高校じゃないけど、高校に上がる春休みの話。



で、とりあえず説明。



俺の学校は普通の公立だったから、私立専願のやつは普通に授業中も遊びまわってた。



そうなると当然、悪い系(?)の友達もできる。



で、俺はそのとき、男2人(俺含む)女2人(K&N)のグループだったわけ。



それなりの高校に受かっていたので、別に授業も受けずに外へ出て遊んでいた。



酒やタバコもそれなりに、まあ仲良く悪いことして遊んでたわけ。






で、春休みに入ると男2人はそういうことから足を洗い、もう1人の男子(Aとする)は女子の2人とも自然に距離が離れていった。



女子2人は足を洗わず万引きとかやりまくってたわけ。



で、保安に捕まって補導。



今までに前科がなければたいしたことなかったんだろうけど、前科が多すぎた。



警察とはすでに(色々あって)顔見知り。



一発で親を呼ばれ、親ぶち切れ。



Nは家を追い出された。



それでしょうがなく仲の良かった俺んとこにメールで、『今日泊めてくれへん?追い出されてん。お願い』とのメール。



即OKの返事。






しばらくしてNが家に来た。



うちの親はそういうこと(友達を泊めるとか)にはノータッチだったので無問題だった。



見みるとNは手ぶらだった。





尋ねるとケータイと財布以外はすべて親が持っていってしまったらしい。



持っていた2つはポケットに入れてあったので取られなかったとか。



Nは昼食をとっていないらしく、早めの食事をとることにした。



で、軽く談笑してると夜中の12時近くになっていた。






俺「眠たい。寝る」






N「じゃあうちも・・・」






俺「おやすみ・・・」






N「なあなあ・・・」






俺「ん?」






N「うちの布団は?」






俺「・・・ない・・・なぁ・・・」






N「じゃあ、うちが◯◯(俺)の布団で寝る~」






妙に甘ったるい声。






俺「じゃあ俺は?」






N「一緒に寝たらいいやんwでも変なとこ触るなよ?」






年頃の発情期の男が女と同じ布団に寝て(しかも結構可愛い)何もしないわけがありません、はい。



布団に入ってすぐに上に被さる形になり、一言「いい?」と尋ねると、「ん~・・・ちゃんと付けてくれるなら」とのこと。



備えあれば憂いなしですね(笑)



Nも最初からその気だったのか、驚くほどすんなりOKでした。






ゴムを準備し(まだつけていない)、耳年増だった俺はAVなどで観た愛撫から始めることにした。



一応寝るつもりだったので部屋は暗かったけれど、慣れれば結構見える程度に明るかった。



俺がNの上に跨がる感じでNの服を脱がしていき、とりあえず上の服のボタンとGパンのチャックを開けた。



服の下には下着しかつけておらず、そのままブラを外すことができた。



フロントホックの結構やらしそうな奴。



色は暗かったのでよく分からないかったけど、明るめの色だった。






ホックを外しながら「こんなやらしいのつけてw」と笑い混じりに。



するとNは、「む~、スケベ!!」と笑い混じり。



ホックを外すと平均より少し大きい程度の胸が。






我慢の限界です、はい。



左手は相手の右胸を、口は左胸を。



左手で思いっきり鷲掴みにしながら右手は下の方へ・・・。



下部へ到達するとすでにしっとり。






俺「濡れてるやんwもしかしてやる気満々やった?」






N「・・・」






ここで左手の愛撫を中止して、両手で相手のズボンと下着を脱がす。



そのまま上の服も完全に取り払う。






「綺麗や」






初めて見た完全な女性の裸体を目の前に思った。



(もしかしたら呟いてたかも)






マンコを見たい気持ちを抑えつつ、Nに抱きつき耳を甘噛み。



うなじを通って腹、それから太ももの内側。



で、念願のマンコに到着。



AVで観たことはあるものの、肝心なところはモザイクで見えないから分からない。



仕方なく、筋に添って上下に舐めてみる。



するとNが・・・。






N「広げて中の方を・・・」






俺「中の方をどうすんの?」






N「む~・・」






ぷっくりと膨れっ面。






「わかってるってw」と言いつつ言われた通りに。






どれくらい舐めてたかわからないが、結構な時間舐めていたような気がする。



するとNが、「ふっ・・・ん・・・」とか小さな声を漏らし始めたではないか!!



その声と我慢する顔に息子が限界。






俺「もう・・・入れていい?」






N「ちゃんと付けてや?」






で、用意したゴムを装備し、いざ突撃。



舐めたおかげで穴の位置とかは分かってたし、しっかり濡れてたので結構すんなりと入った。



入ったことは入ったが、当時相手は処女だったらしく(後から知った)、やはりキツかった。



童貞だった俺は2、3回出し入れしただけで発射。



あえなく撃沈しました。



その後は上半身裸のままでいちゃいちゃしたり、色々話したりしながら寝ました。






後日談。



Nはその後、何のお咎めもなく、そのまま進学していきました。



ってなとこです。



はっきり覚えていない細かいところは脳内補完しました。



久しぶりに思い出したらNに会いたくなってきたよ。