夏休みに部屋でゴロゴロしていると、1つ上の高校3年の先輩から電話。
先輩の家に着き、部屋に入ると、先輩の隣で体育座りでテレビを観ている女の子が・・・。
「オウ!早かったな、先月借りた一万円だけど、まだ返せそうにないからさあ、夜までこの子好きにしていいからチャラにしてくれない?」
「ハイ?誰ですか、この子?」
目はくりっとして、整った顔はしているが、明らかに幼い。
「だから~、俺のバイトが終わるまでヨーコを好きにしていいから」
「どうしたんですか?この子?」
「アッ!拾った」
「ハァ?」
話を聞くと・・・。
ヨーコちゃんは中2年で、夏休みに入り親とケンカをして家を飛び出した。
友達の家を渡り歩いていたが3日前に行き場をなくし、困っていたところを先輩に拾われた。
彼女はショートカットで、150センチにも満たない身長で立ち上がると、少し恥ずかしそうな笑顔で・・・。
「ヨーコです、よろしくね」
(カ、可愛い!)
「えっ!あっ!ヒロシですよ、よ、よろしく」
「ウフフ、カワイイー!」
「オイ、ヒロシ!JCにカワイイとか言われてるぞ!じゃあ俺、行くから」
そして先輩は出て行き2人っきりになってしまった。
(気まずい、何か話さないと)
「・・・」
「ねぇ~!ヒロシ君ていくつ?」
「えっと、17ですけど」
「じゃあ、ケンゴ君(先輩)の1つ下だから高2だね」
「はい、そうです」
「彼女は?」
「いません!」
「さっきから、なぜに敬語?」
「えっ!そうですか?あっ!」
「アハハ、ヒロシ君カワイイー!」
(JCに遊ばれてる僕って・・・)
そしてヨーコちゃんは座っている僕の膝の上にちょこんと乗ると、僕の胸に顔を埋めてきた。
「ちょっ!ヨーコちゃん、本当にいいの?」
「うん!ケンゴ君とも約束したし、ヒロシ君カワイイから・・・」
「あと・・・それと・・・初めてで・・・」
「えっ!ウソ!ヒロシ君って童貞君なの!」
(童貞に君はいらないかと・・・)
「うん、童貞君です!」
「じゃあ!私が色々教えてあげる!」
ヨーコちゃんはとても嬉しそうに言う。
「よろしくお願いします!ヨーコ先生」
「アハハ、まずはキスからね」
そして、僕はヨーコ先生からキスの手ほどきを受けた。
「次は、私の身体を手と舌で気持ち良くして」
そしてヨーコ先生は服を脱ぎだした。
「・・・」
「ちょっと!そんなに見ないでよ!おっぱい小さいんだから!」
「・・・」
「もうやめようか?!」
「スイマセン」
可愛い水色のブラをとると、手のひらサイズのツンと上を向いた、まるでヨーコちゃんの小生意気な性格を表したかのような美乳が・・・。
「よくお似合いです」
「どういう意味よ!!」
首や背中などを愛撫させられ、いよいよおっぱいへ。
「ちょっ!痛い痛い!もっと優しく!」
「コラッ!そんなに吸うな!」
「フー、そう、ウン、気持ちいいよー」
次にヨーコ先生は僕に服を脱ぐように命じた。
Tシャツを脱ぐ。
「・・・」
ズボンを脱ぐ。
「・・・」
「あの~、恥ずかしいので・・・」
「仕返し!」
そしてパンツを脱ぐ。
「キャー!カワイイー!」
「普通に傷つきます!」
(細く短く包茎ですが、それが何か?!)
「あの~、皮を引っ張って遊ばないでもらえますか?」
ヨーコ先生はタマタマを舐め、サオをキャンディーのようにペロペロ舐めると、小さなお口でパクッと咥えてゆっくり動き始めた。
「アッ!ちょっと待って!ちょっと!アッ!アッ!ダメかもアアァー!」
JCの小さな口の中に一分も保たずに射精した僕。
ヨーコ先生は、僕が放出したものをティッシュに出して言う。
「気持ち良かったでしょう!私の特技なんだ!」
(JCにして素晴らしいスキルをお持ちで・・・)
そして僕は、どこをどう舐めたら良いのか分からないが、ヨーコ先生のアソコを犬のようにペロペロと舐め続けた。
「アン、ウン、気持ちいいよー、ウンウン、ヒロシ君いいよー」
するとアソコの少し上に豆のようなプクッとしたものが・・・。
僕はそれを下から上へペロペロ、左右にペロペロ、口をすぼめてチュウチュウ。
「アン、アアン、アアン、ダメ!ヨーコそれダメなの!アンアンアンアンアンイヤー!ダメー!アッアッアッアッーーーァ!」
「ヨーコちゃん、大丈夫?」
「ハァハァハァ、童貞君にイカされたの初めて、ハァハァハァ」
(ヨーコちゃん、アナタはいったいどんな人生を・・・)
ヨーコ先生は、先輩からもらったコンドームを付けてくれた。
ヨーコ先生が僕の上に乗り、挿入して、ゆっくり腰を振り始めた。
ヨーコ先生の中は、とても温かくヌルヌルしていて僕は我慢するのに必★だった。
しかしヨーコ先生の腰の動きはだんだんと加速して行き、ついに僕は撃沈。
(JCにして、アナタは何個スキルをお持ちですか?)
それから先輩が帰ってくるまでの間、何度もヨーコ先生からレクチャーを受けた。
次の日、ヨーコ先生は先輩にお礼を言って旅立ったそうだ。
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