私、33歳。



嫁、29歳の普通の夫婦です。



数年前からですが、嫁が他人に抱かれている姿を想像してオナニーをするようになってしまいました。



夫婦生活もバイブを使用し、擬似3Pやテレビ電話での中継などを行なってきましたが、徐々に更なる刺激が欲しくなり、ついに他人棒へチャレンジすることになりました。



今回は、そのきっかけとなった、単独男性とのテレビ電話中継をした時のことです。






小柄な嫁で、結婚前は3本の肉棒を味わっていました。



3本目の彼氏とはよく公衆トイレでヤッていたようです。



今までは1回のエッチで1回イクのが普通だったようですが、私とのプレイにより、ひと晩で20~30回はイケる身体になってしまいました。



特に好きなプレイは嫁が下になった69で、クンニされながらバイブで突くと、終わりなくイキ続けるのです。



最初はテレビ電話でのプレイなど嫌がっていた嫁でしたが、最近では獣のような喘ぎ声をあげてイクようになりました。






目隠しをしてベッドに寝かせ、軽く愛撫をします。



キスをしながら下着を脱がすと、触らなくても濡れているのが分かります。






「電話するよ?」






「・・・うん。恥ずかしい。でも顔はやめてね」






乳首を摘みながら舐めると、それだけでイッてしまう嫁ですが我慢させ、募集した単独さんにテレビ電話を繋ぎます。



すぐに単独さんは電話に出ると、すでに勃起したチンポを握り締めていました。



見るからに私のモノより立派なモノです。



単独さんには顔出しとチン出しをお願いしていたので、確認が出来ると嫁を携帯の画面いっぱいに映します。



まずは引いた画から、続いて嫁のパーツを映していきます。



目隠しをしているとは言え、まったく知らない男性に体の全てを見られていることで、嫁のアソコからは透明の液体がシーツまで垂れ糸を引いています。



目隠しをしていても顔は嫌がる嫁ですが、画面いっぱいに肥大した乳首と顔が映り込むようにすると、単独さんはチンポをシゴきはじめました。



単独さんのチンポは赤黒くテカっていました。






嫁にバックの体勢をとらせると、パックリ開いたアソコとキュッと閉じた肛門が露わになります。



ビチャビチャというよりもトロトロになったアソコにバイブを突き入れると、「あぁ~イイ~!」とため息のような声が漏れます。



テレビ電話をする時は、基本的に単独さんには黙って見てもらうようにしています。



それは嫁が会話するのを嫌がるからです。



今まではそうしてきましたが、今日はあらかじめ単独さんに嫁の名前を伝えておいて、「呼んでやってください」とお願いしていたのです。






「ほら、グチョグチョのアソコに出し入れしているのが丸見えだよ」






「・・・イヤ・・・見える?私のいやらしいアソコが見える?」






単独さんに聞こえるように嫁が言います。



まさか自分の名前を知っているとは思わず、少し大胆に手でお尻を持ち拡げるのです。



ここで単独さんが話しかけます。






「奥さん、いやらしいマンコですね。丸見えですよ」






「!?・・・」






まさか男性から話しかけられるとは思ってなかった嫁の身体がビクっと反応します。






「旦那以外の男にマンコ拡げて興奮してんの?ねぇ、エイコさん?」






「!!イヤ~!ちょっと!イヤだ!」






嫁は自分の名前を呼ばれてパニクっています。



お尻を振り、なんとかバイブを抜こうとする嫁ですが、さらにバイブの出し入れを加速させます。






「ちょ!ちょっと!やめて~イヤ~!!」






押し寄せてくる快感に耐えている嫁の姿は興奮します。






「エイコさん感じてるの?気持ちいい?」






「あっ!あっ!!イヤ~!イキそう!イッてもいい?イッてもいい?」






「いいよ。でも、彼にイッていいか聞いてごらん?」






「・・・あん・・・イ・・・イッてもいいですか?」






「エイコさん、イッてもいいですよ。俺もイキます!エイコさんのスケベなマンコにぶっかけますよ!」






「あっ!あっ!!ダメ!イキそう!」






「エイコさん、聞きたいな~・・・。公衆便所でヤリまくっていた元彼の名前を」






これも単独さんにお願いしていたことでした。



普段の夫婦生活でも元彼の名前を呼ばせながらプレイし、私は情けなくも興奮していたのです。






「!・・・イヤ~!ヤダ~!なんで~!?」






「エイコさん言わないとイカせないよ。言ってごらん」






私はすでに蚊帳の外といった感じですが、最高に興奮し、先走り汁が垂れています。



無言でバイブの出し入れを速くすると、嫁のアソコからは泡立った汁が溢れてきます。






「もうダメ~!イクイク!!イクよ?・・・タクヤ・・・タクヤ!イク~!」






「エイコさん、もっと大きな声で!」






「イクイクイクイク!!!タクヤ!見て!イッちゃう!エイコのアソコを見て~!」






携帯の向こう側ではチンポから大量の精液が飛び出しているのが見えました。



単独さんの顔が映り、軽く会釈をしたのを確認して電話を切りました。



私は、ぐったりして動けない嫁の肛門に擦るようにして、ほんの数秒で果てました。



バイブを抜くと、嫁のアソコは生き物のようにパクパクしていました。






「大丈夫?」






「・・・うん。すごかった・・・」






「良かった?」






「なんか不思議な感じがした。ホントにされてるみたいだった」






「単独さんに?元彼に?」






「もぉ~!」






このテレビ電話中継をきっかけに、嫁はさらにスケベになりました。



私自身も興奮したのと同時に、(本当に目の前でヤラれたらどうなるんだろう?)と思うようになりました。