友人3人と車で1時間かけて、パチンコの新装開店に行ってきた。
別の友人が急遽行けなくなって誘われた感じ。
今時の新装開店はそう出る気もなかったが、暇だったから行くことにした。
ちなみに事前の整理券を貰う為に、かなり大変な思いをしたらしい。
そんな苦労話を聞かされ、要するにお前が車を出せって話。
別に嫌でもないから2人を拾って昨日の朝、向かいました。
昨日で新装開店3日目だったけど、ビックリするぐらいの混雑っぷり。
近くにいたオッチャンの話だと、2日間お祭り騒ぎだったらしい。
どうせ俺はパチンコだから、運が悪かったらダメだろうなって冷静だったけどね。
友人2人はスロットだったから、「高設定ツモったら」的な話で盛り上がってた。
俺は新しい『慶次』に座った。
等価交換なのに29回転/千円ぐらい回る。
(こりゃ~遊べるなぁ~)と思っていると、6千円で16R大当たり。
そこから当たる当たる。
気が付けば別積みになってて、一撃20箱オーバー。
連チャンが終わって友人の様子を見に行くと、チョロチョロ出てる感じ。
「どうなの?」とか喋っていると、面白いことに気が付いた。
友人の右隣に座っていた今時の若い兄ちゃんがいたんだが、どうやら俺の隣に座ってたギャルギャルした女の子の彼氏っぽい。
女の子がちょうど来て、「もぉ~当たんないよぉ~」とか喋ってた。
俺がスゲェー出ちゃってるからイライラしてたのかもしれない。
男は「大丈夫だよ!頑張れよ!」と軽くあしらい、スロットに夢中なご様子だった。
戻って打ち始めると彼女も戻って来たんで、しばし観察してみた。
超初心者丸出しで、保留が4つ点いても打ちっぱなし。
そりゃ~500円なんてあっという間だわな。
昼になり軽くメシを食ってから、運が良かった俺はまた怒涛の連チャン。
プラス17箱を加え、40箱近くになる始末。
そんな俺を尻目に、隣の彼女は未だに当たり無し。
たぶん4万円以上は使ってたんじゃないかと思う。
昼飯の時に聞いてみると、友人の隣に座る男もすでに3万以上は使っているとか。
(2人して大負けとは可哀想だな)
そう思っていると、やっと彼女が大当たり。
玉が下皿一杯になり、『玉を抜いて下さい』のアナウンス連発。
店員が来ないから、仕方なく俺が面倒を見ちゃう形になり、彼女は俺にペコペコと頭を下げてた。
その後、落ち着いてからコーヒーをあげて、少しだけ喋ったりするようになった。
ただ3箱ぐらいしか出てなかったから、夕方になると出玉はゼロ。
その代わりまた俺が軽く連チャンし、18時には41箱にまでなった。
1万か2万の追い金をしてた彼女は、金が無くなったらしくて終了。
俺も十分過ぎる出玉にお腹いっぱいだったので、流して終了した。
夢中になってた友人を待つ為に3階の駐車場へ向かうと、偶然彼女に遭遇した。
遭遇っていうか、まず女の子の声が聞こえてきて、耳を澄ませると懇願中だったわけ。
「お願いだから・・・うん・・・少しでいいの・・・来週には返せるし・・・」みたいな。
(何だろう?)
そう思いながら歩いていると、すぐ横の隅っこで壁に向かって喋っている娘を発見。
服装で隣に座ってた彼女だとすぐに気が付いたが、彼女は背中を向けている状態。
「だって彼氏がさぁ・・・もうヤバいんだって・・・ちょっともダメ?・・・えぇぇ・・・」
(これって、お金を貸してもらってる?!)
そう思った俺は静かにエレベーターの方に戻ってみた。
どうやら携帯代やら食費などが払えないみたい。
「もう頼れる人がいない」とか、まさに土下座寸前みたいな口調だった。
しばし聞いた後、貸してくれなかったようで彼女の声が消えた。
ハッと気が付くと、彼女が斜め前まで来てて俺をガン見中。
「どうも・・・」って言うと、「はぁ・・・」と不機嫌そうにペコリ。
「ゴメンね、聞こえちゃっててさ」
なぜか言い訳してみた。
「あぁ・・・別に・・・」
彼女は不貞腐れまくり。
「そんなにお金ないの?大丈夫?」
「いえ・・・まぁ・・・」
「1万も2万もない感じ?」
「でも彼氏が今出してるかもしれないし・・・」
「来る前に見てきたけど半箱ぐらいだったよ」
「マジ・・・?はぁ・・・どうしよ・・・」
携帯をグリグリ弄りながら下を向く彼女。
「とりあえずお茶でも飲む?」と、2階のマンガコーナーに移動してみた。
もうこの時、すでに頭の中はあの事オンリーw
だって等価交換でモリモリ41箱も流したんだからね。
彼女を観察しつつ、探りを入れてみた。
ニーソにヒラヒラのミニスカ、ピッタリ張り付くTシャツは巨乳で盛り上がってる。
太ってるわけじゃないがガリガリではない、まさに俺好みのムッチリ感。
顔は・・・メイクを落としたら、もしかしたらブサイクかもレベルw
ダルそうに喋っていたが、この時、俺に期待してたのかも。
だって見知らぬ男にそんな詳しい話しないもんねぇ。
とにかく1万でも2万でも欲しい状況で、来週末にはバイト代が入ると言う。
彼氏も友達に借りて来てたようで、2人してドツボにハマってる様子。
「俺、今日20万オーバーだったからさ・・・力になろうか?」
「マジで?いいんですかぁ?」
「それはまぁ~アレですよ・・・アハハハ・・・」
かなりキョドってしまった俺に彼女も呆れ顔w
でも話が早い!
「何したら・・・1ですか?」
(来た!)
「どうなの?俺、よく分かってないんだけどさ、そういう店に行ったら、口だけだと3、4千円?」
「全部したら?」
「2とか?2.5とか?」
「でも彼氏いるし・・・時間無いし・・・」
ここまで来て、2人してどうして良いのか分からない状態に突入。
しかし、彼氏は途中でお金が尽きる可能性もあるので急がなきゃいけない。
「じゃあ車の中で・・・2.5でどう?」
「う・・・ん・・・まぁ・・・はい・・・」
決まったはいいが、駐車場には警備員がウロチョロしてる。
彼女が地元だったので、言われるがまま車を出して近くのドラッグストアーへ。
ゴムを購入して、ナビされて向かったのは農道らしき道。
グネグネ曲がってって、ライトを消したら真っ暗闇の農地のど真ん中。
彼女のスペックを書いときますね。
19歳でフリーターで自称Eカップ。
160センチくらいの身長で、肌はツルツルのプルンプルン。
自称だが、経験人数は2人だけみたい。
ちなみに今カレとは去年から。
ミニバンの後ろを倒してベッド状態にして、そこに移動して始めることにした。
恥ずかしがってても変なので、「脱ぐよ?」といきなり俺はTシャツにトランクス姿に。
妙な恥ずかしさと興奮が混ざり合ってて、すでに半勃起だった。
彼女の手を取ってトランクスの上から握らせると、ニギニギし始める彼女。
「いいの?」と言われ、(何が?)と思いつつ、「うん」と答えた俺。
彼女はそのままトランクスを下げて、ダイレクトにチンコを握ってきた。
軽くスコスコとシゴいた直後、なんの躊躇もなくいきなりのフェラチオ。
「ちょっとストップ!拭いてないし!」
「あっ・・・そっか・・・」
慌てる俺にすっとぼけた感じの反応。
拭くも何も、もうすでに亀頭をジュルリとしゃぶっちゃってたんだけどね。
とりあえずウェットティッシュで綺麗に拭いてみた。
「じゃ、お願い・・・」
無言でまた股間に顔を寄せ、今度は亀頭を舌が這いずり回る感触が分かった。
(いやいや、年齢の割に上手いじゃねーか!)ってな舌使い。
指示しなくても裏スジもレロンレロンしてるし、カリを舌が動きまくる。
カポッと咥えたまま口の中で舌がレロレロ動いてる。
(サービス精神があっていい子だなぁ~)と感動すら覚えた。
足を投げ出して後ろに手をついていたが、恐る恐る巨乳に手を伸ばしてみた。
ムニュッと柔らかい胸の感触に、一気にボルテージも上がりまくりです。
我慢しきれずに両手でワシワシと揉みまくっておりました。
咥えながら小さな声で、「はぁぁぅ」とか聞こえてゾクゾクする。
調子ぶっこいて少し強めにグシャグシャ揉んだら、明らかに「んぁぁぅぅ」という甘い吐息交じりの声を出すギャル彼女。
(もしかして、これはもしかして、Mっ気ありありの女の子?)と、ドキドキ。
乳首を優しく摘まんで、徐々に力を入れて摘まんでみた。
(痛い?大丈夫?やっぱり痛い?)
ってレベルの摘み具合だったが、彼女の反応は力を入れれば入れるほどヒートアップして行く系。
(さすがにこんなに摘まんだら痛いよね?)
確信するぐらいで摘まんで捻ってみる。
すると今まで器用に動いていた舌がおざなりになり、ついには咥えたまま「はぅんはぅん」言い出す。
「気持ちいい?」
思わず聞いてみた。
彼女は咥えたまま頭をコクンクコン動かしながら頷いてる。
年が離れてるくせに全く余裕が無くなってた俺。
普通だと思っていたけど、今回ばかりはこのまま口に出ちゃいそうなぐらい興奮気味。
(でも、出したら終わる・・・終わっちゃう・・・)
焦った俺は挿れる決意を固めた。
「じゃ脱いで横になって?ゴムつけるから・・・」
彼女は無言でゴソゴソ動いてた。
横目で見てたけど、暗闇の中で白い肌が輝いてる気がした。
(マジっすか・・・)
言葉を失いそうになったのは、彼女が全裸になってたから。
(警戒心ゼロっすねぇ~)
心の中でそう呟きながら俺も全裸になってみたw
ギンギンになったチンコを見せつけつつ、足をガバッと掴んで広げてみた。
暗くてアソコは見えなかったが、陰毛がウジャウジャ生えてるように見える。
そこを指先で触るとベッチョリと濡れた感触があった。
(おぉ~~!)
感心しつつ触ってみると、アソコは信じられないほどベチョベチョ。
しかも触ると彼女体をピクピクとヒクつかせる。
これなら唾をつけないでも大丈夫だなと思い、亀頭を割れ目に軽く擦りつけた。
数往復させた後、膣穴に向かって亀頭を突き出していく。
ニュニュニュニュ・・・とめり込む感触。
そして熱いほどの体温が伝わってきた。
亀頭を入れてゆっくり抜き、また亀頭だけ入れて抜く。
徐々に深く入れて行き、半分ほど入れたところで彼女を見た。
彼女は両手で口に覆いながら、目をグッと瞑ってた。
初々しい、この表情は・・・と興奮しながらゆっくり入れて行き、根元に到達する前に亀頭にコリっとした硬い感触・・・子宮に到達した。
ぶっちゃけ数ヶ月ぶりのセックスだったから、揺れる生乳を見てるだけで爆発しそう。
このまま深いストロークで腰を振ったら、数十秒で撃沈すると分かった。
だから奥まで入れて小刻みに動くことにした。
小刻みに腰を振りつつ巨乳を揉みまくる。
乳首は硬くなっていて、オッパイはブリンブリン。
思い出して乳首を摘まみ、捻りながら子宮に亀頭を擦りつけた。
それから数秒後、突然「ぷはぁぁっ!」と息を吐き出す声がした。
その後すぐにデカ過ぎる声で、「だめめぇぇんっ!んぁぁっだめぇぇぇんっ」と喘ぎ出した。
突然の豹変ぶりにビクッとしたが、乳首を摘まんで腰を振る。
その直後!
いきなり彼女の足が俺の腰に絡み付いてきて、下からガッチリホールドされたんです。
そして首に腕が巻き付いてきて、そのまま強く抱き付かれました。
動くに動けない体勢になり、思わず肘をついて体勢をキープ。
すると彼女、デカい声をあげながら昇天しちゃったんです。
自ら腰を擦りつけてくるような動きをしながら体が激しく痙攣しちゃってて。
腰をスライドさせるもんだから、亀頭にコリコリと子宮が当たってマジ気持ちいい。
彼女は痙攣しつつも腰を激しくスライドさせてた。
彼女の力が抜けたので、そっと体を離して周辺をキョロキョロ。
思わずカーセックスしてたのを忘れてたので、声のデカさに焦っちゃいました。
「ここって人来る?声聞こえちゃうかな?」
「だい・・・じょうぶ・・・かな・・・」
息があがってハァハァ言いながら、大丈夫っぽいことを言ってた。
まあ覗こうにもスモーク貼ってるし、暗闇だから見えないと思うけどね。
「イッちゃった?」
彼女は無言で頷いてた。
それがまた可愛過ぎ。
思わず後先を考えずに高速で腰を振っちゃいました。
彼女はまた足を絡めてこようとするので、M字になるように膝の裏から抱える体勢に。
すると首には腕を絡めてきて密着しようとしてきた。
そして思いがけない彼女からのキス。
唇を閉じたキスじゃなくて、キスした時にはもう舌が出ちゃってる系のハードなキス。
思わず俺も舌を出すと、彼女がしゃぶりついてきちゃって凄かった。
数分だったと思う。
我慢しきれずに、そのままゴムの中に射精しちゃいました。
こんなに早かったのは初めてかもしれない。
何度も何度も彼女からキスをされ、抱き締めると耳とかにもキスされてたし。
2人してハァハァ状態になってたので、全裸のまま添い寝して休憩。
ゴムを取って軽く後処理しただけ。
「彼氏ともそんなに激しいの?」
「えっ・・・彼氏は・・・」
「違うの?」
「うぅ~ん・・・彼氏、超早くて・・・」
「いや、俺も十分早かったけどw」
「えぇ~?そうでもないし~」
なんとなく安心しきった雰囲気の中、ボソボソと喋った。
そしたら突然、彼女の携帯が鳴ってビックリ。
彼氏からのメールでさらにビックリ。
でも内容が、『やっと出始めたからもうちょい待ってて』というメール。
ホっと胸を撫でおろし、ついでに俺も友人にメールしてみた。
友人からの報告では、出ていたコインは全飲まれしてたが、2万ほど追い金して今は少し盛り返してるっぽい。
「まだ時間は平気みたいだね、だったらホテル行けば良かったな」
「うん、そうだねぇ~」
「時間ありそうだから、もう1回いい?」
「えぇぇ~?出来るの?」
もうすでにタメ口になっている彼女は嫌がる素振りが全くない。
というかむしろ、「また出来る!」という嬉しさを感じる口調。
そこでまたキスをし、ねっとりを舌を絡ませてみた。
彼女はやっぱり積極的に舌を絡めてきて、首に抱きついてくる。
乳首を摘まんでキュッとしてみると、「あぁぅぅんっ」と反応。
乳首攻めをしつつキスを楽しみ、手マンをする頃には喘ぎ声を出しまくりでした。
車の近くに来たら確実に聞こえるレベルの喘ぎ声。
少し疲れてた彼女だったけど、フェラが始まると疲れを感じさせない。
軽く拭いたとはいえ、玉袋には汁が乾いて付いてるはず。
なのに仰向けで寝ていると、玉袋まで丁寧に舐めてくれてた。
「ねぇ、フェラが上手いって言われない?」
「どうかなぁ~?彼氏には上手いって言われるけど」
「そっか、2人しか経験してないんだもんね」
「うん・・・」
恐らく元カレに仕込まれたんだろうな。
元彼の年齢は聞いてなかったけど、もしかしたら年上の男だったのかも。
そんな事を想像しながら巧みな舌使いにどっぷり浸ってた。
ゴムを付けていると彼女は仰向けになってスタンバイ。
キスをしながらまた数往復擦りつけ、ゆっくり挿入していった。
思い出してて気が付いたんだけど、何が興奮したって、彼女の表情や仕草だと思う。
奥まで挿入すると、口をあぁ~んと開けて切ない表情で見上げてくる。
少し激しく腰を振ると、少し睨むような表情で見上げてくる。
このやらしい表情が最高に興奮したんだと思う。
まあ暗かったからハッキリとした表情は見えてないのかもしれないけど。
ゆっくりの出し入れをしながら、「好きな体位は?」って聞いてみた。
俺の目を甘えるような表情で見上げながら・・・。
「バック・・・」
じゃーやりましょう!
バックやりましょう!
ってことで、さっそく四つん這い。
彼女もヤル気満々のようで、ケツをクイッと突き出して待っててくれた。
アナル丸出しで四つん這いに、チンコを挿入していった。
彼女、バックでビックリするほどイキました。
普通にバックで出し入れしてたのに、初めは軽く仰け反って身悶えてた。