俺を含め2人の連れは大学でそれぞれ関東にばらけましたが、冬休みで地元に戻り、元旦に3人で会うことに。






夜、実家の近くの小さな居酒屋に入りました。



初めて入ったのですが、俺達3人は居酒屋の女将さんを見てビックリ!!!



と言うのも、友人Kのお母さんがやってるお店だとは知らなかったからです。






女将さんは真智さんと言い、4年前に旦那さんが亡くなり、今は44歳の未亡人ですが、とても綺麗な女性です。



色も白く着物がよく似合い、黒木瞳似ですが、胸とお尻はデカく、19歳の俺から見ても超色っぽいです。



お店には、真智さん以外に2人いましたが、2人も人妻のようでした。



2人は真智さんの知り合いで、慶子さんと知佳さんの2人とも43歳です。



年末と年明けだけ、ここ数年は2人に手伝ってもらってるそうです。






俺達はカウンターに座りながら、真智さんと色々話していましたが、23時過ぎになると数人のお客さんが次々と帰っていき、俺達3人だけになりました。



連れの2人はベロベロに酔っていたので俺達も帰ろうとすると、真智さんに「一緒に飲まない?」と誘われました。



真智さんは家に帰っても1人だそうで、他の2人も旦那さんは飲みに出掛けていて、3人とも家に帰っても1人とのことでした。



これからは真智さんの奢りということもありOKしましたが、真智さんは「その代わり・・・」と意味ありげに俺に言いました。






俺「なんか、怖いなぁ・・・」






真智「別に何もないわよ、冗談よ」






そう言って、真智さんは片付けをしてお店を閉めた。



連れの2人は完全にダウンし、奥のソファーに寝かせました。






俺は3人の人妻とカウンターで飲み続けました。



真智さんはカウンター越しで俺の前に座り、慶子さんと知佳さんは俺の両隣に。



2人も真智さんに負けないぐらい巨乳で、綺麗な人妻です。



3人とも40代には見えませんが、かなり色っぽく、人妻好きの俺としては年初めからついてるなと思いました。



人妻3人も、「19歳の若いイケメン君と飲めるなんて最高よ」と盛り上がっていました。






お酒が入るにつれて3人は、下ネタから徐々にエッチな話に。



両隣りの2人は俺のカラダを触りだし・・・。






真智「やっぱり、若い男のカラダはいいわねぇ~、ヒデ君は年上どう?私達は40過ぎのおばさんだけど興味ある?」






俺「年上好きです。とういより人妻や熟女がいいですね~。3人ともヤリたいですね」






つい俺は大胆なことを・・・。






3人「もう~、ホントかな?」






人妻3人は少し嬉しそうでしたが「ダメよ・・・おばさんからかっちゃ・・・ヒデ君みたいな若い子にそんなこと言われたら、おばさん達真に受けちゃうから・・・」と満更でもなさそうでした。






俺「嘘かどうか確かめますか?」






真智「おばさん達は凄いわよ・・・。19歳じゃあ・・・、おばさん満足させられるかしら・・・」






俺「いいんですね?」






俺はカウンターに入ると真智さんの背後に立ち、着物の裾を捲り上げ、中に左手を・・・。



そして前に手を伸ばし、パンティーの中に。



指でクリやアソコを触ると真智さんは吐息のようなやらしい声を漏らし、向かいに座ってる2人は俺達に興味津々。






「ヒデ君どう?」と聞かれながら俺は、「そのうちわかりますよ・・・真智さん見てたら」と言いながら右手でチャックを下ろし、中から太いチンポを引っ張りだし、真智さんの手をチンポに、そして強引に握らせると・・・。






真智「ウソ・・・凄い!!硬くて大きいぃ~」






驚きながらも嬉しそうです。



真智さんの握る手の力も強くなり、大きさと形を確かめると手の動きも上下に速くなり、「カリが・・・カリが張ってて・・・凄~く大きいぃ~」と連発です。






それを聞いて2人は「真智さんそんなにヒデ君の・・・?」と聞くと、「こんなの初めて!!旦那の比じゃないわ・・・」と。






俺は真智さんをよそにアソコに指を2本挿入し、中を掻き回した。



するとアソコからマン汁が・・・。



激しく掻き回すと真智さんは腰を動かしだし、店の中は喘ぎ声とマン汁のやらしい音で・・・。



2人は真智さんの乱れっぷりに唖然としていました。



真智さんだけでなく2人も、俺の熟女好きは口先だけではないというのが分かったようです。






俺は真智さんの耳元で「このカラダでたっぷり楽しませてもらいますよ」と真智さんから手を離し、自分で数回しごくとアソコに宛てがい、まずはカリだけを・・・。






真智「あぁぁ~」






立ったまま真智さんはテーブルに両手を突いたまま仰け反り、俺の方を振り向いた。



俺は一気に子宮の奥まで突き刺した。



真智さんはさっき以上に仰け反り、「す、す・・・凄~いわ・・・こんなの初めてぇ~もっと・・・ちょうだい!!」とエロ熟女に変わった。



俺は入れたり抜いたりを繰り返し、入口と奥にカリをひっかけては真智さんの反応を楽しんだ。



真智さんの両手はテーブルの角を必★に掴み、真智さんに「さっきまでの余裕はどうしたんですか?」と意地悪そうに耳元で囁きながらも、後ろからの突きは更に激しく、両手で真智さんの腰を持ったまま打ちつける音は部屋中に響き渡った。






俺はこの状況に興奮し、高速立ちバック責めは止まりません。



真智さんは声にならない喘ぎ声。



頭を振り、長い髪も乱れ、腰も自ら振りだす有り様です。



俺は腰の動きを緩め、今度は1発1発子宮の奥まで力いっぱい重たいのを・・・。



俺のやりたい放題です。






また腰の動きを速めると・・・。






真智「もう・・・ダメ~、い、イィィッちゃう~」






さっきまでの綺麗な奥さんの面影はなく、俺の前にいる真智さんは淫乱熟女です。






俺「イクときは大きい声で言わないとダメだからね」






そう言うと即、大きな声でイッた。






俺は抜かずにそのまま腰を動かすと・・・。






真智「動かしちゃダメよ・・・イッたばかりなんだから・・・」






と、甘えた声で俺に・・・。



完全に1人の女です。



友達のおばさんじゃなくて・・・。



これが俺の熟女の喰い方です。



今までこうやって、近所の奥さんから友達のおばさんまで、たくさん喰ってきました。






それから立ちバックのまま真智さんを3回イカせた。



俺もイキそうになり、1発目をそろそろと、「真智さんイクよ・・・このまま・・・」と大きな胸を両手で鷲掴みながら、超高速で後ろから突きまくった。



そのまま俺は中に・・・。



同時に真智さんは4回目の絶頂に・・・。






俺「俺の中出しもスゲ~よ!!量がね・・・」






俺は2人にそう言いながら真智さんの中に勢いよく放った。



そしてしばらく、腰を振り続けた。






真智「こんな気持ちイイ中出しは初めてよ・・・」






俺「どうです?年下にこんな感じで喰われるのは?」






真智「最高よ~!!癖になっちゃうわぁ・・・」






それから、2人も真智さん同様に喰った。



俺の好きな立ちバックと、騎乗位、そして、最後は3人まとめて四つん這いにし、交互に後ろから突きまくった。



これでもかっていうぐらい、3人の子宮の奥を・・・。



3人はそのうちイキやすいカラダになり、朝まで俺の性欲が続く限り・・・。



連れ2人は朝まで起きることなく、俺1人で熟女を3人頂きました。






明日、真智さんは店を閉め、朝からまた4Pをやることになりました。



熟女の性欲も凄いですが、3人を1人で相手する俺の性欲も相変わらずだなと自分で感心しました。



明日は全部中に出してやろうと思っています。



明日が待ち遠しいです。






乱筆乱文すみませんでした。