました。



思わず、(これが入って来たら気持ちいいんだろうな~)と考えてしまいました。






「ちゃんと勃つんだね」






「うん・・・、勃起はするけどイクのがわかんなくて、勃起するのが辛い」






「いつから?」






「中1のときから」






「それは辛いね。なんでイケないんだろう?」






「気持ちいいけど、イクのがわかんなくて、射精する前にやめちゃうんだ」






私はケンタ君のおちんちんを握ってゆっくり上下に動かしました。



ケンタ君は、「あっ!うっ!」と大きな声を出しています。






「姉ちゃん!気持ちいい!」






「おちんちんガチガチだね、1年以上もイケてないんだもんね、辛いね」






「姉ちゃん、エッチしたい、セックスしたい」






「えっ!?」






「お願い、誰にも言わないから!やってみたい!」






「セックスが何かわかってる?」






「知ってる、姉ちゃんに入れたい!お願い!」






ケンタ君が腰を突き出してビクビク震えながら言うので、可愛くてたまらなくなってしまい、今日だけの約束でエッチすることにしました。



じつは、大きくて硬いおちんちんに私も興奮していました。



ローションなどなかったので、ケンタ君のおちんちんを口で咥えてヌルヌルにします。



いつも彼のをフェラしていたので、その調子で奥まで咥えると・・・。






「うわ・・・気持ちいい、姉ちゃんの口の中やばい」






ケンタ君がビクビクします。



そのまま舌も使って本気でフェラしたのですが、ケンタ君は、「ああっ、すげぇ気持ちいい!!」と声を上げて仰け反った後、口からおちんちんを勢いよく引き抜いて、前屈みになってハアハア言っていました。



イク直前に、刺激が強くてやめてしまうのか、いつも寸止めしてしまうようでした。



赤い顔で背中を丸めてハアハアしている可愛らしさと、立派に上を向いたガチガチのおちんちんのギャップが凄かった記憶があります。






「もう、そんなんだからイケないんじゃん!」






「だってそれ以上されたらどうなるかわかんないよ・・・」






「それがイクってことでしょ」






「姉ちゃん・・・セックス・・・」






「セックスしたらちゃんとイク?」






「イク、イキたい!早くしたい、姉ちゃん!!」






ガマン汁が溢れているおちんちんが愛しくて、私はソファーに浅く腰かけて脚を開き、ケンタ君のおちんちんを宛てがいました。






「ケンタ君、ここだよ・・・」






「あっ!」






にゅるっ・・・。






「姉ちゃん!入った!?できてる?」






「入ってるよ、ケンタ君のおちんちん、ちゃんとおまんこに入ってるよ!」






「あったかい・・・」






「腰を動かして擦り付けてみて」






ケンタ君はぎこちなく腰を振りながら、「気持ちいい!!あぁーーーこれ気持ちいい!」と絶叫していました。



へこへこと腰を振っていると、数十秒で限界が来らしく、「姉ちゃん!出そうかも!」と言って動くのをやめてしまうので・・・。






「イクまで止まっちゃだめ!ほら、腰動かして!」






私も腰を振って刺激します。






「あーっ!ちんこが熱い!!来そう!来そう!」






ケンタ君が私の腰を持ってガクガクしながら懸命に腰を振っています。






「出そう姉ちゃん!」






「我慢しないで出して!姉ちゃんの中に出していいから!」






「ああ!うぅーっ・・・!!出るっ!!!」






ドクン!ドクン!






激しくおちんちんが脈打ちます。



ケンタ君は喘ぎながらカクカクと小刻みに腰を動かして、おちんちんをまんこの壁に押し当てていました。






「やったね!イケたじゃん!」






「あーーやばい、ちんこ気持ちいい・・・。姉ちゃんもう1回!ちんこ超気持ちいい!」






「わかったから、そんなに慌てないで」






ケンタ君はそのまま腰を動かしてきます。



精液が掻き出されてソファーを汚します。



ケンタ君は興奮しきっていて、なかなか上手くおちんちんを出し入れ出来ないみたいでした。






「落ち着いて、同じリズムで腰を振ってごらん」






「・・・こう?」






息を荒くして一生懸命におちんちんを打ち付けてくる姿に私も興奮しました。






「これ、姉ちゃんも気持ちいい?」






「気持ちいいよ。でも今日はケンタ君がイク日だから好きにしていいよ」






「うん!姉ちゃん、あ、なんかコリコリするのがある!子宮が下りてきてるの!?」






「なんでそんなことは知ってるの!」






「漫画で見た!姉ちゃん、痛いの?」






「そこはね、一番気持ちいいとこ」






ケンタ君が可愛くて、意地悪をしたくなってしまって、わざと興奮することを言いました。






「姉ちゃんね、その一番奥が一番気持ちよくて、すぐイッちゃうの」






ケンタ君のおちんちんが中でビクンとしたのがわかりました。






「じゃあ、ここにちんこを当てるから!」






「私がイク前にイッちゃうでしょ」






ケンタ君が勢いよくおちんちんで突いてきます・・・。






「うぁっ、気持ちいい・・・!ニュルニュルする!」






「落ち着いて。速くしなくていいから、しっかりおちんちん出し入れしてみて」






「あぁーっ!また来る!!姉ちゃん!出るかも!!」






「いいよ」






「あっ、あっ!でる!出る出る出る!!」






ケンタ君がまた奥で果てて、精液が沢山出ているのがわかりました。



ケンタ君は腰を前に出して私に思い切り叩きつけ、イッたまま目を閉じてビクビク震えていたので、「イッた後もゆっくり動かないとイキきれないよ」と言って、あそこで締め付けながら腰を動かしてあげました。






「あ!今ダメ!ぎもちいぃ!」






ケンタ君が前屈みになってビクンビクンと痙攣しました。






「まだおちんちんが硬いね、いっぱい溜まってたんだ」






「あっ!あっ!まんこ気持ちいい!」






「姉ちゃんもイクから、そのままおちんちん入れてて」






まだ奥まで突き刺さっているケンタ君のおちんちんを感じながら腰を動かします。






「姉ちゃんエロ・・・!おっぱい揉んでいい?」






「いいよ・・・」






「うわぁやわらけぇ・・・、たまに姉ちゃんの谷間がすげぇ見えるから興奮してた」






「そんなにずっとエッチなことを考えてたの?」






「だってそんなデカいおっぱい見たら勃起するよ・・・」






「変態だねぇー、でもケンタ君のおちんちん、気持ちいいよ」






「姉ちゃんのまんこも気持ちいい!」






そろそろイキそうになり、動くスピードを速めます。






「うあぁっ!!姉ちゃん!やばい!」






「んっ、我慢して!」






「姉ちゃん!!すげぇちんこ気持ちいい!」






ケンタ君がまた私の腰を持って奥を突いてきます。






「あっ、ケンタ君、そこ気持ちいいよぉ」






「あーっ!あーっ!まんこいい!」






「あんっ、もう私もイキそう・・・」






「あ゛あ゛ーー!姉ちゃん、出るぅ!!」






「我慢してぇっ!」






「無理、出る!出る!ちんこイク!!!」






ケンタ君の体がビクンと跳ねて、私の中でイッたのがわかりました。



でも私もイキそうで腰を止められませんでした。






「ごめん、ケンタ君、もうイクから・・・!」






「姉ちゃんキツい!あっ!あっ!ちんこ溶けるぅ!!」






「ぁあっ、イクよ、ケンタ君のおちんちんでイクよっ」






「やべぇ、まんこキツイ!姉ちゃんイクの?」






「あぁ・・・イクよ、イクよ、・・・んぅぅっ、イクぅっ!!!!」






中学生のおちんちんでイッてしまった罪悪感はありましたが、私のイク姿に興奮してケンタ君がまた動き出した刺激で、思い切り気持ち良くてまたイッてしまいました。






「姉ちゃんまんこヒクヒクしてる、!気持ちいい!俺もイク!」






「またイクの?いいよ、奥に出して」






「あ゛ーーイク!!!」






今度はイッた後も腰を動かして完全にイキきったケンタ君は、荒い息をしながら私に抱きついてきました。






「よかったね、ちゃんとイケるようになって。これからは自分の手でもちゃんとイクんだよ」






「うん、ありがとう。姉ちゃんのこと、オカズにしてもいい?」






「だめ!」






ケンタ君をシャワーに入れて、交代で私もシャワーを浴びました。



そして、「もう2度とエッチなことはしないからね」と約束して、ケンタ君を帰しました。



彼の甥っ子とのセックスは興奮したけど、やっぱり彼とのセックスのほうがいいです(笑)