約10年前の話です。



俺は大阪在住の19歳、従姉の姉ちゃんは奈良在住の23歳でした。






ある日、姉ちゃんが俺が1人で暮らすアパートに電話してきました。






従姉「今、大阪に遊びに来てるんよ。今夜泊めてくれへん?」






話を聞くと夜は短大時代の同窓会があり、帰りの電車が無くなるために俺んちに泊めて欲しいとのことでした。



その時はあんなことになるとは考えてもおらず、ただ寝場所を提供するくらいにしか考えていませんでした。






そしてその夜、23時過ぎだったと思いますが、姉ちゃん参上。



少し酒が入っていたようですが特に普段と変わらない感じでした。



我が家に着いた姉ちゃん。



服装は白っぽいブラウスと黒のスカートだったと思います(古い話なので記憶が曖昧)。






いきなりですが姉ちゃんは乳がデカいんですw



俺が母以外のオッパイを初めて見たのが、この姉ちゃん。



俺が小1の頃(従姉は小4くらい)に一緒に風呂に入った時の衝撃は凄かった。



思えばここから俺のオッパイ好きは始まったように思うw



俺がオッパイ好きになったのは姉ちゃんのせいかもしれないが、やはり従姉だし、かなり身内に近い存在なので姉ちゃんに対して特別な感情とかはもちろんありませんでした。








さて、姉ちゃんが我が家に到着し、少し雑談をした後、風呂に入らせることにしました。



すると姉ちゃん、その場でスカートを脱ぎだすではありませんか!






「おいおい、こんなとこで脱ぐなや」






笑いながら言ったものの白パンツに釘付けになる俺w






「あはは、ごめんごめん」






明るく答えながら姉ちゃんは風呂場の方に向かっていきました。



風呂の話は特に無いので省略w






姉ちゃんが風呂上がりに着る服を用意する俺。



といっても俺のパジャマなんですが。



姉ちゃんが風呂から出てきました。



姉ちゃんは身長160センチちょいくらいありましたが、さすがに俺のパジャマは大きすぎたようです。



しかもズボン穿いてないしw






まあ俺もそのくらいでは興奮しないのですが、テーブル(兼コタツ)を挟んで向かいあって座った時にびっくり!



姉ちゃん、パジャマの第一ボタンを外してました。



胸元のVゾーンがさらに開き、姉ちゃんの白いブラに包まれた爆乳が眼前に!



しかも姉ちゃん、ちょっと前屈み気味?



俺は姉ちゃんに視線がバレないようにするので必★でした。






そんな自分自身との戦いをなんとか制した俺でしたが、ここでいけない考えが頭の中をよぎりました。






(姉ちゃんの乳が見たい!そして触りたい!)






俺は決心しました。



さすがに「触らせてくれ!」とはお願いできるわけもなく、姉ちゃんが寝たらいたずらしようとw






そして就寝です。



俺と姉ちゃんは布団を並べて寝ることになりました。



この距離なら手をちょっと伸ばすだけで姉ちゃんの乳に触れます。



時間も遅かったことと酒が入っていたためか、姉ちゃんは秒で爆睡!



しかし用心のため、さらに30分ほど様子を見ました。



完全に寝ていますw



いよいよ決行です。



薄めの毛布を1枚、上から被っていました。



毛布を被っていてもわかるくらいの爆乳!



俺の心臓はバクバクと音を立てていました。






慎重に毛布の中に手を伸ばします。



仰向けに寝る姉ちゃんの腕に手が届きました。



そのままさらに手を進めます。



ついに姉ちゃんの胸の部分に指先が当たりました。



そのまま手のひら全体を胸の上に置きました。






(で、デカいっ!!)






もう止まりません。



俺は起き上がり、姉ちゃんの毛布をゆっくりと腹の辺りまで捲りあげます。



第一ボタンが外れていたため、姉ちゃんの胸元が少し肌蹴ています。



俺は姉ちゃんを起こさないようにゆっくりと姉ちゃんのオッパイの下から胸を持ち上げるように両手を当てました。






獣と化した俺はもう止まりませんw



パジャマの上から姉ちゃんの胸を鷲掴みにし、そのままゆっくりと揉みました。



幼い頃から俺を弟のように可愛がってくれた姉ちゃんに対し、こんなことをする俺の中に、罪悪感と性的興奮が混在していました。






姉ちゃんは完全に寝たままです。



調子に乗った俺はパジャマの第二ボタンも外しました。



そして胸元を開けると白いブラジャーに包まれた姉ちゃんの胸が露わになりました。



そしてブラの上から数分間、揉み続けました。






次は当然、姉ちゃんの生乳が見たくなりました。



俺は指先をブラのカップに当て、姉ちゃんの様子を窺いながらゆっくりとカップを下にずらしていきました。



カップをずらし、ついに姉ちゃんの生乳が眼前に現れました。



乳首は薄めの茶色、乳輪乳首ともにそれほど大きくなく、目にした瞬間に俺は吸い付いてしまいましたw



吸い付きながら舌で乳首を転がすと、姉ちゃんの乳首がどんどん大きくなっていきます。



この辺りからほとんど無音だった姉ちゃんの寝息が俺の耳に聞こえてくるようになってました。






両乳首を舐め、吸い、指先で摘む俺w



姉ちゃんは寝息が聞こえだしたとはいえ、ほぼ無反応。



今思えばEからFカップくらいはあったと思われる姉ちゃんのオッパイに俺は無我夢中になっていました。



いくら従姉で特別な感情はなかったとはいえ、目の前に横たわる女体に興奮している俺。



姉ちゃんが目覚めないのをいいことに俺の暴走は止まらなくなりました。






俺は姉ちゃんの下半身を覆っていた毛布を取りました。



上着しか着ていなかったパジャマが捲れ上がり、白のパンティーが丸見えになってました。



そして片脚だけを軽く開き、膝を曲げた状態です。



オッパイと下半身を露わにされて無防備な姉ちゃん。



俺は人差し指を姉ちゃんのパンティーの上に当てました。



そのまま割れ目部分をなぞります。



ゆっくりとパンティーの上から少し指先に力を入れて割れ目をなぞります。



割れ目にパンティーが食い込んでいきました。



感じてきたのでしょうか?



この辺りからたまに、「ハァ・・・」という姉ちゃんの寝息が漏れてきました。



俺は乳首を吸いつつ割れ目をなぞり続けました。






「ハァ・・・ン・・・ンハァ・・・」






姉ちゃんの寝息が少し荒くなってきだしたのをいいことに、徐々に行為をエスカレートする俺w



姉ちゃんの両脚をゆっくりと大きく開きます。



そして両乳を鷲掴みにしながら姉ちゃんの股間に顔を持っていき、パンティーの上からクリに吸い付きました。






「ん・・・んフン・・・っ・・・」






クリに口を当てて吸いながらたまに舌で押さえてやると、姉ちゃんの寝息の中に喘ぎ声のようなものが出始めました。






「ぅん・・・んふっ・・・はぁ・・・」






パンツ越しに湿り気があるのもわかりました。



俺はもう自分を抑えることができなくなり、パンツの割れ目部分を横にずらして姉ちゃんの秘部を露わにしました。



初めて見る姉ちゃんのアソコ・・・美しかったですw






そして上着のボタンを全て外しパジャマを開きました。



ほぼ下着姿にされ、しかもブラのカップを下げられてオッパイ丸出し。



両脚も約45度の角度にまで開かれ、パンツの割れ目部分からは布を一度ずらされたせいで秘肉の一部が顔を覗かせています。



俺はポラロイドカメラで姉ちゃんの恥態を撮りまくりました。



いまだにオカズになってますが、さすがにもうボロボロですw






今冷静に考えれば、この状態で目を覚まされてはマズイはずなのですが、当時の私はもう壊れてしまってましたw



それでも細心の注意を払いながら姉ちゃんに愛撫を始める俺w



俺がオッパイマニアになるきっかけを作った憎らしいオッパイにむしゃぶりつきながら片手はパンツの中へ。



直接割れ目をなぞり、そしてクリの上に指を当てて軽く撫でる。






「ん・・・はぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・ん」






姉ちゃんの寝息がほとんど喘ぎ声になりはじめました。



クリに指を当て軽く回してやると姉ちゃんの体がたまにピクッと跳ねるように動きます。



そしてたまに可愛い声ではっきりと、「ぁんっ」とまで言ってました。



あまりの可愛い声に俺はラジカセを用意し、マイクを繋ぎ、姉ちゃんの顔近くにマイクを置いて録音してしまいました。



これも以後オカズになりました。






そして俺は再び、姉ちゃんの股間へ顔を近づけました。



パンツの割れ目部分を横にずらし、姉ちゃんのアソコに口を当てました。



微かにヌルヌルしていました。



俺は上目で姉ちゃんの寝顔を見ながら舌で割れ目をなぞり続けます。






「んふ・・・んん・・・はぁ・・・ん」






姉ちゃんの小さな喘ぎ声を聞きながら、まだ皮を被ったクリを舌で転がしました。






「は・・・んん・・・ふぅ・・・ん」






姉ちゃんは体をピクピクとさせながら可愛い声を出していました。



クリを弄びながら指で割れ目をなぞり続けます。



姉ちゃんはいつ目覚めてもおかしくない状況でしたが、そんなことは俺にはもう関係なしでしたw






そして割れ目をなぞっていた指を濡れた姉ちゃんの穴にゆっくりと挿入していきます。



かなりの時間をかけて指1本を奥まで挿入し、ゆっくりと出し入れしました。



姉ちゃんの中はすでにヌルヌルでした。



喘ぎ声は特に変わった様子もありませんが、指を出し入れすると姉ちゃんの腰が微かに動いてました。



指を動かしながらクリを舐め回していると、クリの皮が少し捲れあがりました。



皮の中で膨らみ、苦しそうなクリ。



俺は皮を剥いてあげることにしましたw



唾液をたっぷりとつけた舌先で皮の下部からチョンチョンと捲りあげてやりました。



剥き出しにされたクリは真っ赤になっていました。



そして膣内の指をゆっくり動かしながら、俺の舌先は剥き出しになった豆にアタック!



その瞬間・・・。






「んっ・・・んはぁっ・・・!」






喘ぎ声と同時に姉ちゃんが目を覚ましました!



俺はかなりびっくりしましたが、最初姉ちゃんは状況がわかってないようでした。



しかしそんな状況になったことで俺の頭の中は完全に崩壊しました。



困惑している姉ちゃんに構わず、そのまま秘部を弄び続けたのです。






「えっ?えっ?何?何してんの!?ええっ!?」






姉ちゃんは寝転んだまま脚を閉じようとしますが、俺の顔を挟むだけの結果になりました。



俺はそのまま姉ちゃんの上に覆い被さり姉ちゃんを押さえ込みました。






「姉ちゃん、めちゃくちゃキレイやで」






恥ずかしげもなくクサイ台詞を吐く俺w



そんなことを続けるうちに姉ちゃんも観念したのか(もしかしたら酒が回っていたのかもw)、「ちょっと触るだけ・・・触るだけやで・・・」と抵抗しなくなりました。






「うん、うん」と言いながら、そんなことは頭の中から即消去していた俺w



ついに姉ちゃんの体を本格的に愛撫できる喜びに胸が高まりました。






お触りの許可が出たとは言え、姉ちゃんの抵抗は続きます。



肌蹴たパジャマを直し、胸と秘部を隠そうとする姉ちゃん。



しかし俺も必★でした。



姉ちゃんを上から押さえ込みながら首筋や耳を舐め回し、姉ちゃんの腕の下へ手のひらをねじ込んでいきます。






「もうっ!」






姉ちゃんは少し怒った感じではありましたが、俺の腕を掴みながらもそれ以上の抵抗はありませんでした。



しかし服を脱がそうとすると・・・。






「あかん・・・脱がすのは駄目・・・」






ますます俺は脱がしたくなりました。



胸と秘部を必★で隠す姉ちゃんの腕を掴んで両手をあげさせるようにし、そのまま乳首にむしゃぶりつく俺。



乳首を唇で噛んだり舌で転がすと、「もうっ・・・ん・・・んふっ・・・ぃやっ」と姉ちゃんは声が出るのを我慢しているようでした。






姉ちゃんの反応を楽しみながら姉ちゃんをうつ伏せの体勢に寝かせます。



そして抵抗される前に一気に肩からパジャマを背中側に下ろしました。



そのままパジャマを腕から抜かず、姉ちゃんの手首の辺りで結ぶように丸めて固めました。






「いやっ!いやぁぁぁっ!!」






後ろ手に拘束されることに気付いた姉ちゃん。



しかし時すでに遅く、パジャマの上着で両手首はガッチリ固定。



そしてまた姉ちゃんの体をゴロンと転がして仰向けに寝かせました。






「もういやっ!◯◯(←俺)!ほんまにやめてやっ!」






姉ちゃんは叫びましたが、全然気にしない俺w



上から見るとパジャマは見えず下着姿の姉ちゃん。



しかもブラのカップはずり下げられて乳丸出しの格好。



もう大興奮でした。



そのまま、また姉ちゃんの上に覆いかぶさりました。






「嫌やぁ!こんなん嫌ぁっ!」






姉ちゃんは首を振りながら体をよじって抵抗しますがどうにもできません。



俺はまたオッパイにむしゃぶりつきながら姉ちゃんの両脚の間に俺の脚をねじ込み、少し開いた股間に手を入れて弄びました。



そのうちまた姉ちゃんの口から、「ぃや・・・んん・・・ぃや・・・ぁぁっ」と吐息のような声が漏れはじめました。






「ぁんっ・・・ぃ・・・やぁ・・・んんっ・・・んっ」






我慢しているのか喘ぎ声は小さいものの明らかに姉ちゃんは感じていました。



乳首を吸い、割れ目をなそるように動かし続けると姉ちゃんの体がビクビクッと反応します。



調子に乗った俺は姉ちゃんの割れ目とクリに指を当て、そのまま激しく動かしました。






「んはっ!・・・んっんっ!・・・いや!んんっ・・・そんなに・・・動かしたらあかんってばぁ」






姉ちゃんの声が激しくなりました。






「触るだけならいいって言ったやんか」






「んっ・・・そうやけど、そんなにしたらあかん・・・んんっ・・・あんっ!」






こんな会話のやりとりをしながらも姉ちゃんを弄ぶ若き日の俺w



そして姉ちゃんの背中に手をまわし、ブラのホックを外し、そのままブラを上にあげて姉ちゃんの頭の後ろにまわしました。



これで上半身はスッポンポン。



あとはパンツだけw



ブラを外され解放された姉ちゃんの乳はボヨヨ~ンと揺れてました。



俺はそのオッパイを吸いつつ形が変わるほど激しく揉みました。



姉ちゃんは、「あんっ・・・ぁあんっ」と抵抗もなく喘いでいました。



俺は乳を愛撫しながらいきなりパンツの上から中に手を入れました。






「えっ!嫌っ!ちょっと!」






姉ちゃんは抵抗しましたが、すでに姉ちゃんの両脚の間には俺の体が入ってたので姉ちゃんの無防備なアソコに簡単に触ることができました。



そのままパンツもずらしつつ姉ちゃんのアソコを愛撫してやりました。






「もうっ・・・ん・・・はんっ・・・んっ」






姉ちゃんは、「んっ、あんっ・・・◯◯やりすぎ!・・・もうっ」と言いながらもアソコはヌルヌルになってました。



そのまま姉ちゃんの両脚を持ち上げます。






「ちょっと!こらっ」






姉ちゃんが言いますが、そんなことは気にしませんw



さすがに脚をM字に開こうとしたら力を入れて抵抗されたので、持ち上げたままパンツの上から割れ目に顔を近づけます。






「いっ、嫌ぁ!もうっ!いやっ!んっんっ・・・んんっ」






パンツの上からとはいえ、割れ目を舌でなぞると姉ちゃんは体をビクビクさせながら喘いでくれました。



姉ちゃんの脚を持ち上げながらアソコに唇を当てクリの辺りをグリグリしてやりました。






「あんっ、いやっ・・・んっんっ」






もう姉ちゃんのパンツにはかなりのシミができてました。



俺は姉ちゃんのパンツをお尻側から捲りあげて脱がしにかかります。






「ああっ、いやっ!ほんまそれだけはやめて!もうっ嫌っ」






抵抗しますが簡単にパンツはペロンと捲れあがりました。



そのままパンツを足首から引き抜き、再び姉ちゃんのアソコに口を付けました。






「ああっ、いやっ!ぁあんっ・・・んっ」






脚の力が弱くなった瞬間、一気に開いてやりました。






「えっ!?いやっいやあぁぁぁっ!!」






屈辱のM字開脚に姉ちゃんが叫びましたが、もう手遅れでした。



俺は姉ちゃんの秘部にむしゃぶりつきます。






「ああっ!いやぁ・・・んぁんっ」






姉ちゃんのアソコを強く吸い上げながら、アナル→割れ目→クリを舐めあげました。






「くうっ!あんっ・・・んんんっ!んっ!んっ!はぁんっ!」






姉ちゃんは苦しそうに喘ぎます。






「姉ちゃん、気持ちいい?」






「そんなことないっ!んっ・・・あんっ」






喘ぎながらも拒む姉ちゃん。



そのうち姉ちゃんも快楽に身を任せだしました。



手で押さえなくても姉ちゃんの脚は閉じようとはしなくなりました。



片手で指の間に乳首を挟みながらオッパイを揉み、もう片手で姉ちゃんのアソコを開き、中まで舐め尽くしました。






「はぁん・・・あんっ!あんっ!・・・んっんっ!」






ここまで来ると、いくら従姉とはいえ俺も我慢できません。






「姉ちゃん・・・入れたいよ」






「あんっ!あかんっ!んんっ・・・それだけはほんまにあかんっ!」






凄い拒否ぶりでした。



俺は、「じゃあアソコに当てて擦るだけ。最後にこれだけでさせてぇや」とお願いしました。






「ほんまにそれだけやで・・・それで終わりにしてや・・・」






姉ちゃんは顔を真っ赤にしながら許可してくれました。



俺はウキウキしながら姉ちゃんの割れ目の間にチンポの裏筋を挟むようにして正常位の体勢で擦りつけます。



乳首を吸いながらオッパイを強く揉みしだき、アソコにチンポを当てながら激しく擦りつけます。






「はぁ・・・んっ!ぁんっ!あんっ!んっ!」






姉ちゃんも満更ではないようでした。



時折角度が狂い、膣穴に亀頭が当たった時に身を固くする姉ちゃん。



ますます挿入したくなりました。



部屋の中には姉ちゃんの喘ぎ声、グチュグチュッという卑猥な音、そして俺の息遣いが響いていますw



激しく腰を動かし、時折亀頭を姉ちゃんのクリを擦り、割れ目をなぞります。






「んん・・・ぁあっ!んっ!んあっん」






姉ちゃんが悶え狂う姿に俺はさらに我慢ができなくなりました。






「姉ちゃん、お願い!入れさせてぇや・・・」






「何言うてんの!んあっ!あかん!ほんまにあかんで!んっ!」






「じゃあ先っぽだけ、ちょっと入れたらすぐ抜くから」






「・・・ほんまにそれでやめてくれるん?・・・それならいい・・・」






先っぽだけとはいえ、ついに姉ちゃんに挿入できる!



本当にこの時は先っぽだけで我慢するつもりだったんです。



信じてください!



姉ちゃんの穴に亀頭を当て、しばらくその位置で擦るように動かしました。






「ぁぁ・・・あぁ・・・ん・・・」






喘ぎながらも姉ちゃんは腰をずらして逃げようとします。






「入れるで」






亀頭を穴の入口に当て先っぽを挿入。






グチュ。






そこで俺の理性は切れました。



姉ちゃんの「はぁんっ」という声とともに一気に根元まで入れてしまったのでした。






「ええっ!!ちょっ、ちょっと!!抜いて!!抜いて!!」






姉ちゃんの声に我に返った俺。






「ご、ごめんっ」






そう言いながら抜きました。






「もうっ!あんなに入れたらあかんっ!」






姉ちゃんはちょっと怒り気味でした。






「ごめん、つい入れてしもてん」






言い訳も滅茶苦茶な俺w



でも先っぽまではOKの約束だったので、もう一度亀頭をズブリっ。






「んっ、ほんまにそれ以上は入れたらあかんからな・・・はぁぁ・・・」






そのまま亀頭だけを姉ちゃんのアソコに沈めながらクチュクチュと動かしました。






(ああ、姉ちゃん最高やぁ・・・)






そう思いながらも、亀頭だけの挿入ではそんなに気持ちよくなかったのです。



姉ちゃんは大きく脚を開かれたまま、アソコに亀頭を咥えこんでます。






「はぁ・・・あ・・・あっ・・・あっ!・・・ん・・・」






姉ちゃんのほうはこれだけで感じてたのかどうかはわかりませんが、俺としてはここまで来たら根元まで挿入したくなりました。



ゆっくり深く沈めていけばバレないだろうと思い、“気がつけば根元までズップリ作戦”を実行しましたが、「んあっ!こ、こら!入れすぎ!」とあっさり撃沈w



ならばと、今度はクリを指の腹で弄りながら亀頭を動かします。






「あんっ、それっ!あああっ・・・あんっ!・・・んっ、んっ!」






姉ちゃんの喘ぎが激しくなりました。



もちろん続行ですw






「ああっ!嫌っ、嫌っ!!あんっ!んっ!んっ!んんっ・・・ん・・・嫌ぁっ」






拒みながらも姉ちゃんは悶えます。






「なんで?これは駄目なん?」






意地悪く聞く俺w






「もうっ、嫌っ・・・そんなん聞くなぁ・・・」






顔を真っ赤にしながら答える姉ちゃん。






「ほんとは姉ちゃんも奥まで入れ欲しいんやろ?」






「・・・ちゃうわぁ・・・んんっ・・・そんなん・・・言うなぁ・・・あんっ」






ここで(イケる!!)と確信した俺はもう一度クリを激しく弄び、一気に根元まで挿入しました。






ズ・・・プププっ!!






「んあっ!?あ、あかんっ・・・嫌ぁぁぁ・・・ぁんっ」






弱々しい抵抗をしながらも姉ちゃんは俺を受け入れてくれました。



ここからは俺の高速ピストンが炸裂しましたが、あっさり撃沈した俺w



さすがにゴムを付けていなかったので中出しまではしませんでした。



俺と姉ちゃんは従姉ですし、ここまでやっただけでもマズいでしょう。






この後、もう一戦交えてまして、最後は一緒にお風呂に入りました。



その後は一切関係を持つことはありませんでした。



姉ちゃんもすでに結婚し、俺も近々結婚します。



俺と姉ちゃんの間ではタブーな話になっています。