高校のときのセフレと偶然再会。
当時のカレシの友達。
カレシが巨根で何度チャレンジしても上手く挿入できないのを、カレシがセフレに相談。
セフレの口車に乗せられ、体を委ねることになった。
挿入は無かったが、回数を重ね、指や舌でイクことを教えてくれた。
セフレの技術だと何度も昇り詰められたのに、結局カレシとのエッチは奥まで1回挿入したきりで、全然良くなくてウンザリだった。
未だに服の上からの前戯が好きだったり、言葉責めに興奮したり、お尻をピシッとされるのが好きなのはセフレのせい。
キスしながら乳首を摘まれただけでイッたこともあった。
セフレには10歳上の彼女がいたし、「カレシに悪いから」とフェラと挿入はなかった。
当時からよくわからない考え方だと思っていたが、実はバイセクシャルだと告白された。
その当時、チビでポチャってた私の体では性的興奮を感じなかったが、いい愛玩具だと思ってたんだよ、と言われた。
私が高2で、カレシとセフレは高3だった。
2人が卒業と同時に遠方に進学して自然消滅。
セフレは初体験が小5で、その相手がずっと継続して10歳上の彼女として存在。
セフレは彼女の友達とエッチするのも普通、彼女と彼女の男友達とセフレで3Pもありという、なんだかグチャグチャ乱れてる経験をしてる人だった。
セフレは華奢で、妙に色っぽい男で、同年代には気味悪がられたりしてました。
でも、カレシの先っぽすら激痛で、エッチ嫌いになりそうだった私を、初回のときに指先だけでクリイキさせてくれた。
場所はセフレの家。
体を委ねる決心はしたけど、セフレに裸を見られたくないと言ったら、「かまわないよ」と笑って、上半身は制服の上から愛撫、下半身はパンツだけ脱がされた。
「スカート汚すといけないからお尻の下にバスタオル敷いといて」
そう言われたときは意味が判らなかったけど、アソコから大量に液体が出るって、そのとき初めて知った。
まあ、性的にはいいように遊ばれてましたよw
ただ普段の立場は先輩・後輩という関係にも関わらず、なんとなく私のほうが強かったですね。
セフレは精神的にも金銭面でも余裕のあるタイプでしたから、「ハイハイ、わがままな後輩ちゃんだね」って接し方でしたね。
10数年ぶりに再会しましたが、至って普通に社交辞令を交わしました。
今はお互い既婚ですし、今後も道を踏み外さないのが最善でしょう。
セフレとは高校卒業以来それっきりで、地元の友達経由で、「数年前から家業を継いでるよ~」「結婚したってさ~」とか聞いた程度。
カレシのほうは別れて数年後にいきなり執着された時期があった。
私は結局、二股がバレることなかったんです。
セフレが私を開発しようとした一番の理由は、「カレシが挿入できないなんて可哀想」という思考だったようで、なかなか理解しがたいメンタリティの人です。
セフレから性的に弄ばれてたのは、人前でいつも強気の私を自分のテクニックでヒィヒィ泣かすのが愉しかったと。
言葉責めや懇願させられたり、恥ずかしい言葉を言わされたりです。
その後、カレシを無事に受け入れることはできたのですが、硬いし太いし荒々しいしで、気持ち良いには程遠いものでした。
元カレシからの粘着を受けたのは、自然消滅からだいぶ経った大学3年のときでした。
大学の近くで1人暮らしをしていた私のところに元カレシから電話がありました。
番号は誰かに聞いたんでしょうね。
「一緒に遊びに行きたい。私ちゃんの部屋に遊びに行きたい」と何度も言われたけれど、新しい彼氏がいるので、それを理由に断りました。
すると、「アハハ!自意識過剰なんじゃない?そんなんじゃないし。部屋に入れたくないのは分かった。じゃあ俺のバイクでちょっと出掛けよう」と誘われました。
車じゃなくてバイクなんで、少しはマシかなと考えて了承。
当時、私が住んでいた街の近くに海辺の観光スポットがあり、そこに行ってみたいと提案されました。
結果、観光スポットより手前の山のラブホテルにあっさり連れ込まれました。
部屋の入口と駐車場が隣接してるタイプのホテルで、部屋に入る前にかなり拒否したんですが、お決まりの、「部屋で話したいだけだし、嫌ならここでサヨナラする?」と言われ、渋々入室。
部屋に入ったらベッドに押し倒された。
かなり暴れてみたけど、馬乗りになられ、顔面を殴るフリをされ、諦めた。
避妊をすることと、跡が残るようなことはしないでとお願いし、後は為すがまま。
元カレシの行為は相変わらずただ荒々しくて、あっという間にゴムの中に果てました。
「俺、今日は超早漏!全然ダメだったよね?」
って言い訳を聞き流しつつ身支度をしようと体を起こしたら、また押し倒され馬乗りに。
「これだけ!お願い!」
なんか紐のようなもので腕を縛られました。
ベルトだったかも。
「本当はもっときつく縛りたいけど我慢するから、私ちゃんも動くの我慢してよ」
とかなんとか緩やかな脅迫。
明るい中で両脚をガバッと開かされ、ゴムを付けた元カレシが半分くらいまで入ってくる。
アソコを凝視しながら、何度もしつこくピストンされる。
すると情けないことに、じわじわ濡れてきて、滑りが良くなってきた。
決して気持ち良いわけではなく、動作に対する反応として濡れてきた感じ。
情けなくて、私は顔を背けて涙を堪えました。
そしたらいきなり元カレシが私のクリを指先でギューと摘み、男の人をしごく感じで前後に動かしました。
刺激が強すぎて、快感より痛く感じてしまい、「ギャー!」と悲鳴のような声をあげた私。
慌て脚を閉じたけど、腿がピクピク痙攣しました。
それを見てニヤニヤする元カレシ。
悔しくて、涙が出ました。
再び脚をガバッと広げられ、また同じように半分まで挿入。
そして今度はクリにピンクローターを押し付けてきました。
ホテルで買ったぽい。
クリを挟み込むように刺激され、私はあっという間にイッてしまった。
元カレシはピクピク痙攣している私を見下ろしながら高笑い。
「こんなに淫乱だったけ?イクときは『イキます』って言わなくちゃ!何度でもイッてもらうからね!」
ピンクローターをクリにぐいぐい当てられると、体がビクビクして言うこときかない。
ローターで何回かイカされ、最後はまた深く荒々しくピストンされました。
それから2ヶ月くらいは自分を責めて精神的に少しおかしくなりました。
徐々に回復したけどね。
元カレシは、私の新しい彼氏に対して嫉妬していたようです。
それ以後はもちろん会うのも拒否しました。
元セフレさんとは先週、仕事の関係で再会。
元セフレは伝統工芸を継いで関連協会に所属。
夏の企画の一部として工芸品の展示販売ができないか?みたいな話を、私の上司と元セフレの先輩がとても熱く真面目に話し合ってました。
ふと、元セフレの手元に目が行きました。
(私、あの頃、あの指に何回もイカされたんだよな・・・)
頭をよぎります。
元セフレと目が合って、お互いに目の奥でニヤつく感じ。
表面上は、「継ぐつもりなかったのにさ~、なんかカッコ悪くない?俺?」「いやー、セフレ先輩偉いですよ!」と学生時代の先輩後輩を装ってるんだけど、一番エロい瞬間w
高校3年の夏休みに、地元に帰省してたセフレとCD屋で偶然再会。
田舎すぎて年頃の人の行く場所は限られてたw
近くの公園で少し喋って、私から強めに誘ってホテルへ。
1年くらいセフレ関係だったのに、カレシに遠慮(?)してセフレは挿入してなかったから、1回くらいヤリたかったなと、内心思ってたから。
ホテルに2人で入るのも初めて。
(それまでは大体セフレの家かカラオケボックスだった)
初めて2人でお風呂に入った。
ベッドに行ってセフレから、「実は挿入しなかった本当の理由は、生まれつきED気味だから」と告白される。
「立たなかったらゴメン!原因は俺自身だから!」
聞けば朝勃ちの経験もなく、彼女とのエッチもかなり苦労してたと。
2人とも全裸という状態も初めてw
「なんかやっとウエストが括れてきたねw」とか言われた。
せっかくだからとクンニも丁寧。
お尻の穴も舐められて、腰が抜けそうだった。
こっちからは初フェラ。
チンチンは細長いタイプ。
できるだけ丁寧に根元から先まで舐めあげたり、袋や袋の後ろに刺激して、なんとか硬くなってきた。
掻き回すみたいにグリグリやられる。
くすぐったくて気持ち良い感じからジワジワ昇り詰めてって、(アレ?アレ?)と思ってたら頭の中真っ白になって、初の中イキ。
イッてからも掻き回され、確かもう1回イッた。
アソコからビチャビチャ水漏れみたいな音がしました。
ヘロヘロになってると、「四つん這いになって」と言われ、バックから挿入。
手を前にまわされ、指をクリに添えながらピストン。
中が良かったのか、クリが良かったのか、分からない感じでまたイキました。
やっぱりセフレは上手でした。
ちなみに私は大島優子と高橋みなみを足して10歳老けさせてブスにした感じw
セフレは、昔は本人が憧れてたせいもあるだろうけど、清春ぽかった。
14、5年ぶりに会ったら坂東玉三郎になってて笑ったけど。
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