妻を寝取られました。



もう別れたので書きます。



若くて美人でいいカラダしてたのに・・・。






結婚2年目に、妻(25歳)の様子がおかしいから問いただすと、実は事故を起こして、被害者(50代、独身)に言い寄られて断れなかったと泣きながら話した。



弁護士に相談に行くと、妻が事情を詳しく聞かれて説明した。



洗いざらい聞かされた自分は精神を病んだ。






妻は職業柄、交通事故はまずく、接触した後に怖くなって一度逃げてしまった。



でもすぐ戻って対処した。



被害者は妻を気に入ったようで、“逃げてない”ことにしてくれた上に、初めての事故で気が動転している妻に親切だった。






奴は身寄りがいないため、妻は色々世話をした。



見舞いに行く度に、「一目惚れした」「付き合って欲しい」と言われる。



妻は何度も何度も言われる度に断った。






その代わり、「触らせて欲しい」というお願いには応じた。






当時は真夏で妻は薄着。



短パンからは美脚が露出していた。



奴は脚フェチらしく、大きすぎるバストよりもナマ脚を触った。





白くてスベスベの綺麗な脚だから、その気持ちはよくわかる。






退院後、妻はそいつの部屋に見舞いに行った。



退院したら脚を舐めさせる約束をしていたためだ。



奴は妻のナマ脚を舐めた。






両脚を舐め終わると、身体を求められる。



もちろん断ったが、相手は引き下がらずしつこく求めてきた。



妻は負い目もあるし、断ってばかりで悪いと思って最後には承諾。






日常の世話をするうちに情が移ってしまった。



まだ奴のケガが完治していないため、妻のほうから顔を近づけてキスをした。



キスの後、「おっぱいを出して欲しい」と言われ、妻はブラジャーを外した。



奴は妻の巨乳を乱暴に揉んだ後、「吸わせて欲しい」と言った。



妻は奴の口元に乳首を持っていって吸わせた。



左右交互に何度も。






「下も舐めたい」






奴に言われて下着を脱ぐと顔面騎乗をした。



普段マグロの妻にとっては信じられない行為だった。






今度は妻が奴の全身を舐める番だった。



妻が奴のパンツを脱がした。



妻は潔癖症で、エッチの前は必ずシャワーを浴びないといけなかった。



フェラなどしたことない。



しかし妻は我慢して2日も風呂に入っていない汚れた身体を舐めた。



初めてのフェラは、奴が用を足した直後のモノだった。



頼まれたわけではないのに、アナルまで舐めた。



もちろん初めて。






前戯が終わると、妻が上に乗って挿入した。



挿入前にコンドームがないことに気づいたが、奴と協議した結果、「無いものは仕方ない」「少しくらい大丈夫」という結論になって、合意の上での生の性行為が始まった。



妻は奴に、コンドームを着けないで性交するのは初めてだと伝えた。






初めての騎乗位で奴を喜ばせていると、「どこに出そうか?」と聞かれる。



すると奴がうなり声をあげて暴発。



妻の中に射精してしまった。






「生なのにそんなに激しくするから。赤ちゃんできたらどうするの?」






そんなことを奴に言われ、妻は放心状態になりながらも謝る。



頼まれて射精後にも口淫した。



妻はそのとき初めて、精液を口にした。






それから一緒に風呂に入って、奴の身体を巨乳を駆使して洗う。



風呂から上がると、もう一度性交渉をした。



1回目と同様にお互いの身体を舐め合った後、妻が騎乗位で生挿入。



今度はゆっくり腰を動かしていると、奴に「1回やったら2回も一緒だから」と言われ、妻も同意。



しばらくして中に出された。






関係を持ったのはその日だけと妻は言っていたが、実はその後も通院の度に会って関係を重ねていた。



妻は、「好きでやったわけじゃない。断れなかっただけ」と浮気を否定した。



でも最後は弁護士を通して別れることになった。